Track 16

08B_(寝取り側)_先輩好みに仕上げられた証

ドアを開ける音先輩の自宅を訪れて......お待たせしました、先輩♡私のこと、呼んでいただけて嬉しいです......♡......はい、もちろんちゃんとお金も持ってきました。この前と同じ5万円です......受け取ってください、先輩♡金額に不満そうな先輩に対して取り繕うように→......えっ、す、少ない......ですか?ご、ごめんなさい。そうですよね、こんな額じゃ先輩の飲み代にも足りないですよね......。......大丈夫です、アイツの人生はどうなっても構わないと決めましたから。先輩の思うように指示してください。私は大好きな先輩に絶対服従します......♡♡♡今夜は......どのようなことをご希望ですか、先輩?......お酒の、口移し......?ふふっ、分かりました。晩酌のお付き合いをすればいいんですね♡(少し間を置き) お酒を注ぐ音先輩に口移しでお酒を呑ませるそれでは、失礼します......♡先輩のお酒を口の中に含ませて......んっ......ぅ、んぅ......♡ん、ふっ......じゅるっ......ごくっ......ごくっ......♡♡♡口の中のお酒を相手に流し込みながら、舌を絡めているイメージ→ふ、ふふっ......私の口は先輩の道具です......。お好きなだけ啜ってください、ね......♡んっ、む......んふっ、ん、ん......♡じゅるっ......じゅるるっ......ん......ん~♡♡♡くすっ、代わりに先輩の涎をいただいちゃいました......♡......お酒の肴に裸を見せろ、ですか?分かりました、全裸でお酌を続けます......♡衣擦れの音(先輩の前で全裸になる)心底幸せそうに微笑みながら身体を見せつける→......んっ......これで、いいですかぁ?ふふっ、見てください、このカラダ。すっかり先輩に作り変えられちゃいましたよね......♡だってほら、このおっぱい。絶対似合うからって言われて、乳首にピアスを付けちゃいましたし......。おヘソからアソコにかけて、タトゥーまで入れさせられました......♡♡♡女の子のカラダをこんなにしちゃうなんて、くすくすっ、本当に酷い先輩です......♡この乳首のピアスも、アソコのタトゥーも、私が先輩好みのオンナに仕上げられた証。このカラダが先輩の所有物、先輩専用のモノであることの証明......♡♡♡......お陰で私は人前で肌を晒せなくなりました。私には、もう先輩のオンナとして生きていく道しかない......♡♡♡今まで真面目に生きてきた人生、悪~い先輩の気まぐれで簡単に壊されて。その男性のために尽くすような馬鹿女に仕込まれちゃった♡ ♡♡お酒と唾液が混ざり合ったディープキスんっ、先輩ぃ......じゅるっ、じゅるるっ......ん、んっ......ごくっ......ごくっ......♡甘えた声で先輩に縋りつく→だからぁ、もう先輩のためなら何だってします......♡♡♡次はどうすればいいですか?アイツから幾らくらい搾取してやればいいですか?アイツ、マジで弱いからどうとでも出来ますよ......♡♡♡......えっ、アイツに会わせろ......ですか。私たちの熱愛ぶりを見せつけて......くすっ、財布に作り変える......?やだ、想像して興奮してきちゃいました♡分かりました、あのゴミみたいな兄に自覚させてやりますね。先輩がどれだけ強い雄なのか、自分がどれだけ劣った雄なのか。ぜ~んぶ教えて、アイツの尊厳を砕いてやります......♡♡