Track 1

お尻の具合を確かめましょう

「さて、お久しぶりです、と挨拶した方が良いですか? ……くす、実際に久しぶりですからねぇ……仕方ありませんわ。夫が家に居るなら間男……いいえ、間男ですらないペットのあなたを優先するなんてありえませんもの……くすくす……判っていた事ですよね? ええ、判っているなら問題ありませんわ……ふふ、そんな当たり前の事も判らないペットなら捨ててしまうところでしたわ」 「とはいえ、しばらく会えなかったのは事実……ふふ、どうでしたか? 私と会えなかった間、他の女と関係を持ったりは……あらあら、別にそこまで私に義理を立てる必要なんてないんですよ? ペットが他のメスと交尾してたとして、目くじらを立てる飼い主は居ませんわ……ふふ、だって、気になった事がありましたからねぇ」 「あなた、私が呼んだらすぐに来ましたよね? たまたま暇だっただけ、という可能性もありますが普通に考えればしばらく連絡が取れず、普段は会うことも出来ない相手……しかも、人妻が相手です。私が離婚してあなたになびく事なんて無いこと、判ってますよね? それなのに、呼べばすぐに来る……ペットとしては非常に優秀ですし、可愛がってあげたいと思いますよ?」 「ただ、私の所に来るという事はセックスが出来る訳ではなく、調教されると判っていますよね? しばらく会えない間、当然調教なんて出来てませんでした……だから聞こうと思ったんですよ。あなたはこれからも調教されたいのですか? 普通のセックスはもちろん、人間扱いすらしてもらえない……そんな状況をこれから先も続けたいのですか?」 「間が空きましたからね、もしその事を忘れている、或いは妙な期待を持ってここに来ているのであれば今すぐお帰りいただきますが……そうじゃなくて調教をされに来た……くす……私の可愛いペットであるなら、もちろん……ペットの証、付けてますわよね?」 「ええ、もちろん……首輪ですよ……あら、付けてませんわねぇ、では、あなたはどこのどちら様でしょうか……くすくす……あらあら、付けずに持ってきたのですか? ふふ……まぁ、良いでしょう。久しぶりですし……そうですね、選択肢をあげましょう」 「普通の人間に戻り、今までの事を全て忘れるならその首輪を置いて帰りなさい……ええ、もちろん叱責も何もしませんわ。あなたはただの人、どこにでも居る私が気にかける事も無いその他大勢の1人。すぐに家から出て行くのであれば、私達は無関係……しばらく会えなかった訳ですから、私が居なくとももちろん平気ですわよねぇ?」 「そうではなく、今後も私のペットで居たいというのであれば……その首輪、自分で付けなさい……ふふ、服従の証ですよ。ご主人様の手を煩わせることなく、自分でするなんてとても出来た忠犬でしょう? まるで散歩に行きたくてリードを持ってくる犬みたいに賢くて……くすくす……私、賢い犬はとても大好きなんですよ?」 「……さぁ、どうするかはご自分で決めなさい……私は何も言いませんし、強制もしませんわ……普通の人間に戻るというなら今すぐお帰りください。そうではなく、これからも私に飼われたいというのであれば……その首輪を自分で付けなさい」 「……くす……あなたの気持ち、確かに受け取りました……では、これからもあなたは私のペット……とてもかわいいかわいいペットとして、可愛がってあげましょう……くすくす……あら、私これでも愛犬家ですのよ? もちろん、たっぷりと可愛がってあげますし、なんでしたらツガイを見つけてあげても良いですわよ?」 「先ほども言ったでしょう? ペットが他のメスと交尾しても気になんてしませんわ……それに私以上に満足出来るご主人様を見つけたなら、いつでも家出して構いませんのよ? もちろん、可愛がっているペットが居なくなるのは悲しい事ですが……恋人や夫と離別する程ではないのですから、ふふ……」 「とはいえ、自分から首輪を素直に付けたこと……それに久しぶりですからね。今日は優しくしてあげましょう……くす……本当、判りやすいですね。ちょっと優しくしてあげようと言っただけでバカみたいに喜んで……くすくす……いえ、前にも言ったと思いますがペットは賢いよりも多少お馬鹿な方が可愛いですから、良いですよ」 「では、服を脱ぎなさい……ええ、もちろん裸ですよ? ペットなんですから、それが当然でしょう……くすくす……はい、では服は脱いでしまいましょうね……あらあら、まだ何もしてないのにそんなに勃起させて……期待しているんですか? くすくす……まぁ、今日は可愛がってあげると言ったんですから……良いですよ、期待しててくださいな、ふふ」 「そうですね、それじゃあ……まずはオナニーでもして貰いましょうか……くすくす……あらあら、優しくするとは言いましたし、期待して良いとも言いましたがあなたがして貰いたい事をするなんて言ってませんよ? ましてや、すぐに私が直接何かするなんて……がっつきすぎだと思いますけど? ……くす……ええ、判れば良いんですわ。じゃあ、オナニーを始めて下さい」 「……相変わらず男性のオナニーは大変そうですねぇ……女のオナニーは指先だけで事足りますが、男だと手全体を使わないといけないでしょう? 素直に大変そうだと思いますよ……ふふ……それにしても情けない姿ですわね……目の前に女が居るのに、オナニーして……まぁ、手を出すような粗相をする駄犬であれば去勢するしかありませんけどね、くすくす……」 「そういう意味ではよく考えてわきまえたペットですわね……くすくす……えらいですねぇ、ご主人様の事をきちんと考えて……ペットとしては最高ですよ、あなた……もっとも、ペット以上の存在として見る事はこれまでも……そしてこれからも永遠にあり得ませんけどね、くすくす……」 「ほら、ちゃんと手を動かして……なんなら掛け声をしましょうか? ほら、1、2……1、2……くすくす……本当、情けない……あまりに情けなくて、笑ってしまいますわ、ふふ……ほら、1、2……1、2……もっと手を動かして、気持ち良くなれるようにしなさい……1、2……1、2……ふふ、こうして掛け声をかけているとオナニーではなく、スポーツでもさせてる気分ですね」 「……これだけ言われ、笑われ、それでもきちんとオナニーして……ふふ、本当にえらいですねぇ……皮肉じゃなくて、本当にそう思いますよ? ペットで求められる事は忠実でかわいげがある事ですからね……私、猫よりも犬が好きですし、ふふ……じゃあ、ご褒美をあげましょう」 「ふふ、大丈夫ですよ……痛い事なんて何もしませんわ。ただ、オナニーが捗るようにお手伝いをしてあげようと思ってるだけですよ、くすくす……一度手を止めて……はい、そうしたらそのまま四つん這いになりましょう……ええ、判りますよね? 女の子が男にバックからガンガン突かれるような体勢ですよ……くすくす……はい、それで良いですよ」 「じゃあ、このまま……ん……ふふ、アナルを弄ってあげます……とはいえ、私と会ってない間弄ってないとすれば、大分固くなってるでしょうから……ん、れろぉ……はい、指で優しく解してあげましょう……力、抜きなさい……ん……あらあら、簡単に指が入りましたねぇ……ほら、指を動かしますよ……おやおや、ちょっと指を動かしただけでずいぶんと可愛らしい声が聞こえますねぇ?」 「くすくす……私としてない間でも自分でしていましたね……いいえ、怒りませんよ。むしろ、健気さすら感じさせます……普通の男に戻れるチャンスでしたのに、自分から普通のセックスで満足出来なくなるようになるなんて……なんておばかで可愛らしいペットなんですかねぇ、くすくす……」 「気が変わりました……指で弄れば十分と思っていましたが、たっぷりとお口で可愛がってあげますわ……くすくす……おばかでご主人様に忠実、こんなかわいいペットに何もしないなんて、飼い主失格ですものね、くすくす……ほら、お尻広げますよ……ふふ、恥ずかしくも無いんでしょう? あなた、本当に男として終わってますわ、くすくす……ほら、舐めてあげましょう……ん、れろぉ」 「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ」 「舐めているとアナルがひくついて……くすくす……判りやすいですわね、本当……ん、れろぉ……ちゅぅ……お尻を舐められて、気持ち良いんですか? ……ふふ、そうですね、久しぶりですものねぇ……ですが、他の女性に頼むなり、風俗に行くなり方法があったのでは? ……くすくす……私以外じゃ満足出来なかったんですか……そう……なら、もっと私から離れられなくしてあげますわ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、舌を入れようとしたら簡単に飲み込んでしまいそうですわね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ふふ、手の動きが遅くなってますわよ? もっとちゃんとおちんちんシコシコしないとダメでしょう? それとも、掛け声をかけないと出来ませんか? なら、アナルを舐めるのを止めますが……くすくす……そんなに手を動かして……ちゃんと出来ているなら、アナルを可愛がってますよ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろ……えろ、れろぉ」 「よだれでアナルがべちゃべちゃですわねぇ……くすくす……あらあら、そろそろ射精するかと思っていましたが、まだしないのですか? ……くす……アナルに舌を入れられながら射精したいなんて……そんな事を言われたら、すぐにはしたくなくなってしまうじゃないですか、くすくす……次はアナルに舌を、と考えていましたがやめましょう……そうですね、さっきは舐めたのですから今度は……逆に吸ってあげますわ……ふふ……」 ;アナルに吸い付き。舐めるというよりは吸う感じの音を強調 「ちゅぱ、ちゅぅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅぅぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「舐める、舌を入れる……そういう刺激はあるでしょうが、吸われるのは慣れてないでしょう? ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くすくす、判ってると思いますが粗相はしてはいけませんよ? もししたら……金玉を握り潰してあげますから……くすくす……去勢されたいのでしたら、いつでもどうぞ? ただ、ペット相手に遠慮はしませんからね……ん、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅぅ」 「あらあら、お尻に力を入れて……力を抜けと言ってるでしょう? なんでそんなに力を入れてるんですか……くすくす……ええ、もちろんどんな理由であれ粗相をすれば同じですよ? もしかして粗相をするのが怖くて力を入れてるのですか? ……くす……ダメですわ、力を抜きなさい……それでも我慢するのが良いペットですわ……出来ますね? ……くす、良い返事ですよ、頑張りなさい?」 「ふぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅぅぅ」 「ふふ、よく我慢しましたね……あらあら、おちんちんの先っぽからトロトロ溢れて……くすくす……我慢しすぎですか? それとも気持ち良すぎてうれし涙ですか? ふふ……どちらにせよ、良い反応ですよ……ほら、次はお待ちかねの……アナルに舌、入れてあげますよ……ただ、すぐにイってはいけませんよ? 出来るだけ我慢して……私を楽しませて下さいね、くすくす……」 ;アナルに舌入れ。ゆっくりと押し広げていく感じで。吐息はかなり多めに(口を開きっぱなしなので) ;入った後はちょっと舌を動かす感じで。そこも吐息は多めに。 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……えろ、れろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……えっろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……」 「くすくす……手が遅くなってますよ? 我慢しなさいとは言いましたが、それじゃあ意味が無いでしょう? ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、れろぉ……ん、ちゅぅ……そう、それで良いんです。ちゃんとオナニーして我慢する……そうでなくては面白くありませんわ、ふふ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ……ほら、頑張ってシコシコして……我慢しなさいね、くすくす……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ふふ、もう無理? 本当に無理? じゃあ、イキますとちゃんと言いなさい……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……そんな小さな声ではなく……もっと大きな声で……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……まだ、小さい……ちゅぱ、れろ、えろぉ……蚊の鳴くような声ですね、金玉握り潰しますよ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……くす、はい、よく出来ました……じゃあ、イカせてあげますわ」 ;イカせ 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅぅぅぅぅ」 「ん、はぁ……ふふ……ドロドロとした精液が……くすくす……ずいぶんと出てますねぇ……あらあら、自分でするのでは満足出来なくなりましたか……ふふ、末期ですわねぇ……まぁ、そうと言われて悪い気はしませんけどね、くすくす……」 「ただ、この程度で終わるなんて思ってないでしょう? ……ふふ、判っているようですね……ええ、たっぷりと楽しみましょう? 何しろ久しぶりですから……ザーメン出せなくなるまで、射精させてあげますわ、くすくす……」