Track 4

○トラック04

【乃菜花】 「今日、お父さんもお母さんも遅いみたい。だから……今は姉弟じゃなくて、恋人っぽくしてもいいでしょ?」 【乃菜花】 「というわけだから……こっち、私の隣に座って」 【乃菜花】 「そうそう……それじゃ、えいっ♪」 【乃菜花】 「ふふっ。膝枕をしたことはあっても、してもらったことなかったでしょう? せっかくのチャンスだし、いいよね?」 【乃菜花】 「それに、今日は家に私達だけだなんだから、安心して甘えたり、イチャイチャしたりできるでしょ?」 【乃菜花】 「……たしかに、エッチなことは結構しているけど……って、違うの!」 【乃菜花】 「こういう触れ合いっていうか、スキンシップていうか、姉弟と恋人の間くらいの感じっていうか、そういうのもいいでしょ?」 【乃菜花】 「もう……たしかに、一緒に暮すようになってから……エッチなことばっかりしちゃってるけど……」 【乃菜花】 「……あんなことばかりしてるのって、本当は良くないんんよね……?」 【乃菜花】 「もう少し、エッチをするの……我慢したほうがいいかな?」 【乃菜花】 「そうだよね。我慢することなんてないよね?」 【乃菜花】 「女の子だって性欲はあるんだもん。好きな人に甘えて、くっついて、キスをして……エッチなこと、してもいいんだよね?」 【乃菜花】 「んふふ~。じゃあ、もっと甘えさせてもらおうかな~」 【乃菜花】 「ほら、こっち。私の隣においでー」 【乃菜花】 「わかってる? 今は二人きりなんだよ? それなのに、こうしているだけでいいの……?」 【乃菜花】 「お父さん達が帰ってくるのは、もっと遅くだよ? もう……! 恥ずかしいの我慢して誘惑したのに、つれないだから」 【乃菜花】 「いいよ。それなら自分でしちゃうんだから。でも、手伝いたいなら……それくらいは、させてあげてもいいけど?」 【乃菜花】 「手伝いは手伝いだよ? 少し前に、キミがオナニーをする時、私がしてあげたこと忘れちゃったの?」 【乃菜花】 「だから、今日は逆のことをするの。私がオナニーをするから、それを手伝ってくれればいいの」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのお願いなんだから、聞いてくれるよね♪」 【乃菜花】 「手、届く……? ん、そう……最初は、そこ……割れ目を優しく撫でて……あ、んん……」 【乃菜花】 「ん……割れ目だけじゃなくて、その上のとこ……皮ごと、クリトリスを、優しく弄って……んっ、あふっ」 【乃菜花】 「ううんっ、ん、あっ、あっ……上手、だよ。ん、ふ……そんなふうに……指で摘まんだり、クリクリされるの……好き……んんんっ」 【乃菜花】 「はぁ、んんっ…… だんだん、お腹の奥がうずうずってしてきて……アソコがじわぁって、温かくなって……はあ、はあ……んっ、それから……あっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……エッチな声、出ちゃうんだもん。我慢なんて、できないよ」 【乃菜花】 「もっと、お姉ちゃんのそこ、弄ってほしいの……」 【乃菜花】 「もう少し、強くてもいい……よ? んっ、ふ……そう、くちゅくちゅって、左右に擦って――あ、あ、あっ、んんんんっ」 【乃菜花】 「んふっ、は、あ、はあっ、あ、ん……クリだけでなく、割れ目も……もっと強く擦って……は、はっ、んんっ」 【乃菜花】 「ぬるぬるを、全体に広げるみたいに……んっ、いいよ……んっ、その触りかた、好き……あっ、あっ、気持ちいい、いいの……あ、んっ、あっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、はあ、はあ……クリは、もう……いいから。そこは、自分で触るから……次のお手伝いは、ここにしてほしいな?」 【乃菜花】 「うん……こっち、私のおま○こに……指を入れて、ちゅぷちゅぷってしてほしいの」 【乃菜花】 「え? これもお手伝いだよね? だって、私……ちゃんと自分でクリトリスを弄るし」 【乃菜花】 「ん……そ……指、ゆっくり、奥まで入れて……あっ、そう……中、熱いの……んんっ」 【乃菜花】 「はっ、はっ、ふふっ、こうしてると、なんだかエッチしてるみたいだね」 【乃菜花】 「おちんちん、入れたい? でも、だめ。ん……今は、私のオナニーのお手伝いだけって言ったでしょ?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……んっ、クリ、気持ちいい……ね、指、動かして……おま○こ、擦って……お手伝い、して?」 【乃菜花】 「んっ、あっ、あっ、そう……その感じ……中、擦れて……あ、あっ、エッチしてるみたい……ふああぁ……!」 【乃菜花】 「あっ、や、んっ、指、だめ……くちゅくちゅって……出したり、入れたり、だんだん、激しく……あ、あ、あんっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、だ、だめだってば……これ以上、気持ちよくしないで……イッちゃう……すぐに、イッちゃうからぁ……あ、はっ」 【乃菜花】 「だめ、だめ……い、いい……いく、いくっ、あ、あっ、あ――」 【乃菜花】 「あ………………んんっ、イキそうだったのにぃ……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……そっか。ごめんね……私だけ、イっちゃうとこだった」 【乃菜花】 「オナニーなんだから、一緒に気持ち良くならなくちゃ、いけないのに……」 【乃菜花】 「ズボンの前、すごく張ってる……ね、出して? 私がおっきくなってるおちんちん、気持ちよくしてあげる……」 【乃菜花】 「あは♪ こんなにおっきくしてたんだ? いいよ。オナニーで気持ちよくなろ?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ん、おちんちんの先のとこ……キトウっていうんだよね? ここをヌルヌルって指で擦られるの、好きでしょう?」 【乃菜花】 「ふふっ、腰がびくびくってした。やっぱり、キトウを擦られるの、好きなんだ?」 【乃菜花】 「おちんちん、咥えて……ちゅぱちゅぱしてあげる……キミが気持ちよくなってくれると、私も……嬉しくて、気持ちいいの……」 【乃菜花】 「そんなに、気持ちよくされたら……んっ、んっ、おちんちん、舐められなくなっちゃう……れろっ、れるっ、ちゅ……ちゅる、れる、ぴちゃっ」 【乃菜花】 「くぽっ、くちゅ……ちゅ、ちゅるっ、ぷあっ、はあ、はあ……れろる、ぴちゅ……キトウ、いっぱい舐めるからぁ……ん、れろっ、」 【乃菜花】 「わ、私だって……負けないから……んっ、んっ、おちんちん、気持ちよくなって……なっちゃえっ」 【乃菜花】 「いっひょに……きもちよくなろ……れろっ、ぴちゅ、ちゅぴ、ちゅむるるっ」 【乃菜花】 「あ、あっ、や……そこ、ざらざらってしてるとこ、敏感だからぁ……あんっ! そこばっかり、擦るのずるい……あっ、あっ、気持ちいいよ……いいっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……わたし……どうして、こんなこと……してたんだっけ……?」 【乃菜花】 「わからないっ、もう……考えられなくな……んっ、んっ、あ、い、いいっ、気持ちいいっ」 【乃菜花】 「ん、れろ……ちゅ……わ、わたし……もうっ、らめ……ん、ぴちゃ……れる、おねが……イかせて……イキたいのっ、お願い……イかせてぇ……!」 【乃菜花】 「ぺちゃ、ぴちゅ、れろ、ちゅぴ……んっ、んっ……はあ、はあ……そっか……イキたいなら……言わなくちゃ……」 【乃菜花】 「ん、はうっ……好きっ、好きっ、あなたのこと、大好きぃ……! あ、ああっ、好きっ、んんっ、あ、しゅきぃ……!」 【乃菜花】 「れろっ、ぴちゅ、れるっ……ちゅ、ちゅむ、もう、もう……おねが……言うっ、もっろ、しゅひって言うはら……いかへて、いかひぇてぇ…………!」 【乃菜花】 「あ、はぁむ……くぽっ、ちゅむっ、ちゅじゅっ、じゅるううううううううっ!!」 【乃菜花】 「ん、ん、らひて、くひに、しゃへい、ひて……れろっ、ちゅぷ、くぷ、ちゅっ、ちゅむっ」 【乃菜花】 「ぷあっ……好きぃ、だいしゅき……あ、ああっ、わ、わたし……あなた、しゅきいいいいっ!!」 【乃菜花】 「んんんんっ!? ん、ごく、ごく……ん、んくっ、ん……んんんっ」 【乃菜花】 「ふぁっ! あ…………は、んああああああああああああああああっ!!」 【乃菜花】 「はっ、はっ、はあ、はあ……のんじゃった……精液……全部、飲んで……それから……ん、ふ……しゅごいの、きて…………」 【乃菜花】 「ふぅ、ふぅ……は、あ……ん、ふぅう……。今の、なんだったのかな……おかしくなっちゃいそうなくらい、気持ちよかったぁ……」 【乃菜花】 「そっかぁ……これがイクってことなんだ……シャセーの時も、同じくらい気持ちいいの?」 【乃菜花】 「男の子もすっごく気持ちよさそうだよね。ぴゅーって、口の中に、ねばねばした熱いの、たくさん出てた……」 【乃菜花】 「んふふ♪ ねえ、どうだった? 気持ち良かった? お姉ちゃんは、とーっても気持ちよかった。だからぁ……」 【乃菜花】 「もう一回、オナニーしたくなっちゃった」 【乃菜花】 「こんなに濃い匂いと、味のする精液をたくさん飲まされちゃったんだもん。しかたないよね?」 【乃菜花】 「また手伝ってくれる。いいよね……?」 【乃菜花】 「わかってる。姉弟でこんなことしてるのは、お父さんとお母さんには、絶対に言わないから」 【乃菜花】 「私と、キミだけの秘密。二人だけのナイショの約束♪」