○トラック07b「彼女の日記07」
【乃菜花】
「これが、書いてある分の最後の日記みたいね」
【乃菜花】
「ふふっ、懐かしいな。あの時は、彼の赤ちゃんが欲しくて、ちゃんと危険日に合わせてセックスすることになって……」
【乃菜花】
「ちゃんと、孕ませてもらったのよね♪」
【乃菜花】
「ええと……ここの辺りかしら」
【乃菜花】
「おま○こも開発したし、催眠もしっかりかかっているから、飽きて来ちゃったって……」
【乃菜花】
「いくら大好きでも、そんなことを言われて黙っていることなんてできないよね?」
【乃菜花】
「私は、彼のオナホ姉で、性処理専用穴恋人で、孕み妻なんだから!」
【乃菜花】
「体にも、彼のモノなんだってわかるように、たくさん愛のある印を付けてもらっちゃったし♪」
【乃菜花】
「ボテ腹セックスをしたいって言ってたし、赤ちゃんをたくさん産んでほしいって言われてるし……」
【乃菜花】
「今日は絶対、ぜーったいに、孕ませてもらうんだから!」
【乃菜花】
「そうしたら、また可愛がってくれるよね? たくさん、セックスしてもらって、精液を膣内出ししてもらえるよね?」
【乃菜花】
「今はもう、彼のことしか考えられない。彼のことしか見えない。私の心も体も彼のもの。彼に全てを捧げるの」
【乃菜花】
「私、自分に酔っちゃってる……は、恥ずかしいから見ないでっ」
【乃菜花】
「え? でも、この時の願いはちゃんと叶ったって?」
【乃菜花】
「……でも、わざわざ日記を、あなたに読み聞かせる必要なんてあったの?」
【乃菜花】
「ふふっ、これを読んでも『戻らない』って、昔に戻ることなんてできないでしょう?」
【乃菜花】
「日記? ええ、恥ずかしいし、読み返すこともないでしょうから、捨てるにしても、燃やすにしても、好きにして」
【乃菜花】
「そんなことよりも……」
【乃菜花】
「あなたの願っていた、ボテ腹膣内出しセックス、したくなってきちゃった♪」
【乃菜花】
「いいでしょう? あなたに奉仕して、セックスしている時が、私にとっても一番の幸せなんだから」