09_(寝取られ＆寝取り側)_雄としての格の違い、貢ぎの生態系

兄の教室を訪れて......に～いさんっ♡ふふっ、もう今日の授業は終わりだよね？くすっ......くすくすくすっ。じゃあ、また少し付き合ってもらえるかな。前に一度行った新館奥の空き教室。そこで兄さんにとっても楽しいコトを教えてあげるよ♡......ふふふっ、やだなあ、なんか警戒してる？大丈夫だよ、今日はお小遣いとかもいらないから。ほらほら、早く行こっ♡(少し間を置き)(空き教室に移動)先輩には媚びを売り、兄には辛辣→......失礼します、先輩♡♡♡ごめんなさい、随分お待たせしちゃいましたよね。アイツ、なかなか足を動かさなくて。ホントに愚鈍で使えない人です......。教室の入り口で立ち尽くす兄を見て......どうしたの、兄さん。入口でそんなに硬直しちゃって？(笑)私がいま言った"愚鈍な人"って兄さんのことなんだよ？はい、呆然としてる暇があるならさっさとこっちに来てご挨拶して。 先輩の隣に移動しながらほら、こちらの方が前々からお話してた"先輩"さん♡目上の人にはちゃんとご挨拶しなきゃダメでしょ？......えっ、先輩、そんなこと気にしない......ですか。ふふっ、先輩ってば心が広いなぁ♡神経質なアイツとは大違いです♡♡♡......兄さんは先輩の寛大さに感謝してよね。先輩に腕を絡ませ、幸せそうに身を預けつつ→んふふっ......でね、ほら見てよ。先輩の身体って無茶苦茶逞しいと思わない？こうやって......んっ、私が身体に抱きついても、手が回らないくらいガッシリした体格なんだよ......♡それに身長も、兄さんより頭2個分くらいは大きいんじゃないかな？なんかこう......"優秀な雄"って感じの身体だよね......♡♡♡......で、どう思ったのかな、兄さんは。くすっ......なんかガクガク震えてない？あっ、もしかして先輩のことが怖いのかな......(笑)そうだよね～、兄さんは今まで真面目で面白味のない人生歩んできたんだもんね～。先輩みたいな不良を見るとビビッちゃうんだ、くすくすくすっ(笑)兄に見せつけるかのように先輩と幾度もキス......あんっ、先輩♡キスですね、分かりました......♡♡♡んっ......ちゅっ......んふ、んっ......ちゅっ......ちゅっ......♡ふふっ、実の兄に対して......んっ、ちゅっ......♡言い過ぎちゃったかな......♡♡♡でもでもぉ、ちゅっ、ちゅっ......アイツに、先輩の優秀さを教えてあげたくて......♡♡♡......あはっ、兄さんてば、なんて惨めな顔してるの？流石に察してはいたんでしょ、私と先輩が"こういう関係"だってこと......♡今日はね......兄さんだけに特等席で見せてあげる。私が先輩に抱かれる姿を、ね♡♡さあ、そこの埃が被った椅子にでも座ってて。じっくり目に焼き付けてオナネタにしてもいいからさ......(笑)(少し間を置き)(兄は茫然自失の状態で椅子に座る) ......お待たせしました、先輩♡じゃあ私、先輩専用の雌になりますね......♡衣擦れの音(服を脱いで全裸になる)先輩に作り変えられた身体を兄に披露する......制服、ぜ～んぶ脱ぎました♡もう最近は先輩の視線を受けるだけで感じてきちゃいます......♡そういえば兄さんには肌を見せてあげたこと無かったっけ。どうかな、綺麗でしょ、私♡この乳首についてるピアスはね、先輩が私のために見繕ってくれたんだよ。......くすっ、兄さんと一緒にいた時もずっとコレがついてたの。それに......ほら、このタトゥーも素敵だよね♡これさぁ、先輩の名前を崩して彫り込んであるんだぁ......♡♡♡だから、もうこのカラダは先輩専用。私は......兄さんの妹は、怖～い不良の先輩のお、ん、な♡♡♡♡♡立ったままの先輩の足元に跪きながら→......ふふっ、先輩は着たままで大丈夫ですよ。跪いて、おちんぽだけ取り出しちゃいますね......♡♡♡衣擦れの音(先輩の性器を取り出す)......わっ、スゴイ......っ♡こんなにガチガチに勃起させて......。私で射精するために沢山の精子を作ってくれてるんですよね。あぁ......嬉しいです、私......♡♡♡口で咥え込んでご奉仕→んっ、ふ......じゅぼっ......じゅぼっ......♡お口で咥えて、もっと大きくしますね......♡ん、じゅぶっ、んふ、んっ......じゅぼっ......じゅぼっ......♡せ......先輩みたいな、強くて優秀な男性が......んっ♡射精、してくれるんだから......んぶっ、んっ、んっ......♡ わ、私は......先輩の女として、んっ、尽くすのが......ん、じゅぶっ......♡あ、あ、当たり前......なの......っ、じゅぶぶぶっ......♡♡♡♡♡すっかり惚けた状態で先輩にセックスを懇願。兄には冷たい態度→......はぁ、はぁ、はぁ......♡先輩、身体が疼きます......身体が先輩の種、受け入れたがってる......♡♡♡......お、男らしい本物のセックス、アイツに、あの惨めな兄さんに見せつけてやってください♡♡♡に、兄さんは絶対そこを動かないでよ。いいところなんだから、邪魔したらマジで絶交だから......！あっ......きて、きて、せんぱい......っ♡♡♡挿入音だらしのない喘ぎ声→んっ、あっ、あああっ......♡♡♡は、いっ、て、きた......っ♡♡♡先輩の、極太のおちんぽ......お、女を仕留める、優秀なおちんぽ......っっ♡♡♡♡♡抽送を繰り返す音先輩とのセックスに夢中、兄に先輩の凄さを分からせるかのように→あんっ、あっ、あぁ、あっ♡♡♡や、やばいよぉ、こ、これ......っ、がっちりハマってる......っっ♡♡♡♡♡み、見てよ、兄さん、ほら、ほらほらっ♡♡♡♡♡これが先輩のおちんぽ♡♡♡これが先輩のセックス♡♡♡ち、力づくでひとつに繋がって......ご、強引に穴の形を変えて......っ。女の子を、じ、自分のモノにしちゃうの......っ♡♡♡♡♡んっ、うっ、あひっ、あっ、あぁ♡♡♡せ、先輩の手にかかれば、どんな女の子でも落とされちゃう♡♡♡先輩に目をつけられた女の子は、そ、そこで人生が終わるの確定♡♡♡はぁっ、はぁっ......さ、最初は拒んでいても、一晩経てばすっかり考え方も変えられて......先輩に仕留めてもらったこと、幸せに感じるようになっちゃうの......っっ♡♡♡♡♡に、兄さん、私も......そうなんだよ♡ 兄さんが知らないうちに、モタモタしてるうちに、私は先輩に目をつけられた♡知らないこと沢山教え込まれたの、先輩にカラダが馴染むまでハメ倒されたの♡♡♡あっ、ああぁっ、あんっ、あっ、あぁっ♡♡♡♡♡抽送を繰り返す音......はぁっ......あぁ......ああぁ......す、すごい、すごいぃ......♡♡♡こんな乱暴で強引なセックス、経験しちゃったら......女の子は絶対に勝てない......♡♡♡♡♡わ、悪い男の人だって、頭で理解してても......ここが......下の穴がこの人を選んじゃう......♡♡♡♡♡甘えた声で射精を懇願→......だ、出してください、先輩......♡先輩の悪～い不良の遺伝子、私に植えつけちゃってください......♡♡♡抽送を繰り返す音絶頂が近づき、余裕がなくなっていく雰囲気→あんっ、あっ、あっ、あっ、せんぱい、せんぱいっ......♡♡♡♡♡そ、そこで見てて兄さん......っ♡私が、実の妹が、先輩の精子を受け取る瞬間♡♡♡に......兄さんが怖くて嫌いな不良の遺伝子。大好きな妹がどぷどぷってお腹に受け入れるよ......っ♡♡♡♡♡抽送を繰り返す音どんどん余裕がなくなっていく→うあっ、あんっ、あ、あ、あ、あ......っ♡♡♡♡♡せんぱいっ、せんぱい、せんぱい、せんぱい♡♡♡♡♡大好きですっ、愛して、ます......っっ♡♡♡♡♡抽送を繰り返す音絶頂を迎えたイメージ→ああぁっ、あっ、あああぁああぁああぁ～～～......っっ♡♡♡♡♡♡(少し間を置き)荒い呼吸を整えながら→......っはぁ、はぁ、はぁ、はぁ......♡♡♡ き、来てる......いっぱい、注ぎ込んでもらえてる......♡♡♡う......嬉しいです、私で射精してくれてありがとうございます、先輩......♡♡♡♡♡......ふふっ♡はい、分かってます、先輩。最後の仕上げは任せてください......♡ゆっくりとした足音(兄に近づいていく)情けない兄を馬鹿にしながら→......どう、兄さん。特等席での観賞を楽しんでもらえたかな？(笑)ん～、ふふふ......すっごくショックを受けてると思うけど。しっかり股間だけは盛り上がっちゃってるんだ。くすっ、女になってる妹を見て勃起させるとか......マジで劣等種だね、兄さんは♡いいよ、シゴいてみなよ、今ここで♡......ふふっ、なにを躊躇してるの？まさかまだちっぽけな自尊心守ろうとしてるのかなぁ？(笑)あのね、兄さんが童貞のシスコンだってこと、先輩は全部知ってるんだよ。キスも、手コキも、セックスごっこをしてあげたのも......ぜ～んぶ先輩の指示♡でなきゃ、くすっ......兄さんなんて相手にしないっての。......自分の立場、少しは理解できた？なら早くおちんぽ出してしこしこしてみなよ♡......あっ、とと、忘れてた！ふふっ、兄さんが気持ちよ～くオナれるように、優しい妹がローションをプレゼントしてあげるね......♡くちゅくちゅ音(股から滴る先輩の精液を手に取る)兄に先輩の精液を差し出すんっ......ぅ......、ふふっ......♡はい、どうぞ。私の穴から溢れ出した、"先輩の精液"だよ......♡♡♡ほら、よ～く見てごらん。兄さんの薄い精子と違って、とっても濃くてニオイもスゴイでしょ......♡♡♡ くすっ......これを兄さんの粗末なおちんぽに馴染ませれば、少しは先輩の男らしさが身につくかもしれないよ？(笑)さあ、私と先輩の前に跪いて手を出して。どろっどろの精子、手渡してあげる......♡♡♡くちゅくちゅ音(兄に精液を手渡す)楽しげな微笑みを浮かべつつ、兄に自慰を促す......ふふっ、ふふふっ。受け取っちゃったね、他人の......他の男性の精子♡しかも、その精子は妹のカラダを仕留めた精子なんだよ♡じゃあ、それを自分のおちんぽに塗ってしこしこしちゃおっか♡はいっ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♡立場を分からせるかのように強く「上、上、上」→......どう、同じ男なんだから分かるよね？自分より濃くて、男臭くて、優秀な子種だって実感しちゃう......♡雄として完全に先輩が上、上、上......っ♡♡♡それを実感しながら、しこしこ、しこしこ、しこしこ......♡......その強～い精子には、女の子は誰にも勝てない♡兄さんの妹もたった一晩で変えられちゃった♡真面目に生きてきた人生、築き上げてきた価値観、全部カンタンに崩されて。貞操観念のユルい、先輩好みの女に作り替えられちゃったの......♡♡♡“先輩の女でオナッてごめんなさい”と言わせるように強調→んふふっ、しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ♡♡♡私が先輩の女だってこと、理解してくれたでしょ？......つまりぃ、兄さんはいま、他人の女でオナッてるんだよ？これは”ごめんなさい”しないといけないよね。くすっ......しこしこしながら先輩に謝ろっか。”先輩の女でオナッてごめんなさい”って言うの♡言えるよね、兄さんはイイ子なんだからキチンと謝れるよね♡”先輩の女でオナッてごめんさい”はい、どーぞっ♡ (少し間を置き)......ふふっ、一度じゃ気持ちは伝わらないよ。そうですよね、先輩♡......はい......はい、分かりました♡兄さん、そのまま謝りながらオナッて射精してみせて♡先輩からのご命令なんだから、ちゃ～んと聞くんだよ？“先輩の女でオナッてごめんなさい”と言わせるように強調→ほら、”先輩の女でオナッてごめんなさい”♡何度も繰り返しながら、しこしこ、しこしこ、しこしこ♡♡♡(少し間を置き)(謝りながら自慰に耽る兄を見て)無様な兄をくすくすと見下しながら→......くすっ、なんて惨めで間抜けな姿。これが実の兄とか信じたくないなー(笑)......気持ち良さそうにしこしこしちゃって。他の男性の前で、その男性の精子をローションに使って。それでシコれるんだから、ホントに劣等種だよ......(笑)しこしこ、しこしこ、男として最下層の兄さん♡死ぬまで使い道のない弱小精子、せめて先輩を楽しませるために使おうね♡......さあ、合図をしてあげるから必死に謝り続けて、懸命にシコり続けて。私の先輩の2人の前で無様な射精姿を晒すの♡トドメのカウントダウンはい、ご～......♡(少し間を置き)よん......♡(少し間を置き)さん......♡(少し間を置き)に～......♡(少し間を置き) 溜める感じ→......くすっ、いち。(少し間を置き)一気にトドメの合図→ぜーろっ♡♡♡ぜろっ、ぜろっ、ぜろっ♡♡♡♡♡(少し間を置き)(射精タイム)......ふふ、ふふふっ、見てください、先輩♡気持ち悪く息を荒げて、薄～い精子を床に吐き出す姿。なんかもう、哀れすぎてマジでウケます......(笑)......無駄撃ちご苦労さま、兄さん♡独りで気持ちよくなれて良かったねえ？(笑)兄を財布認定するシメの言葉くすっ......これで兄さんの立場は決定♡これからは兄さんの人生、丸ごと先輩に捧げてもらいまーす♡♡♡だってそうだよね、兄さんよりも先輩の方がずっと、ずっと、ず～～～っと優れているんだもん。劣ってる雄は、優秀な雄が安心して子種を残せるようにご奉仕するのが自然でしょう？(笑)大切な妹と、優秀で逞しい先輩。そんな2人に尽くせるんだから兄さんは幸せ者だよ♡便利な財布クンになってくれれば、こうして私たちが愛し合う姿を見せてあげるし、また先輩の精子も恵んであげる♡だからご褒美をもらえるように頑張るんだよー、”大好きな兄さん”♡♡♡くすっ、くすくすくすっ♡♡