Track 13

トラック13:両耳マッサージ

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【千友希】 「ん……さてさて、それでは、今日のご奉仕を始めさせて頂きます。ここにいられる時間も、もう残り少ないことですし……」 【千友希】 「ここからのご奉仕は、ちょっとサービス精神強めでやらせて頂きますね? ふふっ、今日のプレイは……お耳のマッサージをやっていきたいと思います」 【千友希】 「前回と違い、オイルなどは使用しません。私の指で、直接お耳のお肌に触れ、そして揉みほぐしていきたいと思います」 【千友希】 「じんわり広がってくる体温に、活発になっていく血流……それをダイレクトに感じて頂こうかなと、んふふ……」 【千友希】 「はい、それでは……いつもどおり、楽な体勢になってくださーい? その背もたれに体重を預け、手足からも力を抜いて……リラックスリラックス……」 【千友希】 「はい、マッサーぞを受ける用意は出来ましたかー? ふふっ、では、始めさせて頂きます。ん、よっと……」 ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【千友希】 「ふぅ……私の指先、体温、繊細な力加減……。それらをじっくり味わってくださいねー。では……お耳に失礼しまーす……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「ん……まずは優しく……この可愛い形のお耳を、じっくりゆっくり温めるように……すりすりしていきまーす……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「形に沿って……ん、溝のところまで、すりすりと撫でて……。ん……ゆっくりと血の巡りをよくしていきますね……。ん……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「はぁ、ん……あ、これ気持ちいいですかー? ふふ、軽くつまんで、すりすりって擦られるの。ん、身体プルプルさせちゃって……」 【千友希】 「いいですよー、それなら……ちょっと長めに撫でてあげますねー。こうして……指のお腹の柔らかい部分で……すりすり、すりすり……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「ん……ふふ、ちょっとずつ温まってきてますね……。どうですか、分かります? もうすっかりホカホカになっていますよー……」 【千友希】 「ん……では、そろそろ……お耳の中の方をナデナデしていきますねー。ん、こうして……入り口のところからすりすりしていって……ん……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「んふぅー……ふふ、穏やかな顔になってますね……。ふふ、ですよね、お耳の中をイジられるの、大好きですもんねー……」 【千友希】 「いいですよぉ……お兄さんが満足するまで、マッサージしてあげます……。ほら、優しく優しく……すりすり、すりすり……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「んふぅ……んー、この辺とかもどうですかー? こうして……小指のお腹で……軽く揉みほぐしてー……ん……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「んふふ……ほら……もっと気持ちよくなってくださーい。難しいことは考えずに……頭の中身をスカスカにして……」 【千友希】 「私の手の感触だけ味わうんです……。そうするだけで、あっという間に幸せになれますよー。簡単でしょう? ふふふ……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「はぁん……んふぅ……。ん、では、そろそろ……深い部分をマッサージしていきまーす。ん、ゆっくり指を差し込んでいって……」 【千友希】 「一番深く、温まってる部分を……モミモミしていきますねー。はぁ……ん……こうして……んふぅ……」 /SE:マッサージ 中 【千友希】 「んふぅ……ふふ、軽くビクビクしちゃって……。可愛いですねー、ふふふ……。ここがいいんですかー? 大好きなんですかー?」 【千友希】 「いいですよ……存分に、私の指に甘えてください……。大好きなこと、いっぱい味わってください……ふふ……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「ん……もう少しで終了となりまーす。残り少ない時間、集中して気持ちよくなりましょうねー。ん……」 【千友希】 「私も……愛情込めて揉んでいきますので……。指の柔らかさ、体温……それら全てが、思い出として残るよう、しっかり感じてくださいね……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「ん……最後に、お兄さんが一番気持ちいいポイント、撫でてあげますねー。ん、こうして……」 /SE:マッサージ 長 【千友希】 「はぁん……はーい、これでおしまいとなりまーす。ふふ、お耳ホカホカで、血行もよくなっていますね……。私の指で、ちゃんと気持ちよくなれたみたいで何よりです」 【千友希】 「気持ちよくなってるお兄さんの表情、とーっても素敵でしたよ? んふふ……やっぱり、ご奉仕のし甲斐がある人なんですねー」 【千友希】 「それに……ふふ、私の指に甘えてくる様子も可愛くて……。んふふ……マッサージしてて、とてもドキドキしちゃいました……」 【千友希】 「あ……ふふ、お兄さんも、私に甘えるのがちょっと嬉しかったみたいですね……。ほっぺ、赤くなっちゃってますよー?」 【千友希】 「ん……ではでは……今日はそういうプレイをし続けちゃいましょうか。……お兄さんに、とことん甘えて貰えるよう、頑張ってみます」 【千友希】 「普段頑張っている分……その緊張の糸を緩める時間も必要です。……なので、ふふっ、大人であることをやめて、子供のように、あどけない姿になって……次のご奉仕を味わってみてください、ふふっ」