02好きな人とのエッチ妄想編
今日は一体、どんな妄想オナニーをしよっかな。
色々と変わった設定でオナニーをするのもいいけど、ここはやっぱり王道の妄想がいいかな。
好きな人とのエッチ。そんな妄想がいいよね。
好きな人とキスをして、好きな人に私の身体を弄られて最後はオマンコの中にオチンチンを入れられて初めてを彼に捧げるの。
女の子なら誰でも一回はする妄想。
少しマッタリとしちゃうかもしれないけど、今日はそんな妄想でオナニーをしちゃおっと♪
ではでは妄想スタート♪
……うん。ついに君とエッチをしちゃうんだね。
ずっと君と一つになれることを待ってたんだよ?いつ私に手を出してくれるのかなって、ずっと待ってたんだからね。
あまりに君が手を出してくれないから私に魅力がないのかなって少し落ち込んだりもしたんだよ?
本当に待ってたんだからね。
だから罰としていっぱい、いっぱい私のことを愛して。君のことしか考えられなくなっちゃうくらいに私の中を掻き回して。
約束、だよ?
ぁ……出来ることなら最初にキス、して欲しいな。
やっぱり一番最初は君の唇を味わいたいの。だから私にキスをして。君の印を私の唇に刻んで。
んっ、はっ、んぁ……キス、しちゃったね。私の唇と君の唇が重なっちゃったね。
ふふ、何だかとても嬉しいな。ほんとに待ってた甲斐があったよ。
凄く温かい。キスってこんなにも温かいモノだったんだね……やっぱりファーストキスは特別なのかな?
特別かどうかはまた今度キスをしてもらって確かめるとして。
私の身体に触れたいんだよね?最初にキスをして欲しいのは私の我儘だから、今度は君が我儘を言っていいよ。
まぁ、わざわざ聞かなくても君のしたいことは分かってるんだけどね。
私の胸に触れたいんだよね?ふふ、ほんと君は胸が好きなんだね。ずっと私の胸に視線がきてたからすぐにわかっちゃった♪
いいよ。私の胸をメチャクチャにして。
君の手で強く揉みしだいて。いっぱい吸って。
んぅ、はっ、ああぁ……触られてる。
君の手が私の胸を揉んで……あっ、はぁあっ、すご……自分で胸を触るのとは感じ方が違う。
君に触られてると思うだけど、身体中がビリビリってきちゃうの。
あはぁああっ、変わっちゃう。そんなに激しく胸を揉まれたら胸の形が変わっちゃうぅ!
んふぁああっ、揉むの止めちゃダメぇぇぇぇ。
痛いけど、だけど気持ちいいから止めたらダメなのぉぉぉ。はぁっ、あぁ……んっ、嘘でしょ。
服の上からでこんなに気持ちいいだなんて。
もしこれで直接触られちゃったら……ねぇ、触ってみる?
ううん、君も触りたいって思ってるよね。こんな服の上からの感触じゃなくて直接素肌に触れたいって思ってるよね?
いいよ。触って。私の服を脱がせて直接肌に触れて。
はぁあ、わ、私の下着どうかな?
この日のために可愛い下着を選んだつもりなんだけど……うん、喜んでくれてるみたいでよかった。
と、言ってもすぐに君に脱がされるんだけどね。あん、ふぁ……こ、興奮なんかしてないよ?
先に胸を揉まれて興奮なんてしてないんだからね。ち、乳首とか全然立ってないんだよ?
あぅ……ごめんなさい。君に胸を揉まれて興奮しちゃいました。乳首も立っちゃってます。
あっ、そんな……お仕置きって言いながら乳首を甘噛みするのダメぇ。
軽く歯を立てて乳首を噛むのダメだよぉ。私は噛むよりは吸われる方が――んんんぅ!?
言った側からいきなり吸ってくるんだね。別に怒ってなんかいないよ。
君に愛されるのは嫌いじゃないから。
それにこうやって吸われてると、何だか赤ちゃんみたいで可愛いって思っちゃうな。
よしよし。たくさん私の胸を吸っていいからね。母乳は出ないけど、君が満足するまで私の胸を堪能していいんだからね。
んぅ、チュウチュウ音が鳴ってる。ちゅぱちゅぱと乳首を吸われてるの。
んぅぁあ、これだけで頭の中が真っ白になっちゃいそうだよぉ……
もう……本当に胸を弄るのが好きなんだからぁ♪
グニグニって胸を激しく揉んで、乳首もペロペロと舐めちゃうの。
触ってるのは私だけど、こうして妄想で胸を触るの凄い。
いつもよりも敏感に反応しちゃう。さっきから乳首が痛いくらいに張っちゃってるの。
激しく――激しく揉んでいいんだよ?私がこうして揉んでるみたいに胸をグニャグニャにしていいの。
赤ちゃんのように乳首を吸っていいの。
男の子は皆胸が好きだからね。将来、私とエッチをしちゃう男の子もきっと私の胸を堪能しちゃうよね。
私が喜んでいても嫌がっていても堪能しちゃうんだ。
そして弄るだけじゃ飽き足らずオチンチンも挟んじゃうんだよね?
胸にオチンチンを挟んでいっぱいスコスコと気持ちよく動かすんだよね?
そして最後は私の顔にいっぱい精子を出すんだ。ビュルルルってたくさん。
精子でベトベトになってる私の顔と胸。
それを見てまたオチンチンを勃起させちゃうんだよね。
勃起したオチンチン。それを私に見せつけながら言うんだ。
入れていいかって――――
うん、いいよ。君がオチンチンを入れたいって思ってるのなら入れてもいいんだよ?
恥ずかしいけど、私もオチンチンが欲しくてウズウズしちゃってたから。
見て……君に胸を弄られちゃったから私のエッチなところがこんな風になっちゃってるんだよ?
パンツの色が変わっちゃうくらいに濡れちゃってるの。責任……取ってくれるよね?
んあぅ、そんないきなりガッツかないで。私は何処にも逃げたりしないんだから。
んゅ、パンツの上からそこをくにゅくにゅするの嫌ぁ……
パンツの上からだと切ないの。
直接触ってくれないと物足りないの。だから私のオマンコ……直接触って。
あんっ、そんな乱暴にパンツを脱がさないで。
丁寧にパンツを脱がして……って、聞いてないよね。うん、分かるよ。
君のその勃起してるオチンチンを見てたら気持ちは分かるよ。
早く私の中にソレを入れたいんだよね。
早く私の身体をメチャクチャに汚したいんだよね。
えっと、その……君が求めてくれるのは嬉しいけど、激しくはしないでね?
わ、私はこれが初めてなんだからね。きっとオチンチンを入れられたら痛いって泣いちゃうかもしれないんだからね。
激しくされて愛されているのを実感するのもいいけど、最初だけは優しくして。
優しい思い出を私にちょうだい。
はっ、んぁあう……オチンチンが当たって……
そして入って――――んくぁああぁあっ、はっ、あぁぅ、んあぁあ……や、やっぱり痛い……初めてを失うの痛いよ。
でも……痛いけど、同時に嬉しいって思っちゃうの。
だって私の初めてを君に捧げることが出来たんだもん。それってやっぱり嬉しいことだと思うな。
んぅ、ぁ……君には悪いけど、少しだけ君に抱きついてていいかな?
こうやって抱きついてると痛みが和らぐような気がするから……
んっ。やっぱり君に抱きしめられて、君を抱きしめてると落ち着く。
君の身体の感触も君の匂いも君の温かさも全てが私を落ち着かせてくれるの。
はっ、あぁ、あっ、んぁ……だいぶ落ち着いてきたかも。
初めての痛みも少しだけ引いてきたかな。うん、いいよ動いて。
君の思うままに動いて私の身体を味わって。
はぁあっ、んふぁ、はうん、あぁ……ひっ、ひぁああんっ!
お、オチンチンが……オチンチンが私の中で暴れてる。
クチュクチュって音を立てながらオマンコの中を動いてるよ?
はん、んうぁあ……気持ちいい。私初めてなのに、もう気持ちいいって思っちゃってる。
君にオチンチンでオマンコを掻き回されて気持ちいいって思っちゃってるの。
子宮に何度もゴツンゴツンてぶつけられてるのに、気持ちいいの!
私――私ってエッチな子なのかな?
初めてのエッチでこんなに感じちゃうってのはエッチな証拠なのかな?
だけど、エッチでもいいよね?気持ちいいっていうのは変わらないんだから。
だからもっと私を愛して。私の身体を君の思うままに貪って。
はんっ、あっ、あぁあっ、はんっ!んふぁあっ!あぁっ、あひぁああっ、んふぁああっ、はんぁあ!
本当に知らなかった。好きな人とエッチをするのがこんなにも気持ちいいだなんて。
君に愛されてるのがこんなにも満たされた気分になるだなんて。
はぁあっ、んんぅ、オチンチンが気持ちよすぎて身体がゾクゾクしちゃう。
オマンコが――子宮が気持ちいいって言ってるの。子宮が下に降りてきてパクパクと口を広げてるのが分かるの。
この中に精子が欲しいの。君のドロドロでプリプリな精子が!
だから君の精子ちょうだい。早く私の子宮に精子を飲ませてあげて。
そろそろ……そろそろ私もイッちゃいそうだから。
だから君と一緒にイキたいの。いいでしょ?私と一緒にイコ?
初めてだからタイミングを取るね。君もちゃんと私のタイミングに合わせてよ?
君が一人で先にイッちゃうなんて絶対に嫌なんだからね。勿論その逆も……だから絶対に私と一緒にイクんだからね。
それじゃあ、タイミングを取るためのカウントをするよ?せーの、ごー。よん。さん。にー。いーち。ぜろっ。
んくぁああああぁああはぁああぁあっ!
初エッチでオマンコに中出しされてるのを妄想してイッちゃうぅぅぅぅん!
はぁ……はっ、あぁ、んうっ……やっぱり王道の妄想は色々と捗るね。
初めてを捧げるってシチュエーションもいいし、何より一緒にイクってのが最高だよぉ。
今回は妄想での初エッチだったけど、その内本当に好きな人とエッチがしたいなぁ……誰か私を貰ってくれないかな?
それはそれとして、本当に妄想オナニーは凄いね。本当に癖になっちゃう。
ううん、もうこれを日課にしてもいいくらいだね。うん、日課にしちゃおっと♪
ほんっと妄想オナニーは最高だね、えへへっ♪