Track 2

添い寝手コキ編

0:00 ……うむ、入るがよい。 0:05 よく来たな、坊や。坊やをわらわの寝所に招くのも久しいな……ん? 0:14 ふふ……下着がどうかしたか? わらわは眠る時は、いつもこの格好でな。 0:24 もうすぐ夫婦(めおと)になろうというのに、なにを下着ぐらいで動揺しておるか。 0:30 それに、このような起伏に乏しい体など、見た所で何の感慨もあるまいに。 0:39 それとも坊やは、こういう体つきに興奮する異常性欲者だったかな? 0:46 ……くくっ、冗談だからそう赤くなるでない。今さら隠すことでも無いわ。坊やが変態なことぐらい、とうの昔に知っておるからのぅ♪ 1:00 さあ、そんなことより、こちらへ来い。今宵は夜伽を命ずる。ふふ、独りで寝るのが寂しいのでな。一緒に寝てくれるであろう? 1:15 早う服を脱いでベッドへ上がってこい……ん? 当然であろう? 肌と肌の触れ合うのが心地よいのではないか。 1:26 ほれ、さっさと脱がぬか。今宵は少しばかり冷える。早く暖めてくれぬと、わらわが風邪をひいてしまうであろう? 1:38 ……うむ、それでよい。さあ、こっちへおいで? 抱きしめてやろう……♪ 1:47 ふふ……どうだ? わらわの抱き枕にしてもらった感想は? 魔王の胸に顔をうずめて眠れるなど、光栄であろう? 2:00 ……それとも、うずめる程の胸も無くて、失望したかのう? くくっ……。 2:09 ……ん、柔らかいか。ふふ、それは良かった。このような平たい胸でも、坊やに安らいでもらえるならば何よりよ……♪ 2:23 だから、そう固くなるでない。苛めようと言うのではないのだから、もっと楽にせぬか……♪ 2:33 ……ふふ、これではまるで、自分が夜伽を受けているようで落ち着かぬか? 2:41 よいのだぞ。最近の坊やはようやっと素直になってきたからなぁ……ご褒美だ。 2:50 ……まったく、最初の頃の坊やと来たらのう? 甘やかされて嬉しいくせに、意地ばかり張っておったからなぁ。 3:00 ま、今でも恥ずかしがりは変わらぬが……それでも、ずいぶん大人しくなったものよ。 3:09 こうして、抱きしめられて甘えることなど無かったであろ? 勇者ともあろう者に、そんな甘えは許されぬものなぁ。 3:19 許されるのは……ふふ、勇者よりもずぅっと強い、魔王様の前でだけ、じゃからな……♪ 3:33 坊やはわらわにだけは、安心して負けられるのだものな……ふふ♪ 3:41 わらわの胸の中は、心地よいか? 3:46 ……甘い香りがする? ああ、此度の婚約を祝して、アルラウネ達から贈られてきた香水よ。 3:56 彼女らの発する芳香には不思議な力があってな……効能はリラックスと安眠……それと、誘惑に幼児退行、であったかな。 4:11 ……ふふ、そうだ。この香りに包まれておると、赤ん坊のようになって、匂いの主に懐いてしまうのだそうだぞ。まあ一種の惚れ薬よ。 4:26 薬で心を惑わすなど、わらわの好みではないが……しかし坊やにならよかろう? 4:35 坊やにとっては、わらわの声自体が、既に媚薬のようなものゆえ、な……くくくっ♪ 4:46 ……いちいち恥じらう所が愛いなぁ、坊やは……♪ ほれ、よいから、いい子にわらわの胸に甘えておれ♪ 4:56 こうして平たい胸に抱かれて、小さな手であやされると……。 5:01 まるでままごと遊びの人形にでもされたような、奇妙な感覚で……しかし不思議と心地よいであろう……? 5:12 ふふ……いささか偏執的ではあるが……しかし、それも香水の効能ゆえな、仕方があるまい……♪ 5:24 だから安心して、年下のママにあやされ、気持ち良くなるがよいぞ、坊や……♪ 5:33 ……ああ、実年齢の話は野暮というものだぞ? そこはムードというものがあろう? 5:41 ほれ、本当の赤ん坊のように、全身で甘えついてくるがよい……。わらわもぎゅうっと抱きしめてやるぞ……♪ 5:52 ……と、どうした、もじもじしおって? んぅ? ……ふふふ、おやおや、坊や? これはなんだ? 6:05 何故、ママにあやされているだけなのに……おちんちんが大きくなっておるのだ? 6:12 赤子は母親の胸に興奮して、おちんちんを大きくしたりはせぬぞ? 呆れたものよ……。 6:20 ……なんだ、その目は? そんな子犬の様な目でわらわを見れば、許してもらえるとでも思っておるのか? 6:29 まったく、そのような甘ったれた考えでおるとは……。 6:35 ……ふふ、その通りだぞ♪ 坊やは賢いなぁ……♪ 6:41 わらわは坊やに、そうしてうるんだ瞳で見つめられると、なんでも許してしまいたくなるダメな魔王なのだ……♪ 6:51 よしよし、怒っておらぬからなぁ……♪ おちんちん、大きくなってしまったか……? 7:00 うむうむ、よいのだぞ……元気があって、よい子よい子だ……♪ 7:09 安心しろ、魔王様がお世話してやるからな。ママにおちんちんをあやされて、スッキリしようなぁ? 7:19 少し待っておれ。……っと、このオイルで、坊やのおちんちんをぬるぬるにして、気持ち良くしてやるぞ……♪ 7:31 ふふ、どうせこうなると思い、用意しておいて正解であったわ。 7:38 坊やは……わらわに抱きしめられると、すぐにおちんちんを大きくしてしまう悪い子だものな。 7:48 魔王様に優しくされると、勇者おちんちんも甘やかして欲しくて、精一杯背伸びしてオネダリしてしまうのよなぁ? 7:59 まったく、仕方の無い子よ……すぐ用意するゆえ、しばし待っておれ? 8:07 オイルを、手にたっぷりと取り……しっかりと馴染ませて…………。 8:17 ……いやらしい音がするなぁ? 坊やの大好きな、ぬるぬるの音だぞ……? 8:24 この手で触れて欲しいか? 敏感な坊やのおちんちんを、わらわの手で、ねっとりと扱きあげて欲しいか……? 8:35 ……ふふ、ならぬわ♪ まだオイルが冷たいからな。わらわの手で暖まるまでは我慢だ。寒がりなおちんちんが風邪をひいたら大変であろう。 8:49 ほれ、そんなにすっぽりと皮をかむりおって……わらわに見せる時には、きちんと剥けていなければ失礼だと言うておろうに。 9:00 このような……くくっ、先端からちらりと桜色の亀頭を覗かせた、情けなく粗末なおちんちんで、魔王様に謁見しようなどと……。 9:14 坊やでなければ、許さぬ所だぞ? ん? 9:19 まったく、剥いてやる所から世話せねばならぬとは、手のかかるおちんちんよ……♪ 9:27 仕方がない、オイルも暖まってきた所だ……そろそろ剥いてやろうなぁ♪ 9:36 そぉら……魔王の手が、坊やの可愛いおちんちんに襲い掛かるぞ……? 9:43 精一杯、防具を着こんで身を守ろうとしておる勇者おちんちん……その鎧を、悪い魔王が無理やり脱がせてしまうからな……? 9:57 ほれ、ほれ……おちんちんの皮が剥かれておるぞ……? 10:03 おうおう、弱点が出て来よったわ……赤子の肌のようにつややかで、なんとも敏感そうな桜色よ……。 10:15 充血しきって、薄皮が張りつめておるではないか……♪ 10:20 こんなおちんちんで魔王に挑むとは、身の程知らずめ……この弱そうな勇者おちんちん、わらわの手でじっくりといたぶってくれるぞ……ほれ♪ 10:36 ふふっ……魔王様に、おちんちんを握られてしまったなあ? 10:43 敏感な亀頭の粘膜に、柔らかでぬるりとした手の平が、優しく触れておるであろう? 10:52 坊やのモノは敏感ゆえ、こうして手の表面にできたオイルの膜を滑らせるように…………優しく扱いてやらねばな♪ 11:06 ……くくっ、なんだなんだ、しがみついて来よってからに……そんなに心地よいのか? 11:13 まったく、本当に世話を焼かすおちんちんよ。弱すぎて、本気を出しては楽しむ暇もありはせぬ。 11:23 いちいち加減してやらねば、戯れにもならぬのだから、なぁ? 11:31 ……ふふ、情けない顔をしおって。わらわの前に立ちはだかった、あの勇敢な坊やとは思えぬ顔だ♪ ……まったく、見られたものではないな。 11:47 見られたものではないから……ほれ……こうして胸に顔をうずめておくがよいぞ。 11:56 ママの胸に、恥ずかしいお顔を隠しておこうなぁ……♪ 12:02 もっとも、扱くたびに体をぴくぴくさせておっては、顔を隠した所で恥は覆い隠せぬが……♪ 12:12 ……ああ、恥ずかしいなぁ……? 坊やの恥ずかしい勇者おちんちん、今日も魔王様に負けてしまうのか? 12:22 毎日毎日、魔王様に挑んでは返り討ちの、弱い勇者おちんちん……♪ 12:30 倒しても倒しても蘇ってはくるけれど、一向に強くなる気配の無い、弱い弱い勇者おちんちん……♪ 12:40 負け癖が染みついた弱くて恥ずかしい勇者おちんちんは、今日も戦う前から降参か……♪ 12:50 ……ふふ、よいのだぞ? 負けてもよいのだ……♪ わらわにだけは、恥ずかしく負けてしまっても、誰も笑わぬからな……♪ 13:04 坊やは本当は頑張り屋さんなのだから……どんなに恥ずかしくて情けない姿を見せても、嫌ったりせぬよ……♪ 13:14 うむ、本当だぞ……。さあ、だから今日も、わらわに気持ち良く負けてしまおうなぁ……♪ 13:24 ほら、抱っこしてやろう。よしよししてやろう……ふふ、もっともっと、全力で甘えて来るが良いぞ……♪ 13:38 魔王様、とでも、ママ、とでも、好きなように呼んで構わぬし……。 13:47 小ぶりで悪いが、この胸も坊やの好きにしてよいのだからな……。 13:54 ふふ……おうおう、甘えん坊だな。まるで本当に赤ん坊よ……。 14:03 ……だが仕方がないな。この香水のせいなのだから……恥ずかしい赤子になってしまっても、坊やのせいではないのだぞ。 14:15 そうだ、そんなにママの胸が恋しいのなら、おしゃぶりするか? ふふ、赤ん坊は大好きであろう、おっぱいがな……♪ 14:29 今出してやろう……ほれ、ママのおっぱいだ。好きなだけ、吸い付いてよいのだぞ……? 14:41 ん……ふふ、本当に遠慮も無しにしゃぶり始めるとは、恥ずかしい坊やめ……我慢できなかったのか? 14:53 そんな子は、こうして腕枕をしておる方の手で頭を抱き寄せて、たっぷりとよしよししてくれよう……♪ 15:03 こうして髪を優しく撫でられると、嬉しくて恥ずかしくてどうにかなりそうであろう? 15:11 おっぱいをちゅうちゅうしながら、おててでおちんちんをくちゅくちゅされて……よしよしされるのは幸せよなぁ……♪ 15:21 ほれ、一度乳を離して、こちらを向いてみぃ? 髪を優しくかき上げ、可愛いおでこに……ちゅ……♪ 15:34 ん……どうした、可愛い声を出して……ふふ、まさかおでこに口づけされて喜んでおるのか? 15:46 もうすっかり赤ん坊気分だなぁ……? 15:50 恥ずかしい勇者もあったものよ……悪い魔王を退治するどころか、魔王様の赤ちゃんになってしまうとは……。 16:00 まったく、本当に……ふふふ、愛い、愛いなぁ坊や♪ 本当に愛しいぞ……ん、ちゅっ、ちゅ……ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……♪ 16:19 ん……? ふふ、どうしたどうした、惚けた顔をしおって……魔王様の唇が柔らかくて心地よいか……? 16:31 仕方ないなぁ……ほれ、ほっぺも出してみぃ? 坊やの可愛いほっぺも、食べてしまおうな……♪ 16:42 ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……♪ ふふ……ちゅ、ちゅっ……ん、ちゅっ……ちゅうっ……♪ 16:54 ふふ……心地よいか……? ママのキスがそんなに嬉しいとは、流石赤ん坊の坊やよ……♪ 17:05 ほれ、そんな可愛い子は、ママのおっぱいでもしゃぶっておるがよいわ……♪ 17:12 ……ふふ、わらわの胸は美味しいか? ママのおっぱいをちゅうちゅうしておると、幸せになってしまうか……? 17:24 そうかそうか……すっかり素直になってしまったなぁ……♪ だが恥ずかしくはあるまい? これも香水の効果なのだから、のぅ? 17:37 幼児退行の作用のおかげで、ママのおっぱいもいっそう美味というものであろう? うむうむ、そうかそうか……♪ 17:48 ふふ……まあ本当は、そんな効果などないがな……♪ 17:54 ……おや、どうしたのだ? ……うむ、これは単なる香水だぞ? リラックス効果というのは本当だが、別に誘惑の力などありはせぬ。 18:08 ふふ、ましてや幼児退行の作用などないわ。ただそう言った方が、坊やが安心して甘えられるかと思うてな……その通りであったろう? 18:22 ……んぅ? 固まってしまってどうしたのだ、坊や? 18:28 ふふ……ママのおっぱいをちゅうちゅうしてよいのだぞ? 好きなのであろう? ママのおっぱいがなあ? 18:36 なにせ薬を使ったわけでも無いのに、あんなに夢中になって、赤子のようにむしゃぶりついてくるほどなのだから……くくくっ♪ 18:48 ……ああ、もう♪ 悪かった悪かった♪ ほれ、機嫌を直さぬか♪ 18:56 安心しろ、嘘はそれだけだ……♪ 坊やを甘やかしてあげたいのも、甘える坊やが可愛いのも、嘘ではないからな。 19:08 だから安心して、続きをしてくれてよいのだぞ? 19:14 ……それとも、意地悪なママのおっぱいは、嫌いになってしまったか? もういらぬのか? ん? 19:24 ……ふふ、まだ欲しいであろう? ほれ、もう苛めぬからしゃぶってよいぞ……♪ 19:35 ……そうそう、いい子いい子だ。赤ん坊の仕事は、そうしておっぱいをしゃぶる事だからな……♪ 19:45 そうだ、よい子のご褒美をやろう。ん……ふふ、どうだ? 胸を吸う度に、甘い蜜が溢れて来るであろう? 20:00 一部の牛系の魔族はな、このように甘いミルクを出すことで知られておるのだ。 20:07 個体が優秀であればあるほど、その味や栄養も優れたものになる傾向がある……つまりわらわの乳は、極上品と言うことじゃな……♪ 20:21 ま、その分、量に関しては目をつむってもらうが……しかし、十分であろう? 20:31 わらわの乳は、坊やだけのモノなのだからな……ふふっ。 20:38 ……ん、夢中で吸いつきおって……美味しいか、坊や? たくさん飲んでお利口さんだな……。 20:49 お利口さんは、頭も……おちんちんもなでなでしてやろうなぁ……ふふ♪ 20:59 ほれ、優しぃく亀頭を撫で回すぞ……? ……くすぐったいか? だが、たまらぬ心地よさであろう? 21:13 よかったなぁ? 弱い弱いおちんちん、たくさん手加減して遊んでもらいながら……。 21:22 わらわの胸に甘えるのは、頭がトロけるくらい心地よかろうて……くくっ♪ 21:31 よいのだぞ、頑張り屋さんの坊やは、たまにはそうして甘えるくらいで丁度よい……。 21:39 恥ずかしい姿を見せてくれるのも、甲斐性のうちというものよ♪ 21:46 ……ん? ふふ、別にからかっておるわけではないぞ? 惚れた相手に、心から甘えて欲しいと思うのは当然であろう。 21:58 なればこそ、坊やが甘えやすいよう、わらわも率先して、恥ずかしい言葉づかいをしておるのではないか。 22:07 魔王たる者に、『ママのおっぱいちゅっちゅ』などと言わせたのは、坊やが初めてだぞ? 22:16 ……だからと言うて、威厳が無いとわらわに失望するか? ……ふふ、しないであろう? そういう事だ……♪ 22:28 坊やが相手なら……どんな恥ずかしい姿でも、愛せる自信があるぞ……♪ 22:36 さあ、だからもっともっと、恥ずかしい赤ちゃんになってしまおうなぁ……♪ 22:44 ……坊や。大好きだぞ……♪ わらわは坊やが大好きだ……♪ 22:51 ふふ……頭をぎゅうっと抱きしめられながら、こうして囁かれると、ゾクゾクするであろう……? 23:02 ゾクゾクして……わらわが囁くたびに、皮膚がざわめく……♪ ほうら、こんなに鳥肌を立てて……♪ 23:14 わらわの声が、耳をくすぐるのが心地よいな……ママに甘く優しく囁かれると、坊やは幸せになってしまうぞ……♪ 23:29 脳がトロけて、何も、わらわの事以外は何も考えられぬ、赤子になってしまう……♪ 23:40 だが、それでよい……赤ん坊は、ママの声さえ聞こえておったら幸せだ……ママさえそばにいてくれたら、それだけで安心できる……♪ 23:55 いい子いい子と髪を撫でられ、美味しいおっぱいをちゅうちゅうしておれば、それだけで幸せよ…♪ 24:04 難しい事は考えずともよい……今はただ、甘えて気持ち良くなろうなぁ……? 24:13 そうしておれば……ママが全てお世話をしてやろう……なでなでも、おっぱいも、お漏らしのお世話も全てだ……♪ 24:26 ふふ、そうだ、お漏らしだぞ。坊やはお漏らしのお世話されるの、大好きであろう……? 24:37 ママのおててに、おちんちんをあやされながら……たくさんお漏らししようなぁ……♪ 24:45 ママは坊やの事が大好きだから、気持ち良くお漏らしさせてやろう……。 24:53 坊やも、ママの事が好きか? ……ふふ、そうかそうか、ママが好きか……♪ 25:03 このまま、ママにお漏らしのお世話をしてほしいのだな♪ 25:09 よいのだぞ。坊やは一人ではお漏らしもちゃんと出来ぬ、赤子なのだ……♪ 25:17 このまま、とろとろぬぷぬぷ、気持ち良くお漏らしさせてやろう……♪ 25:25 赤子の仕事は、ママのおっぱいをたくさん飲んで、いっぱいお漏らしすることゆえな……気兼ねなく漏らすがよいぞ……♪ 25:37 ……と、なんだ? ふふ、そろそろ漏らしてしまいそうか……? おちんちんが膨れて来よったなぁ? 25:49 恥ずかしい勇者おちんちん、今日も降参の時間か……魔王様に負けるの、我慢できぬのか……? 26:00 仕方ないな、魔王様におちんちん負けるの気持ちいいものなぁ。大丈夫だぞ。赤子はママに勝てなくて当然なのだから……♪ 26:16 さあ、ママが優しくお漏らしに導いてやろう…………これでどうだ? 26:24 ふふ……出るか? お漏らしするか……? よいぞ、ママのおっぱいをちゅうちゅうしながら、お漏らししようなぁ……♪ 26:38 いい子いい子……お漏らし気持ちいいぞ……抱っこしていてやるから、安心して出すがよい。 26:48 さあ……お漏らし出るぞ……うむ、うむ……ぴゅっぴゅしようなぁ……ほれ、ほれ……♪ 27:03 ん……ぴゅっぴゅ……どぴゅ、どぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅぅ……♪ 27:11 ふふ……お漏らし、いっぱい出ておるぞ……たくさん白いお漏らしできて、お利口さんだな……♪ 27:23 最期の一滴まで、心地よく搾り出してやろう……お漏らし堪能するのだぞ? 27:35 …………ん、出せたか? 可愛い勇者タマタマは、ちゃんと空っぽになったかのう? 27:46 ……くくくっ♪ 脱力してしまいおって、なんとも可愛いことよ……♪ 27:53 ほれ、こっちを向いてみぃ? ……ふふふ、どうしたどうした、頬が真っ赤ではないか? 28:02 まあ、それもそうよな……魔王の胸に吸い付いて、ママ、ママ、と甘えながら、お漏らしのお世話をしてもらう勇者など……。 28:16 くくくっ、伝説として語り継いでもよいぐらい恥ずかしい話だものなぁ♪ 28:22 ……おうおう、なんだ? 恥ずかしくなってママの胸に顔を隠してしまうのか? それでは恥の上塗りと言うものだぞ? 28:34 ふふ……好きなだけ上塗りするがよい。安心しろ、坊やの恥は、わらわの胸に秘めておいてやるゆえな……。 28:47 坊やの可愛い姿は、わらわだけのモノだ……誰にも話したりせぬよ……。 28:55 だからこれからも、恥ずかしい所を、たくさんたくさん見せてくれな、坊や……♪ 29:05 いっぱい出せて偉かったなぁ……たくさんお漏らしできて、いい子だぞ……♪ 29:13 ……ふふふ♪ ほれ、恥ずかしがっておらずに、黙っておっぱいをちゅうちゅうしておれ……♪ 29:22 このまま、ママと一緒に気持ち良くお休みしようなぁ……可愛い坊や、ふふ……♪