Track 3

3はじめての寝取られマゾ化調教~囁き浮気報告エッチ~(バイノーラル)

(左、至近囁き) おはよう。 いや、時間的にはこんにちはっすね。 (中央、普通) あっ、起きた。 反応がなかったから、合鍵で家に入って寝室まで入ってきちゃったっす。 あっ、一晩中した後、ついさっきまで寝てたんで、キミの家に来るの昼になっちゃった。 ごめんなさいっす♥ そっちは、昼まで寝てたくせに眠そうっすね。 あっ、もしかして夜はよく寝られてないとか? へぇ、図星っすかぁ♥ ついさっき、限界がきて少しだけ眠ってたんっすね。 そんなに、私のことを思ってくれているなんて、正直かなり嬉しいっすよ♥ まあ、変態なキミの事だから、興奮で寝られなかったっていうのもありそうっすけどね。 というわけで、キミ以外の男のチンポを受け入れて、たっぷり可愛がられたっす♥ (右、近く) どうしたっすかぁ、へへ、そんなにソワソワしてぇ? わかってるっすよぉ、はやく、どんな浮気エッチしてきたか聞かされたいんっすよね、変態♥ ふふっ、私も楽しみにしてたんっすよ、キミにイケない事を囁きながらのセックスを。 それに……おっと、ここから先はこの後のお楽しみっすねぇ♥ (ここから全体的に、ねっとりと意地悪かつ楽しそうにいじめる感じ) (中央、至近) へぇ、すごく興奮してるっすねぇ、キミ♥ チンポも……すごく固くなってるっすよ……やっぱ寝取られで興奮するんっすね、変態♥ じゃあ、いつもどおりゴムを付けて、ひゃっ、あっ♥ (密着して抱きあい、主人公に囁き寝取られ報告しながらセックスしてるイメージ) (右、至近囁き) キミのチンポ、はいったっすね。 それで早速なんっすけど、このチンポ……粗末っすね♥ あっ、いきなりはやく動いて、まったく、くすっ、いまの一言だけで興奮して激しくなったんっすかぁ、へぇ? じゃあ、もっと罵ってあげるっす♥ 今までは、キミのでもちゃんと感じられてたっすけどぉ、チャラ男先輩様に、本当のセックスとおちんぽ様がどれくらい気持ちいいか一晩中教え込まれてぇ、私のオマンコの常識、変えられちゃったっす♥ もうキミのチンポじゃ、ぜーんぜん、気持ちよくなくて、欲求不満になっちゃうくらいに♥ でも、仕方ないっすよねぇ……♥ あんなすごく太くて、固くてぇ、優秀なオスのフェロモン放ちまくってるチャラ男様チンポに、一晩中可愛がられたら、粗チンの事なんて忘れてしまうっすよぉ♥ (少し馬鹿にして挑発する感じで) ほら、もっと頑張るっすよ、粗チン彼氏。 チンポが大きくなくても、テクで頑張るっすよ、ほら、ほら♥ もっと、頑張らないと、寝取らせじゃなくて、本当に私の事を寝取られてしまうっすよぉ♥ ほらほら、キミの、情けなく腰をヘコヘコ振って、粗チンをオマンコに擦り付けてるようなエッチじゃ、気持ちよくないっすよぉ♥ 少なくとも、先輩のぶっといカリ首が、ぐちょ、ぐちゅ、ぐちょ、ぐちゅってぇ、オマンコの深くて感じちゃうところまで たっぷり可愛がってきて、無理やりに、それこそヒトの女だろうと自分のモノにしようとするような、オスのフェロモン全開の、力強くて魅力的なエッチには全然、及ばないっすねぇ♥ あー、やっぱ寝取らせなんてやめておいた方がよかったっすねぇ。 ここまで差があるなんて、予想すらしてなかったっす♥ (意地悪く、からかうような感じで) もう大好きなキミとのセックスじゃ絶対に満足できないなんて、私、すごく悲しいっすねぇ♥ ほら、もっと興奮できるよう喘いであげるっす。 (中央、至近) (からかっているようなわざとらしい感じの喘ぎで) あっ、んっ、あっ、あっ、ああっ、チンポ、キミのちんぽいいっ、いくっ、いっちゃうっすぅ♥ あっ、いいっ、いくっ、チンポ、キミのチンポ、気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう♥ いっ、あっ、あっ、ああっ、もう、我慢でき、あっ、あっ、ああっ♥ (右、至近囁き) あーあ、今のどう考えても嘘くさい喘ぎで興奮してしまったんっすかぁ♥ それとも、わざとらしい喘ぎで、馬鹿にされてるように感じて興奮してしまったんっすかぁ、くすっ♥ 私はまだぜーんぜん、気持ちよくなってないっすよぉ♥ 私がイク前に射精したら、彼氏失格のマゾ粗チンだから、もうセックスしてあげないっすよぉ♥ キミの大好きな恋人のマンコ、セフレ様専用になってしまうっすよぉ♥ まあ私としては、その方が嬉しいっすから、ほら、さっさと、イケ、粗チン♥ へぇ、まだ我慢できるんっすねぇ。 それじゃあ、とっておきの事、教えてあげるっす。 私、チャラ男先輩と、ナマでしちゃったっす♥ あっ、今ので興奮してしまえるんっすねぇ。じゃあ続きも教えてあげるっすよぉ♥ 先輩にいっぱいハメてもらったんっすけど、ゴムが途中で切れてしまったんすよ。 それで、まああとはわかるっすよね。 ナマでもいいから、してほしいって、おねだりしてしまったっす♥ 仕方ないっすよねぇ、何度も、何度もイカされて、理性なくなってる時に、何発も出してるはずなのに、まだギンギンに勃起してるチンポ見せつけられたら、我慢できるわけないっすよね♥ だから、ナマでしてくれるよう、おねだりしちゃったっす♥ まだ、キミさえしたことのない私の生オマンコ、先輩はたっぷり味わったんすよぉ♥ ゴム越しじゃない、アツアツのナマのチンポにおマンコを、じゅぶぶっ、ってこじ開けられて、大事なキミがいるのに先輩のオンナにされていっちゃう感覚、すごくよかったっすよぉ♥ それで、ナマのチンポうちつけられた後に何が来るか……言わなくてもわかるっすよねぇ、キミにだって♥ 先輩の生ちんぽでメロメロになったおマンコに、とどめの生精子が、びゅるびゅるっ、びゅるっ、って注がれちゃうんっすよぉ♥ ほら、想像してみるっすよぉ、トロトロになった私の顔。 中だしを待ちわびて、心の底から快楽に溺れ、自分から腰を振って……。 先輩のナマチンポが、私の事、どんどん虜にしていって、最後に完全にキミではなく先輩のオンナだってわからせる為に、たっぷりと、濃厚ドロドロザーメン、中だしするんっすよ♥ (ここから、無声囁きで) びゅーびゅるる、びゅるっ、びゅるるっ、びゅるっ、って、危険日おマンコにたっぷり注がれて、卵子にもたっぷりとマーキングされてしまったんすよ。 「お前は彼氏じゃなくて、先輩のオンナだって」証を♥ それで、私のおマンコは、完全にカレ専用のモノになっちゃったっす♥ 今のキミは出来る事は、私が心置きなく先輩のオンナになれるよう、負けを認めてマゾ射精する事だけっす。 だから、ほら、だせ、負けグセついた寝取られマゾ粗チン♥ (右、近く) あーあ、今のでイッちゃったんすか、キミは。 あーあ、少し前までならまだ後戻りできたのに。 実は約束を破ってナマセックスしたって報告で萎える程度のマゾだったら、寝取られマゾ化調教やめるつもりだったんっすけどねぇ♥ まあ、ゴムしてないのだけは嘘っすから。 意外にもナマを求められる事もなかったっすね。 向こうも完全に私がメロメロになるまでは様子見って感じっすかね。 まあこの感じだと心の底から許しちゃうのも時間の問題っすけど♥ (右、至近囁き) あれれ、今のでも興奮できちゃうんっすねぇ。 射精で萎びたのが少し反応してるっすよぉ。 キミも、期待してるといいっすよ。 私が、キミの事をオスとして最底辺の変態寝取られマゾ彼氏に調教してあげるっす。