Track 16

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アフターその3 搾精エッチ編

サキュ姉 「ただいま帰りました~……はー、今日も暖かいです」 やはりいきなり抱きつくサキュ姉 サキュ姉 「んー、今日は早いですか?……ふふっ……ふふふふふっ」 サキュ姉 「だってぇ、今日は月に一度のえっち解禁日じゃないですか……はい♪感謝しています。私の魔力補給のためにあなたが協力してくれる日ですよね……今日はその初日……この前のえっちから一月です……。たまに精はいただいていましたが……えっちはしてないですよね?……今日はとっても楽しみです」 サキュ姉 「あ、今日はごはんは結構です♪この後いっぱい食べる予定ですから……下のお口で……あれ、もうガチガチになっていますね……石鹸の匂い……シャワー浴びておいてくれたんですね……私も……と言いたいところですがもう我慢出来そうにありません……んっ、ちゅ、ちゅ、んっ…んむ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……さぁベッドに行きましょう……ふふ、今宵はあなたが私の晩御飯ですね」 サキュ姉 「ではベットで倒れてください……えい♪」 ベットに主人公をドサリ サキュ姉 「さぁ、下を脱ぎましょうね……お手伝いします……んっ……はい、脱げましたね……それでは私も…………んっ……ブラきついです……あの!ブラ外してくれませんか?……はい!そこをプチリと……はぁー……ゆったりしました……ありがとうございます……パンツも脱いで……準備ができました」 サキュ姉 「ふふ、早速はじめてしまいましょうか……あなたをまたいで……サキュバスの伝統、騎乗位ですよ……これがお食事の作法です……こうなってしまえばもう止まりません……では……おちんちんをぴたりと下のお口にあてがいまして……美味しそう……いただきます♪」 サキュ姉 「んっ……にゅるにゅると中に沈みこんでしまいましたよ……柔らかくて、暖かくて、とろけてしまいそうですか?……中はぐにぐにとしていて、うねるようにおちんちんに絡み付いてきますよね……ふふっ、私ったらはしたいない……もう中が締め付けを始めてしまいました……ほら下のお口がゆっくりとアマガミしてきますよ……もぐもぐ……もぐもぐ……あれ?もうおちんちんが震えています……くすっ、これでは秒殺ですね……もぐもぐ……もぐもぐ……では早速精液をいただいてしまいましょう……もぐもぐ……もぐもぐ……はぁーい、どうぞ♪」 サキュ姉 「ん……あはっ……一番搾りの特濃精液……ドクドクと私のお口に放ってしまいましたね……ほら……中がちゅーちゅーと精液を吸い始めました……ん……とっても美味しいです♪……一番搾りの精液はまったりとした中にコクがあって大好きです……それにその表情……訳もわからず精を放ってぽーっとしているその感じ……素敵です……まったりと優しく搾ると男の人はそうなっちゃうんですよ……たとえば……んっ……こんな風に…」 サキュ姉 「ふふっ、次は腰をゆっくりと振って搾り取ってあげます……ほーら、ゆっくりと中が動きはじめましたよ……おちんちんに纏まりつくようにぐにりぐにりと蠢いて……まるで下のお口で溶かされているみたいですよね……トロトロのお肉に包まれて続くねっとりとした絡みつく快感……これがサキュバスの蜜壷なんですよ……気持ちいいですよね……何かも捧げてしまいたくなりますよね……ふふっ……サキュバスはこうやって男の人を篭絡するんです……とろけるような優しい射精……あなたにも体験させてあげますね」 サキュ姉 「……いかがですか……ゆるやかにおちんちんが揉みしだかれて、ヒダで亀さんをペロペロとくすぐられる快感は……まるで飴玉をほおばるように、甘く溶かされているようですよね……あら、ヨダレが垂れてとーってもだらしないお顔……理性もすっかり溶けてしまいましたね……ふふっ、ほーら、下のお口はまだまだおちんちんを溶かしていきますよ……気持ちいいですか?もっともっと楽しんでくださいね……んっ……そろそろ亀さんに刺激を集中してあげます……ほら……とろけたお肉が今度は亀さんを甘やかしていますよ……ほら、ほーら……よしよし……ふふっ、いい子ですね……もうビクビクと服従して言うことを聞いてくれました……美味しい精液をいっぱい出してくれるそうですよ……さぁ、私の顔を見てください……射精寸前の無防備な顔を晒しながら私の虜になってください……ほら……最後の一押しです……腰をぐりぐりと回してトドメです……ほら…ほーら……いっぱい漏らしていいんです……快楽に溺れながら、気持ちよーく出してください♪」 サキュ姉 「ふふ、ふふふふっ……ぴゅっぴゅっと中に漏れてしました……ん……美味しい……2回目の精子はキレとコクのバランスがちょうどいいです……いくらでも飲みたくなる味わいですね」 サキュ姉 「くすっ、ゆるんだ表情……今とーっても幸せな気分ですよね……気持ちよくて……すべてを私に委ねたくなるような感覚……これが篭絡です……あなたは今私の虜になってしまったんですよ……こうなってしまえば後はただの食事です……」 サキュ姉 「ほーら、腰を激しく振ってあげます……あはっ、射精直後の敏感なおちんちんには刺激が強すぎますか?腰がヒクついていますよ……でも決して嫌とは言えませんよね……悶えながらも私を求めてしますよね……もうあなたは私のモノです……」 サキュ姉 「こうやって腰を上下に揺すって……ふふっ……パンパンといやらしい音がお部屋に響きますね……こうして貪る様に搾り取るのははしたないですが、これはこれでいいものなんですよ……男の人がアッと言う間に射精してしまうのがとても楽しいです……ほぉら……もう高まってきてしましたよ……あなたのおちんちんは堪え性がないんですね……少し遊んであげただけで完全にダダ漏れなんですか?……サキュバスとは言え女性の私に馬乗りにされ犯されているのに……男性としてのプライドはないのでしょうか?……ふふっ、そうでした……今あなたは私の食事……プライドなんてありませんよね……あはっ、もう出ちゃいます?……本当に情けないんですね……いいんですか?出した精子は私が食べちゃうんですよ?……一時の快楽の犠牲に精液捧げちゃうんですか……くすっ、そうですか……無駄打ちされる精子さん達かわいそうです……はぁーいでも……出してください……」 サキュ姉 「……ドクドクとまた漏れてしまいましたね……あら……ご自分で腰を振っていますね……ふふっ、もしかしてえっちのつもりで無意識に奥に注ぎ込んでいるんですか……プッ…ふふっ、失礼しました……ただおちんちんを食べられているだけなのにオスというは不憫なんですね……はー、それにしても篭絡した男の人の精子は格別ですね……まるでハチミツのような甘さ……もっといただいてしまいましょう」 サキュ姉 「最後は下のお口の一番奥、子宮で精液を直接飲ませていただきます……ここで精を吸われると精液が止めどなく漏れ出してしまうんですよ……あまりの気持ちよさに失神させてしまうかもしれませんね……」 サキュ姉 「さぁ、いきますね……こうして深く腰を沈めて……んふふっ……おちんちんが奥まで咥えこまれていますよ……とろけたお肉で蠢く穴を掻き分けて…奥へ奥へとにゅるにゅると……まだ漏らしたらダメですよ?……もう少しですから……はい、一番奥……ぷにっとしているのわかります?……ここが子宮口です……あら、お身体を震わせて……中でおちんちんをちゅーちゅーと吸われるのはそんなに気持ちいいですか?……でもこれはほんのご挨拶のキス……メインはこれからですよ……」 サキュ姉 「それでは……亀さんにカプリと喰らいつき……ちゅーっ……ふふ……包み込むように吸い付いていますよ……しっかりと密着してキュプキュプと精を搾り取ろうと追い立てています……このまま射精すればもう私が止めない限り精液はダダ漏れ……とろけるような快楽の中でずーっと私に搾りとられ続けてしまうんです……うれしいんですか?……あれ……ふふふ……ぶわっと中で精液を漏らしてしまいましたね……おちんちんの方から先に降参してしまうなんてこれではもう私の射精奴隷ですね……」 サキュ姉 「口をパクパクさせてどうしたんですか?……あー、精液を出し続ける快感が強すぎますか……んーでもこれ全部絞りつくすまで止められないんですよね……あらあら、身体をジタバタと動かして……でもそれでは逃げられませんよ?私が上から押さえつけてしまっていますから……それどころか刺激を強めてしまうだけですよ……あぁ、あなたの精液さっきにも増してとっても美味しいです……こーんなにいっぱい頂けるなんて今宵はなんてご馳走なのでしょう……本当にありがとうございます♪……あら……いつのまにか大人しくなってます……意識がトんでしまいそうですか?……はい、わかりました♪このままでも射精はできますので、そのまま眠ってしまってください……大丈夫ですよ……私がお腹いっぱいになったらちゃーんと解放しますので……では……おやすみなさい」 しばらく間 サキュ姉 「……はぁー、お腹いっぱいです!……本当はもう少し頂きたい気分ですが遠慮しておきましょう……これ以上は本当に足腰が立たなくなってしまいますからね……そのかわり……ちゅっ……デザートです……それに……魔眼催眠……」 魔眼催眠をかけるサキュ姉 サキュ姉 「今日の記憶はやんわり消しておきましょう……私はあなたに虜ではなく弟でいてほしいですから……ではまた明日……おやすみなさい……おねえちゃんは幸せです」

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