03 -播種- 言葉責め寸止め手コキ♪
03 -播種- 言葉責め寸止め手コキ♪
[ユリナ 正面 30cm]
あ。起きた? よく眠れたかしら? うふふ♪
ん? 私? 私は猫ちゃんと遊んでた♪
君の守護霊だからかな 君と似てるところが多くてとっても可愛いの♪
ご主人様が起きたみたいだから、またあとで遊ぼうね♪
[ランカ 右耳 0cm]
うふふ おはよう♪
(耳にキス)
ちゅっ
くすっ♪ あ、気づいた?
そうなの♪ 昨日君から沢山精力を頂けたから、触れ合えるようになったみたいなの♪
[ユリナ 正面 30cmから左耳 0cmに移動]
むぎゅー♪
[ユリナ 左耳 0cm]
うふふ どう?私の肌の感触感じてくれてる?
触れるようになったのに気づいたときは余りにも嬉しくって、寝ている君の色んな所触ってたの♪ くす♪
[ランカ 右耳 0cm]
ねぇ、手貸して
君の体にもっとしっかり触れるように、直接精力を借りちゃってもいいかな?
ありがと♪ このまま恋人繋ぎしよ♪ ぎゅっー♪ はぁっ…♪温かいのが流れ込んでくる… こうしていると凄く安心するわ
[ユリナ 左耳 0cm]
あー♪ 私もしたいなぁ♪ ほらこっちも♪
うふふ♪ 幽霊ってふわふわしてるだけで壁とかもすり抜けちゃうし何かに捕まったりってできないから、
体を預けてゆったりするっていう経験を忘れちゃうの
体だって魂の記憶の形でしかないわけだし…
だからね こうして君に抱き着きながら手を握って貰ってると、私って存在しているんだなぁって思えて凄くホッとするの
私がこんなに幸せなのは、全部君のおかげよ♪ ありがとう♪
(耳にキス)
ちゅっ
[ランカ 右耳 0cm]
あらあら♪ ユリナったら、すっかり君のことがお気に入りみたいね♪
でも私も、もう君から離れたくなくなってきちゃったなぁ♪
んふふ♪ こんな気持ちにしてくれた君に二人でちゃんとお・れ・い してあげないとね♪
ほら、触れ合えるようになったら君のこと直接、気持ちよくしてあげるっていったでしょ♪
手が一番実体化しやすいから、握ってないほうの手でしこしこしてあげる♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほーら♪ おちんちんむずむず♪ むずむずぅ♪ うふふ♪ 私の声と甘い匂いでどんどん大きくなっちゃうね♪
昨日は感じれなかった肌の感触も相まってより一層、興奮してきちゃうね うふっ
[ランカ 右耳 0cm]
私たちのおっぱいで両側から挟まれて、エロい匂いと声に責められるのが大好きだもんねぇ♪
ほらほら♪ おちんちんおっきくなーれ♪ おっきくなーれ♪ くすくす♪
声と匂いだけでガチガチに勃起させちゃうなんて、やっぱり君は変態さんなんだね♪
もう二人が気持ちよくしてくれる存在なんだって、脳みそだけじゃなくて魂にまで記憶しちゃったのかしら♪ うふっ
[ユリナ 左耳 0cm]
もっと私に触れたい? じゃあ
(低い声で)
もっと吸われちゃおうね♪ うふふっ
(ここまで)
[ランカ 右耳 0cm]
(無声音で)
ねぇねぇ。本当に私達が君の世界に寄って行ってるのかな?
それとも君がこっち側にどんどん入ってきてるのかな?
どっちでもいいよね♪ だって幸せだもんね♪
今はおちんちんの快感だけに、浸ってようね♪ うふっ
(ここまで)
[ユリナ 左耳 0cm]
早速おちんちん触っちゃおーっと♪
んっあぁん♪ あっつーい♪
[ランカ 右耳 0cm]
私も触ってあげるね♪ うふふ♪
ユリナの手のひらと恋人繋ぎするみたいにして、君のおちんちんを包み込んであげる♪
[ユリナ 左耳 0cm]
うふふ♪ これすっごくエッチだね♪
[ランカ 右耳 0cm]
あぁん♪ おちんちんが手の中で元気に跳ねてる
君の手のひらとおちんちんから、絶え間なく精力が流れ込んできてぇ...
はぁ♪ 体中満たされた心地よさで堪らなく幸せっ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ランカったら、涎垂れちゃいそうなくらいお顔ニヤけちゃってるじゃない♪ くす♪
まぁ、君も私もニヤけっぱなしなんだけどね♪ シコシコしてほしくって我慢できないの?
うふふ♪ してあげる
[ランカ 右耳 0cm]
ほら、軽く握って上下にぃ…♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♪
くすくす♪ 気持ちいいね♪ 幸せだね♪
何も考えずに私達の手におちんちん預けちゃっていいからねっ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
私たちの手は君にしか触れることのできない、君を喜ばせるためだけに存在しているお手々なんだよ♪
君のものなんだから、遠慮なんてしなくていいの♪ 一杯感じて、あんあん喘いでもいいんだよぉ♪
[ランカ 右耳 0cm]
誰かに大切な部分を優しく愛撫してもらっている優越感で心が満たされるよね♪
まだ、軽く握って上下に動かしているだけだけどぉ
ゆっくりでもぉ、昨日君に教えて貰った敏感な部分だけを重点的に刺激しちゃったらぁ…♪
ぷっ、あははっ♪ 今の喘ぎ声かわいいっ♪
ほらほらぁ♪ ここでしょ♪ あぁん♪ また元気に跳ねたね♪
[ユリナ 左耳 0cm]
人差し指でカリ首の溝をクニクニィ~ってされたらぁ...♪ あははっ♪ 涎垂れちゃいそうね♪
ここばっかり責めれれるとヤバイ? そっかぁ…♪
じゃあもっとしてあげるぅ♪ あははっ♪ 良い声っ♪
[ランカ 右耳 0cm]
うふふ♪ でも敏感な所ばっかり責められたらイっちゃいそうになるよね♪
大丈夫♪ 私たちは魂の揺らぎで君の射精が近いこともすぐわかるの
[ユリナ 左耳 0cm]
だからね、君がイきそうになったら、私は手の動きを弱めることも簡単にできちゃうし
逆に、まだ余裕がありそうだなぁって感じたら、限界ギリギリまで射精感を高めて焦らすこともできちゃうの♪
君が最高の射精を味わえるように、私たちが導いてあげるからね♪
今日は王様にでもなった気分で、ただ快感を受け入れてればいいんだよ♪
[ランカ 右耳 0cm]
でーも♪
(低い声で)
それって私たちがイかせようとしない限り、一生射精できないってことだけどねぇ♪ うふふ♪
(ここまで)
[ユリナ 左耳 0cm]
あ、またビクってした♪
ホント冷たく囁かれるの好きなのね♪ はぁ、可愛い♪
もっと君の感じてるお顔、見たいなぁ♪
[ランカ 右耳 0cm]
ねぇ、私の見た目 好き?
うふふ 嬉しい♪
でもあんまりじーっと見られちゃうと、慣れてない分結構恥ずかしいかなー♪
(無声音)
今の君みたいにお顔まっかっかになっちゃいそー♪
(ここまで)
うふふっ 急に囁かれるのも好きだよね♪
顔どころか、魂にそう書いてあるよ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
はぁ♪ また可愛い反応するぅ
お姉さん、我慢できなくなってきちゃうなぁ♪
ほらっ♪ ほらほらぁ♪
あぁん♪ 一気に手が早くなっちゃったねぇ♪
[ランカ 右耳 0cm]
ここ、ここでしょ♪ ここが弱いんでしょ♪ うふふっ もっと快感で狂いなさい
ほらほら♪ 私たちの艶やかな手がくちゅくちゅくちゅってえぐい速度で動いてるね♪
あはは♪ もうだめ? また大事な精力捧げたくなってきた?
君の抵抗する気力なんて、所詮その程度なの♪
私達二人に手でぐちゅぐちゅしごかれちゃったら、情けない声をあげながら射精することしか考えられなくなっちゃうもんね♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらほら♪ 先っぽくちゅくちゅ気持ちいいねっ♪
あははっ♪ 尿道からトロトロした我慢汁が溢れて止まらないね
あはは♪ これやばい? 耐えれないね♪
むずむずっていう頭がおかしくなっちゃいそうな快感がせりあがってきて、思わず声が漏れちゃうね♪
[ランカ 右耳 0cm]
じゃあ根元から擦り上げて先っぽの一番敏感場所まで指と手のひらを上手に使って刺激しながら回転させるようにシゴいちゃおっ♪
これなら満遍なく刺激できるし、君のよわーい所を余すところなく責めれちゃうよ♪
ほらぁ♪ くるくる~♪って手のひらを滑らせながらぁ、軽く力を入れて根元から絞り上げるようにぐちゅぐちゅーって あはは♪
[ユリナ 左耳 0cm]
うふふ♪ 君の我慢汁でヌルヌルになってるから手が動かしやすいわ♪
でーもぉ♪ ただ早いだけじゃなくてぇ……
急にゆっくりになったり...ま・た、早くなったりぃ♪
くすくす♪ こうやって緩急つけて焦らされるのも最高だよね♪
[ランカ 右耳 0cm]
一定の速度なら、快感が強くなるタイミングがある程度わかったり、気持ちよさに対して慣れが出てくるけど
こんな風に…おそーく♪ そして次は早く♪ そして今度は……もっと早くぅ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あははっ♪ 遅くしてもらえると思ってたから、おちんちんが不意打ちを食らって快感で震えてるわ♪
あぁん♪ 可愛い声でちゃったねぇ♪ ほらほら♪ これヤバイねっ♪
出したいね♪ びゅっびゅしたいね♪
[ランカ 右耳 0cm]
うふふ♪ 精液上がってきちゃったかなぁ♪ ほら、我慢我慢我慢我慢♪
あはははっ♪ もー♪
(低い声で)(手が止まっているイメージ)
そう簡単にイかせるわけないでしょ♪ くす♪
(ここまで)
あーあ♪ 涎垂らして幸せそうだね♪
はぁ♪ 本当に君って私好みで最高♪
[ユリナ 左耳 0cm]
このままおちんちんから精力を絞り上げてぇ...絞り上げてっ♪
射精はできずに精力が空っぽになるまでずーーっとシコシコ止まらないかもねぇ
それでもいいのぉ? 寧ろ、それがいいの? くす♪
[ランカ 右耳 0cm]
金玉からどんどん精液が上がってきてるね♪ あはぁんっ♪
でーも、イきそうになる度、私の手が遅くなるから射精はできないねぇ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あーあ♪ おちんちんみたいに君も情けなーく涙と涎を垂らしてアへアへ言うだけになっちゃったね♪
顔も下半身もこんなに濡らしちゃってぇ、水たまりができてしまいそうよ♪
[ランカ 右耳 0cm]
普段ならすぐにイっちゃうレベルの快感が襲ってきては、上手に焦らされてっ
何度も何度も、強い絶頂感を味わい続けて
ずっとずっとイく瞬間の強い快楽でおちんちんビクつかせて、もうわけわかんないくらい気持ちいいねぇ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
両方のお手々から精力を吸われれば吸われるほど、全身が幸福感で満たされて飛んじゃいそうになるんだよね♪
私の手が温かく感じてきた? 体がふわっとしてくるような心地よさに包まれてるのかなぁ?
あはは それやばいよ♪
だって私の手が温かいんじゃなくて、君の手が冷たくなってきているのよ♪
(低い声で)
どんどんこっちに近づいてる証拠だね
(ここまで)
[ランカ 右耳 0cm]
こうして実感しちゃうと、怖くなっちゃう?
でも、おちんちんをシゴかれるとそんな感情どっかに飛んでいっちゃうんだよねぇ♪
手を離したら私達のことを鮮明に感じられなくなっちゃう…
二人が何処かに行っちゃう
そんなの嫌だよねぇ♪ くすくす♪
[ユリナ 左耳 0cm]
んー? これ以上は無理? 死んじゃいそう?♪
(低い声で)
じゃあ死んでみる?
(ここまで)
くすくす♪ ごめんなさい 怖がらせちゃった?
[ランカ 右耳 0cm]
大丈夫♪ ま・だ 君の魂は出てきてないよ♪
私が言うんだから間違いないでしょ♪ でも本当にでてきちゃうと危ないからそろそろイかせてあげよっかな♪
ほらほらほらぁ♪ 最高の射精はもうすぐ、もうすぐだよ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
ほらぁ、根元にシゴきおろすときに手を通過させて直接前立腺もせめてあげよっか♪
あはは♪ ここを指で優しくくにくにってされちゃうと、体仰け反っちゃうね♪
すごーい♪ 腰びくびくってしてる♪ ぬちゃぬちゃぁってエッチな音が内側から聞こえてくるね
こんなところ普通だったら絶対弄れないんだよ♪
[ランカ 右耳 0cm]
びくんびくんって熱い脈動が、鮮明に手に伝わってくるわぁ♪
久しぶりの手の感触が君のおちんちんと前立腺の疼きだなんて、とっても変態的で興奮しちゃう♪
肉体っていうのは、魂を守る大切な壁なんだよ
でも、声で甘く誘惑されて、快感で大切な精神の紐を緩まされて、
(低い声で)
中から弄られて♪
(ここまで)
私達好みに結びなおされちゃったね♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あーあ♪ もう私たちの手が君の我慢汁で大変なことになってるわ♪
快感だけに支配されておちんちんシゴかれ続けるのにハマっちゃった?
[ランカ 右耳 0cm]
もう我慢できないんでしょ♪ 前立腺に気持ちいいのが集まってきてるのもわかるよぉ♪
お姉さん達の手を思いっきり汚してもいいんだよ♪ 全部受け止めてあげる♪
ほらほらぁ♪ あぁん♪ お手々おまんこ気持ちいいよぉーー♪
中に出してぇ♪ 種付けしてぇ♪ ぷっ、あははっ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
おちんちん、セックスしちゃってるーって勘違いしちゃってるのかなぁ♪
ああぁん♪ 来る来る来ちゃうぅ♪ お手々おまんこに中出ししちゃう♪ あははっ♪
ほらぁ♪快感でだらしなく喘いでる姿、しっかり見ててあげるから
このまま気持ちよく出しちゃおうね
[ランカ 右耳 0cm]
あぁん だめぇ♪来ちゃうぅ♪ イくイくイくイくぅ♪ あぁーーん♪
[ユリナ 左耳 0cm]
出る出る出ちゃう♪ ほら、出せ出せ出せ出せだせぇ♪ あははは♪ ほらぁ!
(低い声で)
イけ♪
(ここまで)
※ 22:14 射精
[ランカ&ユリナ 同時]
はーい♪ びゅっびゅっびゅー♪ びゅるびゅるびゅるー♪ びゅくびゅくびゅくー♪
[ユリナ 左耳 0cm]
あはは♪ すっごい出てるぅ♪ やぁん♪ おっぱいに飛んできたぁ♪
君のイってる姿とっても可愛いよっ♪
好きなだけ射精していいからね 全部、私たちの手の中に吐き出しちゃおうね♪
[ランカ 右耳 0cm]
ほら、下から優しくシゴき上げて、残ってる精液全部、絞り出してあげる
はぁっ♪ 一杯精力が流れ込んでくるわ♪ これぇ、癖になっちゃいそう♪
もっと、もっと頂戴♪
[ユリナ 左耳 0cm]
溜まってた欲望、全部出し切れてよかったね♪
君の大事な大事な精力、とーっても美味しいよ♪
私たちに従順になってくれて本当にありがとう♪ あはは♪
[ランカ 右耳 0cm]
うふふ♪ 体ぐでーってして満足そう♪
ん? ぎゅーってしたいのぉ?
あらあら♪ すっかり君に懐かれてしまったわ♪
[ユリナ 左耳 0cm]
本当は最初から一杯甘えたかったけど、恥ずかしかったのかしら♪
猫ちゃんみたいに甘え下手な所もまた可愛いね うふふ♪
このまま快感が落ち着くまで、ゆったりしてよっか♪
うふふ♪ お疲れ様♪