■トラック⑦『こんなにたくさんの思い出を...幸せです(耳舐め、手コキ、お掃除フェラ)』
…あ、若旦那様…起こしてしまいましたか?
こんな時間に失礼します。
驚かせてしまって、ごめんなさい
お休み中かもと、思いまして…声をかけずに、入ってきてしまいました。
先日、あんな態度を取ってしまったことも、ありますし…
あの、今日は…お返しにきたんです
若旦那様は、こんな私なんかに、たくさんのものを…与えてくれました。
その、いただいたものを、お返し いいえ、お返しなど、できませんね
私が、持っているもの…全部…全部合わせても、
どれだけ、時間を、かけたとしても…無理、です
あんなたくさん、お返し…できません。
だから…せめてもの、お礼です
私ができる…精一杯のお礼を、貴方に、させてください。
ん、はぁ…失礼します。
若旦那様の、ものに…ご奉仕を、させてください。
聞きたいこともあると思いますが…優しい貴方なら、止めないでください
…こうしてお願いされたら、聞いてしまうんですよね?
ありがとうございます。
寝巻の裾から、手を入れさせてもらいますね。
んふっ…ああ、若旦那様の…はぁ、ゆっくり、擦っていきます
敏感そうな…場所、ですし、ん、んぅ…力を入れ過ぎない、ように…
んはぁ…手の平全体で、ゆるゆる…んんく、ゆるゆると…
軽く揉むようにしながら…んんっ…こうしたら、反応…良かったはず、です。
あ、大きくなって、きました。
私の手で感じてくださっているのですか?
それなら良かった。
もっと大きく、膨らませて、ください
んはぁ…でも、そうなると、片手じゃ足りない
こうしてくっついて、両手で…握ってしまいますね。
はふぅ、んん…手の中でビクビク、脈を感じます
んくっ…はぁ…んんぅ、喜んで、くれて…いますか?
私で…私なんかで、ちゃんと、感じてくださって…嬉しいです
こんな気持ちもあなたが教えてくれたんです。
嬉しい、なんて…そんなの、ずっと…忘れていたんです
前にはいつ感じたか…思い出せないくらいに、なっていたんです
んく、はぅ…若旦那様。
いえ、貴方には、本当に感謝、しています…
私に、たくさんのものを与えてくださって
何も…無かったんです
両親がいなくなって、あちこちで、邪魔者扱い…されてきました
空っぽ、だったんです
それでも…ただただ静かに、目立たないように、働いて…生き延びるしかなくて
私に、貴方は日々の喜び、生きる目的を教えてくれました
ん、ふふ…ここが、いいんですか?
はい…先っぽ、くりくりって…しますね
こうして笑えるようになったのも、あなたのおかげ
旅館に来て…毎日が、幸せだって思え、ました
雑用しかでき、なくても…お仕事、頑張ると、あなたが褒めてくれる
綺麗になった、ありがとう。褒めてくれる。
…旅館のお仕事、頑張れたのも全部…
貴方がいてくれたから、ですよ…はぁ、んはぁっ…
ん、首すくめて…もしかして、お耳が…くすぐったいの、ですか?
私がこうして、お耳のそばで、話してますから。
息とか…当たってしまって、ますもんね…
あれ?
こっち…手の中でも、ピクって反応してる
くすぐったい…じゃなくて、もしかして、気持ちいい…?
良かった、それなら…ん、ちゅぅ…ちゅぷ…口付けはいかがです?
んふぅ…ちゅ、ちゅ…あはぁ、これも好きみたい、ですね
たくさん口付け…させてください
ちゅぷ、んんぅ…ちゅれる…んくぅ…ちゅ、ちゅ…
あなたが気持ちいいものだと教えてくれた、この…唇での愛撫…
お耳にも、もっと…したいです…ちゅむ、んふぅ
んちゅぁ…はぁ、んん、唇が触れる度に、こちらの反応も良くなってく
どんどん、んちゅる…ちゅぷ、んんっ…膨らんでいくみたい…
もっとしたら…さらに大きく、感じて、くれるのでしょうか?
こうして舌で…んれる、じゅちゅ、ちゅぶ…んぷぁ、はぁ…
耳の入り口を舐め回すようにしたら…んむ、ちゅれる、れるぅ…んくっ
ちゅれる…んんぅ、ちゅぷ、んんっ…はぁ…ねっとりと…
舌を絡める…口付けも、とても気持ちいい、ものですから…
くぷくぷぅれるぅ、
んん…良かった、気持ち良さそうですね
舌動かすの、上手くなっているのだとしたら…
んぷぅ、れる…んんっ、それもあなたが教えてくれたんですよ
はぁあ…んちゅぅ、はぁ、耳の窪みが、いいのでしょうか?
では、ここももっと…んぷ、くぷくぷ…舌尖らせて、れるぅ、んぷちゅ、んんぅ
はぁ…あなたの感触、全部覚えておきたいんです
それに…もう一つ我儘が許されるなら、あなたにも私のことを、覚えて欲しい
胸、んんっ…さっきから、ドキドキして、乳首…硬くなってしまってるんです
感じてもらえて嬉しくて…こんなに興奮してるんだってこと…
どうか覚えて…あの、舐めてください…ん、はぅっ
ん、んんっ…はぁ、乳首、そんなコリコリって、軽く噛まれて…
それ、それ…気持ちいいですっ
私も…したいです
ん、はむっ…若旦那様のお耳に、んんく、はむぅ…軽くはむはむって…
絶対に痛くしないように、気持ちいい様に…歯を、んはむ、はぅうっ
かぷ、んく…んくぅう…ああぅ、これもいいんですね
じゃあ、もっと… っはぁ、はむはむ…かぷ、んちゅ、ちゅぅ…
んくぁっ、はぅ…はぁはぁ…乳首、甘噛みされながら…
お耳甘噛みして、貴方のおちんぽを扱いてぇ…ああ、すごいです
体中、熱くなりゅの、はふぅ…どんどん、はむぅ…
んふ、はぁ…はふ、あむあむぅ…じゅりゅ、ああぅ…口の中、唾液溢れてきちゃいます
んぷぁ…ああ、貴方のお耳、私の唾液でテラテラしてます。
思いきり口付けてしまい、ましたからね
薄ら赤い痕まで、ついて…んんぅ、どうしよう、嬉しいです
はぁ…あの、反対側の耳にも、口づけさせて下さい。
はい、こちらにも…です
んちゅ、ちゅっ…ちゅぷぁ、はぁ…んんぅ、この大きく硬いのも、扱きながら…
思いきり口付け…させてくださいっ…ちゅる、んんぅ、ちゅ、ちゅぅ…
あっ…たくさん感じて、くださったからでしょうか?
先程よりも…くんくん、汗の匂いが、濃いです
ちゅぷ、んんちゅ、ちゅぅ…ちゅぱぁ…はぁ、しょっぱい味もします
貴方の味、好きです
ちゅれるぅ、れる、んんっ…くぷ、んれる、ちゅぱぁ…全部舐めたい、です
んぅ…新しい汗、垂れてきたぁ…
ちゅるっ、んふぁ…れるぅう…んふ、舐め取って、しまいました
んぷぁ…はぁ、このまま、お耳の周りぐるって、れるぅ…えるえるぅ…りゅぷぅ
はふはふ、れぶじゅ…ふぅ、お口の中に、貴方の汗の味
私で感じて熱くなってくださった、汗の…嬉しいです
こちらも…ここ、耳のくぼみにも、深い口付けしますね…
れる、んぷちゅ、れるぅ…くぷくぷぅ、えりゅ、んんっ
どうでしょうか?
中の方までぐちゅぐちゅ舐めまわすの
この…口付けの仕方、興奮してもらえますか?
ぐぶぐぶぅ、じゅりゅ、んぐぅ…はぁ…お汁溢れてきてます
先っぽぬるぬるして、りゅぶ、んくぅ…ああ、嬉しい
手の中でぬめって、あなたが喜んでくれているって…
手の平に伝えてくださってるの、んじゅ、じゅぶぅ…はぁあ
このまま精液も出して欲しいです
ちゅぶ、れるれるぅ…んぷぁ、はぁっ、出してください
私の手にあなたの熱さを覚えさせて…欲しいです
精液ぃ…んんっ、はぁ、ちゅぶ、精液、くらはいっ…
ん、ひゃぅ…またピクピクって…あの、もしかして…
私が、はしたなく…言ったり、ねだったりすると、興奮するのでしょうか?
でしたら…恥ずかしいですが、精液ぃ…ちゅぷ、んんっ…
ここから…熱くドクドクと溢れるものを…ください、ませ
私の手を使って、気持ちよく、なって、欲しいです
私の…女の場所で、射精、してくださったように…
どうか、どうか…びゅるびゅると勢い良く、精を放って…
白く汚して…匂いもたっぷりとつけて、もらいたい、んんぅ、れぶぅ、んんぐっ
れる、んぷちゅ、れるぅ…くぷくぷぅ、えりゅ、んんっ
ああっ、ドクドク…激しくなってきました
イキそうなのでしょうか?
はい、はいっ…じゅぶりゅ、んんぅ…はぁはぁ、じゅぶぁ、れぶぅっ
思いきりっ…口付け、深くして…しまいますね
れるぅ、んんむっ…じゅりゅ、んん…んぷぁ、はぁ…
奥まで舌でまさぐって、しまうんですっ
れぶ、れぶぅ…はぁ…んんぅ、くぅ…じゅれる、えるえるぅ…
あはぅ、んん…穴の奥まで、じゅぷじゅぷってぇ
んぶ、はぁはぁ…握り方も、もう少しだけ、強くします…
両手でぎゅぅってしながら、貴方のぬるぬるしちゃってるのを、
思いきり上下に扱いてしまうんれすっ…
はぁはぁっ、あなたの息がかかる…声も音も、しっかり聞こえないのが、もどかしいです
その分、他の感覚たくさん感じさせて欲しいの
どうぞ…出してください
精液…欲しいです…じゅむ、んんぅっ…ふぅふぅ、んじゅる
私であなたが気持ちよくなってくれたという証を…どうか…!
んぶぅ、じゅりゅ、りゅぶぶっ…れるれるぅ、私の手にかけてぇ…!
んんぅう、じゅぶぅ…んく、ふぅううううっ…!
びゅくんって…れる、じゅぶぶ、びゅるびゅる、出てるぅ
んふぅう…ふぅうっ、出てる…手の中でドクドク…射精きてますっ
んじゅる、れるれるぅ…はふぁ、ああ…ありがとう、ございます…
精液、精液ぃ…貴方の子種…んじゅぅ、れぶれぶ…嬉しいです
私の手の中で、弾けるみたいに激しく…出てくれました
はぁはぁ…手の平ドロドロ…
熱くて、すごい
んぷ、りゅぷぁ…はぁ、れるぅ、んぐ、ごくっ…
やっぱり…濃厚ですね…じゅぶぁ、はぁ…ごく、ごくんっ
貴方が、私でイってくれた…証拠のお汁…
全て…飲ませて、いただきました
あ、指の間に…んじゅる、れるぅ、はあ、はぁあ…
おちんぽの先にも、まだ絞りきれていない分が残っていそうですね。
じゅぶ、じゅぶぶぅ、れぶ、んくぅっ
はぁっ、
んぅ…?
驚いた顔、なさらないで…ください
前にも飲ませて、もらったではありませんか
この味も熱さも…覚えて、いたかったんです。
ええ…最後の夜、ですから…
お会いできて良かったです
寝顔を見るだけでもと思ってましたが、こんなにたくさんの思い出を…幸せです
夜が明けたら、ここを立ちます
今まで、お世話になりました
至らない、女中でありましたが…本当に、ありがとうございました
おやすみなさいませ
それでは…失礼します…