02_いいしれぬ不安と69フェラ
「......ふぅっ」「あっ、司祭君......こんな夜に、礼拝堂に来るなんて、キミもお祈りをしにきたの?」「うん、神様にお祈り、早く助けが来ますようにって......あと、あたしの呪いのこともね......」「司祭君のおかげで、一時的には収まったんだけど......朝起きたら、またおっきくなってて......普通は小さいままなんでしょう?うぅ......あたしのは3、4回はヌかないと収まってくれないの」「やっぱり、呪いだからかな......んっ、はぁ......もうっ、こんな感じで、急におっきくなるし......」「でも、あたしはこれくらいじゃ負けないよっ!ちゃんとヌいてれば小さくはなるし......」「それにちょっと気持ちいいし......♡」「......ん?なんでもないよ......あ、そうだ司祭君?」「手でシコシコしてヌくだけじゃなくて......もっと、別の方法でヌいて解呪ってできないかな?」「うーん......聞いたことがある、とかでもいいんだけど、何か、ある?」
「......へぇ、お口で?舐めて、吸ってったりすると......」「ごくり......」「あっ、でも......それって、また司祭君にお願いすることになっちゃうね」「さすがに、そこまでしてもらう訳には、いかない、よね......?」「......あ、あたしとしては、できることは試しておきたい感じなんだけど......」「あっ、そうだ。この前みたいに、あたしもしてあげるっていうのはどうかな?お互いが、お互いのおちんちんを口でヌいてあげる......っていう感じで」「それなら、キミも気持ちよくなれるし、大丈夫だよね?......ね?」「じゃあ、そこに、寝てもらっていいかな?あたしが上になるねぇ......♡」「ふっぁ......♡司祭君の匂い、すごい......あ、あたしのも、嗅いじゃってるよね?わっ、わわっ!?」「で、でも......これも解呪のため、だから......はぁ、ふぅ......うぅ......えぇ!?し、司祭君のおちんちんの匂いは、全然気にならないよっ!?嫌な臭いじゃないし......」「むしろ、あ、あたしは好きな匂い、かも......ちゅっ」「ちゅくっ......ちゅぷっ、んぅっ......はぁ、んぅっ♡あぁ、お口におちんちん、咥えられるのって......ひぅっ♡」「こんな、感覚、なんだぁ......んぅっ♡はぁ、はぁ、うぅっ......ちゅっ、ちゅぷっ......んっ♡んぷっ、ちゅくっ」「ちゅぽっ、んっ♡ちゅぽちゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅぽぉっ......はぁ、はぁ、はぁ......あぁ......♡」
「司祭君のおちんちんの匂い......あたしのお口の中、いっぱいに広がっちゃってる、はぁ......♡すごいね......んっ♡鼻に、抜ける、匂いで、クラクラしてきちゃうよぉ......♡はぁ、あぅっ♡んんっ、うっ♡」「あたしの、おちんちんは、どう?変じゃない?」「......大きくて、硬いんだ......それに、あ、あたしの匂いがして、嫌じゃない、と......ふぅん......♡んっ♡」「はぁ、はぁ、はぁ、んっ♡ふぅ......んぁっ♡......あっ、こ、これは......解呪のためにやってることなので、ぜ、全然いかがわしい行為じゃないよね?」「キミはあたしの解呪のお手伝いをしてくれてるだけだし、あたしは......自分の体を必死に、治そうとしてる、だけ、だからぁ......んっ♡」「ちゅくっ、ちゅぷっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅむちゅっ、んぉっ、ちゅぅっ」「ちぅちぅちぅ......んっ♡ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、じゅぷっ、んっ♡じゅぷじゅぷっ、んぉっ♡」「んぁっ......はぁはぁ......んぅっ♡キミのおくちぃ、んひっ♡すっごく、いいよぉ......♡はぁ、はぁ、んぅっ♡」「自分でするよりっ......んぐっ♡何倍もぉ、んぅっ♡きもちよく、なっちゃってるぅ♡はぁ、はぁ」「あたしも......いっぱい、お口でぇ、してあげる♡はぁぷっ♡ちゅぷりっ、じゅぷんっ、じゅっぷっ」
「じゅっぽっ、んへぉっ♡んちゅっ、ぬりゅっ、んっ♡ぬじゅりゅっ、ぬぷぬりゅっ、んぉっ♡にゅるっ、ぬじゅぶっ、んぉっ♡」「お口のなかでっ、司祭君のおちんちん、震えてるの、分かるぅ♡」「ちゃんとピュッピュってできるように、ベロベロしてりゅの、えらいねぇ♡はぁはぁ」「んっ♡んじゅるっ、じゅぶじゅぶっ、んんっ♡じゅっぼっ、じゅぼっ、じゅぷっ」「じゅぶじゅぶっ、んんぅっ♡じゅりゅっ、んぉっ♡」「もぉ、れちゃう?んぅっ♡司祭君の、れちゃうのぉ?はぁはぁ、らしてっ、らしてぇっ♡」「ぜんぶっ、うけとめりゅからぁっ♡あたしのっ、おくちっ、らしてぇっ♡」「はぁぷぅっ♡ぬちゅぬりゅっ、んぅっ♡ぬりゅじゅるっ!」「んっ♡んんっ♡んんんんぅぅぅっ!♡」「んんんぅっ♡ちゅるちゅるちゅるっ、ちゅぽんっ♡んぉっ、んほぉ♡おぉ......んっ、いっぱい、れたねぇ♡」「ぁたしもぉっ、もうっ、でりゅのっ♡んんっ♡おかえひにぃっ、キミのおくち......♡らしてあげぅねぇ♡」「んんっ!んんんんんんっっ!!♡♡」「あっ♡あぁっ♡でりゅっ♡司祭君のっ♡おくちっ♡きもちいっ♡きもちいいっ♡んんんっ!!」
「......んっ♡あぁっ♡はぁっ......はぁっ......はぁっ......あぁ......すっごい、いっぱい出しちゃったぁ♡はぁ、はぁ、はぁ......んっ♡」「......精液まみれで、解呪のこと、忘れて......お互いに気持ちよくなっちゃったね......♡」「......あっ、違うのっ!わ、忘れたわけじゃなくてっ......ちゃんとおちんちん、気持ちよくなって、精液出せてよかったねって話で......ええと、手でヌくよりも......すぐに終わってよかったねって......」「......でも......あたしのおちんちん、まだ硬いまんまみたい......困ったなぁ......どうするのが、一番いいんだろう?」「お口でヌいてもらった方が、自分の手でするよりは気持ちよかったし......やっぱり、こうやってヌくのがいいのかなぁ?」「生殖器だから......普通に考えれば......女性器、おまんこに入れた方が......穴に、入れた方が、いいってこと......?」「え?いやいやいやっ!司祭君は男の子だから、さすがにあたしでも、無理って分かるよ!」「あ、も、もちろん他の女の人に頼むのはダメだし」「......あの、司祭君?ちょっと、提案があるんだけど、いいかな?」「穴に、入れるんじゃなくて......お股と太ももで、おちんちんを締め付けちゃえば、穴みたいな感じにならない?」「これなら、司祭君でも、できると思うんだけど、どうかな?やっぱり......ダメ?だよね?」
「......うん、普通そうだよね......そんなこと言われても困るのは分かるよ......」「でも、今のあたしは、司祭君しか頼れる人が居ないんだよ......お願いっ!司祭君っ!一回試すだけだからっ!」「あたしを助けると思って......ね?このとおりっ......おねがい、しますっ!」「うん、ありがとう......はぁ、ふぅ......」「じゃあ、そこの絨毯にあおむけになって、自分の太ももを抑えてもらっていいかな......?」「うん、そんな感じ......はぁ、はぁ、はぁ......♡」「じゃあ、お股のところ、あたしのおちんちんを、入れて、いくね......んんっ♡」「あぁっ♡これぇっ♡すごいぃっ♡思ったとおりっ......んんっ♡おちんちんっ♡締め付けられてっ、気持ちいいっ♡んぅっ♡」「あっ♡あぁっ♡あぅんっ♡はぁはぁ、はぁはぁ、んっ♡んんっ、んんぁっ!」「司祭君......♡受け入れてくれて、ありがとぉ♡お礼に、いっぱい、キス......してあげるねぇ♡ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、んんっ♡」「ちゅるっ、ちゅりゅぅっ、んっ♡ぬじゅりゅっ、じゅむりゅっ、じゅぷっ、んんっ♡司祭君はぁ♡舌まで美味しいんだねぇ♡」「はぁはぁはぁ......んちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅむりゅっ、んっ♡んちゅっ、むちゅぷっ、ちゅくっ、ぬちゅっ、んぅっ♡」「んぁっ、はぁはぁ......おちんちん、おっきくなってきたねぇ♡ふふっ♡キスされるの、気持ちよかったんだ?ふふっ♡じゃあ、こういうのは、どうかなぁ?」
「ふぅーっ♡ふふふっ♡んっ♡はぁはぁ......やっぱり、お耳も弱いよねぇ♡んっ♡」「こっちも、ペロペロ、してあげるねぇ♡んちゅっ、ちゅくっ、ちゅっちゅっ、ちゅむっ、ぬちゅぅっ、ぬじゅぶっ、じゅるるっ、んぉ♡」「はぁむぅっ♡くちゅっ、くちゃくちゃっ、んぅっ♡くちゅむりゅっ、くにゅりゅっ、ぬりゅぬちゅっ、んんっ♡ぬちゅぷちゅりゅっ」「ぬちゅぬちゅぬちゅっ、んっ♡ぬむりゅっ、ぬちゅぬちゅぅっ、んんぉっ♡んぁっ!はぁはぁ、はぁはぁ......んっ♡」「司祭君のおちんちん、ビクビクしっぱなしに、なってきた、ねぇ♡んっ♡」「あたしのお腹にっ♡硬くて熱いのが、ずっと当たってるよぉ♡んぁっ♡はぁはぁ、はぁはぁ、お股擦られて、またイっちゃうのかなぁ?」「ふふっ♡女の子がおマンコ、ジュボジュボにされてるみたいにっ、んぅっ♡イっちゃうの?♡」「いいよっ♡出してっ♡いいよっ♡一緒に、イこ?♡精子♡ビュッビュってしてっ♡気持ちよく、なろ?♡」「はぁはぁっ♡あたしの、お腹にっ......キミの熱い精子ぃっ♡ぶっかけてっ、いいからぁっ♡はぁはぁ、んっ♡」「あっ♡あっ♡あっ♡ビクビクしてるっ♡お股マンコ、気持ちいいっ♡締め付けっ、すっごく、イイよぉっ♡あっ♡」「イくっ、イっちゃうぅっ♡これっ、気持ちいいっ♡あっ、あぁっ!あぁっ!もうっ、イクっ、イくっ、イっ、ぐぅっ!♡♡」「あぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!♡♡」
「あっ♡あぁっ♡んぅっ♡すっごいぃっ♡いっぱいっ♡出てりゅぅっ♡んっ♡んっおぉ ゙ぉっ!♡んんっ♡」「はぁっ......はぁっ......司祭君の、精子ぃ......♡お腹に、いっぱい、ぶっかけられちゃったぁ♡はぁ、はぁ......んっ♡」「あぁ......はぁ、んっ♡ふぅっ......ふぅっ......ふぅっ......はぁぁ」「......ひぅっ!あっ!いやっ、そのっ!ごめんなさいっ!」「ええとっ!これはそのっ!えぇと......あぅぅぅ......」「......と、とにかくっ、あたしのために、いろいろシてくれてありがとうっ!司祭君ばっかりに負担をかけて本当にごめんなさい!」「いつもありがとう!本当に助かってるからっ!......じ、じゃあ!あたしは、これでっ!」