Track 3

03_身体洗って~

.□一緒にお風呂! 優しく洗って?お兄ちゃん シーン説明 一緒にお風呂に入ります。レミーがお兄ちゃんに身体を洗わせるパートです。洗わせる仮定でレミーはお兄ちゃんを虜にしようとします。可愛く色っぽい演技でお願いいたします。 SE:扉越しのシャワーの音 レミー「はい!」 レミー「はい!」 レミー「もう、何しているの? ぬ・が・し・て!」 SE:衣類が脱げる音 レミー「ん、そうそう」 レミー「今から、主たるこのレミーちゃんにご奉仕してもらいますからねー」 レミー「ん? どうしたの? ほら。ブラも脱がして?」 レミー「んー」 レミー「ふふ。上手上手」 レミー「んー」 レミー「どうしたの? ほらぱんつも脱がして?」 レミー「脱がしてくれないとお風呂は入れないじゃ無い」 SE:脱げる音 レミー「ん、そうそう。ちゃんと主の服の脱がし方覚えておいてよね」 SE:服を脱ぐ音 レミー「あ、わ! きゃっ!」 レミー「だ、大丈夫びっくりしちゃって。それはそうだよね。お兄ちゃんも脱がないと一緒にお風呂入れないよね」 レミー「ん、こく」 レミー「じー」 レミー「じー」 レミー「わ、わ」 レミー「じー」 レミー「じぃぃー」 レミー「男の人の背中……わー」 レミー「じー」 レミー「じー」 レミー「うっわ、お尻硬そう」 レミー「え? ど、どうしたの? 最期まで脱いでよう」 レミー「じー」 レミー「じー」 SE:脱ぐ音 レミー「わ、わ、わあああああ……」 レミー「お、お、お、お。お。おおおお」 レミー「おちんちん!」 レミー「しょ、しょうがないでしょ! その、本では見たことあるけど直接見るのは初めてなんだもん」 レミー「わー。わー」 レミー「お、おちんちん、おちんちんだ」 レミー「ん、こく。」 レミー「な、何しているの? お風呂入るよお兄ちゃん!」 SE:扉が開く音 SE:シャワーの音 SE:椅子に座る音 マイクの位置:下30cm後ろを向いて レミー「シャワーで流してー? SE:シャワーの音が強まる レミー「うんうん! そう、肩から~ ん、気持ちいいー!」 レミー「きゃっ!」 レミー「もう、頭にシャワーをかけるときは一言いいなさーい!」 レミー「ん……うん。ん」 レミー「そうそう、髪にそって優しく~」 レミー「あ、そこのシャンプー使って?」 SE:きゅぽきゅぽおん SE:わしゃわしゃおん レミー「あ……ん。優しく泡立てて?」 レミー「髪を傷めないように優しく……ん、そう、上手」 無声の呼吸音 レミー「ふぅ……はぁ。ふぅ……はぁ。はぁ」 レミー「ん。髪。洗われるの好き」 レミー「ママにもこうしてよく洗ってもらっていたの」 レミー「学校に入ってからの友達と洗いっこも楽しかったけど」 レミー「ん、こうして落ち着いて髪洗ってもらうの好き」 レミー「ん…ふう…ん…ん」 レミー「んん…ふぅ…」 SE:洗い流す音 レミー「ん、よく出来ました!」 レミーは立ち上がります マイクの位置:正面 SE:椅子がこすれる音 レミー「じゃあ次ね。身体を洗いなさい!」 SE:きゅぽきゅぽ音 SE:泡立てる音 レミー「ん、そう。首筋から優しく触って?」 SE:ゴシゴシ音 レミー「どうしたの? 手がちょっと震えているわよ? 緊張してる?」 レミー「大丈夫! うまく出来てるよ」 レミー「あ、そう。胸元から背中も……ん」 レミー「ふぅ……ん……はぁ」 男は遠慮がちに乳房にまだ触れません レミー「ん…ん…うん…ふぅ」 レミー「ん、ん…ん。はぁ……」 レミー「ん、次ぃ~左腕」 マイクの位置:右 レミー「うん。そう。腕に沿ってタオルを沿わせて? は、ふぅ」 レミー「ん、肩から、ん。指先まで、ん。優しく」 レミー「ふふ、あん。脇ちょっとくすぐったい、やん」 レミー「ん、ん、ふぅ、ん。はぁ」 レミー「うん…ん…ん」 レミー「ふ…ん…はぁ…はぁ」 マイクの位置:右から左 移動しながらの台詞になります レミー「うん、次、右腕。ふふ、言わなくても解ってきたじゃ無い」 レミー「あ、はぁん」 レミー「ん、ふぅ、ん」 レミー「ん、そう。指先まで…一本一本丁寧に…」 レミー「あ、ふぅ、ん、ん」 レミー「あ…ん。ん ん ん」 レミー「次は…前」 マイクの位置:正面。高さ30cm。胸をマイクの位置に持って行く感じになります レミー「…どうしたの? 止っちゃったわよ?」 レミー「ねえ、ちゃんと見てよぅ。それじゃ洗えないでしょ?」 レミー「…ちゃんと見て?」 レミー「見て?」 レミー「見える? 何が見える?」 レミー「そう」 レミー「おっぱい」 レミー「どんな風に見える?」 レミー「正直ぃーまだおっきくないよ? そんなにぺったんこでも無いでしょ? …形はどう?」 レミー「ふふ、ありがと。先っぽは?」 レミー「ピンク色で可愛いでしょ?」 レミー「洗って?」 レミー「ん、ね早く」 レミー「洗って?」 レミー「ん!」 レミー「そう、ふぅ!」 レミー「優しく…優しく。女の子の敏感なところだから、優しく…ん、ふぅ」 レミー「あ、ん、ふ」 レミー「ふぅ、ん」 レミー「ふぅ…ん」 レミー「ん、ん」 レミー「はぁぁ」 レミー「あ、こねてもいいわよ。マッサージ! ふふ」 レミー「ん、んんぅ! はぁ…」 レミー「や、柔らかいでしょ?」 レミー「ん、ふぅ」 レミー「ふふ、ぷにぷにでしょ?」 レミー「それともぉーまだ青い果実みたいに固さものこってる?」 レミー「ん、あん。まだちっちゃなろりサキュバスだもん」 レミー「ん、ふぅ…ふぅ」 レミー「どんな風に成長すると思う? ふふ あん」 レミー「それともこのままの方がお兄ちゃんの好み?」 レミー「ふ、ん…ん、ん」 レミー「あまり成長しないサキュバスもいるけど、私はどっちになるのかなぁ、ん、ん、ん」 レミー「あはん!」 いたずらっぽく レミー「もぅ…直接はまだダーメ」 レミー「ん、ん、あ」 レミー「はにゃ! はにゃぁ! あ! あ! あ!」 レミー「もぅ!」 レミー「はふぅ! もぅ! だからってタオル越しで あ! あ! 乳首! ふぅ! ん! こりこりってつまむのもだめぇ!」 レミー「もうもう! おっぱいはもうおしまいです!」 マイクの位置:正面高さ30cm。真後ろ。マイクに対して背を向けてください レミー「次は…ここ。見て?」 レミー「どう?」 レミー「どうかな? 私のおしり」 レミー「ちっちゃい? おっきい?」 レミー「綺麗? ふふ、お尻が綺麗なんてちょっと面白ーい」 レミー「優しく洗って?」 レミー「ん! はぁ…ふぅ」 レミー「そう、ゆっくり、ふぅ」 レミー「そういえばお兄ちゃんの女性の好み聞いてなかったけど、ん」 レミー「ふぅ…ん」 レミー「私ってお兄ちゃんの好み?」 レミー「ん、ん、ん…」 レミー「ふーん、そうなんだ。もしかして、ロリコンさーん?」 レミー「じゃあ私の身体を洗えてうれしいの? ふふ」 レミー「ん、ん、ふう…ん」 レミー「ん、ん、あん」 レミー「だから洗い方ちょっとえっちなのかな、ん、ん、ん」 レミー「あ、ん…ふ」 レミー「ふ…ん」 レミー「そう…もっと全体を優しく」 レミー「ん…上手ふふ」 レミー「ん ん」 レミー「ん、ん」 レミー「ふふ、やだくすぐったい」 レミー「ん んぅ ん ん」 レミー「ふ ん ん うん ん」 レミー「あ、もう!お尻に顔近づけすぎ! 息がかかってふぁああん」 レミー「あ…」 少し声を大きめに レミー「そこ!」 レミー「た、確かにそこも洗わないといけない所だけど…」 レミー「あ!あ!あ! あはああ! アヌスぅ そこだめアヌスぅ! やん! やん! んん!」 レミー「さすがに、そこ! ううう! 洗われちゃうのちょっとまだ恥ずかしいん!ん!ん!」 レミー「やぁああん! やあん! レディーのそんなところ広げてみないで! だ、だめだめだめぇ!」 レミー「もう! もぅ! おしまいでーす!」 レミー「はぁ…はぁ…はぁ」 SE:シャワーで洗い流す音 レミー「ふぅ…もう、おいたがちょっと多かったわよ、眷属のくせにー」 レミー「まあ、初めてにしては上出来かな?」 レミー「今度は私が洗ってあげるね、お兄ちゃん! にしし」