Track 4

アナル触手責め編

0:00 坊や、わらわと坊やの式が、次の満月の日に決定したぞ。 0:09 場所はここ、魔王城にて執り行う。 0:13 各国の王たちを招く関係上、日取りの調整にやや手間取ったが……。 0:19 ふっ、さすがは魔王と勇者の結婚式よのう。みなこちらを優先してくれるのでな、どうにかまとまったようだ。 0:30 ……まあ、他ならぬわらわの晴れ舞台。何を置いても参列するのが、当然と言えば当然じゃがなぁ……くくっ。 0:42 しかし、坊やの人気も中々のものよ。此度の和平が順調に進んだのも、坊やの勇者としての名声の賜物……。 0:54 ……何を謙遜しておる。一人で魔王城に辿り着いただけでも、前人未到の偉業と言うもの。 1:03 各地のモンスターどもに、魔族の長たち……死の山脈に住まうおぞましき古のもの、そしてわらわの誇る四魔将軍を次々と打ち破る勇者の快進撃……。 1:19 まったく、坊やがわらわの企みを突破する度に、年甲斐も無くわくわくしたものよ。 1:28 この魔王城まで辿り着いたときなど、胸が踊ったわ。わらわは坊やのファンじゃからなぁ? 1:36 無事にわらわのもとまで来てくれるよう、つい神なんぞに祈ってしまったほどよ……くくっ♪ 1:45 ……まあ、それほどでは無いにせよだ。そんな勇者様の評判は、人間の国で幾度も耳にしたぞ? 1:54 特に、乙女と言うのは英雄に憧れるものらしい……。 1:59 その気になれば、各国の王侯貴族の娘を集めて、ハーレムの一つや二つ作れるのではないか? ん? 2:10 ……なんだ、要らぬのか? もったいない……。 2:15 しかしまあ、そうよな。貴族の箱入り娘どもでは、百人いても坊やを満足させてはくれまいよ。 2:25 変態勇者様が気持ち良く敗北できるのは、魔王様にだけ、じゃからなぁ……くくっ。 2:35 ……おや、否定せぬのか? まったく、坊やも素直になったものよ。意地を張っては仕置きされ、泣いておったのが嘘のようだな。 2:48 特に、尻に仕置きを貰うと、子供のように泣きじゃくってなぁ……♪ 2:55 トロけた尻穴をかき回され、ひぃひぃよがりながら幾度も絶頂する坊やの惨めな姿も、しばらく見ておらぬのぅ。 3:07 ……ん? どうしたのだ? 足をすり合わせてもじもじしおって……さては思い出して、尻穴が疼きだしたか。 3:18 ……ふふ、構わぬぞ? 坊やが望むのであれば、今宵の戯れは久方ぶりに、尻穴をなぶってやろうではないか。 3:30 どうなのだ? わらわの気が変わらぬうちに決めるがよい。 3:35 尻穴を疼かせたままでよいのなら、無理は言わぬがな……くくっ。 3:43 ……欲しいのであろう? 早う脱いでしまうがよいぞ。恥ずかしい尻を、この玉座の間で丸出しにして、な……♪ 3:57 ……くくく、相も変わらず、なまっちろい尻よ……ほれ、もっとちこう寄れ。尻をこちらに向けながらな。 4:09 どこに情けが欲しいのだ? ちゃんと見せなければ分からぬであろう。自分で広げて見せるのじゃぞ? 4:19 ……おうおう、なんだなんだ? わらわの顏の目の前で、突然尻穴を広げて見せるなど……。 4:27 愛らしい桜色のすぼまりが丸見えではないか……そんなに見て欲しいなら、じっくり観察してやろう……♪ 4:37 くく……どんな気分だ? 玉座に座った魔王の目の前に、尻穴を広げて突き出す気分は? 4:49 ……なにを恥ずかしがっておる? 自分から広げて見せておるのであろうに♪ 4:55 この穴を、なぶって欲しいのであろう? 4:59 菊門をこじ開けられ、中までほじくり返され、前立腺をこねくり回され、メスのように尻穴を蹂躙されたいのであろう? 5:10 ……くくっ、おやおや、想像だけで、尻穴がひくひくと期待に震えておるぞ? まだ触ってもおらぬのになぁ? 5:21 まったく、欲しがりな尻穴よの……。 5:26 ん……れろぉ……れるぅ、じゅるるっ……れる、れろ、じゅるるるっ……。 5:34 ……ん、くくっ。どうした、頓狂な声をあげおって。いきなりで油断したか? 5:43 ふふ、坊やは尻穴を舐め回されると、たまらぬのだよなぁ? まったく贅沢者よ。 5:53 ほれ、尻穴の中までねぶってやろう……ん、れるぅ、じゅるる……れる……。 6:02 ん、この世にこれ以上の光栄はないぞ? ……んむ、れろぉ……れるれるれる、じゅるる……れる……。 6:13 ……くくっ、このわらわの舌に、尻穴を貪られ……んぅ、れる、れろぉ……れるん、じゅるる……れるぅ、れろ……。 6:25 はぁ……味わい尽くされて、さぞ幸せであろうなぁ…………ん、れろぉ、れるれるれる……じゅうるるるる……れる、じゅるっ……。 6:41 ……ん、これ、尻をくねらせるでないわ。……くく、まっすぐ立っておれよ……? 6:50 んぅ……れるぅ、れる、れろんっ……じゅるるるっ……んぅ、れるれるれるれ……じゅびっ、れるぅ……れろんっ……。 7:00 はぁ……ん、れるれるれる……れろぉ、じゅるっ……れる、れるんっ……じゅううっ……れろ、れろぉっ……。 7:13 ……ふうっ。くく、尻穴がすっかりトロけてしまいおったな。もう広げるまでも無く、だらしなく口を開いておるではないか? 7:27 初めての晩には、あんなに怯えて縮こまっておったのだがなぁ……。 7:32 今では、自ら尻穴を広げてねだってくるのだから、変われば変わるものよ、のう? くくっ……♪ 7:43 では、次は四つん這いだ。ほれ、早うせぬか。 7:51 うむ、ではわらわも床に下りて……坊やの足の間に膝を入れ……そう、そのままわらわの膝の上に、腰を下ろすがよい。 8:04 こうすると、まるで坊やの尻を膝枕しているようであろう? なんとも滑稽で、情けない姿よの。坊やの恥ずかしい所が丸見えになっておるぞ? 8:19 その上…………くくっ、最後の頼りであるはずの菊門は、まるで無防備と来たものだ♪ 8:30  何の抵抗も無く、わらわの指を呑み込んでしまいよるとはなぁ……♪ 8:36 まったく、淫らな尻穴よ……分かっておるのか? 8:42 ここは排泄器官であって、指を入れる場所でも、ましてや快楽を得るための場所でもないのだぞ? 8:50 だというのに、尻穴のひだをこうして爪弾くと……くく、甘い声を漏らしおって……♪ 9:01 まるで楽器よな……尻穴を刺激されると、惨めで無様なよがり声をあげる、哀れな楽器よ……♪ 9:12 ほれ、もっといい音が出せるよう、奏でてやろうなあ……前立腺をさすってやったら、どのような声で鳴くのかのう? 9:24 ……ふふ、怯えずともよい。優しくしてやろう……。 9:30 高級な楽器を扱う様に、繊細な指使いで……肉棒の付け根を裏側から、そうっと撫でさするように……♪ 9:43 ……おうおう、こりこりしておるなぁ? 9:47 ふふ、さすってやっただけで、甘い声を漏らしおって……まったく。 9:55 まだ軽い前戯だと言うのに、締まりのない楽器よのぅ。 10:00 ……だが、良い音色よ♪ さすっていてやるから、そのまま聞かせておれ? 10:09 喉から快楽そのものが溢れてきたような、トロけた嬌声……。 10:15 わらわの膝に腰を預け、わらわの指に尻穴を捧げ、わらわの愛撫に心を任せる幸福……。 10:25 敗北と服従の喜びを知る者にしか唄う事のできぬ、甘く切ない音色……。 10:32 ふふ、耳にたまらなく心地よいわ……そろそろ本格的に演奏してやるとしよう……♪ 10:41 ……ほれ、また魔族の体の一部を生成してみたぞ? これはなんだと思う? 10:50 そう……これはスキュラの触手よ。 10:55 んぅ? なんだ、触手と聞いた途端、尻穴がきゅうと締まりおったぞ? 11:02 坊やは賢いなぁ……この触手を何に使うのか、見ただけで分かったのだな……♪ 11:11 スキュラは獲物を捕らえるほかにも、オスをなぶるための触手を多く備えておる……これは特に、尻穴をなぶるのに具合がよくてな。 11:23 太いであろう? だが柔らかいから痛くは無い。それでいて弾力に富み、尻穴を満たす充足感は素晴らしいのだそうだ。 11:36 そして、全体に生えたこの突起のひとつひとつが、尻穴を掻き回し、トロけた坊やの腸壁のひだの、ひとつひとつを掻き鳴らす……。 11:49 この触手で、坊やの尻穴を演奏してやろう……くく、棹を前後にこすり付けるという点では、バイオリンの演奏にも似ておるやもしれんなぁ♪ 12:03 さて……指を抜くぞ…………おうおう、もうすっかり尻穴が広がって、更なる責めを待ちわびておるではないか。 12:16 ふふ、そんなに震えて、触手は嫌か? ……違うな? わらわに尻穴を奏でてもらえる喜びに、打ち震えておるのよな♪ 12:30 さあ、調律は終わりだ。いくぞ、坊や……♪ 12:40 ふふ……凄い声をあげるのう? 加減を間違えたか。 12:47 思った以上にあっさりと呑み込んでしまうので、つい奥まで入れてしまったわ。 12:53 だが、痛くはあるまい? にゅるりとした触手の感触が、尻穴の奥深くまで届いて……たまらぬのであろう? 13:04 さて、では試し弾きといこう……。 13:08 まずはゆっくりと引き抜き……ふふ、どうだ? 奥まで届くゆえ、引き抜かれる感触を長く楽しめるであろう? 13:22 触手全体に生えた突起が絡んで、はらわたを引きずり出されるようか? 13:29 突起が返しのように、微妙に角度をつけて生えておるからな。引き抜くときの刺激が強いのだ。 13:36 ゆえに、逆に入れる時は…………くくっ、にゅるにゅると、抵抗なく侵入されてしまうであろう? 13:48 ……触手を喜んで受け入れ、逃さぬよう必死に絡み付く……坊やの尻はとんだ淫乱よ……♪ 13:58 さて、ではそんな淫らな尻穴を、そろそろ本格的に奏でてやろう……よい声で鳴けよ? それ……♪ 14:12 ……くくっ、おうおう、悲鳴をあげおって……。 14:17 辛いのか? やめた方がよいか? 14:21 ……ふふ、やめるなどとんでもないよなぁ? 悲鳴を上げるほど気持ちがよいのだから……。 14:28 坊やの尻穴が、媚びるように絡み付いてくるのが伝わってきよるわ……。 14:34 触手の快楽は、なんともおぞましく、そして甘美であろう? 14:41  どこまでが坊やの腸壁で、どこからがわらわの触手なのか、その境界さえ溶けて失せるような魔性の快楽……。 14:52 ふふ、実によい音色で鳴くものよ……褒めて使わすぞ。わらわのために鳴くのは幸せよのぅ。 15:02 と……どうした、坊や? ……ふふ、もう絶頂してしまいそうなのか? 15:10 まあ、このような、ヌメった突起がびっしりと生えた、尻穴専用の触手に掻き回されては、ひとたまりもないか……♪ 15:21 くく、よいぞ。 もっともっと奏でてやろう……オスの尊厳を欠片も無く打ち砕かれる、快楽の旋律を……。 15:32 ほれ、イってしまえ。尻穴を掻き回され、快楽に浸りながら絶頂の音色を歌うがよい……。 15:41 メスのようなよがり声で、な……くくっ♪ ほれ、ほれ……ほれ……♪ 15:52 …………おうおう、本当にイきおったか。まさか、触手で達してしまうとはな……。 16:00 くくっ……膝の上で尻を揺すりおって……まるでわらわの膝と交尾でもしておるような……ん? 16:10 ……おやおや、どうした? 熱くて粘っこい汁が垂れてきたぞ? ……まさか、子種を漏らしおったか。 16:20 まったく、尻穴で快楽を感じるばかりか、子種を漏らすとは……。 16:26 誰がわらわの膝に、お漏らししてよいと言ったの? ん? これは、ふふ……仕置が必要だな♪ 16:38 ほれ、罰だ。たっぷりと贖罪の音色を奏でるがよい……♪ 16:44 …………ん? どうした、坊や? うむうむ、今イっておるのだよな? 高い絶頂から、まだ降りて来られていないのよなぁ? 16:56 そんな時に、こうして更に尻穴を掻き回されると、どうなってしまうのだ? ……ふふ、そうかそうか、おかしくなってしまうのか。 17:10 ……当然であろうが♪ これは罰と言ったであろう? 17:22 わらわの膝に許しも無く漏らした罪、この尻穴に思い知らせてやらねばなぁ♪ 17:24 ほれ、こうして触手に血液を送り込むと……どうだ? 17:28 中で触手が膨らんだか? それだけでなく、柔らかであった突起に、こりこりした弾力が生まれたであろう? 17:39 要はオスの勃起と同じ原理だが……これで尻穴をえぐると、どうなるかな? ほれ……♪ 17:50 ……くく……素晴らしいであろう? 尻穴全体を掻き回されながらも、前立腺に響くような刺激が同時に味わえるのだ……。 18:02 トロけて仕上がりきった尻穴には、毒のように染みる快楽であろうよ……? 18:08 ……おうおう、よがり狂いおって……オスが出してよい声ではないな♪ 18:15 だがもっとだ……もっともっと悲鳴を上げるがよいぞ……。 18:20 わらわは勇者に哀れな悲鳴を上げさせるのが何よりも楽しい、悪い魔王だからなぁ……♪ 18:29 ふふ、なぁに……坊やはわらわの一流の演奏に、身を任せておればよいのだ。 18:37 ……触手を増やして……ほれ、乳首も爪弾いてやろう。 18:42 こうして細い触手を、乳首の根元に、きゅうと結び付けると……くくっ、そうそう、悲鳴に微妙な変化が出るであろう? 18:54 こちらの乳首には、このブラシ状の触手をあてがってやろう……。 19:00 柔らかくもコリコリとした肉のブラシに、乳首をたくさん苛めてもらうのだな……ほれ♪ 19:09 ……くくっ、これも良いのか? 乳首がまるで、坊やの元気なおちんちんのように、ぷくりと膨れておるではないか? 19:19 しかも尻穴も、きゅうきゅう締まって喜んでおるぞ? 19:24 まあ、乳首と前立腺の快楽というのは繋がっておるからな、無理もないが……だが、それにしてもはしたないことよ……♪ 19:35 そんな淫らな尻穴は、もっと奥まで侵略してやろう……くく、この深さは初体験であろう? 19:45 未開拓の腸壁を、いきなり触手でこじ開けられるのはどうだ? 19:51 ちりちりと熱くて熱くて、尻がたまらず、わらわの膝から逃げ出そうとしてしまうなぁ? 19:58 だが、ならぬ♪ ほれ、しっかりと押さえつけてしまうからな♪ 20:04 坊やは魔王に捕まり、為すすべなく尻穴責めに甘んじるしかない、哀れな負け犬勇者……♪ 20:14 ……今宵もまた、勇者様は魔王に敗北してしまう。 20:19 弱点の尻穴に触手攻撃を受け、何の抵抗も出来ず、悲鳴を上げ続ける玩具となるのだ。 20:28 わらわが絶頂を与えてやろう。そして、宿敵であるはずの魔王への愛を歌い上げる、哀れな楽器へと落ちるがよいわ。 20:39 そろそろ、絶頂してしまいそうなのであろう? 20:43 さあ……“『魔王様大好き♪』”、と言いながら絶頂するのだぞ♪ 20:49 くく、恥ずかしくても許さぬ♪ 言わなければ仕置きだ……黙って絶頂するでないぞ? 20:57 嫌ならば絶頂をこらえる事だが……まあ無理はよしておくのだな。もうイきそうなのであろうが。 21:06 もう前立腺が腫れ上がって、触手がえぐってゆくたびに、理性を削られる快楽を味わっておるのだからなぁ? 21:15 ほれ、激しく演奏してやろう……どうだ? にゅるりとした感触が、尻穴を奥の奥まで苛んで……こらえられぬか? 21:27 ……くくくっ、そうかそうか、イってしまうなぁ? よいぞ、またイってしまえ……♪ 21:35 触手で尻穴を責められ絶頂する淫乱勇者めが♪ 魔王様に喜んで無様を晒すがよいぞ♪ 21:43 ……そら、そぉら……♪ イくぞ? ゆくぞ? ……『魔王様大好き♪』。ほれ♪ 21:54 ……くくっ、ふふっ、はははっ♪ 本当に言いおったわ、恥ずかしい坊やめ♪ 22:00 尻穴で絶頂しながら愛の告白とは、なんとまあ斬新よのぉ。 22:08 恥ずかしくはないのか? わらわなら舌を噛むがな♪ 22:13 ……と、なんだ、また漏らしおったか。前の穴も後ろの穴も、締まりのない事よ。 22:22 まったく、勇者様に憧れる姫君たちに見せてやりたいわ。百年の恋も冷めるであろう。なあ……そうは思わぬか? 22:36 ……ふふ、だが安心してよいぞ? わらわの坊やへの想いは、恋では無く愛だ♪ 22:46 どんなに惨めで情けない姿であっても、惚れた相手なら愛しいものよ♪ ほれ、尻をいい子いい子してやろう……♪ 22:56 ちゃんと尻穴でイけて偉かったなぁ♪ その上、お漏らしまで上手にできて……とてもとてもよい子だよ、坊や♪ 23:08 苛められて怖かったか? 23:10 坊やの可愛い声がたくさん聴きたくてなぁ……つい意地悪をしてしまうのだ。すまなかったな? 許してくれるか? 23:22 ……ふふ、そうかそうか。よい子だなぁ、坊やは♪ ご褒美に、最後は天国を味わわせてやろう……♪ 23:35 ふふ……案ずるでない。天国と言うておるであろう? わらわが約束したことは絶対だ。 23:44 ……ここからは、天上の快楽と無上の心地よさのみを与えよう……♪ 23:52 …………ふふ、ゆるりと動かされると、心地よいであろう? 奥深くまで、じっくりと触手で可愛がってやろう……♪ 24:04 子種も出し切ってしまおうな……坊やのおちんちんをふとももに挟み込み……搾るように締め付けながら……。 24:13 左右の玉を、指先で優しく揉みほぐし、一滴残らず絞ってしまうぞ……? 24:21 ふふ、心地よいか? 贅沢よなぁ……下半身のフルコーラスだ……♪ だがまだ終わりではないぞ? 24:34 乳首も忘れては可哀想だ……ほれ、両方とも、根元にきゅうと触手を巻き付け……。 24:44 充血して膨らんだところを、こりこりと弄んでやろう……くく、どうだ、心地よいか? 24:54 ブラシ状の触手で磨き……ざらついた触手で舐め回し……ヘビの口の様な触手で、ちゅうちゅうと吸い付いて……♪ 25:05 ……おうおう、まったく愛い声で鳴くなぁ、坊やは♪ 25:10 もっと鳴くのだぞ……乳首を責められると、前立腺も一緒に高まってしまうであろう? 25:18 ふふ……尻穴と乳首を触手で責められ、おちんちんは太ももに挟まれ、玉を手中に握られ……。 25:29 弱い所は全て抑えられてしまっておるのに、甘い声を上げおって……♪ 25:36 ……まったく、仕方の無い勇者様もあったものよ……いくら気持ちよいからと言って、魔王を信用しきって身も心も任せてしまうとは……。 25:48 そんな情けない姿を見せられては、嬉しくなってしまうであろうが……♪ 25:54 だから、もっと歌うのだぞ♪ わらわの演奏に身を任せ、甘いメロディを奏でるがよい……♪ 26:03 そうだ、わらわと輪唱しようか……わらわの後に続くのだぞ? 26:09 『魔王様大好き……♪』、ほれ……♪ 26:17 ……ふふふっ、もう、まったく……なんて甘い声を出すのだ。 26:23 では次は、『魔王様のお膝の上気持ちいい……♪』、ほれ……♪ 26:34 『お尻気持ちいい……♪』、ほれ♪ 26:40 『乳首気持ちいい……♪』。 26:46 『タマタマ気持ちいい……♪』。 26:52 『おちんちん気持ちいい……♪』。 26:58 『今日も魔王様に気持ち良く敗北します……♪』。 27:07 『魔王様好き……♪』。 27:11 『魔王様大好き……♪』。 27:16 ……ふふ、うむうむ、よい子だなぁ、愛い子だなぁ♪ 上手に歌えて偉いぞ……♪ 27:25 わらわも大好きだよ、坊や……♪ さあ、たっぷりと奏でてやろうなぁ……♪ 27:33 尻穴を触手で弾きながら……乳首を、玉を、おちんちんを……微妙に刺激し、様々な音色を奏でさせる……。 27:45 ふふ、手のかかる楽器よな……だが、楽しいぞ。坊やを演奏するのは、実に楽しい……♪ 27:55 バイオリンは女の体に、その演奏は愛撫にも似ていると言うが……まさによのぅ♪ 28:01 坊やも気持ちいいなぁ、わらわに演奏してもらえるのは……ふふ♪ 28:10 ん……もうゆくのか? イってしまうか? うむ、よいぞ……このまま心地よく、尻穴で、睾丸で、乳首で、肉棒で、前立腺で……♪ 28:27 めくるめく快楽を歌いながら、絶頂するがよい……♪ 28:31 うむ、うむ、イこうな、ゆこうなぁ♪ イくときは分かっておろう? 『魔王様大好き♪』だぞ? 28:40 言えたら、たっぷりと時間をかけて余韻を奏でてやろう……だからちゃんと言うのだぞ? よいな? 28:50 ほれ、ほれ……ゆくぞ……ほれ……♪ 28:57 …………ん、ふふ、達しおったか……♪ 29:02 おうおう、足の間で、子種が漏れておるぞ? 尻穴もきゅうきゅうと締まって……ふふ、腰が痙攣しておるなぁ。 29:14 今頃めくるめく快楽の最中か……よいぞ、ゆるりと楽しむがよい……♪ 29:22 射精の脈動に合わせ、ふとももで坊やのおちんちんを圧迫し、玉を搾り、子種を一滴残らず漏らさせながら……♪ 29:32 乳首と前立腺を、優しくこりこりと揉みほぐしてやろう……♪ 29:38 ……おうおう、幸せそうな呻きをもらしおって♪ 29:44 ふふ、よしよし……いい子だなぁ……愛い子だなぁ……大好きだぞ、坊や……魔王様のお膝の上で、最後まで気持ち良くなろうなぁ……♪ 29:58 よしよし……よし、よし…………いい子……いい子…………ふふ、心地よいか? 30:10 いい子いい子……坊やはわらわの愛い子だ…………よしよし……よしよし…………。 30:23 ……ん、ようやく降りて来たか? ふふ、おかえり……♪ どうだ、最高であっただろう? 30:33 ……なにを恥ずかしがっておる。さっきまであんなに喜んでおったではないか。……魔王様大好き、だものなぁ? くくっ……♪ 30:45 ……よいのだぞ。それを言わせて喜んでおるわらわとて、十分にたわけよ。たわけ者同士、遠慮することはないではないか……。 30:57 さ、腰を浮かしてみい? ……ふふ、わらわの膝がお漏らしだらけだ。 31:05 ほれ、拭いても拭いても、落ちやせぬわ。……まったく、自分の枕にお漏らししてしまうとは、恥ずかしい子よ。 31:19 ふふ……そうだぞ? わらわの膝は、坊やを甘やかすための枕だからな。……さ、綺麗になったぞ。 31:31 ほれ、今度は普通の膝枕だ……おいで? 31:38  ……ふふ、尻も良いが、頭を撫でられるのも心地よいか? まったく、坊やは全身甘えん坊で困ってしまうなぁ。 31:50 可愛がり甲斐がありすぎて、わらわともあろう者が甘やかしすぎてしまうわ……♪ 31:57 だがよいであろう? 坊やはいい子だもの。よい子はたくさんご褒美を貰えて当たり前だものなぁ。 32:08 ……ん、もうおねむか? ふふ、そうよな、わらわのために、たくさん可愛い声で鳴いてくれたものなぁ……疲れたであろう? 32:22 さ、ゆるりと休むがよい……このまま、わらわが膝枕していてやるからな。 32:31 おやすみ、わらわの可愛い可愛い坊や……ふふ♪