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敗北ゲーム

あなたにとって、私に負けることは、気持ちがいいこと。 あなたにとって、私への敗北は、快感に繋がる。 だって、あなたは、マゾ奴隷だから。 Yurika の、マゾ奴隷だから。 だから、私に負けたら、気持ちいい。 私に屈服するのが、たまらない。 ね。 そうですよね。 でも、私。 最初から勝つ気のない負け犬は、嫌いなんです。 少しでも、「勝とう」という意思のない男を負かしても、面白くないから。 だから、今回は、私に勝つつもりで来てくださいね。 私に勝ったら、あなたのしたいこと、なんでもさせてあげる。 たとえば、そうだなあ……。 私の、匂いとか、どうですか? 私の身体の、嗅ぎたいところの匂い、思う存分、いーっぱい嗅いでもいいですよ? 首筋でも、脚でも、腋でも……あそこでも。 いっぱい、くんかくんかって嗅いで、いいですよ? 私の甘い匂い、たっくさん肺の中に取り入れて……。 あなたの身体の中、私の匂いで、充満させたくないですか? ね、どう? 少しは勝つ気になってくれましたか? それでいいんですよ。 ふふっ。 今回の勝負は、「旗揚げゲーム」……のようなもの。 あなたも幼いころ、やったことあるかな? 紅白の旗を両手に持って、「赤上げて」とか「白下げない」とか、そういう言葉に合わせて、 旗を上げ下げするゲーム。 今回は、あれのアレンジ版です。 その名も、「おちんちん上げ下げゲーム」(笑) だいたい、なにやるか、わかりましたか? うん。 旗の代わりに使うのは、あなたの、それ。 あなたの、おちんぽ。 私が言うとおりに、それを動かすんです。 私の命令に背いたり、違うことをしたら、その時点であなたの負け。 そのときは、オシオキがありますからね。 制限時間まで命令通りにおちんちんを動かすことができたら、あなたの勝ち。 そのときは、さっきも言ったご褒美が待っていますよ。 だから、頑張ろうね。 あ、言っておきますけど。 このゲームで、手を使うのは、禁止です。 ほら、腰のあたりに力を入れれば、おちんちん、手を使わなくても、あげられるでしょ? ピーンって(笑) ふふっ。 私が、「おちんちん上げろ」って言ったら、おちんちんピーンってさせるの。 「下げろ」って言うまで、当然、下げるのは禁止です。 私が「下げろ」って言うまでは、その状態をキープ。 それから、私が笑ったら、おちんちん、ピクンって動かすのもルールですからね。 少しだけ力を緩めて、すぐに力を入れて、ピクンってするの。 わかりましたか? 私が「おちんちん上げろ」って言ったら、おちんちんを上げる。 私が「おちんちん下げろ」って言ったら、おちんちんを下げる。 私が笑ったら、そのたびに、おちんちんピクンってさせる。 他にも、私が命令をしたら、その通りにしないとだめですからね。 じゃあ、いきますよ? はい、おちんちん上げ下げゲーム、スタート。 おちんちん上げない。 おちんちん上げて。 おちんちん下げて。 おちんちん上げて。 おちんちん下げない。 ふふっ あはっ ほら、私、笑ってますよ? ちゃんと、ぴくんってさせてますか? 笑うたびに、ピクンピクンってさせないと、だめですからね。 ふふふっ あっは あははっ ふふっ ふっ あはっ ふふっ あははっ ぴくん、ぴくーんって(笑 みっともないですね(笑 でも、お似合いですよ(笑 あはっ はい、おちんちん下げて――すぐ上げて! おちんちん上げて! おちんちん上げて! おちんちん上げて! もっと、反り返らせて。 ピーンって、天井向くように、力入れて。 ふふっ ふふふっ あははっ おちんちん上げた状態のまま、ぴくんぴくんってさせまちょうねー(笑 あっは ぴくぴくおちんちん、かわいいでちゅねー(笑 ふふふっ んー? あれー? 私、笑ってないのに、ぴくぴくさせちゃってないですか? 本当は、それもルール違反ですからね? ふふっ あははっ あははははっ ふふふっ あっは ね、気持ちいい? 私に言われて、おちんちん上下させるの、気持ちいい? 私に笑われて、おちんちんピクンピクンさせるの、気持ちいい? ふふっ へー。 あはっ 気持ちいいんだ? ふふふっ へーんたい。 おちんちん下げて。 おちんちん上げて。 おちんちん下げて。 今すぐおちんちん小さくして。 んー? あれー? 私、今、命令しましたよね? おちんちん小さくして。 ねー、命令通りにしないと。 今すぐおちんちん小さくしないと、あなたの負けですよ? ほら。 どうしたの? 大きくできたんだから、小さくもできるでしょ? さっさとしろよ。 ふふっ どしたー? おちんちん、小さくできないんですか? ん? そっか、興奮してると、小さくできないんでしたっけ? だったら、出せば小さくなる? 今だけ、おちんちん触る許可出してあげますね。 それじゃあ。 「おちんちん、シコシコしろ」 あははっ わー、シコシコしちゃってますねー。 私に見られてるのに、よくそんな堂々とシコシコできますね。 あ、それがいいのかな? 変態だもんな、お前。 ふふっ あははっ ほら、シコシコしてても、私が笑ったらおちんちんピクンってさせないとだめですよ? ふふふっ あっは ふふっ あははっ ね。 シコシコの許可は出してあげたけど、 私、「出せ」とか「出していい」なんて一言も言ってないですよね。 ふふっ 出せって言ってないのに、出したりしたら、命令違反であなたの負け。 でも、今すぐ小さくできなかったら、それでもあなたの負け。 そういえば制限時間も決めてませんでしたね。 私、うっかりしちゃってました(笑 じゃあ、制限時間は 100 時間ね。決定。 その間、私の命令に反したことしたら、あなたの負ぁけ(笑 あはっ じゅーう ふふっ たとえ、カウントがゼロになっても、 私が「出せ」って言わない限り、マゾ汁、出したらだめですからね? きゅーう もっと、おちんちんシコシコしろ。 もっと早く、シコシコしろ。 はーち ねえ、私の名前、呼んで? おちんちんシコシコしながら、 「yurika 様、大好きですぅ」って言って? なーな 実際に口に出したら、もっと、もっと、私のこと、好きになれるから。 幸せですよね。 私を好きになるのは、幸せ。 私に愛の告白をするのが、気持ちいい。 ろーく もっと、おちんちん、いじめて。 限界まで追い込んで。 ちゃんと、見ててあげますからね。 あなたのその、情けなくて、惨めな姿。 私、ちゃあんと、見ていてあげますからね。 ふふふっ ごーぉ もうすぐゼロになっちゃいますね。 でも、さっきも言った通り。 たとえ私が「ゼロ」って言っても、 「出せ」って言わない限り、出したら、だめですからね。 だって、私、ただカウントダウンしているだけだから。 意味もなく、カウントダウンしているだけですから(笑 だから、勝手にイくなよ? あはっ よーんさーんにーぃいーち! あははっ なんでびっくりしちゃってるんですか? 私、ただ数字数えてるだけなんだけどなあ。 どうしてそんなに息荒くしちゃってるの? ねえ、どうして? おちんちん動かす手、止まらない? もう出ちゃう? 出ちゃいそう? 私に見られながら、出しちゃう? 私に好き好きってみっともなく告白しながら、ぴゅっぴゅしたい? もう出る? イっちゃう? 無理? 無理なんですか? イく? 出る? 無理? 我慢できない? イっちゃう? 負けちゃうの? ううん。 負けたいの? あっ、あっ、負けちゃう。出ちゃう。負けちゃう。 負けるの気持ちいい。 気持ちいいから負けちゃう。 負けたい。 私に敗北したい。 私に屈服したい。 もう無理。 気持ちいい。 イくイくイくイくイくイくイっちゃう――。 はい、おしまい。 ゼーロ。 ぴゅっぴゅー。 ぴゅくぴゅくー。 ぴゅるるー。 どっぴゅっぴゅー。 ふふっ あっは あははははっ あーあ(笑 出せなんて言ってないのに、出しちゃったんですね(笑 はーい、あなたの負けー(笑 ふふっ はぁはぁしてる場合じゃないですよ。 言いましたよね。 負けたら、オシオキがあるって。 命令も守れない出来そこないちんぽ、こっちに向けろ。 んー。(口をもごもごさせて) ぺっ!(唾を吐く音 ほら。 お前の汚いおちんちん、私の唾液で洗ってあげましたよ? お礼、しないとですよね。 「僕の汚いおちんぽ、yurika 様の唾液で綺麗にしてくださりありがとうございます」って。 ふふっ みっともない男(笑 じゃあ、また。 気が向いたら、またゲームしてあげますからね。 ううん。 気が向いたら、また負けさせてあげる。 あははっ

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