トラック２：右耳ふーふー

;ボイス位置：３　隣で普通に会話 【凛夏】 「ふぅ……さて、お酒の味も楽しみましたし、そろそろ……本命のプレイに移りましょうか、ふふっ。さて……今日お兄さんは、どんなことを楽しみにしてきたんですか？」 ;「やっぱり……」だけ、耳元で囁き 【凛夏】 「ふふっ、やっぱり、一番期待してるのは、エッチなことだったりします？　んー？　憧れだった私に、あーんなことや、こーんなことをされにお店に来たんですかー？」 【凛夏】 「ふふっ、当然私もそれを一番楽しみたいところですけど……まだダーメ。んふっ、だってほら、まだ出会ってから、ちょっとしか経ってませんもん」 【凛夏】 「気持ちいいエッチをするなら、もっとお互いのことを理解してからじゃないと。んふふっ……ということで、まずは……お兄さんの体のこと、いっぱい調べちゃいますね？」 【凛夏】 「あ、調べると言っても、全然やらしい意味じゃないですよ？　んふふ……まずは小手調べというか、お兄さんの反応というか……軽めのご奉仕から始めさせて頂きます」 ;「こうやって……」の部分から、耳元で囁き。以下ずっと近距離で囁く 【凛夏】 「んふふっ、何をしてくれるのか、ドキドキしますか？　ふふ、大丈夫。いきなり激しいプレイはしませんので。最初は軽く……こうやって……すぅ……」 【凛夏】 「ふううぅぅぅぅぅ～～～～～～……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅぅぅぅ～～～～……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅ……」 【凛夏】 「ん……ふふっ、どうですかー？　こうやってお耳をふーふーするの、くすぐったくてゾクゾクするでしょう、ふふふっ……」 【凛夏】 「まずは準備体操として、こうやって気持ちよくさせていきますねー。お兄さんはそのまま大人しくしててくださいね？　ほら、もう一度いきますよー。ん……」 【凛夏】 「ふうぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふううぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……」 【凛夏】 「ふうぅぅぅぅ～～～～……。ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅ～～……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅ～～～～～～～～～～……ふうぅぅぅぅ～～～～～……」 【凛夏】 「はぁん……ふふ、お兄さんのお耳、形が整っててとっても可愛いですね……。色合いもそうだし、穴の形も、しゅっとしてて……」 【凛夏】 「近くで見てるだけで……ふふ、どんどんイタズラしたくなっちゃいます……。でも、激しいプレイはまた後で。今はこうやって……あったかい吐息で……」 【凛夏】 「ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ～～～～……。ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅうぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……」 【凛夏】 「んふぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～～……。ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅ～～～～～……ふうううぅぅぅぅぅぅ～～～～～～……」 【凛夏】 「んー……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅ……ふぅー、ふぅーーー……ふううぅぅぅぅぅ……」 【凛夏】 「んふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅーーーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～……」 【凛夏】 「ん……ふぅぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ～～～～～～……。ん、ふううぅぅぅ～～～～……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ～～～……」 【凛夏】 「ん……ふふっ、お兄さんの顔、ちょっとずつ赤くなってきてますね……。私の息、どんなに気持ちいいですか？　ドキドキしちゃいます？　んー？　そうなんですかー？」 【凛夏】 「それなら……いいですよ。もっと感じて下さい。私も……わざとらしく、そして奥まで届くように……いっぱいふーふーしてあげますから……ん……」 【凛夏】 「ん……ふうぅ～～～……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ～～～～……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー……」 【凛夏】 「すぅ……ふーー、ふーーーーーー……。ふぅ、ふぅぅ～～～……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ～～……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……」 【凛夏】 「ん、こうして……お耳のお肌を、優しくくすぐるように……お兄さんのお耳を温めるように……生暖かい吐息を、たくさん送り込んであげますね……」 【凛夏】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ～～～～～～～～……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ……ふぅ、ふうぅぅぅ～～～～」 【凛夏】 「ふうぅ、ふうぅ……ふぅぅぅ～～～～～～……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ～～、ふぅ……ふううぅぅぅ～～～……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」 【凛夏】 「はぁん……ん、んふふっ……あれ？　今、ちょっとだけ震えませんでした？　背中とか、ブルブルってしませんでした？　んふふ……」 【凛夏】 「やだぁ、私はただふーふーしてるだけなのに、そんなに感じちゃうなんて……。お兄さんってば、結構お耳敏感なんですねぇ……」 【凛夏】 「それなら……んふふ、もっとイジってあげよーっと。お耳の一番奥まで、しーっかりくすぐるように……こうやって……細い息を……」 【凛夏】 「ふぅぅぅーーーーーーーーー……ふうぅぅぅぅぅーーーーーーーー……ふううぅぅぅぅぅーーーーーーー……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅ～～～～～……」 【凛夏】 「ん、すぅ……ふぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ……。ふうぅぅぅぅぅ～～～～……ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅぅーーー……ふぅぅ、ふうぅぅぅぅぅうぅぅ～～～～～……」 【凛夏】 「ん……どうですか？　気持ちいいですか？　ふふっ……もっと味わってください。私の吐息で……ドキドキして、幸せになってください……」 【凛夏】 「ん……ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうううううぅぅぅぅぅ～～～～……。ふうぅぅぅぅ、ふうぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅぅぅうぅ～～～～……」 【凛夏】 「んふぅ……すぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅぅう～～～～～～～……。ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～……すぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅ～～～～～～……」 【凛夏】 「んふぅ……はーい、これでおしまいでーす。……あ、もうちょっと続けて欲しかったですか？　んふふっ、そっかー、軽くふーふーしただけなのに、そんなに気に入って貰えたんだー」 ;最後の「ん……」で、ボイス位置：７に移動 【凛夏】 「ふふふっ、それなら……今度はそっちのお耳をやっちゃいましょうか。お兄さんが望むのであれば……私はその期待に応えるのが仕事です。ということで、失礼しまーす。ん……」