Track 8

ノノ視点12-14

あっさり、胸の部分を捲し上げられてぷっくりと立っちゃっている乳首が丸見えになっちゃう。もうそれよりも何倍も恥ずかしいところ見られているけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい!? 「はい、さっきオナニーしていたから前戯は必要ないようだけど、体がまだ固いからほぐしちゃいましょう」「んひゃぁ!そこ、だめぇ......変な声出ちゃう♡あ、あっ、あんひゃぁ♡!」お母さんの指でクリトリスの皮が剥かれちゃった。ええ!?いや、そこおしりぃっ!??あ、入り口ぐりぐりしちゃだめ!?ああ♡ん、前と後ろから、んんん♡いや、声が漏れちゃう!イっちゃう!?イくの止まらなくなっちゃぅぅうう!?「あらあら、お客さんの前ですよ。きちんとしなさい。もう、元気なのはいいところなんですが」イきすぎてぐったりとしている私は、もう完全にお母さんの指でされるがまま。愛液で新品だったパンツもぐっちゃぐちゃになって足に引っかかっている。せめて、Aをにらみつけようとしたけど顔にもうまく力が入らないよぅ。「ささ、準備できましたよー、どうぞ」まるで、手作りの料理をふるまうような気楽さで足を広げられて、Aに大事な部分をさらけ出される。「それじゃあ、いただくとするか」「や、やだ、見ないで......」今までにやにや見ていたAが近づいてくる。うう、まだ全然体に力が入らない......というか、リビングで見た時よりも大きくなってない!?あ、あれ入れるの??いや、え、無理、無理無理!??「ひゃあ!?こっち来るな!変態!いや、そんな・・・んぷ、ん、むーんんん!?」「もう、もっと殿方を誘うよな色っぽい言葉を選ばないと、その辺はあとで教えてあげるから今はさっき出してもらった子種で我慢しなさい」お、お母さんの指が口の中に!?あ、ひゃん、これ、あいつの精液ついている。ちゅぷ、だめ、え、匂いでまた発情しちゃう!?「ふふふ、A様のおちんちん、凄いでしょ。これでノノちゃんも大人の仲間入りね♡。でも、これだけ発情していたら入れた後に凄いことになりそうね♡♡」きゃ!?あ、アソコに......いっつぁ!?ふあ、入ってきちゃったぁ、あ、あ......い、痛くない?あ、変身しているから痛みも鈍くなって......ひゃ、あ、まずい、痛みがないから、あ、あっ、ああ♡、形がわかっちゃう。ああ♡、あいつのアレの形に私の中、広げられて、ひぃ!だめ♡、さっきので気持ちいいのが続いていて♡♡♡!? 「ん!?っつ。いや、しょんにゃ......ん、ひゃ、らめぇ動かないでぇ!?」最初から遠慮なんてせずにずんずん、お腹につきつてられる。もう、何が何だか分からなくなって目の前のAにしがみつく。『ジュエル・ピンク、今の気持ちを包み隠さずしゃべってしまえ』って、いや、またあの言葉だ。だめ、だめ、あ、あ、あめいれいされたらこたえないと......「は、ん、なにこれ!?んひゃ......お腹がずんずんきて、ふといぃ?!いや、そこすらないでぇ、今でもすっごく気持ちいいのに、いや、だめ、もっと、もっと欲しい。初めてなのに、敵のアレなのに、お母さんを洗脳しちゃう卑怯者なのに!?」「アレじゃなくておチンポでしょ。それか、おちんちんでもいいわね」そんな、お母さんの言葉もすっと私の中に入ってくる。「ひゃ、ん、そこおしりぃ!?ああ、ぶっといおチンポも、おしりの穴も気持ちいいです♡!いやだ、負けない。負けたくないぃ、だめ、あ、あ、あ、あんんんん♡♡♡!」「はっもうイきそうじゃないか!あんまり早く堕ちるじゃないぞ、もっと楽しませてくれ」っく、心を強く持って、こんなの気持ちいいだけじゃない。まだ、心は折れてない。頑張らないと。「ん、ひゃ、ま、負けないんだから。気持ちいいけど、ん、ふひゃ、っく、こんなのバイブよ。生理現象、なんだかりゃ......」「まだ余裕はあるようだし、もっとピッチを上げるか」「ん、ちゅ。じゃあ、私は今度はこっちの胸とクリちゃんを責めちゃいますね」「や、ひゃあああ!?ダメ、お母さんやめ、いや、クリトリスはイき過ぎて敏感にぃ!!!イく、だめ我慢しにゃ......あ♡、無理、耐えきれな、くぅうううう♡♡♡!?」もうさっきから噴水のように潮を吹いちゃっている。変身しているせいなのか意識だけはしっかりしているけど、しゃべっている言葉はもう意味不明で......「うーん、初めてだから仕方ないけどこれぐらいで果てちゃうなんてお行儀悪いぞ。きちんと相手に合わせてイかなきゃ」お、お母さん。ダメ、ここで折れちゃったら。「ま、まだまだ。私が負けたらお母さんも、みんなも......ひん!?あ、くぅ......これくらいで......」 「そうこなくっちゃな、初めてにしては十分な濡れ具合で母親にまさる名器だからもっと楽しませてくれよ」「ふふふ、さすが私の娘だわ。はい、もっと自分から膣をしめておチンポの形を味合わないと」「ひゃ、そんなところつねっちゃいや!?うう、お母さん正気に戻ってよう......」「だーめ、です。もう、お母さんはしっかり洗脳されちゃってAさんに身も心もささげちゃいました。だから、ノノちゃんも抵抗しないで楽になっちゃいなさい」いつもの優しい笑顔で容赦なくクリトリスと乳首をいじられる。巻き込まないって決めたのに、守りたかったのに。「そ、ひゃ!?ん、そんな......この、ぜ、ぜぇったいに許さない!」目だけはそらさずにあいつをにらみつける。「もう、早く堕ちちゃえば楽なのに。わがままな娘ですみません」「ちょっとぐらい活きが良いのもいいアクセントだ。それに、一度堕ちてしまったらこんなプレイは楽しめないからな」「まあ、それもそうですね」「ん、んん♡!?くちゅ、はぷ、ん♡......っく、でも、今は耐えて、あ、皆を。ホワイトなら、ん♡♡、ひゃ、お母さんも直、せるはずだから......」そう、耐えていればいつかは皆にうちの異常が伝わるはず。すくなくとも、明日の昼前に学校にも本部にもいかなければ誰かはうちに来る。「さて、そろそろ、いいか?」だから、耐えないと...って、え、そろそろ、何?え??「っく、ん、え、、え!?」あ、ああ、おチンポの頭が膨らんでいるのがわかる。だ、だめ、今出されたら!?「ノノちゃん、初めて男の人の精液を注がれちゃうのね。きっちり子宮まで満たしてもらって感じましょうね」「いや、それは、あん、ひゃ、そ、外......」だめ、耐えないと、ん、精液、精液が......ああ。「しっかり受け取れよ!」「あ♡、ひゃああああ♡♡♡!?だしてる♡、びゅー♡びゅっ♡て、ああ、リビングでお母さんのおくちにいっぱい出していたみたいにああ♡た、たへりゃないと、凄い......はぅ♡♡、なかが満たされて、いや、ああ♡♡だめぇ♡♡♡!!!」 「すっごい感じているのがわかるわ。ノノは幸せ者ね」お腹の下の方が温かい感じで満たされていてなんだか幸せな夢を......「っく、う......ひゃ!?」気を失っていたのは数分だったみたいだけど、いつの間にか部屋の中央に置かれた椅子に座らされていた。目の前にはお母さんといちゃいちゃしてるA。っく、う,うらやましくなんて......違う、違う!?「ま、まだだもん。心さえ負けなければ......明日のお昼前まで耐えれば......」Aの自信ありげな態度は崩れない。タイムリミットも想定済みのようだけど......「うんうん、って何自分だけで納得しているのよ!?あと12時間ぐらい楽勝よ!」「そうか。それじゃ、ハンデをやろう」「とりあえず、1時間。そこで休憩していいぞ。まあ、寝るのは禁止させてもらうがな」え、ハンデ?1時間......何考えているの??余裕こいて1時間手を出さないといってきたけど、絶対罠に決まっている。う、受けるしかないんだけど......負けないんだからっ!「あら、いいんですの?」って、だめよ!?代わりにお母さんを犯すって......ああ、お母さん凄い嬉しそう。ごく、ん。「そのかわり」「ひゃ、ん。お望みとあれば。はい、お相手させていただきます」「お、お母さんのそばによって、ああ、お母さんのおしりをもみしだくな!?っく、ぶん殴ってやりたいのに!!」「え、だめ。お、お母さんを犯すぐらいなら私が!」「っは、そんな震えたからだを抱いても面白くない。しっかり、母親の痴態を参考にするんだな!」っく、催眠の効果か腕が後ろに組まれて、顔もベッドの方向にしか向けられない......「あは、娘の中のお汁とザーメンが混ざって、おいしい。ちゅ」 あ、わわわ、お、お母さんに私の中に入っていたおチンポなめられちゃっている。ああ、あんなおいしそうに。たっぷり出された精液が、あ、う、っく、私まで唾液が......いやいや、だめ、ここはお母さんを弄ばれて怒るところでしょ!?な、なんで......うぐっ、ん、はぁ、うらやましいなんて思っちゃダメ!?どうにかして、お母さんの催眠洗脳を解かなきゃいけないの!「ああ、凄い。あれからもう何回も出しているのにまだまだこんなに硬い!」お、お母さんのおまんこ、すっごくエッチな形だ。はぅ、すんなり飲み込んじゃった。ああ、わ、私の時もあんな感じだったの!?うう、ぐっちゅぐっちゅ、ぱんぱんぱんって肉と汁の音と......ああ、これ雌の匂いだ。私がオナニーしていた時の匂い。はぅ。「ひゃ、ご、ごめんなさい。私おしりよわ、いい、あ、ん、奥までたたいている!?」ん、んん、っく、手が固定されていて動かせないよぅ。ああ、私のおまんこ凄いことになってる。まるでよだれ垂らしているみたいにぐっしゅぐしゅだぁ、はぅうう。「こんなにイったの初めてです!?ひゃ、もうだめ。こんなの覚えたら元に戻れない!」一時間、しっかりお母さんは犯され続けた。いや、嬉々として絡まりあっている。催眠洗脳されていると知っていても......たまにかけられる侮辱の言葉にも「っく、あなたが催眠で操っているんでしょ」と、一言二言返すのがやっと。ダメ、ここでくじけちゃったら......ああ、お母さんそんな顔しちゃ、うううう。「きっかけはそうだが、俺がやったのは意識の一部の改変だけで理性のタガには手を付けてないぞ?」「だって、10年。あの人が死んじゃって、ノノの育児もあって、20代はずっとご無沙汰でぇ」「もう、年だし、ノノが育ってくれたらいいかなってあきらめていたら......ひゃ、ん、こんなすごいので攻められたら、ああん!」あいつのおチンポ突きつけられて嬉しそうに鳴くお母さんの声が脳にしみこんでくる。うう、聞きたくない。聞いちゃダメ。ダメなのにぃ......「ううう、お母さんのそんな姿見せられたら......」ベッドで座りながらおチンポを入れてもらっていたお母さんにあいつは何か耳打ちをす る。「あ、はい、わかりま、んん、したぁ」「それじゃあ、ご褒美だ!」「ああ、またあんなにいっぱい。ごく」「ひゃあああ!!!すごい、私もイっちゃぁあああ!!!」「だめ、耐えないと。っく、精液とお母さんのにおいが混じって......ん、ひゃう♡」ぽーっと茹った頭の片隅に「1時間たったな」とAの言葉が入ってきた。視界の隅に見える時計は12時すぎ、あれからちょうど1時間だ。そう、休憩は1時間だけで、あとは......「ノノ」「ひゃ!?母さん??」お母さんがいつの間にか私のそばまでやってきていた。さっきまで獣のように喘いでいたのに今はもういつものお母さんだ。裸で精液と愛液まみれだけど、やっぱりホッとする。「もう我慢しなくていいのよ?」「う、いや、だめ。だって、まだ......」みんなに、この魔法少女の衣装に誓ったんだ......もう、いろいろぐっちゃぐちゃになった頭でわずかな奇跡にかけてお母さんの顔を見上げる。ああ、いつもの優しいお母さんの顔だ。「うーん、自分じゃ気づかないのかな?」ちょっといたずらをしているような、なぞなぞを出しているような表情だけど、とてもいやな予感がする。だめだ、これ以上聞いてはいけない。「え?」「さっきまでの衣装もかわいくてよかったけど、その姿もえっちで素敵よ?そんな姿になってまでおちんちんを誘っているのに、本当はもう心も堕ちちゃっているんじゃない?」といって、入り口のそばにある鏡を指さす。あ、あああああ!?「う、うそ!?」【ジュエル・スターズ(御船ノノ)は魔法少女に変身した状態で部屋の鏡を見ると自分の衣装が堕ちた淫靡な衣装に見える】お母さんに指さされてみた先には、いつも制服に着替えるときに使っている大きめの鏡があった。ちょうどこちらを向いていて私の姿がしっかりと映っている。そう、黒くエッチに変化した魔法少女の姿の私が。 私の魔法少女の衣装は私の正義の変身ヒロインのイメージで出来ている。それが、こんな1時間前の私なら恥ずかしさでしゃがみこんでしまいそうな姿になっちゃっているってことは、「あは」ちょっと笑ってしまった。「頑張ったのに、ほんとは最初から気持ちよくて流されそうで、お母さんまでおしりやアソコをいじってきて、守ってきたのに、大切な家族だったのに......」「私は今も大事な娘だと思っているよ?」お母さんが優しく抱きしめてくれる。ああ、もういいか。「だから、ね」「......うん」「あ」堕ちてしまったせいか、もう攻撃する意思がなくなったからか、きちんと自分の足で立てるようになっていた。立って、くるっと一回転してみる。もともと露出が多かったおへそからクリトリスのちょっと上の部分まではすっかり丸見えで、前だけ空いているスカートはとっても下品。胸から腰にかけて広がる蔦のような模様もおっぱいを引き立てていて、エッチな今の私にぴったりな衣装になっている。色調の方ももともとは白とピンクと緑の絹のような材質だったのに、黒を基準としたエナメル質の光沢を放ち、淫靡などぎついピンクのラインが自分で見ていても欲情を掻き立てられる。鏡に映る私はとてもとろけた顔でこれからの行為を楽しみに笑っているようだ。A、いやA様に向き直り、頭を下げて謝る。「わ、私の負けです。もう我慢できません。お母さんだけずるいです。魔法少女失格でも構いません。だから、私にもっといっぱいザーメン注ぎ込んで欲しいです。」そういって、A様の前まで歩いて行って膝たちになっておチンポの先っぽにキスをする。お母さんは後ろで見守ってくれているみたいだ。「ん、ぴちゅ。はう、ザーメンまみれのおチンポおいしい......、はむ、んん」丁寧におチンポにしたったっているお母さんとA様の体液をなめとってきれいにする。 嫌悪感なんてもうすっかりなくなっているし、たぶん今私はリビングで奉仕していたお母さんと同じようにうっとりとした表情をしているんだろう。と、思いながらお母さんの真似をして頭を思いっきりストロークさせている。「出すぞ」「んん、ん、こふ!?ん、こく、ん、ん。ぷは、あ、裏すじにも残りが。ちゅ。ん」尿道に残ったザーメンまで1滴残さず飲みこんで、はう、と幸せそうな顔でA様を見上げる。私のご主人様だ。そう思うと、胸がきゅんとすると同時に何か大切なものが零れ落ちて行った気もする。「あはは、A様の臭い、味、舐めているだけでおまんこびしょびしょになっちゃいます。あの時からずっと虜でした」「それじゃあ、完全に堕としてやるよ」そして、準備ができた。ぐっちょぐちょに濡れたベッドにまるで夫婦のように抱き合った形で入れてもらっている。これから、A様のおチンポを突き立てながら隷属の命令を書き込んでもらうんだ。とっても、エッチで淫乱な私にふさわしい初夜だ。『それじゃあ、完全に堕としてやるよ』という、A様の言葉だけでイきそうになる。もちろん、答えは「はい!」だ。完全に完璧に、もう元に戻れなくなるくらい染め上げてもらえる!「っは、母子まとめて面倒見てやるよ」「あ、あ、あ、あ、あ、凄!?さっきと比べ物になりゃない!ああ、もうだめお母さんと同じで私もA様のものですぅ!!ノノの全部塗りつぶしてください!!」私の膣の奥にA様のおチンポがたたきつけられる。おチンポの頭の方で押し込まれていく感触が凄く感じちゃう。一突きされるたびに頭の中が真っ白になって、もう、私の馬鹿、なんでもっと早く堕ちなかったんだろう。こんなに気持ちいいのに。『魔法少女は廃業だな』、いままでもすっと入ってきたA様の言葉が心の奥の一番大事なところに張り付けられる。「はい、御船ノノはもう魔法少女でも、正義の味方ジュエル・スターズでもはありません」みんなのために戦ったジュエル・ピンクはもうどこにもいなくて、ここにいるのはただのおチンポ好きでザーメン狂いのメスです!『A様の命令には絶対だ』、A様の命令が心の一番大事になところに届くと、あそこから蜜が垂れて一層水音が凄くなっちゃう。「はい!ノノはA様の奴隷です!どんな命令でも仰せのままにぃ!!」ああ、奴隷って言っちゃった。それだけで、幸せすぎて目の前がちかちかしちゃう!? 『仲間の命や尊厳も差し出せ』、一瞬、みんなの顔が浮かんだけど全部、A様の言葉で塗りつぶされちゃった。あは。「......え、ひゃ、んん、く、ふぁ、は、ひゃい、みんな差し出しちゃいます。レッドも、ホワイトも、あ、ん、あ、あ、ブ、ブルーも。基地のみんな全部、差し出しちゃいますぅ!!」『御船ノノはこれから永遠にオプト・ムーンの忠実なしもべだ』、はぅん♡、もう、頭のてっぺんからつま先まで催眠で洗脳されちゃった。あはははは。「はい!メス奴隷のノノはオプト・ムーンにえいえんの、あ、ひゃ、ちゅうせいを、ち、ちかいま、す、ああああ!!!!」全部言い切ったと同時に中にいっぱい注いでもらった。そのまま、体の体液を全部出すような、至福感でいっぱいになって私は意識を手放す。もう、我慢しなくていいんだ。ごめん、みんな......でも、気持ちいいから仕方ないよね。ふふふ。あ、そうだ。みんなもこっち側に堕としちゃえば.....