Track 5

トラック5:中出しセックス

/SE:外の足音 /SE:ドア開閉音 /SE:廊下の足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ただいまですー。すみません、遅くなっちゃって。ちょっと部活の片付けに時間かかっちゃいました。明日からは出来るだけ早く帰られるようにしてみます」 【千友希】 「あ……ちなみにですけど、ご飯とかは食べちゃいました? それともまだですか? 私も簡単な料理くらいは出来るので、すぐに準備してもいいですけど……」 【千友希】 「……あ、ふふっ、どうしました? なんかちょっと様子が変ですよ? 挙動不審というか……ご飯よりも先に、気になってることがありそうな感じがします」 【千友希】 「んふふ……もしかして……ご奉仕のこと、だったりします? えへへ……帰ってきたら、私がしてあげると言ってた、特別なこと……」 【千友希】 「それが、楽しみで楽しみで仕方なかったんですかー? ふふ、そうなんですかー? もー、お兄さんってば、エッチなんだから」 【千友希】 「ふふ、でもいいですよ……。その気持ち、すっごく分かります。私も……授業中とか、ちょっと集中できないくらいでしたし、えへ……」 【千友希】 「帰ったら、お兄さんとどんなことしようかなー、どんなことしてあげようかなーって、ずーっと考えちゃって……」 【千友希】 「そしたら、ちょっと変な気分になっちゃったりなんかして……。ふふっ……本当に楽しみだったんです……」 【千友希】 「ですから……お兄さんがお望みなのであれば……今すぐ、始めてしまいましょうか。本当に特別な、すっごくエッチなこと……んふふ……」 /SE:近づく足音 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【千友希】 「一応、今日どんなことをするのかは、昨日のうちに決めていたんです……。特別なエッチといったら、1つしかありませんし……」 【千友希】 「ただ、その……匂いとか、大丈夫ですか? 部活終わった後、ちゃんとスプレーはかけたんですけど……制服のままでも、平気です? それとも、やっぱり脱いだほうがいいですか?」 【千友希】 「あ、それじゃあ、2つのいいとこ取りということで……半脱ぎ、なんていいかもしれませんね。ふふ、お兄さんも、昨日から気になってるでしょう?」 【千友希】 「私の太ももとか、おっぱいとか……。ふふっ、いつ、どこで見られるのか、ずーっとドキドキしてましたよね? だから……今、見せてあげます。ほら、ん、こうして……」 /SE:ボタンを外す音 【千友希】 「じゃじゃーん……ふふっ、どうですか? おっぱいの谷間と、そしてブラジャー……ちゃんと見えますか? ふふっ……」 【千友希】 「今日のブラはピンク色……これ私のお気に入りなんです。派手過ぎず、地味過ぎず……ほら、ここのレースとか可愛いでしょう? もっとよく見ていいんですよ?」 【千友希】 「ん……それに、ほら……下の方も、えいっ……。ふふ、じゃじゃーん、パンツ……見せちゃいました。ふふ、ブラとお揃いのデザインです……どうですか?」 【千友希】 「ほらほら、ちゃーんと見て下さい? ふふふ……JKのこんな恥ずかしいところを、じーっくり見るなんて、そう簡単に出来ることじゃないですよ?」 【千友希】 「普通だったら犯罪です。でも……ここでなら、全然オッケー。後で後悔しないよう、しっかり目に焼き付けてください……」 【千友希】 「ほら、おっぱいの形とか、ブラとパンツの色とか……。それを見ながら、もっとエッチなこと、考えちゃいましょう。ふふふ、例えば……」 【千友希】 「私の……乳首の色とか、形とか……。そして……ふふ、パンツで隠れてる、恥ずかしいところ、とか……。いっぱい、いっぱい……想像しちゃってください……」 【千友希】 「これからお兄さんは、そこに……おち○ちんを挿れるんです。ちゃんとスムーズに挿入できるよう、今のうちにちゃーんとイメージしておきましょうね……んふふふ……」 【千友希】 「あ……ふふっ、勃起……してきちゃいました? ほら、ズボンの上からでもわかるくらい、パンパンにさせちゃって……」 【千友希】 「JKのエッチなところを見ながら、エッチなこと考えて、そうなっちゃったんですか? ふふっ……そうですよね、そういう人じゃないと、リフレを利用しませんもんね……」 【千友希】 「ほらほら……もっともっと、いけないことを想像しちゃっていいんですよ? 私のおっぱいの柔らかさとか、お尻の形とか……」 【千友希】 「そして……勿論、おま○このこと、とか……。ふふっ……いっぱい想像して、おち○ちん勃起させましょう? ほら、ブラとパンツ、よーく見て……ふふ……」 【千友希】 「ん……ふふ、ほっぺ、赤くなってきてますね……。それに息も……そんなにはぁはぁさせちゃって……ふふっ……ちゃんと興奮できてますね、偉い偉い」 【千友希】 「ん……下着、ちゃんとドキドキしますか? ふふっ……一週間も泊まらせて貰うわけですから、勿論これ以外のものも用意してるんですよー?」 【千友希】 「ちょっと地味なグレーのやつもあれば、清楚な感じの白いものも用意してて……。あとあと、面積が狭い、黒と赤の勝負下着も持ってきてるんです……」 【千友希】 「あ……ふふ、ドキッとしてるー。他の下着も見たいですかー? んふふ、いいですよ……。今度、じーっくり見せてあげますね……」 【千友希】 「ブラジャーも、パンツも……そして、部活で使ってる競泳水着も……。お兄さんが満足するまで見せちゃいます、んふふ……」 【千友希】 「あ……ん、腰、大きく震えてますね……。ん、そろそろ……おち○ちんに刺激が欲しいですか? 特別なご奉仕……して欲しいんですか?」 【千友希】 「ふふふ……ええ、いいですよ……。お兄さんのおち○ちん、私のここに……おま○こに受け入れて、たくさん精液搾り取ってあげます……」 【千友希】 「ふふ、これを望んでたんですよね? 今日ずぅーっと、これを楽しみにして、ワクワクして……たくさん我慢してたんですよね?」 【千友希】 「ふふ……私と一緒……。ですから……しちゃいましょうか。お互い、ヘトヘトに疲れちゃうまで……セックス、しちゃいましょう、んふふ……」 【千友希】 「私も……お兄さんの物欲しそうな顔を見てたら、ちょっとゾクゾクして、濡れちゃいましたし……。ん……だから、このまま……挿入しちゃいましょう」 【千友希】 「それでは……ベルトを外して、お兄さんの勃起しちゃったおち○ちん、出してあげますねー? ふふ……」 /SE:ベルトを外す音&ズボンを脱ぐ音 【千友希】 「わぁ……ん、ビンビンだ……。ふふっ、やっぱりエッチなところを見るとそうなっちゃうんですねー、ふふっ……」 【千友希】 「それじゃあ……このまま……挿れちゃいましょうか。このおっきいおち○ちんを、私のおま○こで、受け入れてあげますね。ん……」 /SE:移動する音 【千友希】 「はぁ、ん……ふふ……。さぁ、準備はいいですか? JKとのセックス……しっかり味わう用意はできていますか? ふふっ……」 【千友希】 「ゆっくりと挿入していきますから……慌てて射精しちゃったりしないでくださいよ? せっかくのご奉仕なんですから……一緒に、出来るだけ長く楽しみましょうね?」 【千友希】 「それでは……いきますよ? ん、ゆっくりと腰を下ろして、おち○ちん、挿れていきますからね? ん、はぁ……」 【千友希】 「んっ……あん、んふぅ……あっつい……それに、固くて……。はぁ、んふぅー……まだ先っぽしか挿れてないのに、ゾクゾクする……」 【千友希】 「ん、このまま、奥までいきますね……。はぁん……おま○この形を確かめるように、集中して感じてください……。あん、ん……はぁー、はぁー、んぅぅぅ……」 【千友希】 「んっ……あっ、あっ、んぅ……はぁー、ふぅー……。んっ……んんんっ、んぅ……! んっ……はぁー、はぁー、はぁー……ふぅぅ~~~……」 【千友希】 「ん……これで、全部入りましたね……ふふっ……。どうですか、JKのおま○この中は……。ふふ、気持ち、いいですか……?」 【千友希】 「えへ……お兄さんのおち○ちんは、すっごく気持ちいいです……。挿れただけなのに……感じやすいところにピッタリ当たっててきて……」 【千友希】 「それに、んっ、ほら……。先っぽが、子宮にしっかりくっついてて……。ふふ、最高のおち○ちんです……んふぅー……」 【千友希】 「こんなにゾクゾクするおち○ちん、初めてかもしれません……。私達……体の相性もバッチリなみたいですね……ふふ……」 【千友希】 「それでは……ここから、一緒に……いっぱい気持ちよくなっていきましょうね……。んふふっ……おま○こで包んで、いっぱい動かして……」 【千友希】 「お兄さんの精子、たーくさん射精させてあげますね? んふふっ……今日は大丈夫な日なので、遠慮なく、子宮にびゅーしちゃっていいですからね……」 【千友希】 「それでは……このまま、いきますよ? こうやって……ん、腰を上下に動かして……あっ、あっ……ん……あぁん……あ、はぁー……」 【千友希】 「んっ……はぁー、はぁ、はぁ、んはぁ……。やっぱり、ん、お兄さんのおち○ちん、凄い……。気持ちいいの、ずっと痺れてくる……はぁー、はぁー……」 【千友希】 「んっ、はぁん……あっ、あっ……。ん、ふふ……おち○ちん、ビクビクって暴れっぱなし……。私のおま○こ、そんなに気持ちいいですか? いっぱい感じちゃいますか?」 【千友希】 「ふふ、いいですよぉ……おま○この中の、トロトロのお肉で……たくさん締め付けて、たくさん擦ってあげますねぇ……ん、ほら、ほら……ぎゅーぎゅーってして……はぁん……」 【千友希】 「今日オナニーしないで、私のこと待っててくれたんですよね? 私のおま○こ……楽しみにしてくれてたんですよね? ん……だったら、はぁ……いっぱい感じちゃいましょう……」 【千友希】 「ほら……ん、おま○この形とか、キツさとか、そして……私の体温とか……。確かめるように、入念に味わってくださいね……ん……」 【千友希】 「私も……ほら、こうして、腰をぐりぐり動かして、はぁっ……はぁー、はぁー……。ん、たくさん感じさせてあげますから……ん……はぁー……」 【千友希】 「あん、あぁっ……ふぅー、んっ、ふぅー、はぁー……あっ、はぁんっ……。んっ、んっ、あっ……んぅ……はぁ、ふぅ……んぅ……んぁ、あぁぁぁ……」 【千友希】 「んっ……はぁん……あ、ふふっ……お兄さんの腰、へこへこ浮いてきてますね……。おま○この感触、頑張って堪能しようとしてるの、伝わってきます……」 【千友希】 「いいですよぉ……ふふ、お兄さんからも、遠慮なくきてください。ん、ほら……入り口から子宮まで……じぃーっくりと味わってみてください……」 【千友希】 「お兄さんの動きに合わせて、私も……腰を動かしたり、中を締め付けたりするので……。どうか力いっぱい、おち○ちん突き上げてみてください……さぁ、ほらぁ……」 【千友希】 「んっ、あぁん……! あっ、んっ、そう、その調子です……。ん、おま○この奥に、おち○ちんズンズン当てて……JKのセックス、味わってください……はぁ、ふぅん……」 【千友希】 「んっ、ほら……もっと奥突いてください。腰をへこへこ、カクカクさせて……パコパコさせちゃいましょう、んふふ……」 【千友希】 「んっ……あぁ……あー、んっ、お兄さん凄い、セックス上手です……。はぁ……そのまま、最後まで続けてください……ん、はぁー、ふぅ……」 【千友希】 「ほら……おま○こだけじゃなく、今思い切りぎゅーって当たってるおっぱいとか……。それと、ん、お尻も……。いっぱい堪能してください……」 【千友希】 「んふふっ、ほらほら……。結構大きくて柔らかいんですよー? んふふっ……。JKのおっぱいを触れるなんて、そうそうあることじゃないんですし……」 【千友希】 「満足するまで……じぃーっくり感じちゃってくださいね……。ん……はぁ、ほら……私からも、思い切りくっついてあげますから……ん……」 【千友希】 「あっ……ん、はぁー……ふぅ……ん、密着すると、おち○ちん、ぐりぐりってくる……。はぁー、はぁー……いいところ、当たって……あぁん……ん……」 【千友希】 「はぁ、はぁっ……。ふぅ……ん、あっ……ふふっ、おち○ちんのビクビク、どんどん大きくなってきてますね……ん……」 【千友希】 「なんだか、おま○この中で、気持ちいいよーって叫んでるみたい……。ふふっ。お兄さんと一緒で、素直なおち○ちんなんですね、んふふ……」 【千友希】 「いいですよぉ……その可愛い可愛いおち○ちん、もっと締め付けてあげますね……。ん、ほら、ほら……ふふ、ぎゅーぎゅーって、いっぱい圧迫して……」 【千友希】 「おま○この感触、どんどん強く伝えてあげますね……。ほら……ヒダが絡みついてるの、分かります? エッチなお汁、どんどん溢れてくるの分かります?」 【千友希】 「ん……お兄さんが射精する瞬間まで、このままずーっと、抱き締めててあげますね……。だからお兄さんは……ふふ、気持ちよくなることに集中してください……」 【千友希】 「はぁ、はぁん……ほら、今だって……夢がかなってるんですよ? したかったんですよね。JKのおま○こを、こうやってパコパコするところ……ふふ……」 【千友希】 「それなら……満足するまで、いっぱい味わって下さい……。私の全部を……おっぱいも、お尻も、おま○こも……全部感じまくって……幸せなセックスに、一生懸命になってください……」 【千友希】 「んっ……あぁっ、はぁー……ん、あっ、あっ、あっ……はぁ、んぅぅ……。ん、あ、激しく、なってきてる……ん、っ、はぁ……」 【千友希】 「おち○ちん、ずーっと子宮をズンズンしてきて……。んっ、もしかして……イキそうなんですか? ん、精子、のぼってきたんですか?」 【千友希】 「ふふっ、いいですよ……じゃあラストスパートです……。ペースを落とさず、どんどん激しくしちゃってください……はぁ、んふぅ……」 【千友希】 「遠慮なんかしちゃダメですよ? 私のおま○こは、お兄さんを気持ちよくさせるためにあるんですから……いっぱい強く突き上げちゃってください……はぁ、はぁ……」 【千友希】 「んっ……あぁ、そう、そう……。ふふ、おち○ちん上手ですね……。ちゃんと奥まで届いて、私の気持ちいいところに当たってます……あ、はぁん……」 【千友希】 「そのまま頑張って下さい……。ん、あぁ、素敵です、今のお兄さん、とってもかっこいいですよ、ふふ……ほら、もっときてください……」 【千友希】 「いっちに、いっちに、いっちに、いっちに……。んっ……あぁ、はぁん……ん、はぁっ……んっ、んっ、あっ……あふぅ……んふぅー……はふぅ……」 【千友希】 「んっ……あっ、あっ、あぁ……あぁん……。ん、はぁー……あっ、ん……ふふ、イキそうですか? ん……射精、しちゃいます?」 【千友希】 「はぁん……ん、いいですよ……。このまま……私のおま○こに、中出ししてください……。お兄さんの中の精子、全部吐き出してください……」 【千友希】 「絶対遠慮なんかしちゃいけませんからね……思い切り、びゅーびゅーびゅーってしてください……。んっ、ほら……私も……お手伝いしてあげますから……」 【千友希】 「はぁ……ん、こうして……おま○こ、思い切りぎゅーって狭く締め付けて……。んっ……ふぁ、はぁんっ……あぁ、暴れてる、んっ……」 【千友希】 「ん……はぁん、ふぅ、はぁっ……あっ、んっ……。んふぅ……ん……ふぅ……。ん、あ、出ますか? ん、それなら、また10数えてあげます……」 【千友希】 「昨日みたいに、ゼロって言ってから、精子びゅーびゅーしてくださいねー? んっ……それでは……じゅううぅぅぅぅ~~~~うううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ~~~~うううぅぅぅ……」 【千友希】 「はあああぁぁぁぁぁ~~~~~~ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁぁぁ~~~~~なああぁぁぁ……ろおおぉぉぉぉぉ~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ~~~~~おおおおぉぉぉ……」 【千友希】 「よおおおぉぉぉ~~~~~~んんんぅぅぅぅ、さあああぁぁぁぁぁ~~~~~~んんぅぅぅぅ、にいいいいぃぃ~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃぃ~~~~~~ちいいぃぃぃぃ……」 【千友希】 「ぜえええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~……ろおおぉぉぉぉ……。はい、おま○こに射精してくださーい、びゅっびゅっびゅうぅぅーーー」 /射精 【千友希】 「んんんぅ……あっ、んっ、凄い、子宮にびゅーびゅー入ってきてる……。あっ、はぁん……んっ、あぁ……まだ出てる……んっ……いいですよ、全部出してください……」 【千友希】 「ん……あ、はぁー、はぁー……ふぅぅ……んふぁ……はぁぁ……。ふぅ……ん、やっと射精止まりましたね……ふふ、全部出せました? スッキリできました?」 【千友希】 「ふふ……お疲れ様でした……。お兄さんのセックス、とっても上手でしたよ……。私も……ん、ちょっとだけお仕事のこと忘れちゃいそうでした……」 【千友希】 「ん……お兄さんがずぅーっとしたがっていた、JKとの生セックス……どうでしたか? ふふっ……私のおま○こに、夢中になれましたか?」 【千友希】 「ん……必死な顔で、必死に腰を振ってるお兄さん、可愛かったですよ? ふふっ、私としては、そっちの方が嬉しかったかもしれません……」 【千友希】 「えへへ……でも、これが最後ではありません。こういうエッチが、これから何回もするんですよ?  それこそ、お兄さんが望むのであれば、いくらでもしちゃいましょう」 【千友希】 「だから……まだまだ満足してはいけませんよ? 残りの時間も……私と一緒に、楽しくて素敵なことをやっていきましょうね? ふふ……」