搾り取ってあげましょう
「ん、はぁ……ふふ、綺麗に舐め取れましたね……ふふ、自分の粗相ですから、きちんと掃除できるのは当然ですよね？ とはいえ……くす……どうでしたか？ 自分が射精した物を自分で舐め取り綺麗にするのは……くすくす……確かにザーメンは美味しい物とは言えませんからねぇ……舐めれば良い気分とは言えないでしょうねぇ……でも、それだけでしたか？」
「ご主人様に命令されて、自分の精液を舐め取らされて……まともな男……いえ、そもそも人間的な扱いすらされない情けない状況……その状況に全く何も感じなかったのですか？ ……くすくす……そう、ウソつきは嫌いなんですけどねぇ……だって貴方、おちんちん、勃起させてるじゃないですか」
「２回も盛大に射精して勃起させて……アナルに入ったエマネグラのせい？ 確かにそれは性感帯を刺激するでしょう。でも、自分で位置をずらしたりも出来ますよねぇ？ それなのに位置をずらす事もせず、むしろ自分から性感帯に押しつけていた訳ですよね？ 精液を舐めながら……本当にあなたの言うとおりなら自覚すらない変態なのか……」
「くすくす……あらあら、顔を青くして、どうしたのかしら？ ２回も射精して萎える事すら無い絶倫だというならともかく、あなたがどの程度射精出来るのか、どの程度精力があるのか私は知ってるのですよ？ それなのに、そんな誤魔化しをして……さぁ、どちらですか？ 自分の変態性すら理解出来ない愚か者なのか、ご主人様に嘘をついたゴミか……あなたはどちらですか？」
「……くすくす……土下座までして、本当に情けない……その上……くす……後ろから見れば、土下座しながら勃起させてるのも見えているのですよ？ その土下座は本当に謝罪の為の土下座なんですか？ それとも……自分が興奮するための土下座なんですか？ ……ごめんなさい？ 許して欲しい？ あらあら、私はそんな言葉は聞いてませんよ？ 何が申し訳なくて許して欲しいのか……そもそも、私はどちらだ、と聞いているのに謝罪というのはどういう了見ですか？」
「ダメですわねぇ……ご主人様に忠実なところは評価していたんですがそれすら無いようでは……この金玉、蹴飛ばして去勢するしかないですかね……くすくす……下手に動かない方が良いですわよ？ つま先で弄ってるんですから、変に動くとそのまま……蹴飛ばしますわよ？」
「……くす……なるほど、嘘をついていた、と……なるほどなるほど……ご主人様に嘘をつくなんて、とんでもない駄犬ですわねぇ……くすくす……その謝罪と許しを請うために土下座をしていると……アナルからエマネグラを出して、勃起させながら謝罪していると……本当、駄犬ですわねぇ、あなた」
「あら、だって……こうやってエマネグラを軽く踏みつけるだけでおちんちんと金玉ピクピクさせて……これのどこが駄犬じゃないというんですか？ ほら、気持ち良いんでしょう？ 情けない格好して、脚で踏まれて、それが気持ち良いんでしょう？ なら、これで良いですわよねぇ？ ほら、このまま感じてれば十分でしょう？ 駄犬、駄犬、駄犬。主人を欺こうとする駄犬……くすくす……やっぱり去勢ですかねぇ……」
「くすくす……情けない姿ですねぇ……そうですね、本当に申し訳ないと思っていますか？ ……本当に？ なら……ふふ……そうですね、芸の１つでもしてもらいましょう……ええ、それで許してあげます。きちんと謝罪の気持ちがあるのなら、一度くらいは許してあげますよ、ふふ……ほら、お手……あらあら、反応が遅いですわねぇ、やっぱり駄犬ですか？」
「……ほら、お手……ふふ、今度は速かったですね、えらいえらい……そうですねぇ……伏せ……と言いたいですが、その格好では命令で伏せているのか、違うのか判りませんね、くすくす……あら、簡単な方があなたにも良いでしょう？ それに私はペットに過度の要求はしませんわ……あなたは私にとっては犬なんです。なら、犬らしく主人に忠実である事、それと多少の芸くらいしか求めてませんわ……もっとも、こんな事を聞く時点で忠実なのか判断に迷うところですけどね、くすくす……」
「ふふ……ほら、まだ終わってませんよ？ とはいえ、難しい芸だと出来ない可能性もありますから……くす……やはりここは定番の……ちんちん……ぷ、くすくす……いえいえ、なかなかの速さと思い切りの良さですわ。感心してしまいましたもの、ふふ……これはもう怒れませんわね、怒りも消えてしまいましたし……ふふ、ではお預けだったご褒美をあげましょうか」
「あら、意外そうに……元々、綺麗に舐め取れていればあげるつもりだったのですよ？ 自分で水を差した訳ですが、ふふ……それとも、要りませんか？ ……くすくす……結構……では、ご褒美ですが自慰をして射精して、空想のセックスで射精して……くすくす……ずいぶんと楽しませていただきましたから……最後は私がお口で可愛がってあげましょう」
「あらあら、おちんちんをそんなに嬉しそうに跳ねさせて、本当に正直なんですから、ふふ……ええ、その体勢のまま……ちんちんをしたままで良いですわよ？ 非常に舐めやすいですし……くす……こうしてお尻から生えている尻尾も弄りやすいですしねぇ、くすくす……ええ、いつでも射精して構いませんよ？ ……ただし、舐めるのは私のペースでやりますが、ふふ……まずは金玉から……」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あむ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あむ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「くすくす……舐めてるだけでずいぶんと気持ち良さそうですね？ すぐにザーメンを射精してしまいそう……もちろん、構いませんよ？ ただし、ザーメンを出したらもちろんそこで終わりです……あらあら、お尻の穴に力を入れて、本当に判りやすい、くすくす……ただ、そんな風にされると尻尾をもっと弄りたくなってしまいますわ……ほら、続けますわよ？」
「んぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……あむ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ふふ……あらあら、先走りがひどいですわねぇ……くすくす……でも、まだダメです……だって、私金玉を愛でてあげたい気分ですから……くすくす……私がそういう気分になるまで待つか、そうなるように浅ましくおねだりでもしてみたらいかがでしょう、くすくす……もっとも、あまりにふざけた事を言うようならこれから金玉を口に含みますから……かみ砕きますけどね、くすくす……」
「んふぅ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぅ、ぢゅるぅ……」
「くすくす……情けないおねだりですわね？ でも、嫌いじゃありませんわよ……ほら、もっと大きな声で、みっともなくおねだりしてみなさいな……もしかしたら気が変わるかも知れませんわよ、くすくす……」
「れろ、ぐぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅぅ」
「ん……くすくす……そうですね、先走りが溢れて金玉にまで届いて……ん……舐めてると先走りの味もして……くすくす……まぁ、あなたの情けないおねだりに免じて、金玉ではなくておちんちんを可愛がってあげましょう……ただし、まずは舐めて綺麗にしてからですわ……あらあら、嫌なら別に構わないのですよ？ ……結構、では続けますわよ、くすくす……」
「ん、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……えろ、れろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ふぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」
「ふふ、トロトロと……舐め取ってもすぐに溢れてきて……本当、だらしないおちんちんですわねぇ、くすくす……こんなに溢れさせて、我慢せずに射精しても良いんですよ？ ……ふふ、そうですか……では、出来るだけ我慢してごらんなさい、くすくす……」
「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ」
「舐めても舐めても……本当にどこまでも出てきて……くすくす……どんな浅ましいおねだりよりもこちらの方が面白いですわね……良いですわ、咥えてあげましょう……ふふ、だってとても情けなくて、面白くて……このままだと可愛そうだと思ってしまったんですもの……ほら、咥えてるところ、見てなさい……あーーー……んぅ」
「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……」
「んぅ、ちゅるぅ……くすくす……ほら、気持ち良いんでしょう？ すぐに射精しても良いんですよ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、ほらほら……ザーメン出しちゃいましょう……くすくす……まだ我慢しますか？ 別に構いませんよ……射精するまで続けてあげますから……ご褒美ですからね、くすくす……」
「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、んぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「思った以上に我慢しますねぇ……くす、これはしょうがありません……次は根元まで咥えて……イカせてあげましょう……くすくす……遠慮なさらなくて良いんですよ？ ほら……たっぷりと堪能してくださいな、くすくす……ん、んふぅ……ぢゅるぅ……」
「んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」
「くす……口の中でおちんちんがピクピク跳ねて……そろそろ我慢出来ないですか？ ふふ……まだ我慢するんですか？ 結構ですよ……どこまで我慢出来るか、試してみなさいな、くすくす……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「ぢゅぱ、ぐぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」
「ふふ、もう限界みたいですね……良いですよ、ほら……このまま口の中に射精してしまいなさい……出さないなら……くすくす……この可愛らしい尻尾をを弄ってイカせてあげますわ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるるぅ……」
「んふぅ、んぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ、れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅ、ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅぅぅ」
「ん、んぅぅ……んふー、んぅ……んく、んぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふー、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ごくん」
「ん、ぷぁ……はぁ……くすくす……いっぱい出ましたねぇ……三度目の射精だというのに、こんな射精して、ふふ……さすがにやや萎えてきたようですが……くす……尻尾を可愛い可愛いすると……あらあら、またおちんちんがむくむくと……くすくす……これならまだまだ出来そうですわね？ 勃起させてて出来ないなんて、あり得ませんものねぇ、くすくす……」
「ふふ、言ったでしょう？ 金玉空っぽになるまで搾って差し上げます、と……くすくす……ご主人様から貰えるご褒美ですよ？ 涙を流すくらい喜んで……堪能なさい？」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……あーー……んぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」