トラック15:危険日着床セックス
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【千友希】
「きちゃいましたね……最後の1日が……。いっぱいご奉仕してきましたけど、この日がやってくると、本当にあっという間な感じがします」
【千友希】
「今考えると……ああいうことしたい、こういうこともしてあげたかったなーって、ちょっと後悔するところもありますけど……でも、これは今更ですよね」
【千友希】
「だから今日は……ふふ、本当に特別なご奉仕をしたいと思います。これは、お兄さんにしてあげたいことではなく……私が心からしたいと望んでいることです」
【千友希】
「それは……中出しセックスです。ふふ……お兄さんの精子を、子宮で受け止めて……受精してみたいんです……」
【千友希】
「今日は危険日なんですけど……でも、最後ですもん。だから……お兄さんの射精を、ここでいっぱい注がれたいんです……」
【千友希】
「私の望み……どうか叶えてくれませんか? お願いします。お兄さんとの最後の思い出を……おま○こに刻んでください」
;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で囁き
【千友希】
「だから……ん……ちゅっ、はむ、んー……ちゅっ……。ちょっと早い時間ですけど……このまましちゃいましょう? ね?」
【千友希】
「ほら……舌を絡めてください。ん……ちゅ、れろ……はむ、んちゅぅ……。ちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅ……唾液もいっぱい、混ぜあって……」
【千友希】
「エッチなキス、しましょう? んー……ちゅぅ、ちゅっ……ん、れろ……ちゅくっ、ん……ちゅっ……はぁー、ん……ちゅっ、れろれろれろ……んちゅる……」
【千友希】
「はぁん……実は、私……昨日あたりから、ずぅーっとムラムラしてるんです。おま○こ、きゅんきゅん疼いてて……すっごくエッチな気分になってて……」
【千友希】
「だから……本当に、すごーく申し訳ない話なんですけど……。多分、お兄さんが拒否しても……。無理やり、セックスすると思います」
【千友希】
「ん……でも、もしよければ……。できることなら、お兄さんの方から……いっぱい求めてくれると嬉しいです……」
【千友希】
「おち○ちん挿れて、強く突き上げて……そして、溢れるくらいの精子を……びゅーびゅーして欲しいんです……。お願いします……。ん……」
/SE:服を脱ぐ音
【千友希】
「ほら……おっぱいだって……好きにしていいんですよ? ふふっ……中に出してくれるなら……私の体の全てを、思う存分楽しんでください……」
【千友希】
「ん……私の方からも、こうして……お兄さんのおち○ちん、イジってあげますから……。んふぅ……ふふ、ズボンの中で、ビクビクしてますね……」
【千友希】
「この一週間で……おち○ちんの性感帯は、ぜーんぶ知ってます……。だから、ほら、こうして……弱いところ、カリカリしたり、こしょこしょくすぐったり……」
【千友希】
「そして、おち○ちんを刺激しながら……キスしたり。んー……ちゅっ、れるぅ……はむ、んちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」
【千友希】
「んふぅ……こうやって唾液を絡めたり、舌で舐め合ったりするのも、これで最後……。どうか、私の味……いつまでも覚えておいてくださいね……」
【千友希】
「あー……んちゅ、ちゅくる……れる、んちゅぅ……れろ、れちゅる……。ん、ちゅぴ、ちゅくる……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……ふちゅく……」
【千友希】
「んふぅ……ふふっ、お兄さんの口、本当に美味しい……。んふぅー……あむ、れろっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる……んちゅる……」
【千友希】
「れろれろ……んちゅる……ん、はぁー……んっ、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅぅ……。んふぅ……ちゅくっ、ちゅっ、れろ……れろ、れるぅ……んちゅ、ちゅぴ、ちゅる……」
【千友希】
「んふぅ……ふふっ、おち○ちん、ビンビンになりましたね……。ふふ、それでは……いよいよ、危険日の生セックス、しちゃいましょうか……」
【千友希】
「今日は……お兄さんの方から、動いてください。思いっきり腰をぶつけて……おち○ちん、ぐりぐりーって押し込んでくださいね……ん、しょっと……」
/SE:ベッドに乗る音
【千友希】
「はぁ……ん、さぁ、どうぞ……。私のおま○こも、準備万端です……。焦らずに、ゆっくりと挿入して……発情しちゃってるJKおま○この感触、感じてみてください」
/SE:ベルトを外す音
【千友希】
「ふふ、急がなくても大丈夫です。私は逃げたりしませんよー、ふふっ。お兄さんの用意が出来るまで、ちゃーんと待っててあげますから」
【千友希】
「ん……さぁ、準備は出来ましたか? 私のこと……受精させちゃう覚悟は出来ましたか? んふふ……それでは、おち○ちん、挿れちゃってください……」
【千友希】
「あ……あぁん、ん……あ、そのまま……ん、奥まできてください。ゆっくり……はぁ、んぅ……あ、あっ……ひぅ、んぁ……あ、あ、あぁ……あー、ふあぁ……」
【千友希】
「ん……あ、もう少し……あと少しで、子宮に……あん、あっ……あー、んふぅ……はぁー、はぁー……ん、ふぁぁぁー、あー、はぁー……んあぁぁ……」
【千友希】
「んふぅ……届きましたね……ふふ。おち○ちんの先っぽが、ごりごりって当たってきて……。危険日の子宮が、すっごく喜んでます……」
【千友希】
「んふぁ……お腹の下から、気持ちいいのが、どんどん溢れてきて……。私、すっごく幸せです……ん、こんなに感じるの、初めてです……」
【千友希】
「あ……んふ、お兄さんも同じみたいですね。だってほら、おま○この中で、おち○ちん跳ねてて……ふふっ、危険日のJKとしちゃうセックス、そんなに気持ちいいですか?」
【千友希】
「それなら……いいですよ、いっぱいパコパコしてみてください。私のおま○こが壊れちゃうくらい、思いっきり突いてください……」
【千友希】
「ほら……身体も、こっちに押し付けてきていいですよ? んふふ……全身で、私のことを感じてください。ふふ……ほら……」
/SE:ベッドが軋む音
【千友希】
「んふぅー……あー、ふふ、身体あったかーい……。ちゃんと興奮してる証拠ですね、偉い偉い……ふふふ……」
【千友希】
「こうして……お兄さんと身体を重ねるのも、今日が最後……。私、この感触、絶対忘れません。一生の思い出にします……」
【千友希】
「だからお兄さんも……私のこと、忘れないでくださいね? おっぱいの柔らかさも、キスの暖かさも……そして、おま○こも感触も……」
【千友希】
「絶対に忘れないように……たくさん気持ちよくなってください。そして……私のおま○こに、いっぱい……精子注いでくださいね……」
【千友希】
「んふふ……では……動いてください。強く、早く……腰を動かして……おま○こ、ぐちゅぐちゅってかき混ぜてみてください……」
【千友希】
「あっ……んふぅー、はぁー、あん……あっ、んふぅ……あぁ、あっ、あっ……。あー、んっ……そう、そのまま、ん、きてください、はぁん……」
【千友希】
「おま○この入り口から、子宮のところまで……上手に往復させて……。リズムよく、パコパコ、パコパコってして……あっ、あっ、んふぅ……あぁん……」
【千友希】
「はふぅ……ん、あぁ……。んっ……あぁっ……んっ、んぅ、んぅぅっ……。あー……あっ、んふぅ……あん、あぁっ……んっ、んっ、んっ、はぁー……」
【千友希】
「やっぱり……お兄さんのおち○ちん、凄くいい……。サイズも、硬さも……私専用っていうくらい、ちょうどよくて……」
【千友希】
「んぅぅぅぅ……あっ、はぁー……。んっ、気持ちいいの、止まらないです……。あっ、あっ……こんなの感じてたら、子宮、開いちゃいます……」
【千友希】
「んあっ……あっ、はぁん……んふぅ、あぁん、あっ……。あー、あぁぁぁぁ……んっ、あっ、はぁぁー……んふぅ……んくぅ、んっ、ひぅ、んぅ……」
【千友希】
「んっ……あぁ、そこ、ん、そこもっとください……。おま○この奥……いっぱい叩いてください……あぁん、んー、はぁん……あん、あん、あぁん……」
【千友希】
「子宮、ん、グリグリーってされるの……すっごい好き、大好き……。あぁ……んっ、はぁん……んふぅー……はぁん、あぁ、あぁん……!」
【千友希】
「んっ……それ、もっとしてください……。おち○ちん、奥まで挿れて、ぐりぐり、ぐりぐりって……。んっ、はぁー、んふぅー……あ、あ、あ、あ、あ……」
【千友希】
「はふぅ……ん、あぁ……あぁん……。んっ、あっ……あぁ、はふぅ~……んぅぅ……あぁ、はぁ、はぁ……んはぁぁぁ……あー、んぅぅ……」
【千友希】
「んふぅー……ふふっ、お兄さん、必死な顔で、腰をへこへこさせて……。いいですよ、凄くかっこいいですよ……」
【千友希】
「JKおま○こ、受精させようと必死になってて……。私、お兄さんの一生懸命な顔、大好きです……。いいですよ、もっと頑張って腰を振ってください……」
【千友希】
「はぁん……ほら、頑張れ頑張れ……。受精する用意は出来てますよ……。んふふ……私の中に、熱い精子……たくさんびゅーしてくださいね……」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【千友希】
「ん、ほら……刺激が足りないなら……。お兄さんの大好きなことをして、射精のお手伝いしてあげますから。ん、こうして……ぎゅーってハグしながら……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「はふぅ……んふふ、私の最後の耳舐めですよ……。これを感じながら……おま○この感触、味わってくださいね……あー……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「ん、はふぅ……。あ……ん、カウパーが出てるの、分かります……。私のエッチな液を混ざり合って……おま○この中、凄いことになってます……」
【千友希】
「ほら、お兄さんも分かりますよね……。おち○ちんが動くたび、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅってやらしい音が響いて……」
【千友希】
「んふぅ……このまま、最後までしちゃってくださいね……。1回も止まっちゃだめですよ? 強く、激しく、情熱的に……おま○こ突き上げてください……あー、ん……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「んっ……あ、凄い……。んっ、はぁ……おち○ちん、どんどんグリグリってしてきて……。ん、ゾクゾク、止まらない……あぁ……あっ、あっ……」
【千友希】
「いいですよ、はぁん……んっ、もっと……もっときてください……。JKおま○こ、必死に求めてきてください……。はぁ、んふぅ……」
【千友希】
「ほら……おま○こ締めて……いっぱいおち○ちんぎゅーぎゅーってしてあげますから……。んっ……あ、あぁ、はぁん……んっ、んっ、んっ……」
【千友希】
「あぁん……はぁー、ふぅぅ……んっ、あぁ、んぅぅ……。あっ、あっ、あっ、あっ……んううぅぅ……ふぅー、はぁん……」
【千友希】
「はぁー、はぁー、はぁー……んっ、くぅ……。あっ、やっ……あぁ、んっ……おち○ちん、どんどん強く、きてる……んぅ、んっ、んっ、はぁ……」
【千友希】
「イキそうですか? んっ、精子がのぼってきて……中出し、しちゃいそうですか? んっ、いいですよぉ……お兄さんの全てを、受け止めます……」
【千友希】
「一滴残らず、子宮の中に出してくださいね……。はぁん、はぁー……んふぅ……いっぱい射精して……受精、させてくださいね……はぁ、はぁ……」
【千友希】
「ほら……んっ、お兄さんの弱点、最後までいっぱいイジってあげますから……。ん、唾液、たくさん使って……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「んふぁ……はぁー、んふぅー……あっ……ん、イキそうですか? 腰、いっぱい押し込んできて……ふふふ、射精……しちゃいそうですか……?」
【千友希】
「私もです……ん、熱いのが、おま○この奥から溢れてきて……今、すっごい幸せで……。ん、最後は、一緒に……達しちゃいましょうね……んふぅ……」
【千友希】
「はぁー……んっ、ふぅ……ほら、最後の最後まで……ん、おま○こで締め付けちゃいますから……射精、たくさんしてくださいね……ふふ……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「はふぅ、んっ……あっ、あっ、あっ……。ん……いくっ、イッ……ちゃいます、ひあぁん……! あっ、あっ、んっ……あぁ、んふぅ……ああっ……!」
【千友希】
「はぁー……一緒に、んっ……イキましょう、お兄さん……。一緒に、幸せな気分を、感じて……! はぁっ、はぁっ、はあっ……!」
【千友希】
「んっ……たくさん、出してくださいね……。私の、ん、おま○こに……いっぱい、熱い精子……びゅっびゅって、してください……あっ、んっ、ああぁっ……!」
【千友希】
「あっ、はぁん……んぅ、ひぅぁぁ……! あっ、はぁっ、んっ……んぅぅぅ……くぅ、はぁぁん……! あっ、あっ、あっ……」
【千友希】
「いっ……いくっ、いくっ……いっ……くっ……! あっ、はぁんっ……ああっ、んぅぅぅぅっ……! ふああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~……!」
/射精
【千友希】
「ああああっ……あーっ、あぁーーっ……! 出てる、んっ、いっぱいきてる……熱い精子、子宮の中に……んっ、はぁ……!」
【千友希】
「んっ……そのまま、全部出してください……。おち○ちんグリグリして、んっ、精子、全部注いでください……受精、させてください……!」
【千友希】
「んぁっ……ひぁぁ……あっ、あー……あーー……はああぁぁぁぁぁ~~~~……。はぁん……ん、はぁ、はぁ、はぁ……」
【千友希】
「んふぅ……ふふっ、全部……出してくれましたか? ふふっ、ありがとうございます……。子宮の中、たぷたぷしてて……ん……受精、出来たと思います……」
【千友希】
「はぁぁ……今までで、一番幸せなセックスでした……。身体も勿論、心も満たされている感じがして……最高です……」
【千友希】
「最後の1日に……こんなエッチが出来るなんて……。お兄さんに指名されて……本当によかったです……えへへ……」
【千友希】
「ん……もうちょっとだけ、あと1個だけ……ワガママを聞いて貰っていいですか……? いえ、難しいことではありません……」
【千友希】
「ん……もうちょっとだけ、このままで……。お兄さんの体温も、そして……おち○ちんの感触も、ちゃんと覚えておきたいので……」
【千友希】
「ふふ……この一週間、たくさん尽くしてあげたんですから、これくらいのお願い、聞いてくれてもいいですよね? ふふっ……私が満足するまで離しません……」
【千友希】
「それに……あとは、一緒に夜を過ごすだけ……。どうせなら……濃厚な思い出にしたいです……。だから……もう少し、もう少しだけ……お兄さんからの愛情を……私にください……。ん……ふふっ……」