Track 3

パイズリ編

0:00 あら……いらっしゃい、可愛い勇者様……。 0:07 ……え? どちら様ですか、って? ……ふふ、そうね、初めましてだったわね。 0:16 私はあの子の姉なの……久しぶりに遊びに来たのだけど、留守だったみたい。 0:22 でもいいわ。今日はあの子より、噂の勇者様を見に来たのだから。 0:29 話通り可愛い……あの子が入れ込むわけね。もっとよくお顔を見せて……? 0:37 ……ん? なぁに、お姉さんの胸なんか見て……こういうの、興味あるのかしら? 0:46 ふふ、そうよね、あの子にはないものね。 0:52 あら、別に誤魔化さなくっていいのよ? 胸ぐらい、見ても……♪ 0:58 そうだわ、親睦を深めるために、一緒にお風呂でもどうかしら? お姉さんの胸、見たいんでしょう……? 1:08 ……え? 僕は魔王様一筋です? あら、そうなの? でもその割にはお姉さんの胸、じーっと見てたじゃない。 1:21 ふふ……真っ赤になってお顔そらしちゃって、まったく……く、くくっ……ふふふ、まったく愛い坊やよなぁ♪ 1:35 わらわだよ、わらわ。この声を忘れたわけでもあるまい? 1:40 なにを間の抜けた顔をしておる? ……まあ、この姿を見せるのは初めてじゃから、無理もないがのう……。 1:50 どちらが真の姿と言うわけでもないのだが、まあ第二形態とでも言うておこうか。 1:57 力は不足なく発揮できるのだが、えらく魔力を喰うのでな。普段はあの体でおるわけよ。 2:06 ……ん? ではなぜこの姿になっておるのかと? 2:11 ほれ、和平に向け、人間の帝都と魔王城との間に、道を通す計画があったであろう? 2:19 だが北の山脈が難所でな、どう手を付けたものかと人間たちが途方に暮れておったので、ちぃとばかり地ならしをしてやったわけだ。 2:30 いやなに、邪魔になりそうな山を二つ三つ、平らにした程度の程度の事よ……くくっ。 2:40 まあそういうわけで、せっかくこの姿になったのだし、少し坊やをからかってみたわけだ……。 2:47 そうしたら案の定……いや、それ以上の愛い反応ではないか……♪  2:54  ふふ……お姉さんのおっぱいに釘付けなんて、噂通りいやらしいのね、勇者クン……くくくっ♪ 3:05 ……やはり豊かな胸が好きか? 普段のわらわには、不満なのでないか? ん? 3:14 ……そんな事はないと申すか。ふふ、そうか……それは残念だな。今宵は、この乳房で戯れてやろうと思ったのだが……。 3:27 ああ……この乳房で、坊やのモノを挟んでやろうと思うてな……人の世には、ほれ、ぱふぱふなどとかいう戯れがあるのであろう? 3:40 しかしまあ、考えてみれば、坊やがそのような阿呆な真似で喜ぶ筈もないか。 3:48 のう? この、重たくも柔らかく実った乳房で……坊やのおちんちんを挟み……♪ 3:58 潤滑剤を使って、上下にぬるぬると扱きあげ……最後には乳房で包みこみながら、谷間で子種を搾ってしまうなど……。 4:09 坊やが喜ぶ筈もないよなぁ……? ん? 4:15 ……くくっ、もう、愛いなあ坊やは……♪ 分かった分かった、そんな切ない目で見るでないわ♪ 4:26 ……して欲しいのであろう? わらわの乳房に、おちんちんを挟まれたいのだな? 4:33 まったく……最初から素直にそう言えばいいものを……。 4:38 ふふ、男の子だものな、たまには大きな胸に甘えてみたいという、可愛い浮気心の一つ、許せぬほどわらわの度量は狭くは無いぞ? 4:53 たとえ胸は小さくともな……くくっ♪ 4:59 ほれ、おいで? 脱いでベッドに座ってみぃ? 5:05 ……おうおう、すっかり期待しておるな……相変わらずおちんちんは素直よの……♪ 5:15 では準備を……そうだな、手伝ってもらおうか。坊やの手に、たっぷりとオイルを垂らし……。 5:25 ふふ、ドレスのスリットから、乳房の谷間に迎え入れ、しっかりオイルを塗り込んでもらおうではないか、ほれ……♪ 5:38 ……ん、どうした? くく……まだ、坊やの手を挟んだだけではないか? 5:47 わらわの胸に触れるのは、初めてではなかろう? まったく……やはりオスと言うのは大きい胸が好きか。 5:57 いくつになっても仕方がないものよ……♪ 6:00 そのように固まってしまわれては、埒が明かぬではないか。それとも、こうして欲しいのか……? 6:09 …………こうして、オイルをたっぷりつけた坊やの手に、乳房をこすり付けると……谷間がどんどんぬるぬるになってゆくぞ……♪ 6:20 わかるか? これから坊やのおちんちんは、このような目に会わされるのだ。上下に、扱いて……左右の乳房を、交互に動かし……。 6:34 柔らかく、だが若々しいハリのある乳房が、形を変えながら絡み付いて……どんな具合かのう? 6:45 ふふ……おやおや、まだ触ってもおらぬのに、射精しそうなほど暴れているではないか。 6:55 ……おっぱい触ってるだけでお漏らししちゃうのかな、勇者クンは……?くくくっ……♪ 7:02 さて……ではそろそろ待ちきれぬようだし……おちんちんにも、わらわの乳房をたっぷり味わわせてやるとしよう……。 7:13 堪能するがよいぞ、坊や……♪ 7:16 谷間をぴたりと閉じながら、押し付けるようにして迎え入れてやろう……♪ 7:25 ……どうだ? 勇者のおちんちんが、魔王の乳房に飲まれてしまったぞ……? 魔王の圧倒的な力に捕らわれてしまった気分はどうだ? 7:38 ……ふふ、声も出ぬほど心地よいか。入れた時に皮が剥けてしまったようだな。この柔肉を、敏感な亀頭で直に味わうのは刺激が強かろう……。 7:55 よだれが垂れておるぞ、情けない……。 8:59 魔王たるわらわが、こうして坊やにかしずいて奉仕しておるのだ。奉仕を受ける態度にも、威厳と言うものがあろう。 8:10 この乳房がそうもよいのか? まったく、これもわらわの体とはいえ、そう間抜け面で喜ばれると、何やら嫉妬しまうのぅ? 8:23 ……そのような顔で、いつものわらわに不満がないと言われても信じられぬわ♪ 8:31 だから、少しはこらえるのだな……大きな乳房の誘惑に、見事耐えきって見せるがよい……♪ 8:41 ほれ……上下にゆすり……ふふ、谷間に扱かれるのは心地よいか? 8:50 乳房を締め付けながら、扱きあげると……敏感な亀頭に柔肉がまとわりつき、まるで乳房とまぐわっておるようであろう? 9:00 まったく、わらわにこのような真似をさせるとは……ふふ、光栄に思うのだな。 9:10 この谷間を味わうためなら、全てを投げ打ってもよいと思う者がどれだけおることか――と、どうした? 9:21 ……まさか。もう出るのか? くくくっ……おやおや、いくらなんでも早すぎるぞ坊や? 9:31 まったく、そんなに興奮するとは、本当に妬けてしまうなぁ♪ 9:38 そうよな、貧しい胸ではやはり興奮できぬものなぁ? ほれ、よいぞ? 滅多に味わえぬたわわな乳房に、早々に音を上げてしまうがよいわ♪ 9:53 普段のわらわの貧しい胸に、鬱憤を抱いておったのであろう……? すべて解き放ってしまうがよいぞ……ほれ♪ 10:04 …………どうだ? 坊やの腰に乳房を打ちつけるように、激しく上下すると……わらわの乳房に、犯されているようであろう? 10:15 ……ふふ、もう漏らしてしまいそうなのだな。よいぞ。さっさと出してしまえ? 10:23 甘えん坊の勇者おちんちんは、大きな胸には敵いませんでした、とな♪ 10:30 そんなに普段のわらわより、こちらの姿が良いのなら…… 10:35 くす、お姉さんの谷間に、いっぱい中出ししようね、勇者クン……♪ 10:42 はぁい、ぴゅっぴゅしまぁす……♪ はい、はぁい……♪ 10:50 ……ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~……♪ 10:56 ふふ……いっぱい出たね、勇者クン……お姉さんのおっぱい、気持ち良かったの? 11:04 最後の一滴まで、おっぱいで搾ってあげるからね……♪ 11:09 うん……? なぁに? ふふ、心配しなくても、もうイジワルな魔王はどこか行っちゃったよ? 11:20 だって勇者クンは、貧相な体の魔王なんかより、このイヤらしいおっぱいの方が好きなんでしょう? いつもより早かったもの……♪ 11:31 大丈夫……これからはずぅっと、このままでいてあげるから……ね♪ 11:41 …………ぷっ、くくくっ……もう、何を捨てられた子犬のような顔をしておるのだ。 11:48 嘘、嘘だよ……ちょっとからかっただけではないか。分かっておるさ、坊やは意地悪で苛めっ子の、いつもの魔王様が好きなのだものな? 12:02 ただ少し……大きな乳房に浮気心を起こしただけで……魔王様大好きだものな? 12:11 そんなことで怒ったりせぬさ……特に、今宵のわらわは機嫌がよいのだ♪ 12:18 ふふ……さきほどこの姿で誘った時、坊やが言うたであろう? 僕は魔王様一筋です、とな……? 12:29 全く……愛しいやら可愛いやら、ただでさえ大きな胸が張り裂けるかと思うたわ♪ 12:37 だからほれ……今宵はこの乳房に、存分に甘え、溺れるがよいぞ……♪ 12:45 ふふ、射精後の敏感なおちんちんを、優しく圧迫してやろう……どうだ? 12:54 ゆっくりと乳房に圧力をかけられるだけで、心地よいであろう? このまま、ずぅっとわらわの谷間に甘えていてよいのだぞ。 13:10 ……ん? ふふ……どうした、これは? 今しがた漏らしたばかりだと言うのに、乳房の中でまた固くなっておるではないか。 13:22 そんなに大きな胸が好きか? ……仕方の無い坊やめ。 13:29 ……ふふ、よいよい。これもわらわの体なのだ。好きな子に喜んでもらえるなら、むしろ喜ばしいと言うものよ。 13:40 そんなに好きなら、たまにはこの姿で可愛がってやってもよいぞ? 大きな乳房が愛しくなったらいつでも言うがよい。 13:52 ……ふふふ、嬉しそうにしおって。やはりこの胸が好きなのだな、たわけめ……♪ 14:02 ……では、このような戯れはどうだ? わらわの乳房を、スライム系の魔族に近い構成に変異させてやろう……。 14:14 ……ふふ、どうした、声を漏らしおって? 張りのある乳房も良いが、このような感触の方が、やはり心地よいかなぁ? 14:26 ほれ……まるで乳房そのものに呑み込まれておるのかのような、包み込まれるような挿入感であろう? 14:35 こうして、左右交互に上下にさせると……ふふ、おちんちんに柔乳が絡み付いてくるなぁ? 14:47 スライム特有の粘りと吸着力があり、独特の感触を産み出すのだ……♪ 14:54 ……気持ちよかろう? これはもう、授乳のための部位ではなく、オスを喜ばせるための器官よ……♪ 15:03 ……坊やが、心地よくお漏らしをするためだけに存在する、坊やだけのおっぱいだぞ……? 15:11 ……くくくっ、嬉しいのか? まったく、つくづくたわけよ。 15:19 魔王の谷間に挑んだ勇者おちんちん、今日も惨めに敗北してしまうのか? 15:26 そうよなぁ、勇者おちんちんは、わらわに負けるのが好きだものな? 15:33 手も足も出ぬまま蹂躙され、大事な子種を情けなくお漏らしするのが大好きだものなぁ? 15:41 よいぞ……この乳房で蹂躙してくれよう……覚悟する事だ。 15:49 ほれ、ほれ……魔王の谷間は底が知れぬぞ……? 深い深遠に飲まれ、なすすべなく、なぶられるがよい。 16:00 こうして少し動かしてやるだけでも、大海の荒波に揉まれる小舟のように、坊やのおちんちんは蹂躙され……。 16:10 震えながら慈悲を請う事しかできぬ……♪ 16:15 ……だが、わらわは魔王。慈悲など一切与えぬ。魔王に挑んだ愚か者は、惨めで無様な、絶頂に抗えぬ姿を晒す他ないのだ……♪ 16:29 嬉しいなぁ? ……今日もいっぱい、おちんちん負けようなぁ……? 16:36 決して魔王に勝つことのできない勇者おちんちん、惨めに負かせてやるぞ……♪ 16:43 ……ふふ、だらしない顔で喜びおって……♪ よかろう、坊やの子種は、魔王の谷間で全滅するがよい……♪ 16:55 全滅させられたいか? ……そうかそうか♪ ではたっぷりと出すのだな……。 17:03 この谷間から溢れるほどに、わらわへの愛を示してみせるのだぞ♪ 17:10 最近の坊やは本当に素直でよい子だ。 17:15 可愛い坊やが心地よく負けられるように……わらわも頑張ってやらねばなるまい♪ 17:22 谷間で犯してやろう……ゆくぞ……? 17:29 …………ふふ、どうだ? わらわの乳房が腰に打ちつけられ、卑猥な音がするなぁ? 17:38 ふふ、激しすぎるか? じたばたしおって……だが逃さぬぞ。どんなに暴れた所で、魔王の胸から逃れられはせぬ。 17:52 そう……どんなに足掻こうが、泣き喚こうが……魔王の谷間は、無慈悲に勇者の子種を吸い尽くしてしまうのだ……♪ 18:03 勇者の子孫を残さねばならぬのに、坊やは今宵も無駄撃ち……谷間に情けないお漏らしを垂れ流すのだぞ……♪ 18:13 それとも、頑張ってわらわの谷間を孕ましてみるか? 18:18  おちんちんを乳房に隙間なく包み込まれ、柔肉をかき分けるように子種を放つのは……まるでメスを孕ましておるような快感であろうよ……♪ 18:32 ふふ……種付けしたいか? わらわの乳房に中出しして、孕ませたいか? 18:42 ……そうかそうか、魔王の乳房を孕ませたいか……まったく、うつけか、坊やは♪ 18:51 なにを馬鹿を言うておるのだ。乳房が孕むはずがないであろう。どれだけ濃ゆい子種を吐き出そうが、ただ魔王の谷間で全滅するまでよ♪ 19:03 ほれ、もう出そうなのであろう? 中でびくびくと暴れはじめたわ……今宵も無意味なお漏らし、ご苦労なことだな坊や♪ 19:14 ……何を切なげな顔をしておる。まさか本気で孕ませるつもりでいたわけでもあるまいに、まったく坊やはたわけた戯れが好きよなぁ♪ 19:27 そう情けない顔をされると……ふふ、わらわも孕んでやりたくなるであろうが♪ 19:36 うむうむ、よいぞよいぞ……わらわの乳房を孕まそうなぁ……谷間に種付けしようなぁ……♪ 19:45 意地悪を言って悪かったな。大丈夫だぞ……坊やの子種袋に詰まった濃ゆいのをたくさんくれたら、ちゃんと受精してやるからな……♪ 19:57 ほれ、魔王様のおっぱいが、坊やの子種を奪おうと、激しく犯しておるぞ♪ 20:05 そのまま気持ち良く負けてしまえ? 搾られるままに、子種を放ってしまうがよい♪ 20:15 うん……? もう負けてしまうか? ふふ、よいぞ、たくさん出そうなぁ? 20:24 さあ、乳房をしかと締め付け……おちんちんを隙間なく包み込み……とどめを刺してやろう……ほれ♪ 20:35 ふふ、魔王の乳房に本気で犯され、勇者おちんちん負けてしまうな? 出るか? よいぞ……たくさん漏らすのだぞ……。 20:49 うむ、うむ……出るぞ……ぴゅっぴゅしようなぁ……谷間に中出し、ゆくぞ……♪ ……ほれ、ほれ……♪ 21:02 ……ん。ふふ……ぴゅっぴゅ……どぴゅ、どぴゅ……おうおう、腰をガクつかせよって……熱いのがたくさん出ておるぞ…… 21:16 ぴたりと締めておるのに、射精の勢いが谷間をかき分けて……溢れてしまいそうではないか。 21:24 まだ出ておるな……乳房の中で、どくどくと脈動して……ふふ、そんなにわらわの乳房を孕ませたいか? 21:36 ならば、最後の一滴まで、乳房の心地よい圧力でしぼってやらねばな……ふふ、約束通り、子種袋の中身を全滅させてやるぞ……♪ 21:55 …………ん、出きったか? 全て漏らせたか? 緩んだ顔をしおって、まったく……♪ 22:04 よほど良かったと見えるな……まあ、これだけ射精したのだから当然か……。 22:11 くくっ……乳房に種付け、だものなぁ? 魔王の胸を孕ませるのは気持ち良かったのか? このうつけめ……♪ 22:25  ん……よいよい、照れる事はないではないか。うつけと言うなら、わらわも同じであろう? 22:34 坊やがあまり可愛いものだから、わらわもつい戯れが過ぎてしまうわ……くく、罪深い坊やめ♪ 22:45 さて……では後始末をせねばな。ほれ、わらわの谷間も坊やの股間も、酷い事になっておるぞ? 22:56 きれいに拭ってやるからな……ん、くすぐったいか? ふふ、少し我慢せい……♪ 23:06 魔王様が掃除してやろうというのだ、じぃっとしておれよ……? 23:14 ……ほれ、綺麗になったぞ? どうだ? 今宵もすっきり眠れそうか? 23:21 では、わらわの方も綺麗にして…………これ、何を見ておる? まったく、あれだけ出したのに、いやらしい坊やよのぉ。 23:36 …………うむ、よし。では始末が済んだ所で、いやらしい坊やに罰を与えよう……。 23:46 ふふ、今度は坊やの頭を、わらわの胸に抱いてしまうぞ……油断しておると、本当に溺れてしまうぞ? 23:59 ……ん、溺れてしまいたいのか? まったく、仕方の無い坊やめ……よいぞ、今宵も、わらわの胸に溺れて眠るがよい……。 24:12 遠慮はいらぬ……この胸は、坊やだけのモノなのだから、な……ふふ……♪