01痴漢妄想編
『妄想オナニー』かぁ……そういえば最近のオナニーはマンネリ化してるもんね。何かを妄想しながらオナニーをするのもいいかもしれない。
うん、そうと決まったら早速妄想オナニーをしてみよっと。え~とまずは……痴漢されている妄想でいこうかな。
電車の中で知らない人にお尻を弄られる……うん、妄想が捗りそうだよ。
それじゃあ、妄想スタート♪
……ぁ。い、今誰かにお尻触られた?お尻に何かが当たったような感触がしたんだけど……んぁっ。
や、やっぱり誰かがお尻を触ってるよね?
う、嘘……こんな人がいっぱい居る場所で痴漢されるなんて……ぁあっ、はん……嫌。声が出ちゃう。
気持ち悪いのに、痴漢されているのに勝手に声が出ちゃう。
ふっ、んぁ、はぁん……手の平が優しく私のお尻を撫で回してる。軽く触れるように撫で回してるよぉ……
あっ、パンツを食い込ませるのダメ……ズラして食い込ませるのダメぇ……はっ、んぁ私のパンツ見られてるんだよね?
痴漢さんにパンツを見られてるんだよね?
ううん、それだけじゃない。
きっと他の人も――痴漢さんの周りの人も私のパンツとお尻を見てるんだよね。
あ、はぁあっ、ひぁ……きょ、今日のパンツあまり自信ないのに見ちゃ嫌ぁ。
ううん、そんなこと言ってる場合じゃないよね。そもそも痴漢されてるのがダメなんだよね。
でも、怖くて声をあげることなんて出来ないし……それに今は声を抑えるので精一杯だよ。
んく、くぁ……ひんっ!い、今……お尻の穴を触った!?お尻の穴を触られたような気がしたんだけど。
あ、ダメ……お尻の穴に指を入れちゃ嫌ぁ……そんな汚いところに指を入れて出し入れしないでぇ……
お尻の穴を触られるのなんて初めてのことなのに、それなのに私気持ちいいって思っちゃってる?
お尻の穴を触られるたびに、身体がゾクゾクってきちゃってる?
わ、私ってもしかしてお尻の穴で感じちゃうような子だったのかなぁ?
はんっ、んふぁあっ!お、お願いだから痴漢さん、これ以上お尻の穴を触るのは止めて下さい。
これ以上触られたらおかしくなっちゃいますから……そして出来ることなら痴漢自体も止めてもらえると……
んぁあっ、そ、それはダメなんですね。しかも今度はお尻じゃなくて胸を触り始めてるし。
そんな、服を捲って胸を露出させて――あぁあん。激しい。お尻を触ってたときよりも胸を触るのが激しい。
え、乳首なんて立ってませんってば。
お尻を弄られて興奮なんかして……んぅっ!乳首を引っ張らないでぇ……はぁあっ、あぁんっ、ひぁああっ!
うぅ、胸を揉むのもダメ。
激しく揉むのもダメなんですってばぁ。胸を露出させて揉まれたら、さすがに他の人に見られてしまいますって。
まだ誰にも裸を見せてないのに、こんなところで見せるなんて嫌なのぉ。
ほ、本当に止め――んんはぁあっ。こんなに揉まれたらもっと声が出ちゃう。
こんなに大きな声を出したら他の人に見られてしまいますぅ。
私のエッチな姿を他の人に――い、嫌ぁ。
んぁ……今度は痴漢さんの手がパンツの中に……んぅ!や、やだ。そこに指を入れないでぇ。
そこはまだ誰も入ったことのない場所だから入れないで下さいぃ。
そんな、音を立てるように指を出し入れしないで下さいってばぁ。あぁあんっ、あぁあっ、ひんぅ、はぁああんっ。
私の指を痴漢さんの指だって思い込んでオマンコの中に指を入れてオナニーをするの。
痴漢さんにお尻を撫で回され胸を弄られて、そこからオマンコを弄られるの。
いくら私が嫌だって言っても恥ずかしいって言ってもそれを無視して痴漢をしていくの。
他の人に見られてるんじゃないのか、声を聞かれているんじゃないのかってドキドキしながらも抵抗出来ない私。
それを見越して、更に激しく身体を弄っていく痴漢さん。
指を一本だけオマンコの中に入れてたけど、私の反応を見てこうやって二本目の指を入れて……
んあぁっ、はひ、んぁああぁっ、凄い。いつもよりもオマンコの中濡れてる。
ちょっとした軽い妄想なのにオマンコがグチョグチョに濡れてるの。
オマンコがヒクヒクってしてるのぉ……こ、このままだと妄想の本番に入る前にイッちゃうかも……♪
ほ、本当にそれ以上指を入れるのは止め……膝が震えちゃってる。
痴漢さんにオマンコを弄られて立ってられないくらいに膝が震えちゃってるの。
何で私がこんな目に合わないといけないの?
普通に電車に乗っただけなのに……知らない人達の前で身体を弄られて……こんなに感じちゃって……うぅ、今日は絶対に厄日だよ。
あ、でも気がついたら痴漢さんの動きがなくなって――って、えぇ!?
こ、これオチンチンだよね!?絶対に私のお尻にオチンチンを押し付けられてるよね!?
まさかとは思うけど、そのオチンチンを私の中に入れたりしない、よね?
指を入れられるのも初めてだったんだよ?オチンチンなんて押し付けられたこともないのに。
んくぅ……当たってる。オチンチンがオマンコに当たってる。
パンツをズラされてオマンコにオチンチンを当てられてる。
や、やぁ……本当にダメで――んはぁあああっ!?
い、痛い。オマンコが裂けちゃう。オチンチンを入れられてオマンコが裂けちゃう!
い、嫌。こんなところで誰か分からない人に初めてを捧げるなんて嫌なのに。
はぁああっ、どんどんオチンチンが入ってきてるぅ。抜きたいのに身体をガッチリと掴まれてるから逃げることも出来ないの。
知らない人に初めてを奪われて、外で――電車の中でこんなことをするなんてショックだよぉ。
本当は好きな人とロマンチックな雰囲気でしたかったのに。それなのに――
かはぁっ、あぁん、んふぁああっ、ひぁあんっ!
んく、んんぅ、んぁ……はっ。オチンチンが全部入ってしまってますぅ。
本当にオマンコの中にオチンチンが入ってる。私の中でピクピクと動いてるのが分かるの。
私の中で大きくなってるのが分かるの。
動かさないでよ?オマンコの中でオチンチンを動かさないでよ?
今、痴漢さんにオチンチンを動かされたら私、おかしくなっちゃうから。電車の中でだらしない姿を晒しちゃうから。
はぁああぁああんっ、やっぱり私のお願いを聞いてくれない。絶対に私の反応を見て楽しんでるよぉ。
んや、ぁあっ、あぁあん、はん……あぁああ。クチュクチュ鳴ってる。
オチンチンでオマンコを掻き回されて、オマンコからクチュクチュって音が鳴ってる。
こんなにエッチな音を鳴らしてたら、他の人に見つかっちゃう。
だらしなくオチンチン咥えてる姿を見られちゃう。知らない痴漢さんのオチンチン咥えてるの見られちゃうの。
その人が助けてくれるのならいいけど、痴漢さんと一緒になって私を犯してきたら…………
んふぁああぁあっ、ダメ。絶対に見られたらダメなの!
一つのオチンチンでいっぱいいっぱいなのに、二つ以上も相手をするなんて絶対に無理だよぉ!
だから――だから痴漢さん。これ以上オチンチンを動かすのは止め……
ひぁあんっ、あぁあっ、はっ、んふぁあっ!や、やっぱり止めてくれないんだぁ……
うぁ、はん……ひぅ、か、感じてなんかいないもん。
痴漢さんのオチンチンでオマンコ突かれて感じてなんかいないもん。
オチンチンで突かれても何も思ってないんだから……
あっ、んぅ、ぜ、全然エッチな声なんか漏れてないんだから……あぁああんっ。
無理!やっぱり声を抑えることなんて出来ないよ。
オチンチンが動くたびに勝手に声が出ちゃうんだもん。
電車内では静かにしてないといけないのにエッチな声が出ちゃうの。
あぁあんぅ、も、もう嫌ぁぁぁぁぁ。それ以上、オマンコを掻き回さないでぇぇ……
私の後ろからオマンコを突き上げて子宮を刺激しないでぇ。胸を揉みながらオチンチンを動かさないでぇ。
オマンコと胸。二つを一緒に刺激されてるの。痴漢さんの手つきが私の身体をトロトロに溶かしていくの。
たくさん、たくさん痴漢されてるの……
は、あぁ……わ、私もう我慢出来そうにないよ。痴漢されて電車の中でイッちゃいそうなの。
人がいっぱい居る中で恥ずかしい姿を晒しちゃうのぉ。
ふぇ?な、何……?痴漢さんのオチンチンがオマンコの中でまた大きくなってきてる。
もう……どれだけ大きくなるの、このオチンチン。
これ以上大きくなって動かされたら絶対に我慢出来ないよ。本当にイッちゃうから。
だからもうオチンチン抜いてぇぇぇぇぇ。
はひ、あひ……イッちゃう。もうダメ。本当に我慢出来ない。
私、電車の中で痴漢さんにオチンチンでオマンコを掻き回されてイッちゃう。
知らない人達がたくさん居る中でだらしない姿を晒しちゃうの。痴漢さん、これ以上はダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
痴漢をされてる妄想でイッちゃうぅぅぅぅぅぅっ!
痴漢さんのオチンチンが――私の指がオマンコの中を?き回してイッちゃうのぉぉぉぉぉぉっ!
……あぁ、はっ、んぅ、あぁん、んぅ。はぁ……はぁ。
痴漢をされてる妄想をしながらオナニーをするの気持ちよすぎ♪
知らない人に犯される。他の人に見られちゃう。
他の人にも犯されるかも……声を抑えないといけない。バレないようにしないといけない。
色んな制約がゾクゾクときちゃう♪
はぁあんっ、この妄想癖になっちゃうかも♪癖になりそうなくらい気持ちよかったな。
えへへ、ちょっと激しくしすぎちゃったかな?
シーツが濡れてベトベトになっちゃってる。まるでお漏らしをしちゃったみたいだね。
えっと、お母さんが帰ってくる前にシーツを洗濯しないと。
妄想が激しくてたくさんイッちゃって後処理が少しだけ面倒だけど、やっぱり妄想オナニーは止められそうにないかも。
こんな気持ちいいこと知ったら、後には戻れないよね♪
さぁ~て、今度はどんな妄想をしてオナニーをしよっかな♪