Track 9

Previous Track Back

ノノ視点15-16

ジュエル・スターズ:ジュエル・ピンク捜査報告書6ジュエル・ピンク篭絡作戦の最終報告作戦は成功。目標時間を3時間ほどオーバーしたが御船ノノの催眠洗脳は完了して、オプト・ムーンの忠実な構成員にすることができた。また、御船ノノの母親も事務能力が高く、使い捨てにするには人員も足らないので構成員として組み込むことにする。御船ノノの自宅とその上の第3支部は、探りが入る前にすべての機材を撤収して新たに第4支部と第5支部を設置する予定だ。第4、第5はこれからのジュエル・スターズ本部攻略の計画に組み込む。なお、御船ノノは開発局から送られてきた植物型の改造因子:アウラウネに適合したので怪人名:ブラック・フォビュラスと変更しておく。変身時は肌が緑色。衣装は元の魔法少女のピンクの色調と同系統のものだが、それが黒をメインに配色され直されて、胸やアソコを強調する見た目だけでも十分に男性を惑わせるデザインとなっている。魔法の力は怪人改造の影響で植物麻薬の体内生成、植物の瞬間変異、光や香りでの催淫能力と変化している。また、自身の体から出る体液を媒体として、自分の因子と意思を体内に入れた相手に強制的に移すことが可能。これを応用すると、疑似的な子怪人を作り出すことも可能な能力である。*御船ノノの母親で確認済み。魔法の宝石は体内に埋め込むことで、前までの弱点を解消して、変身しないでもある程度の能力の行使も可能にしている。ブラック・フォビュラスは今後、ジュエル・スターズ本部攻略の諜報員として活動する予定。 「藤村さーん、お茶入れたんでちょっと休憩しちゃいましょうよ」あれから、1週間。いまだに私は敵であるジュエル・スターズの本拠地に出入りしている。もっと、A様のお傍にいたいんだけど、重要な任務を任されちゃったから仕方ないね。早く終わらせて帰りたいな。任務内容は、オプト・ムーンのスパイとして潜入して、いろいろと裏工作をしちゃうこと。例えば、こんな感じ。「これ、親戚からもらったんですが疲れた時に凄い効く良いお茶なんですよ」「おー、甘い匂いが強いけどこれは確かにいいね。眠気が吹き飛ぶよ」「んふふふ、それだけじゃないんですよ」「何勿体つけちゃって、る、の......」私、特製のお茶を飲んだ技術担当の藤村さん(23歳)は急に意識を失ったように固まちゃった。眠ってしまってといった状態じゃなく、まるで催眠術にかかったようにその場で焦点を失い文字通り固まってしまっています。「すごいでしょー。今回は特製で即、催眠状態になるお茶なんですよ」固まってしまった藤村さんの耳元でいたずらを自慢するようにささやく。めんどくさいんでここで襲っちゃいたいけど、本部だと監視カメラがうるさいからね。ここはぎりぎりカメラの死角になっていてこうやってちょっと催眠をかけるだけならバレない場所なんだ。『今日の夜、5つ先の駅のそばにある○○アパートの203号室に来てくださいね』周囲に声が漏れないように小声でそっとささやいて藤村さんの頬を突っつく。そのアパートはもちろん、オプト・ムーンの第4支部(仮)だ。「っは?!あれ、何だったっけ??」「もう、藤村さんったらあまりにもお茶がおいしいからって意識飛んでたんじゃないですか?」「え、いやーそれは......うーんやっぱり疲れてるのかなー?」私はよっと、掛け声を出して椅子から立ち上がる。「それじゃあ、約束ですからねー」「うん、わかった。後でねー......ん?」オプト・ムーンの活動は1週間前の事件の後から鳴りを潜めている。あれでほとんどの戦力はつぶしたという意見が大多数だ。あとは、本拠地を割り出して跡形もなくつぶす方向で話は進んでいる。 すでに、内部に毒々しいとげが刺さっているとも知らずに動いているみんなは割と滑稽で、たまに吹き出しそうになっちゃうけど我慢我慢。基地内は敵の本拠地の割り出しに全力を注いでいて、定時以降の隊員や事務員の動向にはほとんど注意を払っていないのは確認済み。あー、ごめんね皆、これからジュエル・スターズをめちゃくちゃにする準備しちゃうけど。気づけないよね。あはっ、すっごいドキドキしちゃう。「ひゃ、あ、ええ?!ノノちゃん......や、ん、力が」「ふふふ、お代わりいっぱいありますからどんどんどうぞ。ちゅぷ」ここは駅からちょっと離れたアパートの一室。新しく作ったオプト・ムーンの第4支部(仮)。時間は20時過ぎでやっと藤村さんが来たので招き入れてそのまま襲っちゃってる最中です。「ん、こく、んんん、ん、こく、ん、ぷはぁ!?甘い。ん、いやそんな......ん」「ぺろ。どうですか私の唾液の味。甘いですよね。昼間のお茶の原料なんですよ?」あははは、藤村さんまだちょっと正気が残ってるみたいで目を白黒させてる。でも、大丈夫。もうちょっとあの特性お茶の原液の私のよだれを飲み込めば、なーんにもわからなくなっちゃいますから。ちゅぷ。うん、いい感じにとろけてきた。ああ、これはまずい。私、凄く興奮しちゃってる。この催眠洗脳しているときのわけわからなくなって惚けてる顔、正義の味方やっててみんなを助けた時に貰った笑顔の何倍も好き。「藤村さん、そんなとろけた顔されちゃったら、私我慢できなくなっちゃいます」あと一押しですねー。もういいか、変身しちゃおう。もちろん、怪人の姿に。そっちの方が効きもいいし。本性を現してしばらく藤村さんの唇の感触を楽しむ。「あは、藤村さんも準備できちゃいましたね。あのお茶というか私の体液って催淫作用があって、飲み続けると私の言うこと疑問も持たずに全部受け入れちゃうんですよ」どんどん受け入れちゃって下さいねー。お、準備オッケーかな?食べごろかな? 「う、あ......」「それじゃあ、いただきますね。大丈夫。気持ちいいだけで生まれ変わったような気分になりますよ」うふ、ん、っと。私は今は淫紋に変わっちゃったペタルジュエルに力を注いで、子を作るための準備を始めた。魔法少女のころの純粋できれいな光とは真逆で淫靡で怪しい輝きが淫紋の周囲にあふれてクリトリスがにゅっとおしべに変化する。「ん、はふぅ......凄いでしょ、これ。お母さんに試してみたんですが、とっても喜んでくれて。きっと、藤村さんも気に入ってくれると思います」おしべ、本来ならクリトリスがある部分に長さ20㎝。太さは大きめのバナナぐらいの緑の物体で、まあ、色が肌色ならまんまおチンポだね。「......ん......あ......」「藤村さんも準備できたみたいですね、それじゃあいただきまーす」この状態でも一応、意識はあるけど何されても何を見ても右から左で全く理解できなくなる。私としては人形で遊んでいるみたいで、あまり好きではないけど子を作る行為はやっぱり気持ちよくなっちゃうね。「ん、あは。藤村さんの中、とろっとろで入れただけで出しそうですよ」お母さんと違ってなんかつぶつぶがいっぱいで凄い!?名器ってやつ??これならすぐにいっぱい出しちゃいそう。「ん、もうすぐ、あ、ん、んんん。ふぁあ、ああ、受け止めてください!」どぴゅ、という音と同時に藤村さんの中に白濁した蜜を吐き出す。ぼたぼたと粘度の高い液体が膣からあふれる音がしている。「はうん、やっぱり、凄いよう。これ、やめられない......」「ひゃう!?え、あれ!??」あ、意識が戻った。うーん、今まで3人ほど犯してきたけどとりあえずは失敗したことなかったし、藤村さんにもきちんと入っているかな?「あ、藤村さん気づきました?」「え、あ、ああうん気づきました。よ?」ふむ、ここまではいつも通りかな。怪人になった私を見ても当たり前のようにしているし、常識の改変はうまくいったみたい。 「えーとっ、藤村さんちょっと質問いいでしょうか?」「う、うんいいよ」「藤村さんはノノの何でしょうか?」「奴隷だね。ん?あれ、えーとっうん、私はノノちゃんの奴隷。なんでだろ当然のことなのに何か引っかかるね??どこもおかしくないのにね?」「あ、大丈夫、大丈夫。もうちょっと出したり入れたりしたらなれますから」「ええ、うーん。ノノちゃんがそういうならそうかー」うん、記憶は更新されているみたい。まだちょっと前のものが残ってるけどそれはいつものことだし問題ないね。「それじゃあ、今度は藤村さんの番ですね」「え?」「最初はですね。こう、お腹の下あたりに力を込めて出ろってやってみてください」「うーん、出ろ出ろ出ろ......あ、ひゃ!?あ、アソコが......ん、ひゃああああ!?」ぴょんという音が出そうな感じで藤村さんのクリトリスがエッチなおしべに変化する。「お、無事生えちゃいましたね」「ひゃ、ちょ、ノノちゃん。敏感、出たばかりで敏感だから加えないでぇ!?」「ちゅ、んーん、初物は格別な味がします」「あ、あああ、あ、ああああああ、出る。何か出ちゃう!?」「思いっきり出しちゃってください。今までの常識とか倫理とかいろんなものもきれいになるのでどびゃっと!」藤村さん中も名器だったけどこっちもすごいな。初射精なのでどろどろというよりもうところてんのような固形物をぶっぴゅぷぴゅっと勢いよく出し続けている。感じすぎて痙攣しちゃってるよ。ちゅる、うん、味も問題ないね。どんどん出していっちゃおー「あはは、初めてだからすっごい出ちゃいますね。とってもおいしい蜜ですよ藤村さん。それじゃあ、私からもお返しを、いっぱい濃いのを注いであげますね」「ひゃ、凄い!?出る、ああ、ダメ、あ、気持ちよすぎぃ!?」量も多いし、形もOK。これはいい子になりそう。「おめでとうございます。これで藤村さんも仲間ですね」完全に入れ替わったみたい。ぴくぴくしてかわいい。ふふふ。「ひゃん!?ん、は、はい、私はノノちゃんの奴隷でオプト・ムーンの忠実な構成員です!?」「それじゃあ次の質問です。藤村さんの仕事は?」「わ、私の仕事はジュエル・スターズの御船ノノちゃんのメンタルケアと装備のせいびぃ... ...は表向きの仕事で基地内で”特製のお茶”を流行らせて見えない、ん、ところで同僚を食べて自分と同じぃに!?あ、凄い。みんなをこれで犯したり犯されたりしてぇ、仲間を増やすことですぅ!」「はい、よくできました。それじゃあ、童貞は貰ってあげますね」初めての射精を出し切ってぴくぴくしているおしべチンポをやさしく私の中に迎え入れてあげる。「あ、あつぃ、ノノちゃんの感触が!?は、ひゃっん、ん、ああ!!」「藤村さんがうらやましいです。私は命令でしばらく活動は控えておかないといけないから......」「あ、あ、あ、あこれ好き。ああ、ノノちゃんのなか気持ちいい!うん、私頑張ります。早くみんなもズポズポして同じように気持ちよくぅ!!!」「ん、ふぁ、まだまだ大丈夫そうですね。元気に変わってくれてうれしいです。これからもよろしくね藤村さん」いつもお世話になっていたお姉さんの体の上で淫靡に腰を振りながら、いつもの元気な笑顔で私は楽しそうにつぶやきました。

Previous Track Back