トラック５：右耳の耳舐め

;最初の「失礼しまーす」でボイス位置：３に移動し、耳元で囁き 【凛夏】 「はい、それではお隣に失礼しまーす。ん……ん、ふふっ……さて、次にお兄さんにご奉仕するのは……その綺麗なお耳を、ちゅっちゅしていきまーす、ふふっ」 【凛夏】 「マッサージして、ツルツルになったお耳を、はむって口に含んで……吸い付いたり、舐めたりして……たくさん感じさせてあげます、ふふ……」 【凛夏】 「さっきのオイルは……んー、うん、ちゃんと拭き取れてるみたいですし、舐めても大丈夫そうですね。さぁ、それでは……あんまり焦らすのもいけませんし、早速やっちゃいますか」 【凛夏】 「あ、ゾクゾクしても、逃げたりしないでくださいよー？　そのままジッとして、私のキスを堪能してください。それでは、いきますよー……あー……」 /SE:耳舐め音　中 【凛夏】 「んふぅ……ふふっ、どうですか、私のキスは……。まだ軽めにしてるだけですけど、ゾクゾクするでしょう、ふふっ……」 【凛夏】 「お耳の中、まんべんなくキスしていきます。温かくて、唾液が染み込んでいくようなキスを、たーくさん……。ふふ……ほら、こうやって……ん……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「ん……そんなに微妙そうな顔して、どうしたんですか？　もしかして、私のちゅー、気持ちよくありませんか？」 【凛夏】 「それとも……ふふっ、こんな人前でキスされるのが恥ずかしかったりします？　平気ですって。他のお客さんも、似たようなことしてますし」 【凛夏】 「だから、お兄さんも……余裕な表情を浮かべて、私のキスを感じてみてください。んふふ。ほら……続き、しちゃいますよー？　あー……」 /SE:耳舐め音　中 【凛夏】 「んふぅ……はぁ、ふふっ……あら、お兄さん、首とかほっぺが、もうこんなに赤くなってる……。凄い色ですよ……」 【凛夏】 「んふふー……憧れだった人に、こんなキスをされると、やっぱり興奮しちゃうみたいですね……。私としても嬉しいです、ふふ……」 【凛夏】 「そんな様子を見せられたら、もっと好きになって欲しくなっちゃう……。だから……精一杯頑張って、ちゅっちゅしちゃいまーす。あー……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「はふぅ……ん……あ、もう、逃げないでください……ふふっ。どうしました？　気持ちいいんでしょう？　幸せなんでしょう？」 【凛夏】 「だったら、大人しく味わっててください。……それとも、変な気分になってきたから、ちょっともじもじしちゃったんです？」 【凛夏】 「あはっ、大丈夫ですよ、遠慮なんかしないでください。……ほら、もっとくっついてあげますからー、私の体の感触も受け取ってください？」 【凛夏】 「んふぅ……ほら、ほら……。当たってるのわかるでしょう？　私の……たわわに大きいおっぱい、ふふっ……結構自信あるんですよ、これ」 【凛夏】 「バレーをやってる時は、やっぱりちょっと邪魔だなーって思ってますけど……でも、お兄さんみたいな人を夢中にさせるには、最高の武器ですよねー、ふふっ……」 【凛夏】 「ここだけの話、結構そういう仕事を持ちかけられたりしてるんですよね。週刊誌のグラビアとか、あとイメージビデオの話も、２、３件くらいあったかも」 【凛夏】 「ちょっと大会の時期と被っちゃったから、お断りしちゃったんですけど……。でも、私としては、そういう仕事も嫌いじゃないんですよね」 【凛夏】 「ほら、バレーのユニフォームだって、よくよく考えればちょっとエッチじゃないですか。ピチピチだから、おっぱいの形とか結構浮いちゃうし」 【凛夏】 「下の方なんて、太もも丸出しで……しかもバレーの構えって、前傾姿勢じゃないですか。お尻をプリッと突き出して……ふふっ……」 【凛夏】 「ああいう姿を見て、お兄さんは私のファンになってくれたんですよね？　あはっ……だったら、欲望丸出しになって、その大好きな体を感じてみてください……」 【凛夏】 「遠慮なんか、絶対にしちゃダメです。今日だけは、私の体はお兄さんのもの……。逃げたりせずに、しっかりと堪能してくださいね、んふふ……。あー……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「んふぅ……ん、そろそろ……中の方も、舐めていこうかなー。んふっ。お耳の中に舌を伸ばして、唾液を流し込んで、くちゅ、くちゅってしてみたりとか……」 【凛夏】 「んふふ……本当に気持ちいいのは、ここからですよ……。どうか、ん、たくさん感じて下さい。はぁ……では、いきますよ……ん……」 /SE:耳舐め音　中 【凛夏】 「んはぁ……ふふっ、どうですかー、凄いでしょー？　ふふっ、べろべろって舐める度に、さっきの倍以上の快感がゾクゾク広がって……」 【凛夏】 「どの快感が、体中を麻痺させるくらい染み込んでいって……んふふっ、これが、私の本気のご奉仕……」 【凛夏】 「ほら……こうして、ずーっとくっつきながら、ちゅっちゅ、ぺろぺろってしていきますよ。ん、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「はふぅ……ん、ふふ……お兄さんの体、ホカホカしてきてます……。熱くなっていく体温、はっきりと伝わってきてますよ？　んふふ……」 【凛夏】 「これは、本格的に興奮してきちゃいましたか？　やらしい気分になって……欲望がどんどん膨らんできちゃいましたかー？　んー？」 【凛夏】 「ふふふっ……いいですよ……。そのまま、エッチになっちゃってください。体を楽にして……気持ちいいことだけ考えましょうねー。んー……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「んふぅー……ん……ふふっ、体、プルプルしてる……。どうしましたー？　んー？　そんなにモジモジしちゃって……」 【凛夏】 「身体が熱くなって、大人しくしていられなくなっちゃいましたかー？　ん？　ふふっ……分かりますよー、興奮するとそうなっちゃいますよねー」 【凛夏】 「特に下半身とか……なんだか痒くなって、今すぐ触りたくなって……そうやって動いてないと、逆に苦しいですもんねぇー……」 【凛夏】 「ふふ、でーも、キスしにくいから我慢してください？　ほら……落ち着いて。深呼吸深呼吸……。リラックスして、キスに集中してくださいね……んー……」 /SE:耳舐め音　中 【凛夏】 「ん、はぁ……ふふっ、なるほど……。お兄さんのお耳は、ここが弱点なんですねー。一番奥の部分、ぺろぺろ舐める度に、ビクビクしちゃって……」 【凛夏】 「いいですよ、そんなに好きなら……集中的に舐めあげちゃいますね……。ん、こうして……舌の上に唾液を乗せて……ん、あー……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「はぁ、ん……やっぱり奥が好きなんだー。ふふっ、いいですよ……。お兄さんの大好きなこと、いっぱいしてあげますね。ん……」 /SE:耳舐め音　長 【凛夏】 「ん……はふぅぅ……。んふふ、ご馳走様でーす。ではでは……今度は左耳の方をちゅっちゅしちゃいましょうか……」 ;最後の「んしょ」でボイス位置：７に移動 【凛夏】 「そっちのお耳も、唾液をいーっぱい使って、ペロペロしていきますねー、んふふっ。それでは……んしょ……」