05.顔で私を受け止めてください
では...目を、閉じてください決して、目を開けてはいけませんよ?よ、いしょ...私の身体を、その顔でしっかりと受け止めてください♥女性の秘めた部分...女の匂いの最も強い場所...♥聖なる身である私の匂いを嗅ぐことで、あなたの中の呪いを一点に集めるのです♥さぁ...そのまま、私の匂いを吸い込んでください...大きく息を吸って~...大きく吐いて~...んんっ♥吐く息が少しくすぐったいですね♥私の匂いを嗅いで...チンポがさらに勃起してきましたね...♥あなたの中の呪いが、チンポに集まってきている証拠...♥ではまた...んんんっ♥チンポを足で踏んで差し上げます♥勇者様は...私の脚コキがお好きなようですから♥くすくす♥私の匂いも...♥もっとたくさん吸い込んでくださいませ♥息をすればするほど...あんっ♥チンポが固く勃起して、呪いを吐き出せますよ♥勇者様のチンポを踏みつけた挙句...顔に座るなんて...♥失礼なのは重々承知しておりますが...これも...勇者様の呪いを祓う為...♥どうか、お許しくださいませ...♥ふふふ♥もう少し、強く...ああんん♥顔にお尻を擦り付けて差し上げます♥んんっ♥ああっ♥勇者様の吐息...はぁ...んんっ♥私の下着越しに...んんっ♥感じますよぉ...♥もっと私を感じてください、勇者様...♥すべては呪いを祓うため、んんっ♥ですから...♥流石に2回目ともなると...先ほどまでのチンポの元気が無い様に感じられますね...まだまだ射精して頂かないと困りますし...ふふっ、では...こうしましょうか...下着越しではなく...私の匂いを直接、勇者様に...♥では...私の身体を直接、勇者様のお顔に...♥あぁんんん♥ふふふ♥この方が...あっ♥私の匂いや...んん♥温もりを...直接感じられるでしょう...?...あらあら、チンポも良い反応です♥やはり、こうした方がよさそうですね...♥潤滑油も足しておきましょう♥では...再び脚で...♥あらあら♥勇者様のチンポ...♥あっという間に、先ほどの大きさにまで勃起しましたね♥出したばかりなのに...♥顔で直接私を感じて...んんぁっ♥興奮しているのですね...♥でもまさか...勇者様がここまで性欲旺盛な変態だったとは、予想外でした...♥...あらあら♥今チンポが跳ねあがりましたよ♥もう少し、射精は我慢してください♥全ては勇者様の呪いを、祓う為ですから♥もう一度潤滑油を足しましょうか...♥そういえば、今思い出したのですが...♥この潤滑油、エルフたちの間では「ローション」と呼んでいるそうですよ~♥ふふふっ♥エルフたちの使う言葉は、不思議な響きがありますよね♥ふふっ♥では再び...♥足の裏で...擦りあげるように...♥足の指で...チンポのくびれを掴んで...♥そろそろ...射精してもよさそうですね...♥でも...もう少しだけ、堪えてください...♥...はい、もう射精していいですよ、勇者様♥あらあら、まだこんなに射精が出来るのですね♥さすが、選ばれし勇者...♥まだまだ...絞り出さないと...♥...ふぅ~...これだけ出れば...流石に呪いも残ってはいないでしょう...♥では...しっかり祓いきれたか...チンポを口で刺激して、確かめて差し上げます♥...おや?まだ呪いを吐き出し切れていないようですね......はい、これでもう大丈夫ですよ♥勇者様に憑いていた呪いは、綺麗さっぱり無くなりました♥よく頑張りましたね♥