Track 2

トラック2

【戦士、下半身を露出した青年の前でひざまずき陰茎に手を添える】  [ガチャガチャ…(甲冑が揺れる音)] なるべく手早く済ませたいから…容赦はせんぞ? お前も速やかに精を漏らすよう勤めてくれ… はふ…これが男の…ちんぽ… 魔物のような奇怪な姿をしおって… そうだ…実物を目にするのは初めてだ。 魔導書の中でしか見た事が無いからな。 いや、絵図ではもっと大きかったようだが… 何? 個人差がある? そ、そうか…失礼な事を言ったかも知れんな。許せ。 ん…ふはぅ… しかし、思ってたよりも熱くて…結構、硬い物なんだな? 浮き上がった血管が、指に引っかかる…んっ… それに…すんすん、すー…ぶほっ!? くっさ! 何だこの臭いは? 斬り捨てた魔物の臭いの方がマシに思える… すん、すんすん…すーー…ぐっは! くそっ、こんな物を口にしなければならんとは… ええい! 早くパーティーに戻るためだ。 選択の余地は無い! えーと、まずは…表面を舌で優しく舐めるんだったな… ぇあ~…  【フェラチオ(弱):亀頭を舐める】(10秒) ぐぶっ! 臭いもそうだが味も酷い… いやいや! こんなの冒険の途中で出会う 苦難の一つとでも思えば、何と言う事は無い!  【フェラチオ(弱):亀頭を舐める】(20秒) どう…だ? こんなもんか? ぇちゅ…むぷちゅ… 間違ってたら言ってくれ。私も知識でしか知らん事だからな…  【フェラチオ(弱):亀頭を舐める】(40秒) 私の舌…刺激強すぎないか? 何か、泣きそうな顔してるが…ちゅろれろ… うん…慣れてないから、ちょっとキツい? ぇろん… そうか。じゃあ、刺激が弱まるように ちんぽの表面にツバを馴染ませてみるか… ん…むぐじゅ…もごもじゅ…ちゅぐれじゅ… んっ…じゅる…じゅるる…ちゅじゅるるる…ぷはっ。 フフ…私のツバまみれだ、お前のちんぽ。 これで少し優しい舌触りになってくれれば良いが…  【フェラチオ(弱):亀頭を舐める】(30秒) 痛くない…か? 楽になってきた? よしよし…んちゅ。 先っちょから出っ張った所まで…れおん… 丹念に舐め上げるからな…  【フェラチオ(弱):亀頭を舐める】(60秒) フフッ…お前のちんぽ、精が漏れ出してるぞ…えおれぉ… もっと沢山出してくれ… ん? これは精液じゃない? ガマン汁…ちゅじゅるる… 精液はもっと奥に潜んでいる…? そう、か…そうだよな。 お宝は洞窟の奥深くに隠してあるものだし。 簡単には手に入らない物だからこそ、有難みがある…うむ! では、もっと深く潜ろうか? 臭いも味も少しは慣れたし、どこまでレベルアップしたか腕試し。 より深く足を踏み入れて、隠されている宝を探すとしよう… ぇあ~…はおっぷ! もごっ、ふぉぽご…ふぉもごご…ぷはっ! ヌッフ♪ ちんぽを含まれた時のお前の顔… いや、スマンスマン。何でもない。 続けるぞ…  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(30秒) ごふっ! 唇を閉じてると…口内にくさい臭いが留まる… 洞窟の奥で毒の沼地に出くわしたって所か。 いや、大丈夫だ。続けるぞ。 さっきみたいな顔をまた見たいしな…  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(40秒) んぐっ…ガマン汁、すごいな? ぇちゅるれる… この汁でも少しは魔力回復してくれれば良いのだが…  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(40秒) 宝箱~…んぼっ! 魔力の素~…ちゅぼっ! どこだ~? むじゅぽっ!  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(60秒) はぁ、はー… う~む…お宝、なかなか見つからんな。 この酷い味もすっかり慣れて、経験値の足しにもならんし… 次はもう少し奥へ行ってみようか?