Track 6

トラック6:右耳の耳かき

/SE:食器を置く音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ご馳走様でしたー。ふぅ……さて、夕飯も終わりましたし……この後はどうしましょうか。お風呂も沸いていることですし……先に入ります?」 【千友希】 「ふふっ……お兄さんのご自由にどうぞ。食後の幸せなダルさを感じながら、のんびり過ごすのもよし。お風呂に入ってさっぱりするのもよし」 【千友希】 「あるいは……ふふっ、今日はまだご奉仕をしていないので、そちらをやって欲しいというのであれば……勿論、ご奉仕させて頂きます」 【千友希】 「あ……今、ドキッとしましたね? んふふっ……早くご奉仕されたいんですか? ご飯よりも、お風呂よりも……それを一番されたかったんですか?」 【千友希】 「んふふっ……分かりました。ではでは……食後の幸せな時間は、私のご奉仕を受けて過ごすということで、了解でーす、えへへ」 【千友希】 「さて、それでは、早速始めていきましょうか。お兄さんのお耳が気持ちよーくなることを、たっぷりやっていきますねー」 【千友希】 「ふふっ、今日ご奉仕させて頂くのは……耳かきです。ふふっ……こちらの高級耳かき棒で、お兄さんのお耳の中を、隅々まで綺麗にしていきます」 【千友希】 「ん……それでは、こちらの方に来て、私の太ももに頭を乗せて下さい。リラックスした状態で、御耳の中を、こしょこしょ擦っていきますね? ふふ。さ、それではどうぞ」 /SE:ごそごそ動いて、膝に頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【千友希】 「はーい、いらっしゃいませー。ふふっ。どうですかー? 首、痛くないですか? お兄さんの楽な体勢になっていいですからねー」 【千友希】 「ん……その角度でいいですか? ふふ、分かりました。それでは……まずは、軽くふーふーして、耳垢を浮かせちゃいますねー? ん……」 【千友希】 「ふうぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ~~~……」 【千友希】 「ん……ふふ、くすぐったいですかー? ふふ、大人しくしててくださーい? ジッとしたまま……このくすぐったさを味わうんです……」 【千友希】 「すぅ……ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【千友希】 「ん……すぅ、ふううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【千友希】 「ん、もう少しだけ……ふぅー……ふぅぅぅ……。ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅー、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅーーーーーーーーーー……」 【千友希】 「ん……はーい、これでオッケーですねー。ではでは、お掃除の方を始めていきます。ふふ、動いたら危ないので、静かにしててくださいねー? では……いきまーす……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「ん、まずはこうして、お耳の入口と、あとは凹んでる溝の部分をやっていきますねー。ん、張り付いちゃってる薄い垢を、こうして優しく、ぺりぺりっと剥がして……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「んふぅ……ん、どうですか? 気持ちいいですかー? ふふっ……これからもっと幸せになりますので、そのまま待っててくださいねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「はぁん……ん、はぁ……さて、そろそろ……お耳の穴の方をお掃除しますねー。ふふ……肌が敏感になってくる部分なので、軽くこしこししただけで、気持ちよくなれるはずですよ……」 【千友希】 「ん……ここからが、耳かきの本番……。どうか何も考えず、じぃーっくりと耳かきの感触を堪能してくださいね……。ん、それでは……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん、はぁ……こうして、穴の形に沿って……。こしょこしょ、こしょこしょ……。肌の表面を優しく撫でるように……ん、んふぅ……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「はぁー……ん、たくさん耳垢が取れてくる……。ふふ、ちょっと楽しいです……。それに、形も綺麗だから……やっててドキドキしてきます、ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……このまま、どんどん奥の方に進んでいきまーす……。はぁ、ん……。深いところは、たくさん汚れが溜まっていますからねー……」 【千友希】 「じっくり、丁寧にお掃除させてもらいます……。ちょっとくすぐったいかもしれませんけど、我慢しなきゃダメですよー? では……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……やっぱり、奥のほうが、汚れがいっぱいありますね……。ん……はぁ、んふぅ……でも、ご安心を。ちゃーんと1つ残らず綺麗にしてあげますので……」 【千友希】 「でも……ゆっくり、優しく。ふふふ、お肌をよしよしするように、丁寧にこしょこしょしますね……。ん……はぁ……」 /SE:耳かき音 中 【千友希】 「はぁ、ふぅ……。ん、ふふ……ゾクゾクしてます? 身体、小さく震えちゃってますね……。ん、いいですよぉー、そのままそのまま……」 【千友希】 「リラックスして……耳かきの感触を楽しんでくださいねー。頭のふかーいところで溢れるくすぐったさで……幸せになってください……」 【千友希】 「ほら、ほら、ほら……。ふふ、私もこうして……優しい強さで、ほじほじしてあげますからねー。んふふ……気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「ん……はぁい、そろそろ……終わりますねー。ふふっ、最後は……ん、一番気持ちいいポイントを、集中的にこしょこしょしまーす。ほら、こうやって……」 /SE:耳かき音 長 【千友希】 「はぁーい、ん、ほら、そろそろおしまいですよー? ふふ、しっかり味わってくださいねー。ゾクゾクする感覚に、心も体も委ねてくださーい……」 /SE:耳かき音 長 ;最後の「ごろーん」で反対側へ移動 【千友希】 「はぁい、お疲れ様でしたー。ふふっ、ではでは、今度は左耳をやりましょうねー。このまま、身体をごろーんとして貰っていいですか? ふふ、はいー、せーの……ごろぉぉぉーーーーん……」