Track 4

04.潤滑油を使って...

今回は、私の秘蔵の...このエルフ特製の潤滑油を使いましょう♥実は以前、この教会でシスターとしての修行をしていた、エルフ族の女性がいたんですよそれをきっかけに、この街とエルフの里に交流が生まれ、里のエルフたちが作った珍しい道具や貴重な薬がよく入って来るんです特にこの潤滑油は...エルフが魔力を込めて作った物で、エルフや人間の性的興奮度を高める効果があるんです...♥エルフ向けの物を人間用少しに薄めた物ですが...それでも効果は十分過ぎるほど...♥この潤滑油を...勇者様のチンポに...♥んんんっ♥如何ですか~♥エルフの魔力で、人肌よりも少し暖かい温度を保つようになっているんです♥これだけ垂らせば...んっ、十分でしょう♥では...私の脚で、勃起したチンポを刺激し、射精を促して差し上げますね♥ほら...勇者様のチンポは今、私に踏みつけられていますよ♥まさか勇者様が...んんっ♥ここまでの変態だとは思いませんでした...♥だって、脚でチンポを踏まれて...興奮してしまっているのでしょう♥ふふっ♥私の脚を跳ね返すように...んんっ♥チンポが力強く脈打ってます♥こんなに興奮したチンポ...初めて見ました♥今度は...勇者様の勃起したチンポを...んっ、両足で挟んで...♥あまり暴れないでください♥チンポを挟めないじゃないですか♥巷では...手でチンポを扱く事を手コキ、脚で扱く事を脚コキと言うんだとか...♥ふふっ、風の噂に聞いたもので♥教会には色々な人が出入りしますし...んんっ♥シスターは物知りになってしまうのです♥これも...んっ♥風の噂で聞いた話なのですが...チンポのくびれた...ここ♥ここを~...足の指で...挟むと...♥あら、いい声が出ましたね...勇者様♥噂通り...んっ♥効果覿面みたいですね♥まだまだ...♥射精してはいけませんよ、勇者様♥私が合図するまでは...んんっ♥射精は我慢してください♥でないと...んんっ♥呪いを祓いきれませんから♥勇者様はぁ~...♥どちらの脚コキが...んんっ♥お好みですか♥このように...♥脚で挟まれて、扱かれるのがお好きですか...♥足の裏で...♥チンポを挟んで...上下に...♥あえて左右の脚の動きをずらして...動かしてみたり...♥それとも...♥踏みつけるように...んんっ♥される方がお好みですか♥チンポの裏筋を...んんっ♥足の裏で、擦り付けるように...♥チンポを踏みにじられて興奮するなんて...♥もしかして...これも呪いのせいなのでしょうか♥とても淫乱な勇者様...♥ふふっ♥街の民には見せられませんね♥...はい♥今夜の事は、私の胸の内にだけ秘めておきます♥シスターは秘密を必ず守りますから♥空いてる脚で...乳首も、んっ♥あら、勇者様は乳首もお好きなのですね♥ではでは...♥乳首とチンポを同時に刺激して差し上げます♥反対の乳首も...今度は...両脚で両方の乳首を♥コリコリしてきましたよ♥勇者様の乳首♥ああ...乳首ばかりにかまけて、チンポがおろそかになっていまいましたね♥ではまた、両脚でチンポを挟んで...んんっ♥潤滑油を少し足しましょうか♥ふふふ♥チンポの先端に...♥このくらいで十分でしょう♥潤滑油をチンポに塗り広げるように...♥勇者様のチンポが私の足の下で、暴れてますよ♥射精はまだ我慢してください、勇者様♥今射精してしまっては...呪いを祓いきれません...♥ですから...勇者様ぁ...もう少しだけ...辛抱してくださいませ...♥呪いに負けては、いけません... まだですよ~...♥まだまだ...♥もう少し...もう少しだけ...んんっ♥辛抱してください、勇者様...♥あと少し...もうあと少しだけ...♥もう少し...もう少しです...♥...はい、もう射精して大丈夫ですよ♥我慢していたすべてを吐き出してください♥たっぷりとチンポから吐き出しましたね♥くすくす♥私の脚が...勇者様の精液で真っ白に穢されてしまいました♥...どうですか?精液を全て吐き出せましたか♥ですが...♥まだまだ...♥まだ呪いが身体に残っているようですね...♥これは...もう一度射精する必要がありそうですね...♥