Track 14

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○トラック07b「彼女の日記07」

【乃菜花】 「これが、書いてある分の最後の日記みたいね」 【乃菜花】 「ふふっ、懐かしいな。あの時は、彼の赤ちゃんが欲しくて、ちゃんと危険日に合わせてセックスすることになって……」 【乃菜花】 「ちゃんと、孕ませてもらったのよね♪」 【乃菜花】 「ええと……ここの辺りかしら」 【乃菜花】 「おま○こも開発したし、催眠もしっかりかかっているから、飽きて来ちゃったって……」 【乃菜花】 「いくら大好きでも、そんなことを言われて黙っていることなんてできないよね?」 【乃菜花】 「私は、彼のオナホ姉で、性処理専用穴恋人で、孕み妻なんだから!」 【乃菜花】 「体にも、彼のモノなんだってわかるように、たくさん愛のある印を付けてもらっちゃったし♪」 【乃菜花】 「ボテ腹セックスをしたいって言ってたし、赤ちゃんをたくさん産んでほしいって言われてるし……」 【乃菜花】 「今日は絶対、ぜーったいに、孕ませてもらうんだから!」 【乃菜花】 「そうしたら、また可愛がってくれるよね? たくさん、セックスしてもらって、精液を膣内出ししてもらえるよね?」 【乃菜花】 「今はもう、彼のことしか考えられない。彼のことしか見えない。私の心も体も彼のもの。彼に全てを捧げるの」 【乃菜花】 「私、自分に酔っちゃってる……は、恥ずかしいから見ないでっ」 【乃菜花】 「え? でも、この時の願いはちゃんと叶ったって?」 【乃菜花】 「……でも、わざわざ日記を、あなたに読み聞かせる必要なんてあったの?」 【乃菜花】 「ふふっ、これを読んでも『戻らない』って、昔に戻ることなんてできないでしょう?」 【乃菜花】 「日記? ええ、恥ずかしいし、読み返すこともないでしょうから、捨てるにしても、燃やすにしても、好きにして」 【乃菜花】 「そんなことよりも……」 【乃菜花】 「あなたの願っていた、ボテ腹膣内出しセックス、したくなってきちゃった♪」 【乃菜花】 「いいでしょう? あなたに奉仕して、セックスしている時が、私にとっても一番の幸せなんだから」

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