トラック9:セックス
;ボイス位置:1 正面でゆっくり会話
【凛夏】
「んふぅ……さぁて、それでは……ふふっ、お兄さんのおち○ちんが元気なくなっちゃう前に、繋がってしまいましょうか、ふふふっ……」
【凛夏】
「……あれ? とっても辛そうな顔ですけど、どうかしましたか? もしかして、休憩が欲しい感じだったりします?」
【凛夏】
「んふふ……だーめ。夜は短いんです。休んだりなんかしたら、朝になってしまいます。というわけで……ん、しょ……」
/SE:ベッドが軋む音
【凛夏】
「このまま……セックス、しちゃいましょう? お兄さんのおち○ちん、私のあそこに……おま○こに、挿れさせて頂きます、ふふふ……」
【凛夏】
「元気が無くなっちゃったら、セックスできませんもんね……。少しでも固さがあるうちに、おま○この中に挿入しちゃいましょう」
【凛夏】
「私も……ふふ、お兄さんにご奉仕してて……ちょっと濡れちゃいましたし、ふふっ……。だから、このままいきますよー?」
【凛夏】
「あ……んもう、逃げちゃだーめ。射精したばかりのおち○ちんでエッチするの、怖いですか? 気持ちよすぎるのが分かってて、緊張しちゃいますかー?」
【凛夏】
「大丈夫大丈夫……おま○こに挿れちゃえば、あとは射精するだけ……。それに、これはご奉仕……。お兄さんが動く必要はありません」
【凛夏】
「私が……腰を前後に、ぐりぐり、ぐりぐりってくねらせてあげますので。だから、今までと同じように……ただじーっとしてるだけで構いません、んふふ……」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【凛夏】
「だ・か・ら……お兄さんは、ひたすら……私のおま○この感触を味わっていて、残っている精子を全部吐き出すだけ……簡単でしょう?」
【凛夏】
「それでは……いきますよ? そのまま動かないでくださいね? んふふっ……では、お兄さんのおち○ちん、いただきまーす……」
【凛夏】
「んっ……はぁ、んっ……やぁん、もう、こんなに熱いの、初めて……あっ、はぁん……ん、あ、あぁ……あー、ん、もう少し……んふぅ、はぁん……」
【凛夏】
「んっ……はぁー、はぁー、はぁー……ふふっ、やっと……全部入った……。こんなの、凄い……。とっても熱くて、ジンジンきちゃう……はぁ、ふぅ……」
【凛夏】
「ん……それで……どうですか? 私のおま○この中は……。ふふっ、結構鍛えてるから、おま○こキツキツだと思うんですけど、んふふっ……」
【凛夏】
「あ……んっ、んふぅ……ふふっ、おち○ちん、ずっとビクビク暴れてる……。やっぱり苦しいですか? 感じすぎて、勝手に反応しちゃうんですか? ふふっ。ん……それじゃあ……」
【凛夏】
「ん……こうしちゃお……。はぁん……こうやってハグすると……よりいっそう、気持ちよさが増すと思いません? 私も……おち○ちん、ぐぐぐっと突き上がってきて……」
【凛夏】
「子宮、うずいちゃいます……。ん、じゃあ……このまま……セックス、しちゃいましょうか。おち○ちん、ぎゅーぎゅーって締め付けて、たくさん気持ちよくしてあげますね?」
【凛夏】
「もしお兄さんからも動きたくなったら、いつでも動いていいですからね? ふふっ……私を妊娠させちゃうくらい、遠慮なくセックスしてくれていいですからね?」
【凛夏】
「ん、それでは……んっ、はぁ……んぅ、はぁー……ん、あぁ……あ、あ、あぁん……んはぁー……。んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ……んぅぅ……」
【凛夏】
「あー……やっぱりお兄さんのおち○ちん、素敵です……。体の相性、バッチリで……熱いのがずーっと頭に昇ってきて……はぁー、んふぅ……」
【凛夏】
「んふっ……どうしよ、こんなの、イクまで腰が止まらないかも……。んふぅ……はぁ、ん……このまま、いっぱい……おち○ちん搾ってあげますね……」
【凛夏】
「ん……ほら、こうして……ぎゅーぎゅーって締め付けて、はぁん……。あっ、んっ……ふふっ、どうですか? 私のおま○こで、たくさん締め付けられる感触……」
【凛夏】
「ほら、ほら、ほら……ふふっ、鍛えてるから……こういう感じさせ方も出来るんです……。はぁ……んふぅ……はぁ……あ、あ、あっ……」
【凛夏】
「暖かくて、ヌルヌルで……そしてキツキツで……。お兄さんが大好きな人の、大好きなおま○こ……たくさん味わってください……」
【凛夏】
「ほらぁ……さっきみたいに、バカな顔して……。情けない表情で、情けない声を出して……。私の身体……たくさん堪能してみてください……」
【凛夏】
「ん……ほら、おっぱいだって……吸ってみてもいいんですよ? ふふ、さっきずぅーっと見てましたもんね……はぁー、んふぅ……」
【凛夏】
「だから今度は、見るだけじゃなく……触ったり、揉んだり……そして、赤ちゃんみたいに、ちゅっちゅって吸ったり……。私のおっぱい、好きにしちゃってください……」
【凛夏】
「その方が……セックスも頑張れるでしょう? んふふっ……だから、ほらぁ……私のおっぱいに、思いきり吸い付いちゃってください……」
【凛夏】
「ん……あんっ……んふぅ……そうそう、ふふっ……どうですか? 私のおっぱい……美味しいですか? ん……あぁ、ん……そのまま、ちゅっちゅってしてください……」
【凛夏】
「おち○ちんが元気になれるように……おっぱいの柔らかさを確かめて、乳首の感触を味わって……ん……私の身体……味わってください……」
【凛夏】
「んっ……はぁ、ふぅー……んっ……あぁ……あっ、はぁ、はぁ、はぁぁー……。んっ……ふぁ、はぁぁ……あっ、あっ、んぅ……あっ、あっ、あっ……ん、はぁん……」
【凛夏】
「んっ……あっ、はぁー……ん、おち○ちん、ん、大きくなってきた……。んっ、分かりますか? 先っぽが、子宮につんつん当たって……」
【凛夏】
「それ……ん、凄い感じちゃいます……はぁー……。んっ、ずっと燻ってたムラムラが、どんどん消えていって……おま○こ、幸せになっていってます、はぁー……」
【凛夏】
「んぅ……はぁ……ん、お兄さんは、どう……ですか? はぁ、ふぅ……元気になったおち○ちん……気持ちよくなってきてますか?」
【凛夏】
「はぁ、ふぅ……そのまま……たくさん、んっ……射精するまで、どんどん感じてくださいね……。ん、はぁ……ん、んっ、んっ……」
【凛夏】
「おま○この感触、体温……全部、全部……受け取ってください……。ん、私とのセックスを、いっぱいおち○ちんに焼き付けてください……ん、ふふ……」
【凛夏】
「ほら……ん、こっちも、ん……おち○ちん、たくさん締め付けてあげますから……。んっ……締め付けながら、腰を、ん、こうして……ぐりぐりーって動かして……はぁん……」
【凛夏】
「お兄さんの射精、手伝ってあげますね……。ん、はぁー、はぁん……んっ……あ、あぁぁっ……んぅ、はぁん……あっ、あっ、あっ……」
【凛夏】
「んふぅぅぅぅ……あぁぁぁ~~やっぱりいい……。ん、サイズもピッタリだから……ん、おち○ちん、気持ちいいところに当たりっぱなし……」
【凛夏】
「んふぅ……こんなの、ちゃんとイクまで、腰止まらない……。あっ……あぁ、んふぅ……んっ、んぅぅっ……あっ、んぁ……あぁぁ……あん、あっ……」
【凛夏】
「はぁ……んっ、はぁっ……あ、固いの擦れて……んっ、ゾクゾク、する……。はぁ、はぁ、んふぅ……あっ、あっ、あっ、あっ……あはぁん……」
【凛夏】
「んはぁ……んっ、あっ……ん、おち○ちん、また暴れて……お兄さんからも……動きたくなっちゃったんですか? おま○こ、ズポズポしたいんですか?」
【凛夏】
「ふふふっ……ええ、いいですよ……。いっぱい突き上げてください……。私の……きっついおま○こ……たくさんかき回しちゃってください……」
【凛夏】
「ん……あぁんっ……! あ、そう、んっ……おち○ちんすっごいきてる……あぁん……! いいですよ、そのまま……いっぱい味わってください……」
【凛夏】
「私のおま○こ……あぁ、強く突かれるの、好き……大好きです……。あぁん、あぁ……はぁー、ふぅぅん……んっ、んぅ、んぁ……あぁ……!」
【凛夏】
「素敵です、お兄さんのおち○ちん、すっごく素敵……。もっと、もっといっぱい、激しく突き上げてください……! あっ、あっ……」
【凛夏】
「私の身体、ぎゅぅーって抱きしめて……おっぱいたくさん吸いながら……たくさん、おま○こ味わってください、んふぅ……!」
【凛夏】
「はぁ、はぁ、はぁ……ふぅぅぅ……んぅ! あはぁ……はぁー、はぁー、はぁー……! んっ……お兄さんとのセックス、気持ちよすぎ……! こんなにゾクゾクするの、初めて……」
【凛夏】
「んふぅ……好き、大好き……。頑張ってるお兄さんも、この大きなおち○ちんも……まとめて大好き……。こんなの味わったら、戻れなくなっちゃう……はぁん……」
【凛夏】
「苦しそうな顔して、腰をずんずん突き上げて……。凄くかっこいいですよ……。私のおま○こ、そんなに夢中になっちゃいます? ん?」
【凛夏】
「ふふっ……それなら、そのまま頑張ってください? いっぱいいっぱい……私のおま○こ、感じて下さい……ふふっ……」
【凛夏】
「おち○ちんに絡みつく肉ヒダも……先っぽに当たる子宮の入り口も……そして、おち○ちんを包んでくるヌルヌルも……たくさん味わって、たくさんずんずんしちゃってください……」
【凛夏】
「はふぅ……んっ……もし、まだちょっと苦しいっていうのであれば……。んっ……ちゃんと頑張れるよう、応援してあげます。ん、こうやって……」
/SE:耳舐め音 中
【凛夏】
「はふぅー……ん、ふふっ……腰、ヘコヘコってしちゃいましたね……。ん、やっぱりお耳舐めると、より敏感になるんだ……んふふっ」
【凛夏】
「それなら、もっとしてあげないとですね……。お兄さんが頑張れるように……ちゃんとおま○こに射精できるように……ねっとりと舐めてあげますね……。あー……」
/SE:耳舐め音 長
【凛夏】
「んはぁー……ふふっ、おち○ちん凄い、どんどん力強くなってきます……。その調子です、一生懸命へこへこしてるお兄さん、素敵です……」
【凛夏】
「ほら、ほら……もっと頑張って下さい……。おま○こたくさん締めてあげますから……いっぱい感じてください、んふふっ……」
【凛夏】
「お耳の方も……ん、唾液を流し込んで……一番奥をくちゅくちゅさせちゃいます……。ん……こうやって……んあー……」
/SE:耳舐め音 長
【凛夏】
「んふぅ……あぁ、んっ、あぁん……どんどん激しくなってきた……。んっ、そろそろ……イキそうですか? ん? 残り少ない精子、全部出しちゃいますか?」
【凛夏】
「んふぅ……いいですよ……。子宮のお口を開けてあげるので……全部吐き出してください……。私に……中出ししてください……」
【凛夏】
「おち○ちんをグリグリ押し付けて……受精させちゃうくらいの熱い射精をしてください……。ん、はぁ、はぁん……ほら、頑張って下さい……。ん……」
/SE:耳舐め音 長
【凛夏】
「んはぁー……んっ、あっ……ビクビクしてきた……。ん、射精します? おま○こにびゅっびゅーしちゃいます? 私に……受精、させてくれるんです?」
【凛夏】
「はぁん……ん、いいですよぉ……遠慮なく、おま○こに射精してください。その代わり……本気でびゅーしてくださいね? ふふっ……」
【凛夏】
「ほら……では、合図しますよ? 10数えるので……ゼロって言ってから、射精してくださいね、ん、はぁん……」
【凛夏】
「それでは……せーの……じゅううぅぅ~~~~~うううぅぅぅ、きゅううううぅぅ~~~~~うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁ~~~~~~~ちいぃぃぃぃ、なあああぁぁぁ~~~~~なああぁぁぁ……」
【凛夏】
「ろおおおぉぉぉぉ~~~~~くうぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉ~~~~~おおぉぉぉ、よおおぉぉぉぉ~~~~~んぅぅぅ、さあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~んぅうぅぅぅぅ……」
【凛夏】
「にいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~ちいぃぃぃぃぃ……ぜええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~……ろおぉぉぉぉぉ。はい、出してくださーい。びゅー、びゅー、びゅうぅぅぅーーー……」
/射精
【凛夏】
「んっ……あぁん、はぁー……ふふっ、出てる出てる、おま○この中に、熱いのがいっぱい……。ん、そのまま……全部出しきってください……あ、あん……」
【凛夏】
「ほら、思い切り……ぎゅっぎゅーって締め付けてあげますから……。中出しで、おち○ちんの中、空っぽにしちゃいましょうね……。ん、はぁー……んっ、んっ、んっ……」
【凛夏】
「はぁ……ふぅ、はぁん……。んふぅぅぅ……ふぅ……ふふっ、やっと射精が止まった……。すごい量の精子、注がれちゃった、ふふふっ……」
【凛夏】
「私のおま○こ……どうでしたか? 気持ちよく射精できましたか? んふふっ……私も、お兄さんとのセックス、とっても気持ちよかったですよ……」
【凛夏】
「快感がずーっと続いて……頭の中、ぼーっとしちゃって……。こんなに幸せな気分になれたの、久しぶり……いえ、もしかしたら初めてかも、ふふっ……」
【凛夏】
「私達……体の相性、バッチリですね……。こんなエッチをしちゃったら、もう他の人となんて絶対出来ないかも、ふふっ……」
【凛夏】
「もしお兄さんが良ければですけど……また会うことって出来ますか? 勿論、クラブに来てくれてもいいんですけど……私としては、プライベートの方が嬉しいかなーって、ふふっ」
【凛夏】
「本当は禁止されてるんですけど……んふふっ、あとでこっそり、連絡先教えてあげますね? だから……また今度、今日よりも凄いことしちゃいましょうか、ふふっ……」
【凛夏】
「……あれ? ふふっ、精根尽き果てた顔をしてますけど……やっぱり、疲れちゃいましたか? もうヘトヘト? んふふ、ですよね、だって死ぬ気で射精したんですもん」
【凛夏】
「いいですよ、このお部屋も朝まで借りてますし……2人でこのまま寝ちゃいましょうか、ふふっ。私もちょっと張り切り過ぎちゃいましたし……」
【凛夏】
「それでは……今日の続きは、また今度ということで。……詳しい話は、また明日の朝しましょうか。ふふっ……」
【凛夏】
「これからも……是非よろしくお願いしますね? 私を夢中にさせた責任、ちゃーんと取ってくださいよ? ふふっ……お兄さんが望むのであれば、私も……たくさん尽くしちゃいますから」
【凛夏】
「それでは、おやすみなさい、大好きなお兄さん……。どうかこれからも、私と一緒に……幸せな時間をたくさん作っていきましょうね、ふふっ……ちゅっ」