Track 2

腰を振るだけでイキなさい

「さて、落ち着きましたわね……しかし、ずいぶんと自分で開発されていたんですねぇ……くすくす……先ほども言いましたが、普通は時間を置けば多少は戻るんですよ? それなのに楽々指は飲み込む……舌もすんなり入るほどに解れて……私と会ってない間にも弄って居たことが丸わかり、という奴ですね……誤魔化そうとせず、素直に認めたのは良い事ですが、くすくす」 「さて、おちんちんは……くすくす……まだ萎えきってませんね……ふふ、久しぶりで興奮してるようで、私も楽しみがいがありますわ……くす……ええ、先ほど言った通り今日は我慢させるのではなく、むしろザーメンを射精出来るだけさせて……金玉が空っぽになるまで、射精させてあげますわ、ふふ……では、今日はこれを使いましょうか」 「あら、何か判りませんか? これはエマネグラ……いわゆる前立腺マッサージ器具ですわね……くすくす……使った事、ありましたよね? ええ、お尻の方は自分で弄って開発していたようですし、これを使おうと思います……もしそうでなければ、もっと違う事をしようと思ったんですが、せっかくですしねぇ、くすくす……」 「これにローションをたっぷりと付けて……はい、それじゃあエマネグラを入れてあげましょう。仰向けに寝て、自分で脚を持って大きく開いて……ええ、そうです。女の子がクンニをおねだりするようになさい……くすくす……本当、情けない姿ですわねぇ……おちんちんは勃起させて、お尻を大きく広げて見せて……くすくす……みっともなくて、本当に面白いですわ」 「ふふ、あまり焦らしても可愛そうですしね……ほら、入れますよ。力を抜いて……はい、それで良いですよ……じゃあ、ゆっくり……くすくす……その方が入っていく感触がハッキリして良いでしょう? ほら、お尻に物が入る感触……たっぷりと感じなさい……くすくす……はい、根元までしっかりと入りましたね……じゃあ、体勢を戻して……はい、それで良いですよ」 「くすくす……ちゃんと前立腺に当たる様に細かい調整はしなさい? ……あらあら、ちょっと萎えていたのに、またむくむくと大きくして……くすくす……エマネグラで前立腺が刺激されて、おちんちんおばかになっちゃいましたか? ふふ、面白いから私としてはそれでも全然構いませんけどね……ちゃんと当たるように調整しましたね? じゃあ、そのままで……待て」 「ふふ、すぐに言う事を理解出来たみたいですね……もし、聞き返したり大きく動いたらお仕置きだったんですけどね、くすくす……じゃあ、私も準備しましょうか……ん……ふふ、ご主人様が服を脱ぐところ、そんなに見たいですか? 別に構いませんよ……ただ、待て、と私は言いましたよね? なら、どうするか判りますね……ふふ……はい、正解です。顔は動かしちゃいけませんよ、ふふ」 「……ん……はぁ……くすくす……はい、全部脱ぎましたね……ええ、いつもなら全部は脱ぎませんよ? むしろ何かをさせたりなんてしませんからね、くすくす……ただ、今日は言う事をきちんと聞いてますし、優しくすると言いましたからね……はい、まだ待てですよ……ふふ、ん……はい、目の前に私のおまんこがありますね。いわゆる顔面騎乗、という奴ですね」 「くすくす……呼吸が荒くなりましたね? それにおちんちんも反応して……くすくす……そうですね、良く我慢出来ました……良し……ふふ、ほら、おまんこ舐めて下さい……ええ、まずは私を気持ち良くして下さい……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、んぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……」 「ふふ、丁寧に舐めてえらいえらい……犬なら舐めるのは得意ですよね、くすくす……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ええ、それくらいで良いですよ……私はあなたがどういう風に舐めるか、舐めてどんな反応をするか……それを楽しませて貰いますから、ふふ……」 「ふぅ、はぁ……ん、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぅ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ、は……あ、んぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ」 「ん……ふふ、濡れてるのが判りますか? ええ、あなたの情けない姿に興奮したんですよ……くすくす……ペットなんですから、おばかで可愛いくらいが丁度良いんですよ。情けなく感じる姿には愛しささえ感じるんですよ? これが中途半端に賢しい駄犬なら、むしろこちらも醒めて興味が失せてしまうという物です……ふふ、ほら……もっと舐めて、濡らして下さいな?」 「あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、は……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ」 「ふふ、上手上手……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ええ、濡れて……ふふ、そういう気分になりましたよ? とはいえ……くす……これで十分です、ありがとう……ふふ、意外そうな顔をして。ちゃんと出来たんですから、お礼くらい言いますよ……くすくす……ん、はぁ……さて、あなたがたっぷりと舐めたから私のおまんこはもう濡れて……ふふ、いわゆる準備が出来ている状態、ですね」 「ただ、まさかセックスをさせてもらうなんて思ってないですわよね? ……くすくす……あからさまにガッカリして、多少は期待していた、というところですかね……ただ、それでもごねたり何かを言ったりしないのは良い子ですわね、くすくす……さて、ではちょっと体勢を変えましょうか……待て、ですよ? 動かないように……くすくす……ちゃんと言う事聞けて良い子ですね」 「ん……はい、お腹の上に乗りますよ……ん、はぁ……くすくす……もうちょっと下でしたら騎乗位だったのに残念ですね、くすくす……まぁ、考えがあってしている事ですし、文句はないですわよね? ふふ、なら結構……じゃあ、まずは……ずっと動けないのも辛いでしょうし……良し…くすくす……ええ、動いて良いですよ? ただ、あまり動かない方が気持ち良くなれますよ、くすくす……」 「ん……ふぅ……ええ、顔が近いですね? ふふ……どうするか判りますか? ……判りませんか? じゃあ、教えてあげます……ん、ちゅぅ……ふふ、ええ、キスですよ……ふふ、これくらいで驚いて……本当に可愛いですね……ほら、続けますよ……ん、ちゅ」 「ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、かぷ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、ただ唇を重ねるだけじゃつまらないでしょう? だから……ん、ちゅぅ……あむ……くすくす……唇噛んだり、可愛がってあげますよ……言ったでしょう? 期待して良いって……ちゃんと可愛がってあげますから、安心しなさい、くすくす……ん、ちゅ」 「はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……あむ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「腰、動いてますね……自分でお尻の位置動かして、気持ち良いところにあたるようにしてるんですか? ふふ……別に構いませんよ……ただ、自分の手でおちんちんをシコシコするのはダメですよ……ええ、それだけ守れば構いません、もじもじ動いて、お尻の気持ち良いところをエマネグラで弄って下さい、ふふ……ほら、口開けて……もっと深いキス、してあげますよ……ん、ちゅるぅ……」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、さっきまでお尻を舐めていたの、忘れてませんよね? ……ふふ、そうですね。前に主人のザーメンを飲ませた事、ありましたねぇ……それに比べれば自分のアナルですから、抵抗はないですよね、くすくす……ほら、あなたのお尻の中に入れた舌、ちゃんと綺麗にしてくださいね、くすくす……ん、ちゅるぅ……」 「んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ふふ、おちんちんから先走りがすごいですねぇ……ええ、ダメです。おちんちんシコシコはさっき十分したでしょう? ふふ……ただ、そうですね……じゃあ、目を閉じて……はい、それで良いですよ……くすくす……」 「おちんちん、私の中に入っていると想像してみてください……ええ、想像。想像だけです……ただ、どんな形で、どんな風になっているかはさっき舐めて判っているでしょう? ふふ、そうです……濡れて、おちんちんを入れると気持ち良さそうな女の穴……そこに自分のおちんちんが入っていると想像してください……くすくす……そのまま腰、動かしてごらんなさい?」 「ほら、おちんちんが女の穴に出たり、入ったり……じゅぱ、じゅぱ、って音がして……おちんちんに吸い付くように動いて……ほら、気持ち良い……とってもとっても気持ち良い……くすくす……ん、ちゅぅ……ほら、気持ち良くなれるように耳も舐めてあげますよ」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……あむ……かぷ、あむ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……あむ、ちゅるぅ……かぷ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……かぷ……あむ、ちゅるぅ……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふふ、ほら、気持ち良い……腰動かして、おまんこにズボズボして……気持ち良い、気持ち良い……くすくす……実際に気持ち良くなってきたでしょう? 先走り、トロトロ溢れて……まるで涎みたいですわね、ふふ……あむ、ちゅるぅ……」 「あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……かぷ……あむ、んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……かぷ、あむ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ふふ……腰を動かしているとお尻の中も気持ち良いでしょう……もっと気持ち良くなれますよ、ほら……もっと腰動かして……おまんこの奥に当てるようにいっぱい動かして……くすくす……入ってないけど、入ってるんですよ……ほら、ちゃんと想像しなさい……ええ、上手上手……気持ち良いですよ、ふふ……上手に動けてるから、ご褒美に……耳、食べてあげましょう、ふふ……」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「気持ち良いですか? とっても気持ち良いですか? ふふ……じゃあ、ちゃんと言いましょうね……ええ、そうです、外に聞こえるくらい大きな声で……気持ち良い、気持ち良い……おまんこ気持ち良い、おちんちん気持ち良い……ふふ、それくらい大きな声で……ちゃんと言いましょうね、くすくす……あむ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぅ」