04 -発芽- 乳首責め焦らし足コキ♪
4 乳首責め足コキ
[ランカ 正面 30cm]
ねぇねぇ、ほら見てっ♪ 君からもらった精力のおかげで大分体がハッキリしてきたの
特にほら 幽霊はふわふわ浮かべるから余り使わない足のほうは大体ぐにゃぐにゃーって煙みたいになってることが多いんだけど
今は足の先まで綺麗に形が保ててるわ♪ うふふ 嬉しい♪
[ユリナ 正面 30cm]
私もー♪ ほら♪ こんなにハッキリ見えて動かせるなんて夢みたい♪
これはまたお礼してあげないとかしら♪ くす♪ 頑張ったご褒美も兼ねて、今日はこの足で気持ちよくしてあげるね
君はそのままの体制でいいよ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cmに移動]
すーっと通り抜けて君の後ろに♪ ふふっ
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
(匂いを嗅ぐ)
すんすん はぁ…♪ やっぱりこの匂いとっても落ち着くわ♪
[ランカ 正面 30cmから左耳 0cmに移動]
もっとユリナに体重をかけてもいいのよ♪ 二人で体だけじゃなくて、魂ごと支えてあげる♪ くす♪
[ランカ 左耳 0cm]
愛してるよ♪ ぎゅー♪ くす♪
苦しい? もっとぎゅーってしたいからちょっとだけ我慢して♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
私も♪ んふふっ♪ はぁ……♪ 好きぃ♪
[ランカ 左耳 0cm]
ん? あらあら♪ まだ抱きしめただけなのに、もうおちんちんおっきくしちゃったの♪
足でされちゃうのを想像して興奮しちゃった? それとも二人の柔らかいおっぱいの感触に耐えれなくなっちゃったのかな?
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
それじゃあ早速してあげようかな♪ あ、手はもう大丈夫♪
私達はもう手を貸してもらわなくても、君の体にしっかり触れるようになったんだよ
[ランカ 左耳 0cm]
あ、寂しそうな顔した♪ 恋人繋ぎするの好きだもんね
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
でも、今日は我慢♪
今日の私の手は、こーこ♪
(無声音で)
乳首をイジめるために使わなきゃいけないの♪ ふふっ
(ここまで)
[ランカ 左耳 0cm]
乳首がおちんちんと一緒で体がびくびくぅーって気持ちよくなっちゃう快楽神経が一杯集まってる場所なのは知ってるよね♪
そして、その神経って体の内側にあるものでしょ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
私は幽霊だからぁ、指を軽く通過させてぇ、君が一番気持ちよく感じれる乳首の先っぽを外側からも内側からもイジメてあげることができちゃうの♪
そして、勃起したおちんちんは二人の足でちゅこちゅこーって気持ちよくシゴかれちゃうんだよ♪
[ランカ 左耳 0cm]
楽しみだね♪ んふぅう♪
今日は私たちの責めに耐えれるかなぁ? くすくす♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ほら、見なさい♪ おちんちん、足で挟んじゃうよ♪
んぁっ♪ うふふっ 熱くって硬ぁーい♪
足を動かすのなんて生きてるとき以来だから、うまくできるか心配だわ♪
[ランカ 左耳 0cm]
私ははみ出しちゃってるおちんちんの先っぽともう片方の乳首を責めちゃおうかしら♪ うふふ♪
んふっ♪ 君の可愛い亀頭を足裏で優しくナデナデしてあげるからね♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
始めるね♪
んっ…んっ…んっ…んっ♪ おっ、以外に問題なく動かせそう♪
どう? 痛くない? …うふふ♪ 良かった♪
先っぽから根元まで、おちんちん全体を刺激できるように大きく上下に
すーりすり♪ って動かしちゃうね♪
[ランカ 左耳 0cm]
あらあら♪ おちんちんの先からヌルヌルしたお汁が少し出てきちゃってるわ♪
ユリナが動かしやすいように、これ塗り広げてあげるね♪
ほらほらぁ♪ うふっ 気持ちいい?
足は、手と違って敏感な場所を集中的に...っていうのは難しいけど
君は、自分の大事な部分を足でシゴかれてるって所に一番興奮しちゃうんだよね♪
(低い声で)
この変態♪ くす♪
(ここまで)
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
乳首も責め初めちゃおっと♪
足コキはゆっくりだけど、乳首は最初から激しくしちゃってもいいよねぇ♪ うふふっ♪
ほーら♪ ちゃんと見なさい♪
痛くない程度に軽く爪をたててぇ、かりかりかりかりぃ♪ あはは♪ 良い反応♪
かりかりかりぃ♪ かりかりかりかりぃ♪ んふぅ♪
勃起乳首をこんな風に、かりかりって責められるの好きでしょぉ♪
それにぃ...かりかりって囁かれる言葉ですら、むずがゆさに似た快感に感じちゃうんだよね♪
耳から脳にかりかりって言葉が伝わる度、体が震えちゃうね♪
ほーら♪ かりかりかりかり♪
[ランカ 左耳 0cm]
私も言ってあげる♪
ほらっ♪ かりかりかりかりぃ♪
あぁん♪ 勃起乳首触り心地良すぎぃ♪ ほらもっと♪
かりかりかりかりぃ♪ お耳ぞわぞわ♪ おちんちんびくびくぅ♪
うふふ♪ んっ…あんっ…って女の子みたいな声でちゃってるよ♪
声は我慢しなくていいからね♪ 気持ちよさを押し殺しても辛いだけでしょ♪
快感に流されちゃお♪ うふふっ
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
どんどん乳首の先っぽが熱く痺れてきちゃうね♪
こうやって、どんどん快感を溜め込んだ先っぽを軽く摘まんだらどんな反応をしてくれるのかな♪
[ランカ 左耳 0cm]
あぁー♪ そんなの絶対気持ちいいに決まってるよね♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ほらぁ、人差し指と親指でぇ…♪
ぎゅっぎゅっぎゅー♪ くにくにくにぃ♪ ぷっ、あははっ♪
これぇすきぃ? 私の指で、優しくつねられるの堪らないのぉ?
幾らでもしてあげるからぁ、もっと快感によがって、夢中になっていいよぉ♪
ほらほらぁ♪ くにくにくに♪ ぎゅっぎゅっぎゅー♪ かりかりかりかりぃ♪
摘まんでぎゅっぎゅ♪ あははっ♪ こりこりって触り心地とってもいい♪
こりこりこりこりぃ♪ ぐにぐにぐにぐにぃ♪ そしてまーた、かりかりかりかり♪ あはは♪
[ランカ 左耳 0cm]
じわぁーって快感が全身に広がって、涎垂れちゃうねぇ♪
でも、これじゃあ乳首の気持ちよさにおちんちんの快感が負けちゃうよね♪
ちゃんと、おちんちんの快感も乳首と同程度になるまで高めてあげるぅ♪
ほらほら♪ どんどん足の動きが早くなっちゃうよぉ♪
あぁっ…♪ 足裏に君のおちんちんの脈動が伝わってくる
先っぽからぬるぬるしたお汁が、沢山でてきてぇ
(匂いを嗅ぐ)
すんすん はぁ…♪ えっちな匂いが一杯してきたわ♪
この匂いを嗅ぎながらぁ すんすん 君の喘ぎ声を聴いてると
おまんこきゅんって疼いちゃうなぁ♪ うふふっ すんすん あぁっ…♪ 良いっ…
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ほらほら♪ どんどん早くなるけど我慢我慢♪
白くってドロドロの精液を気持ちよーく出したくなってるかもしれないけど、負けちゃだめだよ♪
[ランカ 左耳 0cm]
ぷっ、あははっ♪
男の子なのにぃ、乳首であんあん喘いじゃってぇ、
おちんちんって生きてる君にとっては、未来を繋ぐための大切な器官なのにぃ
こうして、幽霊の足でぐちゅぐちゅーって虐められてるなんて、とっても惨めで、さいっこうに気持ちいいよねぇ♪
んふぅう♪ なぁに? 我慢無理ぃ?無理なのぉ♪
我慢できないよわよわちんぽなんですかぁ?
簡単に負けちゃう可愛いマゾちんぽなんですかぁ? くすくす♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
もぅ♪ だーめ♪ まだびゅっびゅは駄目にきまってるでしょ♪
足の動きゆっくりにしちゃおーっと♪ くすくす♪
[ランカ 左耳 0cm]
うふふっ♪ おちんちんビクビクしっぱなしだね
私達がしてあげないと気持ちよくなれないってしっかり体の魂に覚えさせようねっ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
なぁに♪ そんなに早く動かしてほしいのぉ? 私たちにイかされたくって仕方ないんだぁ♪
もー♪ そんなに可愛い顔されたら
(低い声で)
もっとイジめたくなっちゃうじゃない♪
(ここまで)
ほら、またぁ♪ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅー♪ うふふっ 声でちゃったねぇ♪
はぁ♪ 君のだらしなく涎垂らしながら、悶えてる顔、最高に可愛いわ♪ くす♪
おちんちんむずむずしてきた? ダメだよ♪ 射精感に流さないで 頑張って耐えてっ♪ くす♪
[ランカ 左耳 0cm]
私の甘く蕩ける声で囁かれて、乳首とおちんちんを責められるの堪らないね♪
私の声が魂にまで浸透してるの気づいてるかなぁ? もっと私の声の虜になろうね♪ 依存しちゃおうね♪ くす
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
君はもう、私に会えない時でも頭の中に二人の声と言葉が残り続けて、ふとした瞬間に快感を思い出したりなんかしちゃったらぁ…
胸がぎゅー♪って締め付けられたような焦燥感に襲われてぇ、また二人を求めちゃうの♪
[ランカ 左耳 0cm]
君に虚しさを与えるのも私達だし、それを解消してあげるのも私たちだけなんだよ♪ うふふ
毒でも薬でもある二人の声を耳から注ぎ込まれて、体中に染みこませちゃおうねぇ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
そして、私たちの魂が君の魂と混ざり合ってぇ、
まるで根を張るみたいに魂に絡みついて、ちゅーちゅー栄養を吸い取っちゃうんだよぉ♪
私たちに喜んで貰えて嬉しいね♪ 幸せだね♪ くすくす♪
[ランカ 左耳 0cm]
ほらほら♪ もっと情けなく喘いで精力吸われちゃお♪
乳首のこーこ♪ こりこりってしてて、とーっても触り心地がいいからずっと弄っていたくなっちゃうなぁ♪
これぇ、私がよくしてた弄り方なんだけど、気に入ってくれたかなぁ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ほぉらぁ♪ もっとよがっちゃえよぉ♪
やぁん♪ また、腰がビクビクって跳ねたぁ♪
イきたい? イきたいのぉ? んー、しょうがないなぁ
(低い声で)
じゃあ乳首でイけ
(ここまで)
ああぁん♪ 気が狂うほどの快感で体仰け反らせちゃって気持ちよさそうねぇ♪
お口は開きっぱなしで、もう涎も喘ぎ声もとまらないね♪
[ランカ 左耳 0cm]
おちんちんが射精できない分、乳首で満足しようとしてるのかなぁ♪
乳首でなら何回イってもいいよ♪ 特別に許してあげる♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
やぁん♪ またおちんちんビクビクって跳ねたぁ♪ 乳首の絶頂と連動しているのかしら♪ うふふ
おちんちんも出したくってうずうずしてきた? 足の指先で金玉をかるくさすって、射精を促してあげよっか♪
さわさわさわ~♪ うふふ♪ おちんちんが元気に脈打ってるわ♪
乳首みたいにイきたいよーって私に懇願してるのかしら♪ くす♪
[ランカ 左耳 0cm]
はぁっ…♪ 楽しい♪
ほらほらぁ♪ 頑張って耐えなさい♪
これは君のおちんちんなんだよ
自分のモノなんだから言うこと聞かせるのだって簡単でしょ?
普段おしっこするときだって自分の意思で出そうとしてるじゃない♪
赤ちゃんじゃないんだから、お漏らしなんてしちゃだめっ♪ だめでちゅよ~♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ほらほらぁ♪ 乳首の快感に負けちゃだめ♪
おちんちんから白くて気持ちいのがびゅっびゅー出てる所なんて絶対に想像しちゃだめでちゅよぉ♪
[ランカ 左耳 0cm]
びゅっびゅっびゅー♪ びゅっびゅっびゅー♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
あはは♪ また可愛い顔するぅ♪
エッチなおしっこになっちゃうとぉ、快感で理性が保てなくって我慢なんてできなくなっちゃうんだよね♪ くす♪
んー? びゅっびゅする許可してほしいの?
腰がくがくぅーってなっちゃう気持ちよさが欲しくって堪らないの? うふふっ
[ランカ 左耳 0cm]
どうしよっかなぁ♪
君があーあー♪って言葉にならずうめき声のような喘ぎ方しかできなくなるまでは焦らし続けちゃおっかなぁ くすくす♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
あー…でもそろそろまずいかも♪
ほら、私たちの体に入り込んできちゃってるわ
[ランカ 左耳 0cm]
あらら… もー、その状態になるのはまだ早いよ
はぁ♪ しょうがない♪ そろそろびゅっびゅさせてあげるね♪
カウントしてあげるから、このまま一気に快感を高めさせて、乳首とおちんちんで同時にイっちゃおうね♪
(カウントはゆっくり 足の動きも連動してゆっくりになっているイメージです)
ほら、いくよー♪
じゅーーーう♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
まだ、まだだよぉ♪
[ランカ 左耳 0cm]
きゅーーーう♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
うふふ♪ 気持ちいいのがおちんちんの奥からせり上がってきてるのがわかるかな♪
[ランカ 左耳 0cm]
はーーーち♪
(カウントが一気に早くなる 足の動きも早くなっているイメージです)
7、6、5!
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
あぁん♪ ランカの意地悪ー♪ カウント早くされちゃったら
(低い声で)
足も速く動かさないといけなくなるじゃない♪
(ここまで)
[ランカ 左耳 0cm]
うふふっ♪ 急に激しくされちゃうとぉ、一気に精液昇ってきちゃうねぇ♪
余裕なんて持たせてあげるわけないでしょ♪ 暴発寸前で焦らしてあげるぅ
ほらほらぁ♪ 先っぽ擦り続けてやるから、とろけるような快感で狂っちゃえよ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ランカは意地悪だからぁ、次は私が数えてあげるね♪
(カウントがまたゆっくりに)
よーーーん♪
(カウントが早くなる)
5、6!
ぷっ、あははははっ♪
私はカウントしてあげるって言っただけで、ダウンともアップとも言ってなかったでしょ♪ くすくす♪
[ランカ 左耳 0cm]
うふふ♪ ユリナったら凄く楽しそうね♪
でも、これ以上この子で遊んじゃうと、本当に壊れちゃうわよ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ふふっ ごめんごめん♪ こんな楽しいおもちゃだもんね♪ 壊さないように大事に遊ばなきゃ うふふ♪
えとじゃあ、また5からね♪
(カウントゆっくり 足の動きもゆっくりになっているイメージです)
ごーーー♪
[ランカ 左耳 0cm]
はぁっ♪ もっと快感に狂った顔みせてっ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
よーーーん♪
[ランカ 左耳 0cm]
気持ちいいね♪ 幸せだね♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
さーーーん♪
(カウントが早くなる 足の動きも早くなり一気に追い込んでいるイメージです)
2,1
[ランカ 左耳 0cm]
あぁん♪ 今の声もっと聞かせてっ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
くすくす♪ あぁ♪もうだめだね♪ 射精の快感に抗えないね♪ それでいいの♪
君の自我より、おちんちんのほうが優位に立ってるんだから、もう君は乳首とおちんちんの気持ちよさには逆らえないの♪
[ランカ 左耳 0cm]
ほらほらぁ♪ 射精の快感に屈しちゃえ♪ 出る瞬間に、強めに乳首をつねってあげるねっ♪
乳首で何度も何度もイきながら、情けなくお漏らししちゃおうね
あぁん♪ でちゃうでちゃう♪ イくイくイくイくぅ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
ぜろっ! ほらっ!
(低い声)
イけ この変態♪
(ここまで)
※ 23:47 射精
[ユリナ&ランカ 同時]
はぁーい♪ びゅっびゅっびゅー♪ びゅるびゅるびゅるぅー♪
びゅるるるるぅー♪
[ランカ 左耳 0cm]
あぁっ…凄い 足に熱いのが一杯……♪
ほら、もっと♪ びゅっびゅっびゅー♪ びゅるびゅるびゅるぅ びゅくびゅくびゅくぅー♪ うふふ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
乳首と違って、こっちは我慢しっぱなしだったもんね♪
せき止めてた快感が、一気に襲ってきちゃったから、
脳がショートしちゃって、今度は絶頂の止め方がわからなくなっちゃったのかしら♪ くす♪
[ランカ 左耳 0cm]
乳首とおちんちんで同時絶頂最高だね♪
やぁん♪ おちんちん、ずっと足裏でビクビク跳ねてる
あははっ♪
全然、気持ちいいのがとまらないね♪ 今度はイきっぱなしになっちゃった? うふっ このまま気絶しちゃってもいいよ♪
起きるまでずっと抱きしめててあげるからねっ♪
[ユリナ 後ろ右耳 0cm]
だから、ほら♪
意識飛ぶまでずっとイってろ♪ うふふっ♪