Track 5

○トラック05

【乃菜花】 「おかえりー。外に行くの、珍しいよね。どこへ行ってたの?」 【乃菜花】 「……いくら姉弟で、恋人だからって、お互いに踏み込まれたくないことってあるか。ごめんね、変なこと聞いて」 【乃菜花】 「あ、聞いてるかもしれないけど、お父さん達はデートだから、帰りは遅くなるんだって」 【乃菜花】 「知ってた……って、キミが二人のデートの準備をしたの? へえ、そうなんだ」 【乃菜花】 「言ってくれれば、私だって手伝ったのにー」 【乃菜花】 「んふふっ。お父さん達に、二人だけの時間をプレゼントをするなんて、意外と家族想いなんだね」 【乃菜花】 「でも、お姉ちゃんには何もないのかなー?」 【乃菜花】 「あるの? え? 本当に?」 【乃菜花】 「エッチって……。今までみたいのじゃなくて、セックスするってことだよね!?」 【乃菜花】 「だ、だめだめっ、それはだめっ! いきなりそんなこと言われても、心の準備ができないし!」 【乃菜花】 「たしかに、私とキミだけの姉弟水入らずで、二人きりで過ごすことになるけど……」 【乃菜花】 「あのね、そういうことは、もっとこう……ほら、恋人っぽいことしてから、とか? そのほうが良いよね?」 【乃菜花】 「恋人らしいこともしたけど、してたけど! と、とにかく、ダメなの! エッチはなし。エッチはだめ。わかった?」 【乃菜花】 「な、何か他のことはない? 他のことで、私にできることなら、なんでもしてあげるからっ!」 【乃菜花】 「く、口でする……ふぇらちお、だっけ? ああいうのとか。この前みたいに、しっくすないん? ならいいけど」 【乃菜花】 「そっか……してほしくなっちゃたの? おちんちん、こんなにおっきくしてるじゃない……」 【乃菜花】 「ねえ、今日もしてほしい? お姉ちゃんの手で、射精したい?」 【乃菜花】 「んふふっ、お姉ちゃんに甘えたいのなら、素直にそう言えばいいのにー」 【乃菜花】 「前にしてあげたみたいに、おっぱいをペロペロしながら、おちんちんを手でシコシコがしてあげよっか?」 【乃菜花】 「……あれも嫌なの? でも、だからといってエッチは……」 【乃菜花】 「将来を誓いあった人となら……してもいい……」 【乃菜花】 「そっか。キミは……これからもずっと、私と一緒にいてくれるんだ……それなら、セックス、してもいいよね……」 【乃菜花】 「私の初めて、キミにあげる。キミなら、いいよ」 【乃菜花】 「ねえ、ここ……触って。あ……んふっ、こうしておま○こ撫でられてると思い出すね……」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのオナニー、手伝ってもらったこと、だよ」 【乃菜花】 「ん……あの時みたいに、もっとしていいよ?」 【乃菜花】 「割れ目、擦ったり……クリを、撫で撫でしたり……あ、は……んんっ」 【乃菜花】 「指を中に入れて、ゆっくり……かき混ぜて……あっ、んっ、そう、その感じ……んんっ」 【乃菜花】 「うん……気持ちいい……は、あ……んっ、濡てきてるの、わかる……?」 【乃菜花】 「もう、大丈夫だから…………いいよ」 【乃菜花】 「私のおま○こに、おちんちん入れて? 私の初めの人になって……」 【乃菜花】 「そう……そこ、そこに、おちんちんを合わせて……んっ、そのままゆっくり、押し込んで……」 【乃菜花】 「ん、くうっ!! あ、いった……んくうぅっ! 聞いてたより、痛い……あ、あぐ……う、ああ……」 【乃菜花】 「あ、ぐ……待って待って……! おっきくしすぎ……そんな、硬くして反り返ってるのを、奥まで入れられたりしたら……私、壊れちゃう」 【乃菜花】 「初めてが、キミなの、嬉しい、けどっ。んくっ、うぁあ……好きだよ、好きだけどぉ、でも痛くて……うくっ」 【乃菜花】 「はっ、はっ、ごめ……これ以上、ん……無理、だからぁ……やめて……また、今度……」 【乃菜花】 「すぐに慣れるって……そんなわけないじゃない! だって、すごく痛い……あ、あれ……?」 【乃菜花】 「んっ! あ……まだ、動かないで……痛いの、収まってな……ん、は…………んんんっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……痛いのに……痛いはずなのに……んっ、なんで、こんな……んんっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、お腹の中……全部、擦れてる……んくっ、う、あっ、あぐっ、んんんんっ」 【乃菜花】 「痛いの……ジンジンして……んっ、熱くて、だんだん……ぞくぞくって……あ、はあ……!」 【乃菜花】 「ど、してぇ……? んっ、や……おちんちん、出入りするの……んっ、気持ち、よくなってきて……あ、あっ」 【乃菜花】 「初めてなのにぃ……さっきまで、痛くてたまらなかったのに……あっ、あっ、気持ちいいよぉ……んあっ」 【乃菜花】 「おちんちんとおま○この相性……? そっか、キミと私って……相性が、いいんだ……?」 【乃菜花】 「だから、こんなに……んっ、気持ちよく……あっ、あっ、だめ……あ、あふっ、今度は……気持ちよく、なりすぎちゃう……んんっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、おま○こ、じゅぷじゅぷしないれ……ら、らえm……も、動かないで……これ以上、されたら……本当に、おかしくなっちゃう……あ、ああっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、い、いく……? んあ……そう、かも……これ、私、いきそ……んんっ」 【乃菜花】 「んっ、いく……初めてなのに……私、いく、いっちゃう……あっ、あっ、い、いくっ……いくうぅううっ!!」 【乃菜花】 「あ……………………う、あ? ど、して……どうしてぇ……?」 【乃菜花】 「あ、や……なんで、あと少しなのに……こんなの、酷い……んっ、やだやだっ、お願い、お願いだからぁ……!」 【乃菜花】 「はあ、はあ……。あ……前みたいに、いやらしいこと……言えば、もっと気持ちよくなるって……で、でも……」 【乃菜花】 「あっ、あっ、やだ……あんな恥ずかしいこと、言いたくない……んっ、あああっ、言えないよ……んんっ」 【乃菜花】 「んっ、んっ、うあっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んんっ!」 【乃菜花】 「おちんちん、こんなに、激しく……されてるのに……イケないの、あっ、あっ、イかせてぇ……イキたい、イキたいのにぃ……あ、ああっ」 【乃菜花】 「うあっ、う、んんっ、言う……言うからぁ……」 【乃菜花】 「わ、私は義弟のおちんちんで感じる変態姉です。おちんちんが好き、大好きぃ♪」 【乃菜花】 「はあ、はあ……気持ちいい、いい……あっ、おちんちんでズポズポされるの好きっ、好きぃ!」 【乃菜花】 「エッチなこと言うと、すごく興奮するのっ! んっ、んっ、気持ちよくなるの……んあっ」 【乃菜花】 「はっ、はっ、あ、あっ、チ○ポ、いいっ。太いの好き、硬いの、好きっ! おま○こ、チ○ポでほじってぇ……!」 【乃菜花】 「あ、あっ、これ、いいっ、義弟チ○ポ好きっ、奥までされるの、好きいぃ……セックス、好き、大好きいぃいい……んっ、あっ、あっ」 【乃菜花】 「あっ、あっ、イケそう……イクっ、あ、チ○ポ、好きっ、セックス、好き、キミのこと……好き、大好きいぃぃ!!」 【乃菜花】 「んんんっ、あ、あ、いく、いくいくいく…………んひっ!」 【乃菜花】 「ふあああああああああああああああああああああああっ!!」 【乃菜花】 「あーっ、あっ、あ、は…………あ、んんぅ……はっ、はっ、はっ、はあっ」 【乃菜花】 「ん……せっくす、しゅごい……きもち、いい……ん、はあぁ……」 【乃菜花】 「はっはっ……ん、あ……こんらに……きもちいーこと、しっちゃったぁ……」 【乃菜花】 「ん、あ……わたし、お姉ちゃんでいられないよぉ……キミとのせっくす、大好きにされちゃったからぁ……」 【乃菜花】 「私の体も、心も、キミの、キミだけの……」