Track 1

睾丸愛撫編

0:00 ……さて、今宵は坊やに、婿としての心構えを叩き込んでやろう。 0:09 夫婦円満の秘訣は、最初に上下をはっきりさせておく事よ。 0:15 ちなみに、どちらが上かは……くくっ、まさか言うまでもあるまいな? 0:24 さあ、まずは服を脱いでもらおうか。 0:29 ……どうした? 脱げないのなら、わらわが手伝ってやるぞ? ……初めての時のように、この爪で身ぐるみを剥ぎとって欲しいか? 0:44 ……ふふ、そうそう。大人しく脱ぐがよい。……いつまで経っても坊やは、恥ずかしそうに脱ぐのだなあ。 0:56 照れずとも似合っておるのにのう……魔王の城で、おちんちんを丸出しにした勇者様は、中々に凛々しいぞ? くくくっ……。 1:09 ……では、次は玉座に膝立ちで乗るがよい。……そう、背もたれに手をついて、尻をこちらに突き出すようにな……。 1:23 ……おうおう、相変わらずなまっちろい尻よのぅ。 1:29 またぐらに玉をぶら下げていなければ、少女と見紛うところよ。 1:35 情けなく縮こまりおって……緊張しておるのか? ふふ、苦しゅうないぞ? 1:44 ほれ……触れてやろう……指先で包み込むように……。 1:51 ……ん? なんだ、愛らしい声をあげおって。ふふ……玉をさすられるのは、存外に心地よかろう。 2:05 ここはオスの性感帯ゆえ、声が出るのも無理はない……。 2:10 とはいえ、魔王に大事な玉をなぶられて声を出してしまう勇者とは、情けないことだがな……♪ 2:20 だが、足を閉じてはならんぞ? 2:23 自ら足を開き、睾丸をわらわの手に差し出すのだ……。 2:29 けだものは自ら弱点である腹を見せることで、相手に服従の意志を示す……坊やの場合は、ここが何よりの弱点であろう? 2:42 なにせこんなものは、わらわのか細い指でも……ふふ、一捻りじゃからなぁ。 2:52 ドラゴンの炎には耐えて見せた勇者様も、ここはおなごの指先にすら叶わぬと言うのだから、まったく呆れた話よ。 3:04 弱点をたっぷり弄ばれながら、どちらが上位者であるかを体で思い知る事だな……くくっ♪ 3:16 ほれほれ……気高き勇者の血統を後世に残すための、大事な大事な玉袋……。 3:25 わらわの体温でトロけて、袋がだらしなく垂れ落ちて来たぞ? 3:32 このトロけ落ちそうな玉を、両手でそっと包み込むと……おやおや、どうした? 心地良さそうな声が漏れておるではないか? 3:45 ……ふふ、それにしても、睾丸の感触と言うのは面白いな。袋はふわりと、柔らかく手に吸い付いてきよるのに……中身はコリコリと揉みごたえがあって……。 4:04 ん? 玉を弄ばれるのは不安か? ……だが、坊やの玉は喜んでおるようだがなぁ? 4:14 すっかり無防備にだらけきって……ほれ、シワが伸びきって、玉の形がくっきり浮かんでおるぞ? 4:25 愛らしいことよ……まるでわらわの手に懐いてくるように、ずっしりと体重を預けてきよるわ。 4:35 ……くく、照れることはないであろう。もうすぐ夫婦になる仲ではないか。 4:43 大好きな魔王様に玉を愛してもらって、幸せなのだろう? 坊やはわらわに可愛がられるのが大好きだものなぁ? 4:56 ……認めてしまえばいいものを……ここまでだらしなく玉をブラつかせておいて、まだ素直になれんのか? 5:05 まあ、それも愛いからよいのだがな。どこまで意地を張れるか試してやろうではないか。 5:15 ……ほれ、わかるか? このこりこりとした部分……副睾丸と言うてな。 5:25 坊やの熟成された子種を、射精に備えて貯えておく場所よ……睾丸の中でも、特に刺激に敏感な部分だ。 5:37 なに、心配せんでも痛くはせぬ……痛くはせぬが、ここをこうして、下から上に、ゆっくり扱きあげると……。 5:52 ふふ、中に詰まった精が、少しずつこみ上げて来るであろう? 6:00 このまま続けると……睾丸から子種を絞り出され、玉責めだけで射精してしまうのじゃ……♪ 6:09 ……くくっ、想像するだけで屈辱よなぁ? 玉を絞られて子種を漏らす……オスとしての機能を、尊厳を、完全に手玉に取られた屈辱の射精……♪ 6:29 ……嫌がっても無駄よ。ほれ、根元に子種がこみ上げてくるであろう? だんだん催してきたのではないか? 6:39 睾丸から直に搾り出される、肉棒への快楽は一切伴わぬ、文字通りの子種搾り……♪ 6:49 ……嫌か? そうよなぁ……。 6:54 本来ならば、暖かな蜜壺に包まれ、至福と歓喜の最中に放つべき精を……。 7:03 肉棒には触れてももらえぬまま、無理やりに絞り出され、虚しく虚空にまき散らしてしまうのだから……。 7:13 素直でない坊やには、似合いの姿よ♪ 7:19 ……ふふ、玉が上がって来たぞ。そろそろ出そうだな? ではこのまま、絞り出してくれよう……。 7:30 素直におねだりできれば可愛がってやるものを……意地っ張りも難儀なものよの。 7:37 玉責めだけで射精してしまうなど、惨めに過ぎように。おねだりよりもよほど恥ずかしいと思うがなぁ? 7:47 ……だが、もう遅い。ほぉれ、屈辱のお漏らしの時間じゃ。 7:55 どう力んでも無駄よ……こらえることなど出来ぬ。文字通りの強制射精。 8:03 子種をため込んでぷっくりと膨れた副睾丸から、三つ数えて無理やり絞りだしてくれよう。 8:13 ほれ、ほれ……出るぞ? 出されてしまうぞ……ふふ、本来なら、妻に愛され何よりも大事にされるべき子種袋を……。 8:27 惨めに手玉に取られ、オスの尊厳を破壊する最低の射精……♪ 8:34 ゆくぞ? わらわの指に、惨めに敗北するがよい。玉責めで射精する、最低のマゾ勇者様……♪ 8:45 さん……にぃ……いち……ほれ♪ 8:52 ……くくくっ、おうおう、本当に漏らしたのか? 8:58 なんと恥ずかしい勇者様よ……ふふ、空中で肉棒をビクつかせながら、濃ゆい子種をまき散らしおって……。 9:09 せめて最期の一滴まで、玉から絞り尽くしてやろう……せいぜい心地良く漏らすのだな、くくっ。 9:20 …………ん、おしまいか? ふふ、おうおう、ずいぶんたっぷりと出たものよ。 9:29 それに、濃ゆいなぁ……玉座にべっとり張り付いて、ぷるぷると震えておるぞ? 9:39 子宮に放てば受精確実であろう、濃ゆい子種を……魔王の玉座にぶちまけてしまうとは、恥ずかしいとは思わぬのか? 9:50 人間たちにも教えてやったらどうだ。僕は玉を絞られると子種を漏らす変態勇者です、とな。 10:00 そんな変態でも勇者は勇者。勇者の子を孕みたいという女子どもが、こぞって玉を絞ってくれるやもしれんぞ? くくっ……。 10:13 ……ふう、まったく、なんて顔をしておるのだ。悪かった悪かった。意地悪が過ぎたよ。な? 機嫌を直せ? 10:27 さあ、坊やのお漏らしを綺麗にして…………ほれ、疲れたであろ? 普通に座って良いぞ。 10:38 ふふ、玉だけでイかされるのがそんなに恥ずかしかったか? 恥ずかしくて惨めで泣いてしまったのか? 10:50 だが、坊やが素直でないのがいけないのだぞ。 10:54 わらわも随分永く生きておるが、結婚と言うのは初めてなのだ。 11:02 ……坊やから愛の一つも囁いて欲しいなどと、年甲斐も無く乙女な期待をしてしまっても、仕方あるまい? 11:13 ……ん? なんだ、もじもじしおって……何か言いたいことでもあるのか? 11:21 本当は? 坊やも? ……うむうむ、わらわの事が好きか? 11:30 ……そうかそうか。結婚できて本当は嬉しいか……。 11:37 ……くく、はははっ、なにを当たり前の事を……まさか、バレていないと思っておったなら、とんだ笑い種よ。坊やはとっくの昔に、わらわの虜ではないか♪ 11:53 ……そんな明白な事実を、ようやく口にしてくれたからと言って、わらわが喜ぶとでも思うたか? まったく……。 12:04 ……ふふ、大正解だぞ、坊や♪ 分かりきっている事でも、改めて言われてみれば嬉しいものよ……♪ 12:15 なにせわらわはもう、とっくの昔に、坊やの虜にされているのだから、なぁ……♪ 12:25 さぁ、素直になれたご褒美をやろう♪ このオイルをたっぷりと……坊やの玉に塗り込んでやるぞ……♪ 12:37 人差し指から小指を使って、タマ裏を撫でさすりながら……表側を親指で優しくマッサージ……。 12:49 ふふ、心地よいであろう? 坊やはぬるぬるが大好きだものなぁ? 12:57 ……おうおう、可愛い声で鳴きおって……だが良いのだぞ。 これは先ほどまでの責めとは違う……。 13:08 妻としての、夫の生殖器への奉仕……快楽を得ても、なんら恥じる事は無い……。 13:19 だからそうやって、わらわの指に甘えておるがよいぞ……♪ 13:24 惚れた男がそのように、安心して弱みを見せてくれるのは、女冥利に尽きるというものよ……♪ 13:33 ……くくっ、本当に、阿呆のような顔をしおって……玉を揉まれるのがそんなに心地よいか、うつけめ♪ 13:44 まあ、そんな坊やが可愛くて仕方の無いわらわも同様だがな……だがたまにはそれもよかろう? 13:55 ……ここには坊やとわらわしか居ないのだから……阿呆になるのもよい……♪ 14:01 ほぅら……坊やの大事な大事な勇者タマタマ♪ 悪い魔王に捕まってしまったぞ? 14:10 英雄の血筋を残すための……時代を超えて人類の希望となるべき勇者のタマゴが……魔王の手中に落ちてしまったぞぉ……♪ 14:22 ……魔王の鋭い爪が……陰嚢をかりかりと掻いて……。 14:28 魔王の細く長い指が……中の宝玉の感触を、こりこりと確かめて……。 14:36 ……ふふ、なにを生娘のような声を出しておる? まるで捕らわれの姫君だな。 14:44 そんな場合ではないのではないのだぞ? 悪い魔王様が、坊やの玉を潰してしまうかもしれんのに……♪ 14:53 ふふ、忌々しい勇者め、その血統をこの場で根絶やしにしてくれようか……♪ 15:02 ほぅら、ほぅら……♪ 人類の希望が風前のともし火……♪ 勇者の血筋が、ぷちっと絶滅……♪ くくく……♪ 15:15 ……いやいやと首を振りつつも、はしたなく股を開きおって……♪ 腰をくねらせて、それはなんのオネダリだ? 15:25 ……ふふ、勝手に動いてしまうのよな。無理も無いぞ。そろそろ効いてくる頃だ。 15:35 このオイルは、世界樹の果実から抽出した特別性でな。貴重な媚薬としても使われるのだ……♪ 15:45 枯れた老人でさえ、思春期の少年のように盛ってしまう代物よ……ただでさえお盛んな坊やにはこらえられんだろう。 15:56 ふふ、媚薬だと認識した途端に、がつんと来たか? 16:03 睾丸が沸騰するように熱くなって来たであろう? 袋の中で、玉が暴れるようであろう? 16:11 では、わらわがなだめてやろうなぁ……ほうら、タマタマ撫で撫でだ……♪ 16:19 左手で下から持ち上げ……右手で上から、よしよしと転がして……♪ 16:27 これがよいのであろう? 魔王の誘惑に簡単に屈してしまう淫乱勇者様は、脳みそでは無くここでものを考えるのだから……♪ 16:41 頭では無く、玉を撫でられるのが嬉しいのよなぁ……くくく♪ 16:48 媚薬で燃え上がりそうな睾丸を、優しくさすられるのは……玉が、脳が、心がトロけるような快感であろう……? 17:01 ふふ、ほれほれ、よだれが垂れておるぞ?……まったく、不思議なものよなぁ。 17:11 坊やの体で、一番弱い場所だというのに……わらわの手に玉を委ねておると、なぜだか安心してしまうであろう……? 17:22 ……いや、弱い場所なればこそ、それを安心して委ねられるという事に、幸福を感じるのやもしれんな……♪ 17:33 まったく、だらしなくトロけおって……ほれ、わらわが支えてやらねば、スライムのようにトロけ落ちてしまうではないか? 17:45 そんなに無防備だと、悪い魔王様に食べられてしまうやもしれんぞ? 17:51 ……ああ、そういえば以前、坊やのはらわたを喰らい尽くしてくれよう、などと言ったことがあったなぁ。 18:00 はらわたではないが、これも臓物には違いない……どれ、少し味見してみるか♪ 18:09 ほうれ……まずは坊やの右タマから……♪ ……あむ……♪ 18:15 ふふっ……んぅ……れる、ん、ちゅっ……あむ、はむ……ん、れる、れろぉ……んぅ、ちゅうっ……♪ 18:29 んっ……ふふ、どうした、惚けた顔をしおって……。よいのか? 逃げないのなら、本当に食べてしまうぞ……? 18:41 坊やの玉は美味だからなぁ……♪ 口の中に柔らかな感触が、甘くトロけて広がって……まるでよく熟れた果実よ♪ 18:55 では次は甘噛みして、中身のコリコリした食感を味わってやろう……♪ 19:02 あむ……れる……ん、あむ、はむ……ん、ふふっ……♪ ん、む、ん……れる……じゅる……んん……あむ、はむ……ん……♪ 19:18 はぁ……ふふ、どうだ? 痛くなかったか? 怖くはなかったか? 大事なタマに、甘噛みとは言え歯を立てられて、嫌では無かったか? 19:35 ……ふふ、そうかそうか。では、左タマも同じように味わってやろうなぁ……♪ 19:44 まずは舐め転がして……あむ……れろぉ、じゅる……ん、れる、れろ……ん……ちゅうっ……じゅる……。 19:58 ん……優ひく甘噛み……♪ んむ、あむ、はむ……れる……ん、んむ……れろぉ……じゅるる……あむ……んん、はむ……♪ 20:13 んっ……くく、ご馳走様♪ まことに美味な果実であったぞ……♪ 20:24 ……おうおう、すっかりトロけきってしまいおって……ふふ、魔王の毒牙にかかって、もう抵抗の気力も無いか……♪ 20:37 伸びきった袋の皮がトロリと手に吸い付いて、ずっしりした二つのタマが、体重を預けて甘えて来るぞ……? 20:47 わらわの手に堂々とのしかかってくるとは、不遜なタマよ……♪ 20:53 謙虚で控えめなイチモツと違って……魔王を前に、まったく図々しい態度よな♪ 21:03 ……そう言えば、こちらには触れておらぬのに、すっかり元気ではないか。皮かむりの短小だから、目に入らなかったぞ? 21:15 ……ん? 意識したら、触って欲しくなってしまったのか? 坊やの恥ずかしい、短小包茎、早漏童貞勇者おちんちん……♪ 21:29 ……ふふ、ならぬ♪ 今日は玉責めの日よ♪ 坊やにはまた、玉だけでイってもらうゆえな……♪ 21:40 とはいえ、また虚空に精を放つのも虚しかろう……そこで、だ。坊やのおちんちんの面倒は、この尻尾で見てやるとしよう。 21:53 わらわの身体には、あらゆる魔族の因子が含まれていてな。こうして、本来存在しない器官であっても、自由に作り出す事が出来るのだ。 22:06 ……ちなみにこれは、サキュバスの尾よ。ほれ、先端のハート型の部分が花のように開いて、坊やのおちんちんを食べてしまうぞ……このように、な♪ 22:22 ……くくっ、心地よかろう? 内部では柔肉がうねり、坊やのおちんちんをきゅうきゅうと締め付ける……♪ 22:33 オスの精を搾り取るための器官だからな……本気を出せば、坊やなどは瞬殺だが……。 22:41 こんな具合に、優しく締め付けて心地よさを与えることも出来るのだ……トロける様な快楽であろう? だがおちんちんの絶頂は許さぬぞ……? 22:56 あくまでも、坊やには玉でイってもらうからな……♪ ほれ……人差し指から小指までを使って、タマの逃げ場を封じ……親指で円を描くように、揉みほぐしてやろう……。 23:13 ふふ、ほんの少し加減を誤れば激痛……だが、不安がる事はないぞ。わらわが坊やに、痛い事などするわけがないのだから……♪  23:30 むしろ、じわじわ快感がこみ上げて来るであろう? まるで、玉の奥からじわりと子種が染み出してくるような……♪ 23:43 そうしておいてから、両手で優しく包み込み……撫でさすってやろう……♪ 23:50 文字通りわらわに手玉に取られ、手の平で転がされるのはどうだ……? 23:58 ふふ、玉がきゅうきゅうと疼いてしまうなぁ? もうトロけ落ちてしまいそうだ……♪ 24:07 ……またぐらから、全身に幸福が広がっていくようであろう? ……もっと幸せになってしまおうか……? 24:16 気持ちよい時は、それを口にすると更に気持ちよくなれるぞ……さあ、言うてみ? 『魔王様、おまた幸せです……』、とな、ほれ♪ 24:35 …………ふふ、うむうむ、おまたが幸せか……ならばもっと幸せにしてやろう……。 24:45 情けなく垂れ下がった玉を下から持ち上げ、たぷたぷと揺らしたり……。 24:52 手を放すとトロけ落ちてしまいそうな玉を、左右から包みこみ、撫でまわしたり……。 25:00 ぷくりと膨れた副睾丸を、こりこりと優しく扱きあげたり……♪ 25:06 ……ふふ、ヨダレなど垂らして喜びおって……もうわらわの玉責めの虜になってしまったか……。 25:15 ……甘えた声を出して、そんなに嬉しいか? 25:29 坊やが嬉しいと、わらわも嬉しいぞ……こんなにわらわを喜ばせてくれるのは坊やだけだ……褒めてつかわすぞ♪ 25:31 褒美をやろうなぁ。富も名誉も権力も、望みのままだ……欲しければ世界の半分でもくれてやろう。さあ、何が欲しい……? 25:46 ……ふふふ、分かっておるぞ……そんなものより、射精がしたいのであろう? 25:53 わらわの手で、子種を漏らさせて欲しいのよな? 愛い奴め……。 26:01 よいぞ、坊やの種を、このまま尻尾の中に放つ栄誉を許そう。そしてわらわに永久の忠誠を捧げるがよい。 26:13 さあ、魔王様に気持ち良く忠誠を誓おうなぁ♪ 26:18 己の恥ずかしい姿を全て晒して、忠義を証明する、誓いのお漏らし射精……♪ 26:27 さあ、わらわの後に続いて、祝詞を唱えるがよいぞ……♪ 26:34 『魔王様に忠誠を誓います』、ほれ……♪ 26:42 『誓いのお漏らし見て下さい』、ほれ……♪ 26:50 『ボクは魔王様が大好きです』……♪ 26:57 『ボクの勇者タマタマもらって下さい』……♪ 27:05 『魔王様大好きぴゅっぴゅします』……♪ 27:14 『勇者タマタマぴゅっぴゅします』……♪ 27:21 『魔王様大好き』……♪ 27:26 ……くくくっ♪ なにを言っておるのだ、恥ずかしい♪ そんな阿呆のような言葉を、言われるまま口にしてしまうとは、たわけめ♪ うつけめ♪ 27:39 ……だがよいぞ、そんな阿呆な言葉を言わせて喜んでおるわらわの方が、よほどの阿呆よ♪ 27:48 さあ、出してしまおうなぁ……恥ずかしい勇者タマタマをわらわの手に愛されながら、誓いのぴゅっぴゅをする所、大好きな魔王様に見ててもらおうなぁ♪ 28:02 ん、もう出したいか? 玉が上がってきたぞ? ……きゅうきゅうと痙攣して、子種をたくさん吐き出そうとしておるな……♪ 28:14 よいぞ、わらわが持ち上げて手伝ってやろう♪ 尻尾の中にたっぷり子種を漏らすがよい♪ 28:22 うむ、うむ、出るな……出そうな♪ 坊やのタマタマ、もらってやるからな……魔王様にタマを可愛がられながら、ぴゅっぴゅしようなぁ……♪ 28:37 一思いに、副睾丸を絞り上げてやろう……無上の快楽と共に絶頂するがよい……ほれ、ぴゅっぴゅするぞ……ほれ、ほれ……ほれ♪ 28:52 ……ふふ、ぴゅっ、ぴゅ♪ どぴゅ、どぴゅ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅう……♪ 29:01 射精の痙攣に合わせて、玉を優しく搾り……暴れるおちんちんをなだめる様に、きゅうきゅうと締め付け……♪ 29:11 魔王の手に玉を包まれながらの射精は、極上であろう? 最後まで堪能するのだぞ……♪ 29:26 …………ん、全部出せたか? 玉の中に残っている感じはないか? 29:33 ……そうかそうか、それは良かったなぁ♪ ……魔王様の手の中で玉イきするのは、さぞ心地よかったであろうよ? 29:43 なにせ、わらわの尻尾にたっぷりと漏らしておったからな……ふふ、睾丸が干からびてしまうのではないか? 29:53 惚けた顔をしおってからに……♪ 仕方がない……まだ玉を撫でていてやるから、心行くまで余韻に浸っておるがよいわ……♪ 30:04 はしたなく足を広げて、いつまでも魔王に向かって玉を突き出しておるとは、まったく仕方のない勇者さまよ♪ 30:14 ……ふふ、なにを今さら恥じらっておる。坊やが情けないのは、今に始まった事ではなかろう? 30:23 だから安心して、情けない坊やでいてよいのだぞ……わらわはそんな坊やが、好きだからな。 30:34 ああ、好きだぞ? わらわは坊やも、坊やのタマタマも、とても可愛くて大好きだ♪ 30:45 ……くくっ、嬉しそうな顔をしおって、うつけめ♪ 30:51 坊やの様なうつけを婿にもらってくれるのはきっと、わらわぐらいのものであろうよ……なぁ、坊や? くくくっ♪