01_ふたなりの呪いと相互オナニー
「......何を言ってるの!キミのおかげでこれだけの人たちが助けられたんだよ?」「今だって司祭君の結界のおかげで、皆が守られているんだから......キミは胸を張っていいんだよ」「それでもまだ落ち込むっていうんなら......そうだ、あたしの手伝いをしてくれないかな?」「助かった人たちの健康状態の確認と、戦闘で傷を負った人たちの把握とかしないといけないんだよね」「......もちろん、皆を助けるために犠牲になった仲間のことも心配だけど......」「今は、治療が必要な人を優先することも、大事だと思わない?」「という訳で、司祭君の手を借りたいんだけど......ダメかな?」「え?あー、切れちゃってたね。あの悪魔と戦ったときかな?」「いろいろやることが多すぎて、全然気づけてなかったみたい。回復魔法ありがとう!」「じゃあ、行こ?他にも怪我してる人を回復して回ろう。あたしも少しはつかえるからね」「どうしよ、どうしよう!?これ、なんなの?呪い?呪いなのかな??」
「昨日まではなんともなかったのに......あたし、このままどうなっちゃうんだろう?」「変な感じでむずむずしてこれじゃあ戦えない......司祭君、あたし......どうしたら?」「......ごっ、ごめんねっ!取り乱しちゃって......その、今朝起きたら......」「あたしの体に変なのが生えてきてて......自分じゃどうしたらいいか、全然分かんなくて......」「司祭君なら、何か分かる?......ちょっと、恥ずかしいけど......これ、見てもらっていい、かな?」「......これ、見える?司祭君は、これなんだと思う?」「あたしの股間から急に生えてきてて......その、感覚も共有されてるみたい、なんだ」「試しにさわってみたんだけど、ふれられている感覚もあるみたいで......なんだか熱も持ってるし、硬くて......あたしの下着から飛び出しちゃってるし。やっぱり、呪いかなにか、なのかなぁ?」「......キミでも、どうしようもない感じ?......うーん、困ったなぁ......あたしが使える回復魔法じゃ効果なかったし......今、砦の中には協会関係の人もいないから、解呪できる人も居ないってことだもんね......」「これ、どうしたらいいと思う?」「そう、だね......今のあたちたちじゃ、この呪い?に対抗できる方法がないってことだもんね......」「はぁ......困っちゃったなぁ......」「それにしても、こんなものをあたしに生やしてなにがしたいんだろう?まぁ大きすぎ
て歩きずらいし、、聖導衣の上からでもはっきり形が分かっちゃうから、皆に変な目で見られちゃうのはどうにかしたいけど......」「こんな大きいの隠せないし......せめて小さくなってくれたら、いいんだけど......」「え?それ、どういうこと?キミはコレが何なのか、知ってるの?」「ヌくって何?それをしたら、小さくなるの?......って、どうして目を逸らすの?」「なにか、言いにくいことでもあるの?方法を知ってるなら、教えてよ、司祭君......」「うん......大丈夫、ちゃんと聞くから、キミの知ってる情報を教えてくれると、とっても助かるよ」「だん、せい、き?えっ!おちんちん、これがそうなの?あっ......うん、じゃあキミにも同じような物が付いてるんだね......でも、全然大きさが違わない?......うん......興奮、すると......おっきくなっちゃうんだね?」「なる、ほどそれが今のあたしの状況ってことなんだ」「それで、さっき、キミが言ってた......ヌくって、なんのこと?」「......えっ、えっ、えぇっ!?オナ、ニー?性行為、じゃなくて......自分の手を使って、刺激を......?」「その......赤ちゃんの元......?を出しちゃう、行為......そ、そんなこと......してるんだ......男の人って......じゃあ、その、あたしから生えてるコレも......手で刺激を与えてあげれば、普通の大きさに、戻るってことなのかな?」「その、オナニー?したことないから......全然分からないんだけど......キミは、したこ
と、ある、の?」「えっ!そ、そうなんだ......キミでも、そういうこと、してるんだね」「あっ、ごめんなさいっ!何か、問題があったとか、そういうことじゃなくて......あたしが何も知らないだけだから」「その、恥ずかしい思いをさせてしまって、ごめんなさい」「そうだね......問題は、これをどうするかっていうこと、だもんね」「恥ずかしいけど......このままで生活するのは難しいから、どうにかしないといけないと思うんだよね」「......男性器がヌいて小さくなるっていう話なら、もしかしたらそれで呪いが消せるかもしれない」「司祭君......お願い、聞いてくれないかな?」「キミにしか頼めそうにないことなんだけど......」「ちゃんとできるかどうか分からないから......あたしのこれ、お、おちんちんをオナニーでおさめてほしい......の。一緒に、ええと......あっ、そのっ!恥ずかしいことだっていうのは、分かるんだけどっ!呪いが解ける可能性があるんなら試してみたいし......」「ダメ、かなぁ?こするって、言葉だけで聞いても、合ってるかどうか分からないから......それなら、やり方を知ってる司祭君に見られながら、やり方を直接教わりながらやった方が......絶対いいと思うんだよ」「ね?あたしを助けると思って......おねがいっ!」「うん、ありがとう......本当に助かるよ」
「じゃあ、あたしのコレ......見せながらやるから、司祭君のも見せて?」「......だって、見ながらじゃないと分からないじゃない?」「......キミが男性器を使って、どうやってオナニーするか、あたしに教えてくれた方が、間違いないから......わぁ、男性器って......普段はそんな風になってるんだね......あたしのも、ヌいたらそれくらいの大きさになるのかな?」「司祭君のって、あたしに付いてるのと全然違うね......その......司祭君の男性器の方が、かわいくてあたしは好きだな」「あっ、そうだ、司祭君?どうせなら、聖なる力を直接流し込みながら、オナニーするっていうのはどうかな?」「......うん、あたしに付いてるコレを、司祭君の手で触って聖なる力を流し込んでくれない?」「もしかしたら、呪いが解けるかもしれないでしょう?」「それだと、司祭君が自分でオナニーできないから、あたしが代わりに手でこすってあげるね。それなら、すごく近くでキミのオナニー見れるし、すごくいい案だと思うんだけど......どうかな?」「うん......キミの男性器に、触るね......司祭君も、あたしのに、触って......」「あっ......なに、これ......自分で触るのと、全然違う......感じ......」「あっ、キミのも......おっきくなってきてる......それで、どういうふうに、こする、の?」「んっ♡......あぅっ......くっ......手で、握り込むようにして......くっ......男性器をこすり
あげる、感じ......なんだね」「あぅっ......すごいっ......こんな感覚......初めて......くっ♡......んっ♡......んぅっ♡♡......はぁっ、はぁっ♡おなじ、ように......んっ♡......キミのも......こすっていくね......んっ♡......うぅっ......あっ♡......はぁっ、はぁんっ♡」「うっ......うぅっ......んっ♡あっうっ、んっ♡んんぅっ♡♡あっ、くっ......んっ♡んっ、んぅっ♡......うっ、うっ、くぅっ♡♡♡」「司祭君の男性器ぃ、硬いよぉ......はぁはぁ♡手の中でビクビクって、してるっ......くっ!」「あたしのも、すごい震えて、る......?んぅっ♡...何か、こみ上げて......きてっ......んんぅっ♡あっ♡あぁっ......っ!」「お腹の下の方......熱いぃっ......くっ、うぅっ......なにかっ......上がってっ......んっ、んんっ♡!」「あっ、いやっ......なにっ、これぇっ♡......あっ♡......司祭君のもっ、ビクビクってっ......んっ、んんぅっ♡!んぁっ♡!あぁぁっ♡♡♡!!」「あっ♡あぅっ♡......くぅっ......あぁ、すっごい、出てるぅ......熱くて、ドロドロの精子......はぁ、はぁ♡はぁ♡これで......ちゃんと、ヌけたって、こと......?はぁ、はぁ、はぁ♡」「じんじん痺れてる感じ、するぅ♡......はぁ、はぁ♡はぁ♡......んぁ......ふぅ♡」「司祭君も......一緒に、出してくれたんだね......はぁ、はぁ、はぁ♡......これで、あたし
の、男性器も......小さく、なるの、かな?」「......んっ......大きいまんま、みたいだね......でも、ちょっと小さくなった、かも?」「はぁっ、はぁっ♡......じ、じゃあ、続けていけば......小さくなるのかな?キミのも、まだ大きいままみたいだし......」「もう一回、ヌいちゃえば、もっと小さくなるかもしれないよね......はぁ、ふぅ♡」「あたし的には続けたいんだけど......司祭君にまたシコシコ、してもらってもいいかな?」「......自分でこするより、出せそうな気がする、から......」「んっ......はぁ、はぁ、じゃあ、いくね......っく!んんっ♡さっきよりっ、こすられると......ビリ、ビリっするぅっ♡」「んんっ、あっ、あぅっ♡......へ?一回、出したあとは、敏感に、なるものなの?くっ......んんっ、はぁはぁ、うぅっ♡」「んっ♡あっ♡あぅっ......くっ、うぅっ......ああっ、んっ♡んんっ♡♡♡......はぁっ、ふぅっ♡」「んんぁっ......くっ、んんっ、あっ、あぅっ♡あぅんっ♡!んんっ♡!」「こんな感覚っ、知らないっ......くっ、うぅっ......あっ♡あっ♡あぅっ♡くっ、んんっ、んんぁっ♡!」「これが、オナニー、なんだね......うぅっ......体、震えちゃうし、あぅんっ♡!さっきよりも感覚が鋭くなって......」「るぅっ......んっ♡!んんぅっ!あっ、あぅっ、んんっ!またっ、こみ上げて、来
てるぅっ......♡」「はぁはぁ♡......んんぁ♡......出そうで、出ない感じ......続いてるのぉ......はぁ、はぁ♡うぅっ♡」「これぇ......どうしたら、いいの?」「動きを、もっと早くしたら......?なる、ほど......男性器に、もっと刺激を与えたら、いいんだね」「分かったよ、じゃあ、あたしの男性器ぃ、もっと早くシゴいて、いいよ......あたしも、キミの、いっぱいシコシコするから......うっ、くっ、んんっ♡あっ、あっ♡あぅっ......んんんっ♡♡♡!あっ♡それっ、すごいっ、すごいよぉっ♡!はぁはぁっ♡んんっ♡!」「はぁはぁっ♡はぁはぁっ♡くっ、うぅっ、こみ上げて、きてるぅっ!お腹の奥ぅ、きゅぅってしてるよぉっ......あっ♡!あっ♡!あぁっ♡♡♡!」「大きいのっ、くるっ♡!うっ、くぅっ♡!またっ、出ちゃうっ、出ちゃうよぉっ♡!あぁっ♡司祭君っ、あたしっ......ひっぐぅっ!」「んんっ♡!んんんんんんんんんんんんんっっ♡♡♡!!」「はぁぁぁ......♡んんっ、あぁっ......なに、コレぇ......なんだか、とってもぉ......はぁ、はぁ♡変な、感覚ぅ......♡」「すっごい、いっぱい出てるぅ......♡んぐっ、はぁ、はぁ、はぁぁ......一回目よりも、多い、かも......」「キミも、一緒に出せたんだねぇ......♡あぁ......すっごい、臭い......んっ♡はぁ、
はぁ、はぁ......あぁ......うっ......ふぅ......♡」「二回、出したらぁ......小さくなったかな?だったら、もう一回、しよっか?」「オナニーってすごいんだね......♡はぁはぁ♡こんな感覚、味わったら......やめられなくなりそぉ......はぁ、はぁ......♡」「あ......司祭君の男性器、小さくなったねぇ......あたしのも、出したあとは少し、小さくなってる、から......きっと、もう一回出せば、大丈夫だよ♡」「だから、一緒に、シコシコ、しよ?ね?司祭君♡」「シコシコ♡シコシコぉ......♡んぅっ、あぅっ、あっ、あっ、あんっ、んんっ、あぅあっ!すっごいっ、んんんっ!あっ、あっ、あっ、それっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ」「おちんちんからっ、頭までっ、一気にっ、ビリビリしたのが、突き抜けてっ......くぅんっ♡はぁはぁっ、はぁはぁっ、んんっ!あっ!あっ!あぅっ!うぐっ!んんっ♡いっぱいっ、シコシコっ、してぇっ!」「あたしもっ、キミのを、気持ちよくするからぁっ♡あっ、んんんっ!あぁっ、はぁはぁ......司祭君の男性器ぃ、大きくなってきたぁ♡これで、また、一緒に、出せるよ......♡っ、あぅっ、それっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ!」「うっ!ぐぅぅっ!あっ♡あっ♡あっ♡またっ、上がってきてるぅ♡」「くっ♡んんんんっ♡またっ出ちゃうよっ......飛んでっちゃいそうだよぉっ!」「あぅっ!んっ!んんっ!あっ!あぁっ!んんんっ!トんじゃ
うぅ ゙ぅぅっ!」「んんんっ!んんんんんんんんんんんっっ!!!♡♡」「あっ♡あぁっ♡いっぱい......出てるぅ......はぁはぁ、はぁはぁっ、あぅっ♡んんっ......はぁはぁ、はぁぁ......」「頭ぁ、チカチカしてるのぉ......はぁ、はぁ、はぁ......はぁ、あぁ......ふぅ......」「あっ......見て......司祭君......はぁ、はぁ、あたしの、おちんちん......やっと収まってくれた、みたい......」「はぁ、ふぅ......よかった......これで、ひとまず、呪いは抑え込めた、ってことなのかなぁ......はぁ、はぁ......」「司祭君のおかげだよ......助かっちゃた......ふふっ♡」