Track 4

トラック4:左耳ふーふー

;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「んふぅー……はい、ふふっ。ではでは……お耳ふーふー、やっていきますねー? お兄さんはそのまま、大人しくしててください?」 【千友希】 「ジッとして、ボーッとしたまま……私の吐息、めいっぱい味わってください。お耳の中全体がくすぐったくなるよう、いっぱいふーふーしますから。では……ん……」 【千友希】 「ふうーー、ふうぅぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふううううぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅ~~~……」 【千友希】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【千友希】 「ん……ふぅー、ふうううぅぅ、ふぅぅぅぅ~~~~~……ふうううぅ~~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふぅぅーー……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、こっちのお耳も、敏感みたいで何よりです……。まだ軽くふーふーしてるだけなのに……小さくビクビクしちゃって……」 【千友希】 「いいですよ、そのままそのまま……。私の吐息に甘えちゃってください……。なんなら、うっかり寝てしまってもいいですよ? 終わったらちゃんと起こしてあげますので」 【千友希】 「ん……ふうううぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅ……」 【千友希】 「ん、ふううぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅ……」 【千友希】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅ~~~~~~~……。ふううぅぅぅぅ~~~~……ふぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ~~~……」 【千友希】 「ん、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふうううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……んー、ふぅー、ふぅー……ふぅーーーー……ん、ふううぅぅぅぅぅ……。ん、はぁ……ん、ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ふうぅぅぅぅぅ、ふぅ、ふっ……ふぅー、ふぅぅぅぅう……。ん、すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 【千友希】 「ん、はぁん……ほら、体の力を抜いてください? 緊張しないで……だらーっとして……。リラックスした状態で、気持ちよくなっていきましょうね……」 【千友希】 「ん……生暖かい吐息が、お耳の中に広がって……肌をそわそわーってくすぐっていく感触……。集中して味わいましょう? ふふ……」 【千友希】 「ん……ふうぅ~~~……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~~~……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ~~~~」 【千友希】 「すぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーーーーー……。ふぅ、ふぅぅ~~~……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ~~……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふふ、いい顔になってきましたね……。緊張がほどけて、どこかだらしなーい表情になって……ふふっ、とても大人の顔には見えません」 【千友希】 「でも、それがいいんです。私の前では……いっぱいだらしない顔になっちゃってください。そういう表情を浮かべてる時が、一番リラックスできてる証拠なんですから」 【千友希】 「ですから……ふふ、普段忙しい朝の時間を、贅沢に使って……幸せな気持ちよさ、どんどん味わいましょうね……」 【千友希】 「ほら、今度は、ちょっと強めにふーふー吹いて……お耳の奥の方をくすぐってあげますからねー? ふふ、いきますよー?」 【千友希】 「すぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ~~~~」 【千友希】 「ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ~~~~~~……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~……ふううぅぅぅ~~~……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふうぅぅぅ~~~~……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~~~……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ~~~~」 【千友希】 「んっ……寝起きでふわふわしてる頭の中を、もっともっとふわふわさせちゃうように……。ん、優しく、愛するように、ふーふーしていきますねー……」 【千友希】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ~~~~、ふうぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……」 【千友希】 「ん、ふぅ、ふううぅぅぅ~~、ふううぅぅーー……ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ~~~~~~……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 【千友希】 「ん……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふううぅぅぅ……ふぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅぅ~~~~、ふううぅぅぅぅ……」 【千友希】 「はぁん……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……。ん……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふううぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅ……ふううぅぅぅ……ふぅうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅ~~~~……」 【千友希】 「んふぅー……ふふっ、もう十分みたいですね……。では、そろそろ終わりにしましょうか。これ以上やると、1日中起きれなくなっちゃいそうですし」 【千友希】 「それじゃあ最後に……ちょっと強めにふーふーしてあげますね? ふふ、集中して味わってくださいよ?」 【千友希】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふううぅぅ、ふぅぅぅぅ~~~~……ふううううぅぅ~~~~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふうううぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅ……」 【千友希】 「ん……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……。ん、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん、すぅぅ……ふううぅぅぅ~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅっ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~」 【千友希】 「ん……はぁーい、これでおしまいでーす。ふふっ……さぁ、では起きるとしましょうか。……あ、ふふ、もうちょっとやってほしかったですか?」 【千友希】 「えへへ、だーめ。これ以上やっちゃうと、私もドキドキして、終わらなくなっちゃいそうなので。だから……続きは、私が学校から帰ってから、ということで」 【千友希】 「部活もありますし、ちょっと帰りは遅くなっちゃうかもしれませんけど……。ちゃんと待っててくれたら、とっておきのご奉仕、してあげてもいいですよ? ふふっ」 【千友希】 「それが楽しみなら……今日はオナニー禁止ですよ? ふふっ、今夜……いっぱい搾り取ってあげます。だから……どうかワクワクして待っててくださいね? んふふっ」