トラック4
ん? どうしたの、そわそわして…
まだ中に汚れが残ってる?
えっ…おしっこ?
まあ! 早く言えば良いのに。んふふ…
だったら、ここでしちゃいなさい。
お風呂だもの。すぐにお湯で流せるから…
うん…お姉ちゃんの前でするの、恥ずかしい?
んふふ、白いおしっこはたっぷり出したくせに…
今更そんな事、気にしなくて良いの。
お風呂は体に付いた不浄な物を洗い落とす所。
ここでおしっこしたくなったって事は、
体の中に溜まってる汚れも洗い流そうとしてるのよ…きっと。
だからほら…出しなさい、おしっこ。
我慢すると体にも心にも良くないわ。
はい、しー…しー…
[ちょろ…ちょろろ…(遠慮がちな排尿)]
わはっ♪ 出た出た!
皮の被ったおちんちんの先から黄金色の雫…
でも、何だか元気がないな~。
まだ遠慮してるのかしら?
ほらほら、恥ずかしさに負けちゃダメ。頑張れ頑張れ!
[じょろろろ…(排尿)]
そうそう、その調子! 上手上手! もっと出しなさい。
これは体内に入り込んだ世俗の穢れ。溜めたままじゃダメ!
それそれっ! しー、しー…
[じょろろろろろ…(排尿)]
もっと出る?
よしよし、全部搾り出して! 皆外に捨てちゃいなさい!
何ならお姉ちゃんの顔にかけても良いから…
さっきの精液みたいにぴゅぴゅ~って! ほらほら!
[じょろろろろろろ…!(勢いある排尿)]
きゃぷぷっ!? すご…勢い増して…んじゅらっ!?
口の中に入っちゃう! あっぷふっ♪
精液交じりの生ぐさおしっこ…
ううん、構わない! 貴方が出してくれたんだもの。
私がお片づけしなくっちゃ…
せっかくだから飲んじゃいましょう。
お口の中を目がけて搾り出して?
貴方の体に溜まった要らないお水、お姉ちゃんの中で処理しましょ?
んあぁ…
ふぁがじゅらっ!? じゅるらっ、んじゅるらるら…!
じゅらぱぱっ! んじゃららら…じゃららら…がはっ♪
んじゅららっ、ぱじゅらららら…ごっふぉ!?
すご…勢いも、量もすごいわ!
出して出して! お口の中に…喉の奥に…ぷじゅら…
全部ごっくんするから…あじゃらぱっ…ごっきゅん!
んじゅららら…じゃらららら…おふっ!
あじゃららっ、あじゃらららら…ン~~っ♪
んっ、んっぐ…んぐ…おいし…おいしいよぉ!
貴方にとっては不要な搾りカスでも…んぐく…
それをお片づけしてあげるのは、私にとって何よりの栄養…んじゅるる…
んぐっ…んぐ…んっ…ん…っ…
[ちょろ、ろ…(放尿終わり)]
あ…あ…勢いが弱まってく。
もう終りかな? お姉ちゃん、ちょっと寂しい…
すんすん、すーん…は~、すごい臭い。
私の体も、お風呂の床も…貴方の出した精液とおしっこまみれ。
こんなのが体の中に溜まったままだったなんて…は~…
あふっ☆ お姉ちゃんの息、貴方のおしっこの臭い!
ほらほら! はー…は~…んっふふ♪
でも、汚い物なのに一杯出ると気持ち良いわね?
不思議。
じゃあこれ、垢まみれの泡と一緒に洗い流しましょうね。
もう二度と貴方の体に纏わりつかない様に…
[ざばー、ざばー…(かけ湯)]
うわは♪ 汚れを落としたお肌、ピカピカ! 傷も少しずつ治り始めてる…
ゆで卵みたいにぷるんぷるん。
これが貴方の本当の姿なのね? 綺麗…
でも、私よりお肌すべすべしてて…ちょっと嫉妬。
良いなぁ、これ。私も欲しいな~。
なでなで、つるつる…
え? お姉ちゃんの肌も十分綺麗?
指も滑らかで…触られると良い気持ち?
あっは♪ この子ってば…ありがと。
じゃあ、すべすべお肌同士でご挨拶。
すりすりすり~っ! 今後ともよろしくね? んふふふ…