Track 4

04_ほーら、いっぱいおまんこオナニー、み・せ・て?

「あははっ、本当にもう待ちきれないって顔、しちゃってー」 「恥ずかしそうな顔してるのに、もう待ちきれないーってあたしにもバッチリ分かるくらい表情に出ちゃってるよー?」 「そ・ん・な・に、お・ま・ん・こ、触りたくて仕方なくなっちゃってたんだー?」 「別にあたしの許可なんて要らないんだから、早くおまんこに手を伸ばして……思う存分気持ち良くなっちゃえばー?」 「ねね、立ったまましちゃう? 椅子に腰掛けて? そ・れ・と・も、横になってシちゃう?」 「で・も、どんな姿勢でも良いけど……ちゃ・ん・と、あたしにお・ま・ん・こ弄ってるところ、見えるようにしてよねー?」 「あはっ、まーたそーやって嬉しそうにしちゃってー」 「良いんだよー? 我慢出来なさそうだし、早くおまんこオナニー、始めちゃって」 「いつもパンツ、穿いたままおまんこオナニー、するわけじゃないでしょ?」 「そ・れ・と・も、パンツは穿いたまま、手を入れておまんこを弄っちゃうのかしらー?」 「でもー……折角あたしが見ててあげるんだから……今日はパンツ、脱いでしちゃいなさいー?」 「『パンツを脱げ』って言われて嬉しそうにしちゃうなんて、やっぱりアンタ……えっちで変態なんだねー、あははっ」 「ほーら、そ・れ・じゃ・あ、パンツ、脱ぐところから見ててあげるから……脱いじゃってー?」 「あははっ、やっぱりあたしの前でパンツ脱ぐの、恥ずかしいんだー?」 「でもー……」 「恥ずかしいけど、ドキドキしちゃって仕方なかったりするんじゃないのー?」 「ねね? ちゃーんとお・ま・ん・こ、どうなってるのか分かるように、足、開いてみ・せ・てー?」 「ほーら、今更恥ずかしがってないでー……開いてみ・せ・てー?」 「ねーねー? そんなにちょっとだけ足開かれてもおまんこ、ちゃーんと見えないんだけどー?」 「あたしはそれでも良いんだけどー、折角あたしが見てあげてるのに……それでいいのー?」 「あ・た・し・に・お・ま・ん・こ、全部見られたくな・い・のー?」 「あはっ、ちゃーんと足を開いてくれて……やっぱりおまんこ、あたしに見て欲しかったんだー?」 「ねね、アンタのおまんこ……毎日のようにオナニーしてるって言ってたのに……ピンク色で凄い綺麗だねー?」 「そ・れ・に……やーっぱりもうこーんなにくちゅくちゅに濡らしちゃってー」 「あははっ、おまんこをヒクヒクさせて……見られて興奮してきちゃったー?」 「もうお・ま・ん・こ、弄りたくて弄りたくて我慢できないんじゃないのー?」 「あ・た・し・は、見てるだけだからー……いつもみたいに、おまんこ……弄って良いんだよ?」 「ほーら、あたしのことはいーっぱい気にしながら……おまんこオナニー、しちゃって良いんだよー?」 「いつもしてるみたいに、おまんこオナニー……してみ・せ・て?」 「あはっ、アンタの今までで一番恥ずかしそうで蕩けそうな顔……凄くイイよー?」 「ゆっくりおまんこに手を伸ばして……どんな風におまんこオナニー、しちゃうのかしらー?」 「あっ、そっかー。あたしのこと、想像しながらオナニーしてるんだからー……」 「ねね、アンタのお・ま・ん・こ、あたしにどんな風にされちゃうのか、見せて?」 「あたしが、どんな風にアンタのおまんこを攻めちゃうのか、見せてー?」 「恥ずかしそうにしてるけど……おまんこ、またヒクヒクしてるよー? 本当に変態なんだからー」 「あはっ、ゆっくり手を伸ばして……おまんこオナニー、始めちゃう?」 「そ・れ・じゃ・あ、たーっぷり、みててあ・げ・る・か・ら♪」 「やっぱり……すっごいおまんこオナニー、慣れてる感じがするよねー?」 「片方の手でおまんこをくちゅくちゅして、もう片方の手でおっぱいを弄んでー」 「おまんことおっぱい、どっちも気持ち良くなっちゃいたいんだー? いっぱいいっぱい、あたしのことを考えながら気持ち、良くなりたいんだー?」 「ほ・ん・と・に、アンタはえっちな子なんだからー、あははっ」 「さっきまで弄っていた乳首を指でこりこりしながら、もう片方の手で自分のえっちなおつゆを指で掬って、クリちゃんに擦り付けてー」 「ねね、乳首もだけど……おまんこはクリちゃん、一番感じちゃうんだー? 指でこりこりするの、好きなんだー?」 「もっとじっくりおまんこを弄るのかなーって思ったのに、最初からそんなに激しくしちゃうんだー?」 「そ・れ・と・も、あたし、そんな風にアンタのおまんこ、弄っちゃうのかしらー?」 「あはっ、指の動き、ちょっと早くなったんじゃないー? そ・ん・な・に、指動かしたら……すぐにイッちゃうんじゃないー?」 「そんなにくちゅくちゅくちゅくちゅえっちな音を立てて……も・し・か・し・て、あたしに聞かせたくてわざと音、出しちゃってたりするー?」 「で・も、いつもそうやってえっちな音、たくさん出しながらおまんこオナニー、しちゃってるのー?」 「そんなに音、立てながらおまんこオナニーしちゃってたら……家族とかに聴こえちゃってるんじゃないー?」 「そ・ん・な・に、えっちな音させちゃったら……廊下の端まで聴こえちゃうんじゃないー?」 「あはっ、またちょっと手の動き、早くなっちゃったー?」 「もしかして家族に聞かれてたんじゃないかーとか、本当に廊下の端まで聴こえてるんじゃないかーとか想像したら……興奮してきちゃった?」 「でもー……気持ち良くて指、止まらないんだよねー? もう、止めようとしても止まってくれないんだよねー?」 「お・ま・ん・こ、もっともっと気持ち良くなりたいーってえっちなおつゆ、たくさん溢れさせちゃってるもんねー?」 「ねね、さっきからー、おまんこの入り口とクリちゃんばかり弄ってるけどー……」 「指は……おまんこの中に……膣の中に入れちゃったりしないのー?」 「指を膣の中に入れて、くちゅくちゅくちゅくちゅかき回したり、しないのー?」 「へー、アンタのおまんこオナニーは外側だけをくちゅくちゅしちゃうんだー」 「あははっ、もしかしてまだ……処女膜とかあったりしてー?」 「も・し・か・し・て、大事に大事に取っておいてたりするのー? 一生に一度だけだし、一番大好きな人に処女膜、破られたいー、処女を捧げたいーとか、思っちゃってるのー?」 「あはっ、こんなにえっちで変態なのに、そういうところは真面目で乙女なんだねー」 「ねね、その『処女を捧げたい相手』って、誰なのー?」 「も・し・か・し・て、『あ・た・し』だったりしてー?」 「あははっ、身体をびくんとさせて、当たっちゃってたりしたー?」 「そ・ん・な・に、あたしのこと……好きだったりするんだー?」 「良かったねー、そんなに大好きな人にオナニー、見てもらえて」 「他の人には見せない、大事なところ、いっぱい見てもらえてー」 「あはっ、また嬉しそうに身体をピクってさせて……おまんこを弄る手を早くしちゃってー」 「ねね、自分でも気付いてると思うんだけど……アンタのおまんこ、本当に凄いことになっちゃってるよー?」 「指でいじいじしてるお・ま・ん・こ、どんどん充血してぱっくり開いて、えっちなおつゆなんて……お尻の穴のほうを伝って床に滴り落ちて」 「いつもこんなにくちゅくちゅに濡らしちゃってるのー? シーツに染みを作りながらおまんこオナニー、しちゃってるのー?」 「そ・れ・と・も、今日は……特別こんなに濡らしちゃってるのかしらー?」 「あらあら、そんなに夢中で手を動かして乳首も見てて分かるくらいに硬くしちゃって……もうあたしの声、聞こえなくなっちゃうくらい気持ち良くなっちゃってるのー?」 「そんなに気持ち良さそうな顔をして、くちゅくちゅくちゅくちゅいやらしい音をいっぱい響かせて」 「あはっ、顔もほんのり赤くして、額に汗まで浮べちゃって」 「ねね? もう……イキそう? イッちゃいそう?」 「おまんこ、気持ち良くてイッちゃいそうなのー? おまんこ、気持ち良すぎて蕩けちゃいそうなのー?」 「ほーら、良いよー? イッちゃって良いんだよー? アンタの好きなときに好きなだけ気持ち良くなって、イッちゃって良いんだよー?」 「ちゃーんと、イクところ、見ててあ・げ・る・か・ら」 「だ・か・ら、思う存分気持ち良くなって、イッちゃって良いんだよー?」 「あ・た・し・の・め・の・ま・え・で、イッちゃって良いんだよー?」 「あはっ、嬉しい? あたしに見られながらイクの、そんなに嬉しい?」 「嬉しくて嬉しくてどんどん指の動き、早くなっちゃってるんじゃない?」 「アンタ今、見てるあたしのほうが恥ずかしくなるような激しいおまんこオナニーしてるんだよー?」 「聴いてるあたしのほうが恥ずかしくなるような声、漏らしちゃってるんだよー?」 「くちゅくちゅくちゅくちゅって、すっごいえっちな音、させちゃってるんだよー?」 「あはっ、また指の動き、早くなってるー」 「そんな風に言われて興奮しちゃうなんて、本当にえっちで変態な・ん・だ・か・ら♪」 「ねね? イキそう? イッちゃいそう?」 「良いんだよー? イッちゃって、良いんだよー? いっぱいいっぱい気持ち良くなって、イッっちゃって良いんだよー?」 「あたしにイカされるの、想像してイッちゃって良いんだよー? そ・れ・と・も、あたしと一緒にイッてるところ、想像してイッちゃいたいー?」 「あはっ、そ・れ・じゃ・あ……」 「イクー、イクイクイクー、おまんこ気持ち良いー」 「一緒に……イこ? イッちゃお?」 「ふたりで一緒に……いっぱいいっぱい、気持ち良くなっちゃお?」 「ダメっ、ダメダメダメーっ、そんなに激しくされたら……あたし……」 「おまんこ気持ち良くて……イッちゃうー」 「ダメっ、イクイク、イッちゃうー」 「一緒に、一緒に……イッちゃうー」 「イクっ、イクイクイク、おまんこイッちゃうー」 「あはっ、イッちゃったー? あたしと一緒にイッちゃったー?」 「ちゃ・ん・と、あたしと一緒にイケたー?」 「息を荒げてえっちなおつゆで床に水溜りを作って……本当にイッちゃったんだー」 「あ・た・し、他の女の子がイクところとか、初めて見ちゃったー」 「アンタも随分興奮してたけど……あ・た・し・も、ちょっとだけ興奮しちゃったかもー?」 「あははっ、ビクンってして、あたしがちょっと興奮したのがそんなに嬉しかったー? 「も・し・か・し・て、嬉し過ぎて……またお・ま・ん・こ、キュンキュンしてきちゃったー?」 「家に帰ってから、またあたしをオカズにオナニーしちゃう? そ・れ・と・も、もう1回あたしの前でオナニー、したい?」 「なーんて、冗談なのに、なーにちょっと嬉しそうな顔してるのよー」 「ほーら、そろそろ先生の見回りとかの時間かもだし、ちゃんと服を着て、床に作った水溜り、片付けないと大変なことになるんだけどー?」 「あっ、それに換気もしないと……ここ、今すっごい女の子のえっちな匂いでいっぱいだからー」 「そ・れ・と・も、先生に『今までここでオナニーをしていました』って教えてあげたいー?」 「あはっ、さすがにそれは困るよねー?」 「ま・さ・か……それも興奮しちゃうーとかそんなことは……」 「さすがに言わないかー」 「ってことでー、ほらほら、ちゃーんと服を着てーそのあと片付け、するからー」 「あたしもちょっとは片付け、手伝うけど――」 「……んー? その嬉しそうな顔はなーにー?」 「……ははぁん、アンタ、あたしがあんたのえっちなおつゆを片付けするのを想像してちょっと嬉しくなっちゃった?」 「……アンタ……普段は真面目なくせに……本当にえっちで変態なんだからー」