トラック8:フェラチオ
/SE:エレベーター到着音
/SE:廊下を歩く音
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【凛夏】
「はい、こちらが今夜2人で泊まる、最高のスウィートルームになります。ふふっ、腰が抜けるくらいのグレードですよ? では、どうぞ」
/SE:ドアの開閉音
【凛夏】
「ふふふ、どうですか? 豪華な内装に、大きなベッド……そして、窓の外に見える、最高の夜景……。普通だったら、一生に一度見れるかどうかの、最高のスウィートルームです」
【凛夏】
「ここからの時間は……ふふ、私と2人きりで……素敵な夜の時間の始まりです。溺れるくらいの快感で……身体も心も、元気にしちゃいましょうね、ふふっ」
【凛夏】
「さて、それではまずは何をしようかなー。ここはやっぱり……ふふっ、おち○ちん、舐めてあげる、とか……んふふっ」
【凛夏】
「ここに来る途中も、お兄さんちょっと辛そうでしたもんね。ずっと勃起したままで、歩きづらそうにしてて……だから、最初はお口で、サービスしてあげます」
【凛夏】
「んふふっ、そうと決まったら、そこに座ってください? フェラチオして……お兄さんのおち○ちん、幸せにしてあげますから。さぁ、ほら、ほら」
/SE:ベッドに座る音
;ボイス位置:1 正面でゆっくり話す
【凛夏】
「ん……さぁて、では……ズボン脱がしていきますねー? ちょっとだけ腰を浮かせてください。では、いきますよー、せーの……ん、しょ……」
/SE:ズボンを脱がす音
【凛夏】
「はーい……ん、ふふっ、やっぱり勃起してる……。あー、でもさっきと比べると、ちょっと小さいかな? 時間経っちゃったから、少し落ち着きちゃいましたかね?」
【凛夏】
「んふっ……それなら、私のお口の中で、元気にさせちゃいましょうか。唾液をたっぷり塗りたくって、敏感なところ、舌先でぺろぺろ舐めて……」
【凛夏】
「ちゃんと射精できる、かっこいいおち○ちんにしてあげますねー? ふふふっ。それでは……ご奉仕、始めていきまーす。ん、あー……」
【凛夏】
「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」
【凛夏】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【凛夏】
「んはぁー……ん、お兄さんのおち○ちん、美味しい……。程よい暖かさで、口の中じんわりしてきます……。ん、このまま続けて、元気にさせていきますね……」
【凛夏】
「あー……ん、ちゅぅぅ……ふちゅく、ぴちゅ、んっ……はむちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……んふぅー……あー、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」
【凛夏】
「んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるちゅ……ぴちゃ、ちゅっ……れる、ちゅっ……」
【凛夏】
「んちゅっ……はぁー……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……はぁん、れるちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」
【凛夏】
「はふ、んふぅ……ふふっ、だんだん固くなってきた……。私のフェラチオ、気持ちいいですか? ふふっ……いいですよぉ、もっと感じて下さい……」
【凛夏】
「さっきみたいに、何も考えず、頭の中を空っぽにして……おち○ちんから伝わってくる、口の中の感触に……ただ浸ってみてくださいね……あー……」
【凛夏】
「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」
【凛夏】
「はぁん……んちゅ、ちゅっ……はぁー、ん……れちゅる、くちゅくちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、れろ、ちゅくる……んちゅる……ちゅぅぅ……」
【凛夏】
「はふぅ……ん、ちょっと強めに吸ってみると、さっきの精子が滲んできますね……。ふふ、まだ中に残ってるのかなー?」
【凛夏】
「んちゅぴ、んっ……れろれろれろ……はぁー……んちゅる、れちゅる……ちゅく、ちゅっちゅっ……ちゅずずずず……ん、ふちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……」
【凛夏】
「はむ、あむあむ……んちゅ……はぁん……んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ……れちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅくちゅく……ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」
【凛夏】
「はぁん……ふふふ、大きくなってきたー。ん、硬さも熱さもいい感じです……。どうですか? 感じ方も、どんどん激しくなってきたんじゃないですかー?」
【凛夏】
「それなら……ふふっ、ここから、もっと強めにフェラしてあげますね? おち○ちんの弱点も、バッチリわかってますし……」
【凛夏】
「おち○ちんの先っぽや裏筋、たーくさんペロペロして……中の精子を引きずり出すように、いっぱい吸い上げちゃいますね? んふふ……。それじゃあ、あー……」
【凛夏】
「ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、れる、んちゅる……。はぁん、ちゅく、ちゅぱ……ちゅっちゅっ……」
【凛夏】
「ん、れろ、んちゅぴ……ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……。はぁー……ふちゅく、れろれろれろ……」
【凛夏】
「あむ、ん、ちゅる……れちゅっ……ちゅっちゅっ……。はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅずず……ちゅず、れるちゅっ……。ん、はむ……ちゅっちゅっちゅっ……れちゅる……」
【凛夏】
「んふぅー……ふふっ、どうですか? 私、結構上手いでしょう……。激しくしたり、弱いところをキツめに責めたり……」
【凛夏】
「そのたびに、お兄さん、すっごい顔してくれるから……こっちもやる気がどんどん湧いてきちゃうんです、ふふふ……」
【凛夏】
「ねぇ……お兄さんの気分はどうですか? さっき一度射精しちゃいましたけど……萎えたりはしてませんかー? 大丈夫ですかー?」
【凛夏】
「もし気分が下がっちゃった時は、遠慮なく教えて下さいね? 私のテクニックで、一瞬でその欲望を燃え上がらせちゃいますから……。例えば、ん、こうやってー……」
【凛夏】
「はむ、んちゅぅぅ……れろ、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅくっ……。んふぅ……れろ、れるれる……ちゅぱ、ちゅくる……ん、ちゅくちゅくっ……」
【凛夏】
「んふぅ……唾液いっぱい使って、おち○ちん全体をくちゅくちゅしたり……。あとは……ん、こうやって、根本シコシコしながら……おち○ちんの先っぽを、舌先で……あー……」
【凛夏】
「れる、れろれろれろ……んちゅっ、はぁ……ん、れろれろれろれろれろれろ……。れろれろ、れろれろ……れるぅ、れろれろ……ちゅ、ん……れろれろれろれろれろ……」
【凛夏】
「んふぅ……あ、おち○ちんすっごい跳ねた……。ふふっ、精子が出てくる穴を、舌先でぐりぐりほじられるの、そんなに感じちゃいます?」
【凛夏】
「いいですよー、じゃあいっぱいしてあげますねー? 本気のテクで、お兄さんのおち○ちん、たーくさん喜ばせてあげますから……」
【凛夏】
「シコシコして、ほじほじして……そして、よっとずつ出てきたカウパーを、残らず吸って……。天国みたいな世界、体験させちゃいます、ふふっ……」
【凛夏】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【凛夏】
「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【凛夏】
「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れろ……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【凛夏】
「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」
【凛夏】
「はぁ……くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」
【凛夏】
「あー、ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」
【凛夏】
「ん、はふぅ……ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ……」
【凛夏】
「ん、はぁー、ふぅ……ん、だんだん腰浮いてきましたね……。おち○ちんも、ずんずんって前に出てくるようになってきて……」
【凛夏】
「そろそろ……射精しそうですか? びゅーびゅーする予感が、頭の中をよぎって……危なくなってきましたか? ふふふっ」
【凛夏】
「ダメですよー、もう少しだけ楽しませてください。さっきと同じように、我慢を重ねて……限界になった瞬間に、一気に射精させましょうねー」
【凛夏】
「勿論、私は本気で搾り取りにいきますから……。おち○ちんの奥に力を入れて、じっとしててくださいねー、ふふっ。ん……あー……」
【凛夏】
「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」
【凛夏】
「ん……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」
【凛夏】
「はぁ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」
【凛夏】
「はむちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……れろれろれろれろ……」
【凛夏】
「はふぅー……ん、ふふっ、歯を食いしばって、すっごい情けない顔して……。いいですね、男の人のそういう姿が、私、大好きなんです……」
【凛夏】
「気持ちよさで頭がバカになって、おち○ちん熱くさせて……死ぬ気で感じてる、そういう表情……最高に素敵です……。ほら、もっと感情をむき出しにしていいんですよ?」
【凛夏】
「ここなら、誰にも見られてません。心の底から、あんあん叫んでもいいんです。だから……安心して、おバカさんになっちゃいましょう? ふふっ」
【凛夏】
「おち○ちんから広がってくる、私のご奉仕の快感……。たくさん感じて、たくさんバカになっちゃいましょうね……」
【凛夏】
「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー、れる、れるれる……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」
【凛夏】
「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【凛夏】
「あむ……ちゅぅ……。ちゅっ、ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅぴっ、ん……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」
【凛夏】
「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」
【凛夏】
「んはぁー……あ、出ちゃいます? 限界きちゃいました? びゅーびゅーしちゃいます? んふふ、いいですよ、じゃあこのまま……私のお口の中に出しちゃってください」
【凛夏】
「私も……ちゃんと精子を出せるよう、力いっぱいシコシコしながら、おち○ちんの先っぽ、ちゅぅちゅぅ吸い上げてあげますから、ふふっ。こうして……」
【凛夏】
「ん、ちゅううぅぅ……んちゅっ、ちゅくっ、ちゅれろ、ちゅずずずず……。ん、れるぅぅ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅぅぅー……ん、ちゅっ、ふちゅくっ、れろ、ちゅぅぅぅぅぅ~~……」
【凛夏】
「はぁん……んちゅっ、んちゅくっ、ちゅっ……くちゅぴっ、ぺろ、ちゅぅ……んちゅぅ、ふちゅる……ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、ん、ちゅぅぅぅぅ、ちゅぅぅぅ……ちゅううぅぅぅ……」
【凛夏】
「んふぅー……ぺろ、ちゅ、ちゅっ……ん、ぺろぺろ、ちゅずずずず……。ん、ちゅくっ……。はぁー……ちゅっ、ちゅくっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅうぅぅぅ……ちゅううううぅぅぅぅぅ~~~~~」
/射精
【凛夏】
「んっ……ちゅぅぅぅ、んふぅー……ちゅくっ、んっ……こく、こく、こくっ……。んふうぅぅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅずずず……ん、ちゅず……こく、こく……」
【凛夏】
「はふぅ……んふぅぅぅー……。ご馳走様です、ふふっ。まだこんなに溜まってたんですね……口の中いっぱいに射精されて……飲むのが大変でしたよ、ふふっ」
【凛夏】
「それで……どうでした? 私のお口でびゅーびゅーするの、気持ちよかったですかー? んふふっ……。だとしたら何よりです」
【凛夏】
「あ、まだ動かないで下さい。最後にちょっとだけお掃除を……あー、ん……。ちゅる、れろれろれろ……ん、ちゅぱ……ちゅず、ん、ちゅうぅぅぅぅ……」
【凛夏】
「ん、れろ、れるぅ……ん、ちゅくっ……ちゅず、ん……。まだ中にちょっとだけありますね……あー、んむ……ちゅず、ちゅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅく……ちゅうぅぅぅぅぅ……」
【凛夏】
「ん、はふぅぅ……はぁん、ふふ、これでよし。ちゃんと綺麗になりました。ん……ということで……いよいよ、本日最後のご奉仕といきましょうか」
【凛夏】
「……あ、ふふっ、もしかして……おち○ちん、これ以上イジるのはやめて欲しいって思ってます? 2回出したら、もう本当の限界がきちゃいましたか?」
【凛夏】
「んふふ、ここでやめちゃって、本当にいいんですかー? だって次は……私のおま○こを使って、お兄さんを気持ちよくさせるんですよ?」
【凛夏】
「しかも……生で。ふふっ……これを逃すと、一生後悔しちゃいます。ですから……どうか私と、死ぬ気でセックスしてください、ふふっ」