Track 12

トラック12:フェラチオ

;ボイス位置:1 正面、目の前で囁き 【千友希】 「んふぅ……はぁい、それでは……早速、おち○ちんを取り出しちゃいますねー? ふふ、ちょっとだけ腰を上げてもらっていいですかー? はい、せーの……よいしょー」 /SE:ズボンを脱がす音 【千友希】 「ん……あ、ふふ、当たり前ですけど、おち○ちん小さいままですね。ふにゃふにゃです。ふふ、勃起してないとこういう形になってたんですねー」 【千友希】 「ではでは……まずは、このおち○ちんを大きくするところから始めていきましょうか。今日ご奉仕するのは……フェラチオです」 【千友希】 「お兄さんのおち○ちんを、ぺろぺろ舐めたり……口にふくんで、ちゅっちゅーって吸っちゃったり……ふふっ、いっぱい気持ちよくさせてあげます」 【千友希】 「ふふ……唾液をふんだんに使って、ベトベトにしちゃいますので……どうか心ゆくまで味わってくださいね? んふ……ではでは……いただきまーす……あー……ん……」 【千友希】 「ちゅぴ……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、どんどん膨らんできた……。血が集まって、ほら……ムクムクってしちゃってます……。このまま、おっきさせちゃいますねー……あー……」 【千友希】 「はぁー……ん、ぺろ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……れろれろ……。んぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【千友希】 「ん……れるぅ、ちゅぷっ……ん、ちゅれろ……ぺろ、ぺろ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぴっ……ん、れろ……ふちゅく……」 【千友希】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【千友希】 「あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろ、れろ……ぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん、れる……んちゅぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【千友希】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【千友希】 「ん……あは、これでいいですねー。根本から先っぽまで、ちゃんとパンパンに勃起しちゃいました。ふふ……」 【千友希】 「フェラもしやすくなりましたし……ここから、本気でご奉仕していきますねー? ふふ、唾液いっぱい使って、舌を思い切り動かして……」 【千友希】 「お兄さんのたくましいおち○ちん、いっぱい感じさせていきますねー。ふふ……どうかたくさん気持ちよくなってください……。それでは……あー……」 【千友希】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【千友希】 「あー、ふちゅ、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ん、れろ……ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……。んふぅ……ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【千友希】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【千友希】 「あふぅ……ん、お口の中で、ビクビク暴れてる……。ん、お口でぺろぺろされるの、そんなに気持ちいいですかー? おち○ちんジッとしれられないくらい感じますかー?」 【千友希】 「ふふ、だったら何よりです。舌の感触、とろとろの唾液、そして……おち○ちんを包みこむ、私の体温……どんどん味わってください……あー……」 【千友希】 「あー……ふちゅる、くちゅぴっ……れろ、ん、ちゅぱ……くちゅくちゅくちゅっ……。はぁん……ぺろ、ちゅぴ、ちゅぴ……んちゅる……」 【千友希】 「んー、れる、ちゅる、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……。ん、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽっ……んちゅる……」 【千友希】 「あー……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【千友希】 「ん……ただ舐めるだけじゃなく、ん……こうやって、おち○ちんの根っこの部分を、指で……シコシコ、シコシコ……」 【千友希】 「んふふ、そして……たまたまの方も、しーっかり揉みほぐして……。ふふふ、精子いっぱい作ってあげますねー?」 【千友希】 「これできっと、すっごい量の射精が出来るはずです……。んふふ、せっかくJKのフェラを感じてるんですから、いっぱい出さないとダメですよー? ふふ……」 【千友希】 「あー……んむ、んちゅ、ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……れるちゅぅ……ちゅぱ、ちゅる、れちゅぅ……」 【千友希】 「あー……ん、ちゅるるる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅっ……ちゅぅ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【千友希】 「はむ、んちゅぅ……ちゅぱ、はむ、ちゅる、ちゅっ……んふぅ……あー、れるちゅっ、ん、くちゅぴっ……ん、れる、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ふちゅくっ……」 【千友希】 「ん、れろ、ちゅくっ、ちゅくっ、ぺろ、ちゅくっ……。はむ、あー、れるちゅっ……ぺろ、ちゅぴっ……んちゅ、ちゅ、れるちゅっ……ちゅぱ、くちゅる……れるちゅぅ、ちゅっ……」 【千友希】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ん……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ。れろ……んちゅる、くちゅ、くちゅ……ん、んちゅ、れるちゅぅ……」 【千友希】 「ん……はぁー、ん……ふふ、カウパー出てきてますねー。ほら、先っぽからちょろちょろって滲んできて……ふふ、おち○ちん、どんどん美味しくなってきました」 【千友希】 「お兄さんの方はどうですかー? ふふ……おち○ちん、どんどん敏感になってきてるの分かります? ふふ……」 【千友希】 「このペースで……幸せになってってくださいねー。JKの本気のフェラチオで……興奮してください、ふふっ……」 【千友希】 「あー……んむ、ちゅる……ちゅず、ん、ちゅくる……。ん、れろれろ……ん、れる、ちゅず……ん、ちゅぱ、ふちゅく……れろ、れろ、れるれる……んちゅる……」 【千友希】 「ん、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん……ふふ、ここ、好きなんですか? おち○ちんの裏筋と、そして先っぽのところ……。ここ、舌でぺろぺろされるの、一番感じるみたいですね……」 【千友希】 「ふふ、さっきからここを舐めるたび、口の中でおち○ちん跳ねて……しかも、腰も何度か浮きそうになっちゃってる……」 【千友希】 「そういう反応、大好きです……。いいですよ、お兄さんの性感帯、たくさん刺激してあげます。舌先に力を入れて、集中的にぺろぺろしてあげますね……ん、こうして……あー……」 【千友希】 「ん、れろれろれろ……ん、ちゅく……れる、れるれるれるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、れろれろ……ぺろ、ちゅくっ……んちゅる……」 【千友希】 「んー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、れるちゅぅ……れろ、ぺろぺろ、ぺろ……ん、ちゅぱ、れるるるっ、れろ……れろれろれろれろれろれろ……」 【千友希】 「ん、ふちゅっ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、れるちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【千友希】 「んふぅ……はぁん……ふふ、カウパーいっぱい出てくる……。ふふ、そろそろ、射精の予感がしてきましたかー?」 【千友希】 「ふふふ……でーも、もうちょっと頑張りましょうね。すっごく我慢してから、精子をドバドバ出すのが一番気持ちいい射精だって、お兄さんならもう分かっているはずです」 【千友希】 「ふふ……私はここから、徐々に激しくしていきます。性感帯を舐めて、根本をシコシコして、そして……溢れてくるカウパーを、力強く吸い上げちゃいます」 【千友希】 「でも……あっけなく射精しないでくださいね? 頑張れるところまで頑張りましょう? ふふ……お兄さんならできますよね? ファイトです、ふふっ」 【千友希】 「ん……あー、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【千友希】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ぺろ、ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【千友希】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふっ、腰がへこへこ浮いてきてますね……。いいですよ、我慢してるんですよね? 必死に射精を押し留めているんですよね」 【千友希】 「私の方は大丈夫です、だから……お口でいっぱい気持ちよくなりながら、射精を我慢してください……。ふふ、私、お兄さんなら出来るって信じてますので……」 【千友希】 「では……ふふ、ここからは、思いっきりおち○ちんをイジめていきますよー? ふふ、カウパーをだらだら垂らしながら……いっぱい感じてくださいね……」 【千友希】 「あー……ん、ちゅうぅぅ~~~~~~~……。ん、ちゅずずず……んちゅく、ん、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅくる、んちゅる……」 【千友希】 「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ちゅずぅ……ん、ちゅるるるるる……。ん、ちゅぅ、れろれろれろれろれろ……ふちゅぴ、ちゅる、ちゅるるる……んちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んはぁぁ……あむ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ……れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅぅ……んちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅ……」 【千友希】 「ちゅく、ちゅくっ……んちゅる、れろ、れろ……ちゅぅぅ……ちゅるっ、ふちゅくっ……。んふぅ……あむ、んー……ちゅぅぅぅぅ、ちゅずず、んちゅる……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「はふぅ……ん、ちゅく……あー、れろれろれろれろ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる……ちゅぅぅぅ……はむ、んちゅる……ちゅず、ちゅずず……んー、ちゅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「んふぅ……ふふ、カウパーすっごい……。そろそろイキそうですかー? ダメダメ、もうちょっと我慢しましょうねー。私は手加減しませんけど、ふふっ……」 【千友希】 「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【千友希】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【千友希】 「んー……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……。んふぅ……れる、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……」 【千友希】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……れる、れろ……ちゅるるるるるっ……。ん、ちゅる、れろれろ、れろ、んちゅる……ちゅぱ、ふちゅる……」 【千友希】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ん、ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、れろ、ちゅれろ、ぺろぺろ……」 【千友希】 「ん、ふぅ……あー、ふふ、必死な顔になって……。ふふ、限界ですかー? これ以上はもう無理ですか? 辛すぎて、頭おかしくなっちゃいそうですか?」 【千友希】 「ん……分かりました、それなら……いいですよ。もう我慢しなくて大丈夫。このまま……私のお口の中に、精子びゅーしちゃってください」 【千友希】 「私も……シコシコしながら、先っぽをちゅーって吸って、いっぱい絞り上げてあげますので……。ですのでどうか、遠慮することなく……溺れるくらいの射精をしてくださいね? ふふ……」 【千友希】 「あー……んむ、んっ……ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ん、ちゅうぅぅぅ、れろ……あむ、んちゅる、ちゅぅ……ちゅずずずずず……」 【千友希】 「はぁ……ん、ふちゅくっ……ん、ちゅぱ……ちゅる、れろれろれろ……。んちゅぅ……ちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅずず、ちゅずずずずず……」 【千友希】 「ん、れろれろれろれろれろ……。ん、ちゅっ……ふちゅくっ……ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅー、ちゅー……ん、れるちゅぅ……ちゅううぅーーー……ちゅううぅぅぅーーー……」 【千友希】 「ん……あ、出ます? びゅーしますー? はーい、いつでもいいですよー。思いっきりびゅーびゅーしてくださーい? ふふ……」 【千友希】 「あー……んむ、んちゅる……ちゅううぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ちゅくっ……ふちゅる、れろれろ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうぅぅ……」 【千友希】 「んー……ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、れろ……んちゅぴっ……あむ、ちゅる、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅっ……れろ、れるる……ん、ちゅぅ……ちゅうぅぅぅぅぅ……」 【千友希】 「あー……んー、ちゅうぅぅぅ……ちゅずず、んっ……ちゅずずずずずずっ……。んふぅ……ちゅううぅぅぅぅ……ちゅずず、んー……ちゅううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 /射精 【千友希】 「んっ……あ、んんぅ……。んふぅー、ふぅー、ふぅー……。ん、ごく……こくん、ん……ちゅず……ん、ちゅる……ふちゅく、ん、ちゅる……ちゅぅぅぅ……」 【千友希】 「ん……ちゅぱ……ん、ちゅる……こく、こく、こくん……。んふぅー……んちゅ、ちゅる……んふぅぅぅ……」 【千友希】 「ふふっ、射精お疲れ様です……。とっても濃厚ですねー、ふふっ。本当に凄いおち○ちんです……。あ、まだ動かないでくださーい。ちゃんと綺麗にしますので」 【千友希】 「あー……ん。ん、れろれろ……ちゅぅ、ちゅずず……。ん、ちゅる……ふちゅく、れるん……ん、ぺろ、ちゅぴ……ん、ちゅく、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 【千友希】 「ん……尿道の中に残ってる分も、しっかりと吸い出しますね……。あー……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅっ……ちゅずずずずっ、ちゅず……ちゅずずずず……」 【千友希】 「んふぅ……はぁん、これでよし……。ふふ、今度こそお疲れ様でしたー。私のお口は、どうでしたか? おち○ちんスッキリしましたか? ふふっ」 【千友希】 「はふぅ……こちらこそ、お兄さんの大事な精液……全部お口で受け止められて嬉しいです。んふふっ、舐めててちょっと興奮しちゃいました」 【千友希】 「あ……ふふ、頑張りすぎたせいで、ちょっと疲れちゃいましたか? ふふ、では今日のご奉仕はここまでということで。また続きは、明日にしましょうか」 【千友希】 「残りの滞在日数は、今日を除いてあと2日……。あっという間でしたけど……まだまだ、やらなければいけないことは残っています」 【千友希】 「どうか、最後まで私のご奉仕に夢中になってくださいね? こちらも……ふふ、これからはより一層気合を入れて尽くしちゃいますから。どうぞお楽しみに、えへへ……」