Track 2

02.アナタだけのメイドさん

02.アナタだけのメイドさん ユリア「お待ちしておりましたわ...若様。寝室の清掃もベッドのシーツ替えも私、ユリアが担当いたしました。 ほら...。早くユリアを強く抱きしめて下さいませ。」 ユリア「あっ...♪んんっ!はぁんっむぅ...ちゅっ...ちゅる...んっ...ちゅ...ちゅっうう...はぁっ..んんちゅっ♪」 ユリア「...はぁ♪若様のキス、嬉しいですわ。ねぇ、もっとしてほしいです」 ユリア「...んんっ♪ちゅううぅ...はぁっんんっ♪...ちゅっちゅっちゅうぅ♪...れろっ♪...んはぁ..れおれお♪ わかさまぁ..♪むちゅううぅ♪...はぁっれろっれろっ♪...だいすきっ..れすぅ...ちゅうぅぅ♪...んはっ♪むちゅっ...あっ♪ふぅっ...んんんっ♪」 ユリア「はぁっ♪うっふふ♪若様が私に甘えにきて下さってる♪あっ...♪思い出しましたわ♪ 貴方がまだ幼い頃、よくメイドたちの胸を凝視していましたわね。胸の大きいメイドさんが、あの頃から大好きだったのでしょう?」 ユリア「私も...当時は胸の成長が始まったばかりで、オッパイの大きい女性に嫉妬してましたわ。 いつかはあんな風に大きくなりたいって、心の底から願っていました。胸が大きくなる研究だってたくさんしましたし、食事に気を付けたり、トレーニングだって欠かさず続けたのですよ。 そしたら、ほら...♪今ではFカップあるんですよ♪これもすべて、若様を喜ばせたかったからです♪うふふっ♪」 ユリア「ねぇ、触ってくださいませ若様♪あの頃に戻ったかの様に、たくさん甘えて下さいませ♪ほらっ...んんんっ♪ はぁっ...はぁっ...ユリアのオッパイ、柔らかいでしょう♪」 ユリア「んんっ...はぁん♪あっ..ああっ...はっ...ああんっ♪」 ユリア「エプロン越しに...。若様にオッパイ、激しく揉まれちゃってるっ...。嬉しいの♪んはぁっ..はぁっ。 ふふっ♪このメイド服、貴方が海外へ旅立たれる直前まで着ていた物ですよ、んんっ♪捨てずに残しておいてよかったわ♪まだまだ子供だった時の、懐かしいユリアお姉ちゃんの匂い...はぁっ♪ 思い出して♪」 ユリア「若様ぁ、んっ♪うふふっ、あの時できなかったコト、今叶えてみてはいかがですか? 貴方が当時したかったコト...。ユリアお姉ちゃんに教えて下さいませ♪」 ユリア「...っ♪『ボク』って呼ばれながら、オッパイをモミモミしたいっ、オッパイをチュウチュウしたいんですか? たっくさん甘やかしてもらいたのですね、承知いたしましたわ♪うふふふっ♪」 ユリア「ベッドに移動しましょう。ベッドも当時のまま、そのままの状態で残してありますわ。 一緒に横になって、貴方が寝付くまで耳かきをしたり、絵本を読んだりしてあげてましたね。大人になった今、懐かしいベッドの上でいやらしいコトをするなんて...♪ なんだか、いけない事をしている気分ですね。でも、ずっと寄り添い合ってきた夫婦のような気分ですわ♪」 ユリア「さぁ、服と下着を...脱ぎますからね。まだ誰にも見せた事ないんですから...。少々、恥ずかしいですわ。」 ユリア「いっぱい見てください、若様♪ずっと、見たかったのでしょう?子供の頃から憧れていたお姉ちゃんの裸、たくさん見て触って下さいませ♪」 ユリア「んっ...あぁん♪うっふふふ、もうがっつかないの♪甘えんぼさんなんだから♪んっ...はあぁぁぁぁ♪ オッパイの谷間に顔を埋めこんでグリグリってされてるっ♪いいんですよ、好きなだけ大好きなオッパイに甘えて下さいませ♪っはぁぁ...♪」 ユリア「あっ♪はぁああぁぁぁん♪乳首に早速吸い付いてきましたわ♪んんっひぃ♪ボクッ♪必死にオッパイあむあむするの興奮するねぇ♪ あっふひぃっ♪ずっと昔から大好きだったお姉ちゃんのオッパイ柔らかいねぇ♪ボクがぜ~んぶ一人占めしていいんだからねぇ♪あっ...はあぁあぁぁんっ♪」 ユリア「やっだぁ...♪ボクったらオッパイチュウチュウする度にオチンチンが固くなってきちゃってるぅ♪乳首も口の中でレロレロ舐めまわして 舌でコロコロ転がされて、お姉ちゃん感じちゃうぅぅん♪ はぁんっ♪本当に必死で吸い上げちゃって♪乳輪ごとジュルジュルチュパチュパおいちいねぇ♪んんっ♪..うふふふっ♪」 ユリア「このまま体勢を横に変えて、オチンチンシコシコタイム始めちゃいますからねっ♪気持ちいい気持ちいいしちゃおうねぇ♪」 ユリア「オチンチン、シュッシュされてるわねぇ♪念願のオッパイチュウチュウできて嬉しい?嬉しいに決まってるねぇ♪うふふふふ♪ はぁ~い、シュコシュコ♪シュコシュコ♪シコシコ、シコココ~♪ あんっ♪乳首強く吸いすぎるの禁止っ♪もっと優しく舌で撫でるように舐めてっ♪あっ...そう、そうよ。お姉ちゃんも気持ち...いいわ♪上手よ♪んんっ」 ユリア「シコシコ、シコシコシコ♪シュコシュコ、シュコシュコシュコシュコ♪ うふふっ、ボクったら本当に子供に戻ったみたいでかわいいわ♪お姉ちゃん、ボクのコトが愛おしくてたまらなくなっちゃうんだからっ♪はぁう...んんんっ♪」 ユリア「はぁっあっんんっ♪ふぅっ...んっ..んはぁっ...はうんっ♪んっふふふ♪あっ♪んっ...んんんっ♪ひやぁ...ああっ...はうっ...あっはぁっ...♪」 ユリア「オチンチン、フルボッキ状態♪すっごい硬くなってますよ♪お姉ちゃんのチンズリおてての気持ちよさと、オッパイ吸いまくって興奮しちゃってるせいで、 オチンチン全集中モードに切り替わっちゃってる♪いいんですよっ♪今はオチンチンの事だけ考えて、ドロッドロな白いオシッコザーメン♪思いっきり吐き出しちゃいましょうね♪」 ユリア「シュッシュッシュッ♪オチンチン、シュッシュッシュッシュッ♪気持ちいい、気持ちいい♪お姉ちゃんの言葉に合わせてシコシコしていこうねぇ♪ はぁ~い、チンズリ、チンズリ、シュッシュッシュ♪チンチン最高、シュッシュッシュッ♪あぁ~オチンチン幸せ~♪お姉ちゃんのおてて、キレイで柔らくてきんもちぃいいい♪ シュッシュッシュッ♪シュッシュッシュッ♪シュッシュッ♪シュッシュッシュッ♪」 ユリア「んんっ♪んあぁぁあああんんっ♪ボクったら、オチンチンに意識集中しちゃっててオッパイチュウチュウするの忘れてますよ♪ ほ~らっ、ちゃんと吸って♪舐めてっ♪舐め転がして♪ユリアのコトも気持ちよくしてくれないとダメでしょっ♪チュウチュウ♪レロレロ♪ あっ...んんんっ♪きたきた...♪そう、上手よ♪」 ユリア「はぁ...あぁっ♪んっ...ふっ...んんんっ♪ひぃん♪やだっ...うふふふっ♪」 ユリア「どうかしら、もう出ちゃいそう?出ちゃいそうだねぇ~♪ いいんですよ、出しちゃっても♪ユリアお姉ちゃんがいつでも受け止めてあげるからね♪安心していいよ、ボクッ♪ それじゃ、一気にしごきあげちゃうから我慢せず思いっきりビュッビュしちゃおうねっ♪いきますよ~...」 ユリア「オチンチン、シュッシュッ♪オチンチン、シュッシュッ♪ あぁん♪おてて止まんないねぇ~♪はぁ~効く効く効く効くっ♪チンチンの気持ちいいところばっかりチンズリされてぇ~♪はぁ~、でるでるでる~♪」 ユリア「シコシコシコシコ♪シコシコシコシコシコ♪シコシコ♪シコシコシコシコシコ♪」 ユリア「ねぇ~ボクゥ~♪お姉ちゃんと一緒にイこう?ユリアお姉ちゃんがパイイキする瞬間にボクもチンイキするのっ♪ お姉ちゃんより先にいっちゃダメだからねっ♪ほらっ、今度は強くむしゃぶりついていいですからぁ♪もっとオッパイ揉みしだいてください♪ こんなはしたない、変態でドスケベなお姉ちゃんをイカせて下さいませっ♪んんっひぃぃいぃいいいん♪」 ユリア「きたきたきた~♪オッパイ、きんもちいいですぅ~♪あっ!ひゃぁっ!!! オチンチン、血管が浮き上がってるくらいにバッキバキに膨れ上がっちゃってる~♪ガマン汁ダダ漏れでビクビク震えちゃって...♪ユリアで感じて下さってるの...嬉しい♪ シコシコシコシコ♪シュッシュッシュッシュッ♪シコシコシコシコ♪シュッシュッシュッシュッシュッ♪ チンチンシコシコ、シュッシュッシュッ♪チンチンシコシコ、シュッシュッシュッ♪ うふふふっ♪ユリアお姉ちゃんに負かされちゃダメですからね、ユリアお姉ちゃんに頑張って勝とうねぇ♪んんっ♪あはぁ♪」 ユリア「やだっ...お姉ちゃん...そろそろホントにいっちゃいそうです...♪んんっ♪はぁああん♪舌でコロコロされて乳首の先っぽだけ強く吸われると...♪ これダメッ♪ホントに...お姉ちゃん、いっちゃうからぁ~...♪ひぃんっ♪あっあうぅぅぅぅん♪」 ユリア「ボクも...オチンチンイキそう♪イこうねっ♪一緒にだよ?準備はいい?あっ...あぁっ...♪」 ユリア「あぁ♪もうダメッ♪ホントにムリッ♪ボクのコトが愛おしすぎてチクビイキキメちゃうぅぅ♪ ボクも♪一緒にお射精ビュービューキメちゃおっ♪あっ!ああぁぁぁはぁんんっ♪ イクイクイクッ♪ムリッ♪気持ちいい♪はぁ~すっごいっ♪ イクイクイクイクイク!!!イクイクイクイクイクイクイクッ...イックゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」 ユリア「はぁっあっあんんっ♪ ビュル♪ビュルルルル~♪ビュックビュック♪ビュル...ビュルビュルビュル~♪ わ...若様ぁ♪お射精、とっても気持ちよかったですか~♪はぁっ...はぁっ...♪んふふっ♪」 ユリア「若様...♪このあとは...本当のお楽しみ、いたしましょう? ユリアを若様の...いえ、『旦那様』の、女にしてくださいませ♪はむっ...ん..チュッ♪」