Track 6

○トラック06

【乃菜花】 「ねえ、聞いた? 今日も、お父さん達はデートだって。いくら新婚気分でも、最近多くない?」 【乃菜花】 「ま、まあ……私は、キミと二人きりになれるから、別にいいんだけど……」 【乃菜花】 「もうっ、なんでニヤニヤしてるのよっ」 【乃菜花】 「私達は恋人だけど、姉弟でもあるのよ? そんなふうにお姉ちゃんのことをからかって楽しむような悪い義弟には、お仕置きが必要よね?」 【乃菜花】 「ふふっ、どんなお仕置きをされたい? 義弟よりも姉のほうが上なんだってこと、わかるようなのがいいわよね……」 【乃菜花】 「あ、そうだ! 『私はセックス大好き』だし『自分から奉仕するのも好き』でしょう? だから、初体験のやり直しなんてどうかしら?」 【乃菜花】 「だって、初めてとはいえ、弟に一方的にイかされちゃったじゃない? しかも、何回も……」 【乃菜花】 「あんなのは、お姉ちゃんとしては認められないもの」 【乃菜花】 「『キミにされた初めてのエッチ』だったから、今日は『私がキミとする初めてのエッチ』ってこと」 【乃菜花】 「いいわね。それをお仕置きにしよっか。ふふっ、覚悟してもらうわよ?」 【乃菜花】 「それじゃ、さっそくだけれど……そこに横になって、チ○ポを出しなさい」 【乃菜花】 「素直じゃない。義弟らしく、いつもそうしてればいいのに」 【乃菜花】 「ん……それじゃ、ちゃんとした『初体験』のやり直しをするわよ?」 【乃菜花】 「それじゃ、このチンポを、私のおま○こに入れていくから……」 【乃菜花】 「ん……あ…………おっき……痛っ……う……」 【乃菜花】 「ま、まだ慣れてないだけ……これくらい、平気……ん、う……痛っ、う……」 【乃菜花】 「あはは……おま○こ、ちゃんと濡らさずに入れようとしても、痛いだけよね?」 【乃菜花】 「ねえ……前の時みたいに、手マンしてくれる? そうすれば、すぐに濡れるはずだから」 【乃菜花】 「ん……あ……ん、んっ、そう、指でやさしく撫でて……あ、は……ん、そのまま……して……」 【乃菜花】 「はあ、はあ……気持ちいい……ん、おま○こ、どう? 濡れてきた、でしょう?」 【乃菜花】 「ひゃっ!? あ、んんっ、指、だめ……中、入ってきちゃ……ああ、ん……う、く……」 【乃菜花】 「出したり、入れたり……されるの……んっ、変、だよ……どんどん、熱くなってきて……」 【乃菜花】 「ん、んっ、あ、ふ……指で、お腹のとこぐって……あ、は……それ、気持ちいい……んんっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……もっとチュプチュプして……指で擦って……あっ、あっ、ん、ふ……」 【乃菜花】 「もう……? あ、そうだった……おま○こ、濡れたから……セックス、しなくちゃ……」 【乃菜花】 「ん……それじゃ、もう一度、するね……」 【乃菜花】 「あ、ふ……んんっ、キツいけど、今度は……平気、みたい……ん、んっ、ちゃんと入ってるの、わかるわよね……?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……ん、ふ……ほ、ほら……ちゃんと、セックスできてる……」 【乃菜花】 「少し……このまま、休んでから……う、動いちゃだめだってばっ」 【乃菜花】 「ん、ん……あ、く……まだ、ちょっと痛……くっ、う……もっと、ゆっくりぃ……う、うくっ、ううんっ」 【乃菜花】 「はあ、はあ……もう、お仕置きなんだから、勝手にしたらだめじゃない」 【乃菜花】 「私がいいって言うまで、動いたらだめだからね?」 【乃菜花】 「ん……ふ……あ、は…………んっ、あれ? 痛くない……んっ、んっ、んふっ、はっ、はっ」 【乃菜花】 「ね……おちんちんが、私のおま○こを出たり、入ったりしてるの、見える……?」 【乃菜花】 「エッチな顔になってるよ? んっ、んっ、おま○こで、おちんちんを擦られて、気持ちよくなってるんだ?」 【乃菜花】 「お姉ちゃんのおま○こ、気持ちいいって言って? おちんちん、蕩けちゃそうだって、言って?」 【乃菜花】 「あっ、んっ、んっ、奥に、当たると……ぞくぞくってして……あ、ふ……んんんっ、気持ち、いいかも……」 【乃菜花】 「出っ張ったところ、お腹の中……擦れて……あっ、あっ、すごいの……い、いい……んんっ」 【乃菜花】 「お姉ちゃんなのに……気持ちよくなっちゃてる……んっ、んっ、い……いいっ、いいのっ」 【乃菜花】 「あ、い……イキそ……んっ、んっ、あっ、や……また、そこばっかり……そんなに擦らないで……んんっ」 【乃菜花】 「んんんんっ!!」 【乃菜花】 「はっ、はっ、はあっ、はあっ……ち、ちが……今のは、違うの!」 【乃菜花】 「キミより先に、私がイクわけないでしょ? だから……って、ふあっ!?」 【乃菜花】 「ま、まだ続けるけど……で、でも、少しだけ待って、少し、休ませ……んんっ」 【乃菜花】 「あ、あっ、まだ、体、敏感になって……あっ、あっ、んんんっ、あ、は……んっ、んっ、んふっ」 【乃菜花】 「わ、私がするの……キミに、気持ちよくなってもらうんだから……んっ、あ、あっ、んっ」 【乃菜花】 「こうやって、足を開いて、ガニ股みたいにするの……恥ずかしいけれど、お尻を振りやすいから……んっ、んっ、あ、あっ」 【乃菜花】 「どう? これなら、キミだって……射精したくなるよね? 出したくなったでしょう?」 【乃菜花】 「はあ、はあ……まだ、なの? んっ、んっ、わ、私だって……まだ、できるもん……んっ、んっ、は、はあ……」 【乃菜花】 「あ、ふあっ、早く、イって……んっ、今度こそ、キミのほうを先に、イかせるからぁ……んっ、んっ、あ、あっ」 【乃菜花】 「もう、イって……そうじゃないと、私……んっ、だめ、だめ……私、またイクっ、またイっちゃう……あっ、あっ、んあっ!」 【乃菜花】 「ん、おま○こ、ぐちゅぐちゅって、えっちな音してる……あっ、あっ、射精、して……全部、おま○こで受けとめてあげるからぁ……!!」 【乃菜花】 「あ――あ、あ、ああああ……」 【乃菜花】 「あ……そうだった。私、イク時は、前の時みたいに好きって言わなくちゃ、いけないんだよね。そうしないとイケない……」 【乃菜花】 「はっ、はっ……言わなくちゃ、だめ……んっ、好き、好きぃ……あ、あっ、イキそ……イく……んっ、好き、好き、大好きいぃっ!」 【乃菜花】 「あっあっ、好きっ、好きっ、大好きっ。ちゃんと言ったよ。ちゃんと言ってるのに……」 【乃菜花】 「もっと、もっとおま○こ、かき回して、もっと激しくついて……んっ、好き、キミのこと、大好きいぃ……!!」 【乃菜花】 「あーっ、あっ、い、いくっ、い………………」 【乃菜花】 「んあ……れ? んっ、んっ、あ、やっ、やだっ、こんなの、だめ……激し……動かないでぇ……!」 【乃菜花】 「んあっ、あっ、あっ、い、いやっ、それ、だめ、だめぇ……!」 【乃菜花】 「ひあっ!? あ、くっ、ど……して、こんなに、なってるのに……イケないのぉ……」 【乃菜花】 「あ、あーーっ! やだ、やだぁ……も、イかせて……もう、いいから、イかせてよぉ……!」 【乃菜花】 「このままだと……頭、変になっちゃう……あ、あ、ああっ、くるひ……あ、ああああっ!」 【乃菜花】 「んひっ、ひぐっ、あーっ、あっ、くるひ、の……おねが……もう、やだ……あっ、いかせ……いかへてぇ……!」 【乃菜花】 「だきつくっ、しゅき……ぎゅっとしながら……すきって、いうっ、言うからぁ……!」 【乃菜花】 「んっ、ああっ、しゅきっ、しゅきぃ……あっ、あ、いくいく……す、すきぃ……だいしゅきいいっ!!」 【乃菜花】 「あ、あっ、イキそ……あ、しゅき、すきっ、だいしゅ……すき、すきぃい……ん、ひあっ!?」 【乃菜花】 「ふああああああああああああああああああああああっ!!」 【乃菜花】 「はっ、はっ、んあ……あ、ああ……出てるぅ……中、熱いの……だめぇ……赤ちゃん、できちゃう……」 【乃菜花】 「あ、は……やだ……どうして、私……こんな……」 【乃菜花】 「ん……はあ、はあ……私がするって言ったのに……最後、あんなにするなんて……キミより先に、イかされちゃったじゃない」 【乃菜花】 「おちんちん、まだ硬いし……次は、もっとがんばってキミを気持ちよくしてあげるから、もう一回、エッチしよ♪」