トラック４：両耳オイルマッサージ

;ボイス位置：７　隣で普通に会話 【凛夏】 「さて……次にご奉仕するのは、お耳のマッサージでーす。それも、ただモミモミするんじゃなくて……こちらを使いまーす」 【凛夏】 「じゃじゃーん。ふふっ、特性の保湿オイルです。これを指に塗って……そのまま、お兄さんのお耳にズッポリ入れて、中をマッサージしていきます、ふふっ……」 【凛夏】 「たくさんヌルヌルにして、たくさんくちゅくちゅイジって……。たーくさん感じさせてあげますので、私のテク、いっぱい味わってくださいね？」 【凛夏】 「さぁーて、それでは……直接塗ると、ちょっと冷たいので……まずはこうして、オイルを指に乗せて……少し温めていきますねー。ん……」 【凛夏】 「こうして……両手の人差し指全体でこねくり回して……んふふっ、私の体温をしーっかりと馴染ませてっと。ん……」 【凛夏】 「はい……これくらいで大丈夫かなー？　ふふっ、それでは……ちょっとお兄さんの正面の方に失礼しまーす……」 【凛夏】 「ん、はーい……ではでは、マッサージの方を始めていきまーす。あ、お兄さんはそのままくつろいでて大丈夫ですからねー」 ;最後の「失礼しまーす」でボイス位置：１に移動し、正面でゆっくりと会話 【凛夏】 「ソファに思い切り体重を預けて、リラックスして……。私の指の感触を、たーくさん感じてください。ふふっ。……それでは、お耳に失礼しまーす。ん……」 /SE：ローションマッサージ　短 【凛夏】 「ん、どうですかー？　オイルが冷たかったりしませんかー？　平気であれば、このまま続けていきますねー、ふふっ」 【凛夏】 「まずは軽めに……オイルを軽くお肌に塗っていく感じで、マッサージしていきますねー。優しく優しく、こんな風に……」 /SE：ローションマッサージ　中 【凛夏】 「ん……ふふっ、オイルのヌルヌルと、私の指の感触が、お耳の中で１つになって……。気持ちいいでしょー、ふふふ……」 【凛夏】 「穴の形に沿って、じっくりと肌をほぐしていきますねぇ……。こうして、人差し指のお腹の部分を使って、はぁ、ん、んぅ……」 /SE：ローションマッサージ　長 【凛夏】 「はぁん……穴の部分だけじゃなく、ん、こうやって、凹んでる部分も、しーっかりとやっていきますねぇ……ふぅ、んふぅ……」 【凛夏】 「ほーら、こうして……オイルをいっぱい使って、くちゅり、くちゅり……んふぅ……。足りなくなったら、どんどん追加しますので、ご安心を、ふふっ……」 /SE：ローションマッサージ　中 【凛夏】 「ん……ふふっ、素敵なお顔になってきましたね……。凄くリラックスしてる感じで、とても可愛いです……」 【凛夏】 「お耳の気持ちよさで、顔の筋肉が緩んじゃいますか？　いいですよぉ、そのままそのまま……。この快感に、心を委ねてくださいね……」 【凛夏】 「私も……お兄さんがいっぱい感じてくれるよう、しーっかりとお肌をほぐしてあげますから。ん……こうして、くちゅくちゅ、くちゅくちゅってして……ん……」 /SE：ローションマッサージ　中 【凛夏】 「ん……大分ほぐれてきましたね……。ほら、お肌が柔らかくなっていってるの、分かりますかー？　ふふっ、オイルのおかげで、指もどんどん奥まで入っていきます……」 【凛夏】 「それなら……ん……お兄さんの気持ちいいところまで指を入れて、そこをイジっていきましょうか……ふふっ……」 【凛夏】 「ほらぁ、こうして……ゆっくりゆっくり入れていって……。んふぅー……オイルをしっかりと塗り込んでいきますね……ん……」 /SE：ローションマッサージ　長 【凛夏】 「ん……はぁん、ふふっ……ほら、ここですよね……。お兄さんの好きなポイント……。いっぱいナデナデしてあげますね……ん……」 /SE：ローションマッサージ　中 【凛夏】 「はぁ……オイルをたくさん使って、こうして……くちゅり、くちゅり……。ん……ほーら、気持ちいい、気持ちいい、んふふ……」 【凛夏】 「日頃の疲れを、ここで全部吐き出すつもりで、このまま幸せになってくださいね……。ほら、嫌なことを忘れて、気持ちいいことだけ味わいましょう……ん……」 /SE：ローションマッサージ　長 【凛夏】 「はぁ……ん、だんだん、お耳の中暖かくなってきた……。ふふっ、血が巡ってきたみたいですね……。ふふ、ここからがマッサージの本番です……」 【凛夏】 「ホカホカしてるお肌に、オイルをしっかり染み込ませるように……。ん、こうして……優しく揉みほぐしていきまーす、ん……ほら、ほら、ほらぁ……」 /SE：ローションマッサージ　長 【凛夏】 「んふぅ……いやらしい音が凄い響いてるの、分かります？　指先の柔らかさがあ、オイルと一緒に染み込んでいって……どんどん幸せが頭の中で溢れていって……」 【凛夏】 「この気持ちよさを味わえば味わうほど……疲れが抜けていきますからねー。んふっ……ほら、もっと可愛い顔を見せて下さい……」 /SE：ローションマッサージ　長 【凛夏】 「ん……さぁ、そろそろ終わりです……。最後に……一番気持ちいいところを集中的にイジってあげますね。ん、こうして……くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅってして……ふふ……」 /SE：ローションマッサージ　長 【凛夏】 「ん……はーい、これでよし。ふふっ、どうですか？　少しは楽になれましたかー？　でしたら何よりです。ではちょっとお耳を拭いていきますので、そのままで」 /SE：両耳をタオルで拭く音 【凛夏】 「ん……これで……うん、オッケーですね。オイルの吹き残しもなし。……触った感じ、凄くスベスベになってますね、ふふっ」 【凛夏】 「ちょっと触った感じ、かなり綺麗になってます。本当に素敵です、ふふっ。ではでは……このまま、次のご奉仕に移るとしましょうか」 【凛夏】 「お次は……もっと激しいやり方で、そしていやらしい責め方で……お兄さんのそのお耳をイジってあげますね、んふふ……」 【凛夏】 「頭の中いーっぱいになった幸せを、溢れさせちゃうくらい、たくさんくちゅくちゅさせます。……どうか、遠慮なく溺れちゃってくださいね？」