新婚初夜編
0:02 お疲れ様でした、旦那様。今宵よりわらわは、旦那様のモノでございます。どうぞわらわを、旦那様色に染めて下さいませ?
0:15 ……くくっ、なんてな。ご苦労さま、坊や。随分緊張しておったな。どうであった? 初めての結婚式というものは?
0:27 流石に盛大であったなぁ……まあ、魔王と勇者の式ともなれば、天地魔界、総出で祝福されて当然……などとは言うまい。
0:40 今宵ばかりは、素直に嬉しかったと言うておこう。
0:44 それに……ガチガチに緊張した坊やの姿も堪能できたしな……くくっ♪
0:52 だが……二度とはごめんだ。互いにこれを最初で最後にしておきたいものだな、旦那様?
1:02 ん? ……どうした? 旦那様を旦那様と呼んで何が悪いのだ。照れる事はあるまいに。まったく、契りを交わしても坊やは愛いままよな……。
1:16 ほれ、ベッドへおいで? 並んで座ろうではないか。
1:23 …………ふふ、そう固くなるな。安心せい。坊やの事は、わらわが幸せにしてやるぞ……?
1:33 魔王の婿には、世界一幸せな花婿になってもらわねば、わらわの名折れというものよ♪
1:42 だから、坊やには全てを与えてやろう。……並ぶもの無き至宝……このわらわの全てをな……♪
1:52 ふふ、坊やとも色々な戯れをしたが……まだ許していない場所があるであろう?
2:01 ……今宵はそこも、好きにしてよいのだぞ?
2:07 ……おうおう、どうした? まさかわらわが、契りを交わしてなお、坊やに純潔を強いると思うておったか?
2:17 わらわは今日、坊やに全てを捧げたのだ……受け取ってもらわねば、むしろ傷ついてしまうぞ? ……くくっ♪
2:28 だから今宵はわらわを……抱いてくれるであろう、坊や?
2:36 ……ふふふっ、なんじゃ、おどおどしおって?
2:40 ……まったく、女の身にここまで言わせておいて、襲い掛かってもこぬとは無礼極まるな。
2:48 仕方の無い坊やめ。ならば、わらわが抱いてやろう……♪
3:54 ……ふふ、残念であったな。こういう時は、先に押し倒した方の勝ちよ♪
3:02 せっかく魔王に勝てるチャンスをやったのに、まったく情けない勇者様よのう……♪ ま、そんな所も愛いのだが、な……♪
3:13 さて、では脱がせてやろう……抱いてやるぞ、坊や? ふふ……♪
3:22 ん……おうおう、相変わらず元気がよいな。というよりこれは……いつも以上ではないか。
3:32 先端からこんなによだれを垂らして……破裂しそうになっておるぞ? ……そんなにわらわが欲しいのか?
3:40 まったく、そんなにがっつかれては、嬉しくなってしまうなぁ……♪
3:47 坊や……口づけするぞ? ん、ちゅっ……ちゅうっ、ちゅっ……♪
3:54 ん……ふふ、こんな戯れのような口づけが心地よいか? この唇も坊やのものなのだから、欲しいなら好きに貪ってよいのだぞ?
4:08 ほれ、こんな風に……ん、ちゅっ……ちゅうっ、ちゅ……れる……ん……ふふ、口を開けい……♪
4:19 んむ……ちゅう……れる、れろん……んむ……ちゅっ……れる……れるん……ん……ちゅうっ、ちゅ……♪
4:29 ふぅ……ん……ちゅっ……れる、れろ……ちゅっ、ちゅっ……ん、ふぅ……れる、ちゅうっ……じゅるっ……♪
4:39 はぁ……ふふ、舌を入れてやったわ♪ 馳走になったな♪
4:46 おうおう、惚けた顔をしおって……そんなに、わらわとの口づけが心地よかったのか?
4:54 おちんちんが、ビクビクと暴れ回っておるぞ……? 恥ずかしい子め……♪
5:00 そんなに誘われると、ふふ……わらわも欲しくなってしまうではないか……♪
5:07 ほれ、下着のヒモをといて……ふふ、脱いでしまったぞ?
5:15 このドレスのスカートの中、薄布一枚向うに、わらわの秘所があるのだ……興奮するか? 今から、坊やのおちんちんを、飲み込んでやろう……♪
5:30 ん? ……本当にいいのか、だと? ふふ……坊やは、わらわの事が好きか?
5:41 ……うむうむ、そうであろう? その言葉一つで、わらわは坊やに全てを捧げたくなる……♪
5:51 ああ、大好きだよ坊や……♪ 今だけは、意地悪もからかいもなしだ。
6:00 わらわは坊やが欲しいし、わらわを坊やにもらって欲しい……たまにはそんな女の想いを、男らしく受け止めてくれるであろう?
6:11 ……ふふ、ありがとうな、坊や。では、坊やの初めて、もらってしまうぞ……♪
6:22 愛しているよ、坊や……♪
6:28 ん……ふふ、入ったぞ。童貞卒業、おめでとう坊や♪
6:37 わらわの中はどうだ? 以前、疑似的に再現したものを味わわせてやったが……。
6:45 本物はやはり、ひと味もふた味も違うであろう……?
6:50 腰を動かさずとも、熱く、柔らかなひだの一枚一枚が優しく絡み付き……♪ 狭い肉の壁が、全体を心地良く締め付ける……♪
7:03 ふわりとして、とろりとして、まるで、そう……天使にでも抱きしめられておるような心地であろう?
7:13 ふふ……トロけた顔をしおって、愛い坊やめ……どうだ? 気持ちよいか?
7:23 ……うむうむ、当然だ。坊やは、わらわと結ばれるために生まれてきたのだからなぁ♪
7:31 あるべき場所に収まるのが心地よいのは、当然というものよ……ふふ♪
7:39 ……わらわも心地よいぞ。坊やのが、中で鉄のように固くなり、びくびくと喜んでおる……♪
7:48 ようやく坊やと一つになれた……などという言葉は、少々乙女に過ぎるかのう?
7:57 だが、たまにはよいよな……わらわとて初夜くらいは、可愛い新妻を演じてみたいものよ……♪
8:06 さあ、旦那様……わらわが動きますゆえ、旦那様はそのまま、ゆるりとお楽しみくださいませ……ふふ、などと言ってみたりな♪
8:20 ……おやおや、なにを喜んでおるのやら……だらしない顔をして、仕方の無い旦那様よ♪
8:29 ならば、存分に喜ばせてやろう……ほれ♪
8:36 ん……ふふ、どうだ? 動かすとまた格別であろう?
8:43 ぬるり、とろりとヒダがまとわりついて……坊やのおちんちんを、甘くトロけさせてしまう……♪
8:50 腰を落とせば、奥へ奥へと導くように、ひだの流れが歓迎し……。
8:58 引き抜こうとすれば、決して強くは無く、だが名残惜しそうに、亀頭に絡み付いて引き留める……♪
9:07 以前も言ったが、わらわの中は、意外なほどに優しく、居心地のよい空間であろう?
9:16 ふふ、ため息などつきおって……そんなに心地よいか……。
9:22 しかしそれも当然……ここはわらわが認めた者にのみ許される楽園なのだからな……♪
9:31 ここを許したオスは、坊やが初めてだ……光栄に思えよ?
9:38 ……ん? なんだ、当然であろう? わらわがそう容易く体を許すと思っておったのか?
9:47 ……まあ、魔族は処女だからと言って、人間の小娘のように大騒ぎではないからの。勘違いも無理はないが……。
9:57 しかし、そう驚いた顔をされては傷付いてしまうな♪ 仕置きとして、たっぷり唇を貪ってやろう……♪
10:07 んむ……ちゅっ……ちゅうっ……れる、れるん……じゅるっ……ちゅうっ、ちゅ……♪
10:19 ふぅ……ん、む……れるん……ちゅっ……れる、れろ……ん、ちゅっ……じゅるるっ……ちゅぴっ……♪
10:25 ふむ、ん……ちゅうっ、ちゅっ……れろん、れるん……じゅっ……ん、れる、ちゅぴっ、ちゅぱっ……♪
10:32 はぁ……っ。ふふ、どんな気分だ? こうして、のしかかって坊やの頭を抱きながら、唇を重ね……。
10:45 全身を密着させながらも、腰だけを上下すると……犯される感じがして、興奮するであろう?
10:54 愛情と情欲を同時に貪るようで……わらわも昂ぶってしまうぞ。ほれ、腰が止まらぬわ♪
11:04 このように乱れてしまうとは、少々はしたないが……坊やになら見られても構いはせぬ。
11:11 それにこの方が、興奮するであろう? いかにも貪るようで、のう♪
11:19 ……くくっ、よいぞ、好きなだけ昂ぶるがよい♪
11:24 忠義を誓う者に報いるのは、王たる者の務め……。このわらわが与える報いは、現世に並ぶものの無い快楽……♪
11:35 まして坊やのように、わらわに全てを捧げてくれる子には、まだまだ報い足りぬ……♪
11:43 ふふ、トロけた肉の中を泳がされるのは、いつまでも味わっていたい心地よさであろうが……しかし、お漏らしもしたいであろう?
11:54 ……いや、お漏らしでは無いか。なにせ、精液というものは、本来ここに注ぐためのものなのだからな……♪
12:03 メスを孕ませるという、本来の役目を果たそうと言うのに、お漏らし呼ばわりは失礼というものか♪
12:12 ちゃんと、膣内射精……♪ 中出し……♪ 種付けと言わねば、なぁ?
12:20 ……ふふふっ、坊やのおちんちん、膨れあがってしまったぞ? 興奮するか?
12:28 そうだあろうなぁ。中出しだぞ? 種付けだぞ♪ 坊やの子種で、わらわの子宮を満たし……見事孕ませて見せるがよい♪
12:41 ……ふふ、いいのか、だと? 当たり前ではないか♪
12:47 妻たる者の本分は、旦那様のお子種を受け、立派な子を為すことでございます……♪
12:55 さあ旦那様♪ わらわのお腹を旦那様のお子種で征服して、旦那様のお子を孕まして下さいませね……♪
12:05 わらわの卵子の逃げ場がなくなるくらい、お子種で満たして下さい……わらわの卵子を、どうぞお子種漬けにして下さいませ……旦那様♪
13:17 ……くくっ、坊やもやはりオスよのぅ。興奮するのか?
13:23 そんなにこのわらわを孕ませたいか……悪い坊やめ♪
13:28 だがよいぞ……わらわも、坊やの子を孕みたいからな……♪
13:30 ほれ、もう腰が止まらぬ……くく、わらわと坊やの腰がぶつかり合う音が聞こえるか?
13:42 浅ましく腰が動いて、坊やの子種を求めておるのだぞ……嬉しかろう?
13:48 ん……そろそろか、坊や? よいぞ……そのまま放つがよい。今宵はちゃんと孕んでやるからなぁ……♪
13:56 オスの欲望のままに、わらわに注いでしまうがよい……ふふ♪
14:00 元気な子を為せるように、わらわへの愛を込めて注ぐのだぞ、よいな……♪
14:11 おうおう、出るか? 出そうなのだな? その、射精の直前の切なげな顏が、わらわは大好きだ……♪
14:19 出る時には腰を深く落として、子宮でじかに受け止めてやろう……だから、たっぷり捧げるのだぞ?
14:28 好きだよ、坊や……ん、ちゅっ……ちゅうっ、れる、ん、ちゅうっ、ちゅっ……♪
14:35 んっ、よいぞ、坊や……来てくれ……んぅ、ちゅうっ……れるんっ……ん、ちゅうっ、ちゅっ……♪
14:44 んっ……んんっ……ん…………ふふ、出ておるわっ……♪
14:50 中でびくびくと痙攣しながら……はぁ……♪ 子宮に注いでしまっておるなぁ……♪
14:57 子宮の奥の壁に、濃ゆい子種がぶつかって……張り付いたまま、どろりと流れ落ちてゆくのまで感じられそうじゃ……♪
15:07 ほれ、最期の一滴まで……射精の脈動に合わせて、優しく搾ってやるからな……♪
15:14 種付けの快楽を……心ゆくまで堪能するがよいぞ……♪
15:26 …………ん、出し切ったか。どうだ、気持ち良かったか?
15:33 まあ、そうに決まっておるか……わらわの腹がすっかり満たされてしまったものなぁ。まったく、無遠慮に注ぎ込んでくれおって……♪
15:45 ……なんてな。嬉しいぞ……♪ 坊やの熱くて濃ゆいのを、こんなにたっぷりと注いでくれて……♪
15:55 ただ気持ちよかっただけではあるまい? わらわへの愛の賜物であろう?
16:01 それとも、そう感じるのはわらわの思い上がりかのう? ん?
16:09 ……くくっ、そうよな♪ ああもう、愛いぞ坊や……♪
16:15 わらわをこうも惑わすとは、罪作りなことよ……罰として、口づけの刑に処すぞ……♪
16:24 ん……ちゅっ……ちゅうっ……ん、ちゅうっ、ちゅ……♪
16:29 ふぅ……ん、む……れるん……ちゅっ……れる、れろ……ん、ちゅっ……じゅるるっ……ちゅぴっ……♪
16:37 ふむ、ん……れろん、れるん……じゅっ……ん、れる、じゅるるっ、ちゅぴっ、ちゅぱっ……♪
16:45 はぁ……ふふ、おやおや、どうした、坊や? また元気になってしまったのか? 仕方がない……♪
16:54 よいぞ……もう一度、わらわが絞ってやろうか?
17:04 それとも、たまには男を見せてみるか。ふふ、わらわとて、一度くらいは押し倒されてみたいものよ。
17:09 わらわを求めるあまり思い余って……と言うのにも、憧れぬことも無い。坊やの前でだけは、わらわも乙女じゃからのぅ。
17:22 ん? よいのか、だと? ふふ、決まっておろう? 坊やが相手なら、どのような狼藉も――と。
17:34 ……なんだ、えらく積極的ではないか? らしくもない……。
17:39 もう少し、狼狽して可愛い姿を見せてくれるかと思えば、思い切りのいいことよ。種付けを決めて、気が大きくなりおったか?
17:51 今のは少しばかり、ふふ……どきりとしたぞ? ほれ、手を当ててみぃ?
18:00 わらわの小さな胸は、このように高鳴っておる……♪
18:05 さあ、どうした? わらわを食べたいのであろう? わらわも、坊やに食べられてしまいたいぞ……♪
18:14 ふふ、おいで、坊や……♪
18:21 んっ……そうだ、わらわの中を、たっぷり堪能するがよい……♪
18:27 そこは坊や専用の場所だ、遠慮は無用よ……♪
18:32 腰を動かす度、それに応えるように、ひだが絡み付くであろう?
18:38 狭い肉の壁が、きゅうきゅうと締め付け……。
18:42 全体が脈動しながら、坊やを搾り取ろうとする……♪
18:46 辛抱たまらぬか? よいのだぞ、遠慮は無用と言うたであろう。
18:54 好きに腰を使うがよい……もっとわらわを召し上がってくれ……旦那様♪
19:00 んっ……ふふ、激しいな。興奮したか?
19:06 可愛い顔をして坊やも男よの。腰を振るのが興奮するか。
19:13 こうして腰と腰とを打ち付け、音をさせておると……オスの本能が刺激されてしまうであろう?
19:20 目の前のメスを孕まして、子を産ませ、自分の遺伝子を残したいか?
19:28 くくっ、まったく……浅ましく貪るような腰使いよな……♪ それに、なんとも単調で、いかにも童貞卒業したてよ……♪
19:39 本当に、技巧も小細工もなくっ……一生懸命で、ひたむきでっ……。
19:46 そうまっすぐに求められると、嬉しくなってしまうではないか……♪
19:51 ああ、嬉しいぞ……惚れた男に求められて、喜ばぬ女がおるものか……♪
19:58 好きな男の種で孕みたいと思うのが、女の浅ましさというものよ……♪
20:05 さあ、浅ましい者同士、互いの唇でも貪るとしようではないか……ほれ、おいで? 先ほどしてやったように、覆いかぶさってみい?
20:17 ん……ちゅうっ、ちゅっ……ん、ちゅうっ……れる、れろん……じゅるる、ちゅうっ……。
20:24 はむ、ん……れる、れろぉ……じゅるる、れる、ちゅぴっ……ちゅうっ……じゅるっ、れる、れろぉ……♪
20:32 ……はぁ……くく、いかんな、口づけする度に、わらわもだらしなくトロけてしまうわ……。
20:41 ほれ、中がトロけて蜜で溢れて……坊やのものに、まるで媚びるようにまとわりつくであろう?
20:49 ふふ……旦那様を喜ばせて、もっともっと愛してもらう為の、女の精一杯よ……♪
20:59 まったく、威厳もなにもあったものではないわ♪ ……坊やが悪いのだぞ? 威厳を保とうと思っても、坊やの可愛さに勝てぬのだ。
21:09 惚れたら負けとは、まさにこの事よ……わらわは坊やに、ベタ惚れだからな……♪
21:17 ほれ、これ以上失言を重ねる前に、坊やが口をふさいでくれ♪
21:23 ん……ちゅうっ……ちゅ、れる、れろぉ……じゅる……ちゅぴっ……れる、んぅ……れる……♪
21:29 はぁ、ん……れる、じゅるる……ちゅうっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……れろん、ちゅうっ、ちゅっ♪
21:38 ん……れろぉ、ん、れるれる……じゅるっ……ちゅうっ、れるん、れろ、れろ、ちゅううっ……♪
21:47 はぁ……ふふ、わらわも年甲斐無く、つくづく乙女なことよ……。
21:53 こうしておると幸せで……そして坊やにはもっと幸せになって欲しいなどと思っておる……我ながらいじらしいではないか♪
22:04 さあ坊や、本格的に召し上がってくれ……♪ わらわを犯し尽くして、奥深くにまで子種を注ぐがよい……♪
22:14 んっ……ふふ、まったく、坊やはすぐに挑発に乗るのだからっ……♪
22:20 そんなに一生懸命腰を振られたら、種付けの欲望をぶつけられたら……孕みたくなってしまうであろうがっ♪
22:28 坊や……わらわの中は気持ちいいか? もうすっかりトロけてしまって、物足りなくは無いか?
22:36 ほれ……中を締めて差し上げますゆえ、どうぞお楽しみくださいませね旦那様?
22:43 わらわの、旦那様に甘えてトロけたおまんこ、一生懸命締め付けてご奉仕いたしますので、どうか飽きないで下さいませね?
22:53 ふふ……などと言ってみたりな。このような極上の名器、飽きようはずもないか♪
23:01 ヒダの一枚一枚が柔らかく絡み付き、ふわりトロりと粘膜の感触がまとわりついてくる……♪
23:10 それでいながらきゅうとキツく狭く、熱い肉が締め付けて……♪
23:18 ん……また出そうか? よいのだぞ♪ ここは坊やのモノだ……好きな時に、好きなだけ注いでよいのだからな……♪
23:28 この魔王の名器を味わえるのは、世界で坊や一人だ……嬉しかろう?
23:34 坊やの子種を一滴たりとも逃すまいと、メスが必死に媚びておるのだ……嬉しく無かろうはずがあるまい♪
23:43 よそでお漏らししてはならぬぞ♪ 坊やの子種は、全てわらわの子宮に注ぐがよい♪
23:49 くくっ……射精直前の、この腰振り……下半身同士がぶつかり合う感触……これだけで孕んでしまいそうだ……♪
24:00 わらわの身体を坊やに捧げよう♪
24:03 だから坊や、きちんと残さず、召し上がってくれ? しっかり孕ますのだぞ♪
24:10 坊やの種で孕みたがっておる子宮を、受精確実の濃ゆい子種で征服するのだ……♪
24:18 ん……出るか♪ うむ、良いぞ、わらわを貰ってくれ♪ 腰を押し付け、子宮の入り口に直接、一滴残らず注ぐのだぞ♪
24:30 子宮を坊やの種で一杯にして、わらわを染めてくれ♪
24:34 ああ坊や、好き、好きだよ……♪ 大好きだ……♪ 坊やっ……♪
24:43 んっ……はぁぁ……熱い……熱いぞ、坊や……♪
24:47 二度目だと言うのに、最初と変わらぬ……いや、それ以上に熱くて濃ゆい子種が、奥にぶつかって来るぞ……♪
24:57 まるで子宮をノックして、排卵を催促しておるようだな……♪
25:03 それに凄い量だ……こんなに満たされては、卵子が溺れてしまうではないか……くくっ♪
25:14 …………ん、出し切ったか? ……おうおう、ぐったりしおって、だらしがない。
25:22 くくっ、まあそれも当然か。あれだけ必死に腰を振れば、疲れもしようというもの。
25:31 まして童貞をわらわに奪ってもらえたばかりか、わらわの処女までくれてやったのだ。
25:38 精も根も尽き果てるぐらい喜んでもらわねば、甲斐が無いと言うものよ、のう♪
25:46 …………ふふ♪ ほれ、もっと寄りかかってよいぞ……いい子だ。たくさん出せて偉かったな……♪
25:55 気持ちよかったか? わらわとの始めては、喜んでもらえたか?
26:02 …………そうかそうか♪ それは良かった……♪
26:06 わらわも、とても良かったぞ……坊やに愛されておるのが伝わってきてな……♪
26:13 なにせ、腰を振っている時の坊やの顔と来たら、恥も外聞もあったものではなかったからのう♪
26:22 ……ふふ、照れるでないわ♪ わらわとて、さんざうつけたことを抜かしておったであろう?
26:30 だが……うつけた台詞ではあっても、戯れではないぞ♪ すべて本気ゆえな……くくっ、坊やは、子は何人欲しい?
26:45 何人でも孕んでやろう……きっとわらわに似て逞しく、坊やに似て可愛い子が出来るであろうからな♪
26:55 まあ、しばらくは、新婚生活を楽しむとしようか……♪
27:00 旦那様、貴方の新妻をどうぞ、可愛がってやって下さいませね♪
27:08 ……おうおう、だらしない顔をしおって、まったく……そんな事では、わらわもつられて緩んでしまうであろうが♪
27:18 ふふ……大好きだぞ、坊や……♪