Track 4

4貞操帯射精管理で本格寝取られマゾ化調教開始(バイノーラル)

(中央、普通) こんばんは、今日も遊びに来たっすよ。 ちょっと通販の受け取りの関係で、遅れたっすけど。 これだけは、絶対に受け取ってからキミの所に行かないといけないっすからねぇ♥ ほら、見てほしいっす。 特注の、キミにぴったりのサイズにつくってもらった金属の男性用貞操帯。 射精管理して、キミの事を本当の寝取られマゾにおとしてあげるっすよ、覚悟しておくっす♥ あと、ええと、あった、これ、寝取られマゾ奴隷契約書っす。こういうのも王道っすからね、やっておきたいんっすよ♥ 読み上げるから、まずは裸になるっす。 (右、近く) 脱いでくれたっすね。じゃあ、しっかりと聞いておくっすよ。 (右、至近囁き) (優しく決まりを言い聞かせる感じ) まず1つ目、キミは私の恋人だけれど、体はぜーんぶセフレ様のモノだから、勝手に裸を見ようとしたり、自分から必要以上に触りにいったりしてはいけません、っす。 だから、セックスもキスも、手を繋ぐのも、ぜーんぶそっちからするのは禁止っすよ。 それから2つ目、マゾ奴隷としてキミのチンポ、いえ、粗末なおちんちんの所有権を彼女様である私に譲渡する事、っすよ。 ほーら、貞操帯をつけてあげるから、おちんちん出すっす。 (左、至近囁き) へぇ、寝取られマゾ奴隷化の契約読み上げられてるだけでこんなに、興奮したんっすかぁ? このやわらかおっぱいも、セフレ様のモノにされてしまうのに、ガチガチに勃起させて、思っていた以上の変態マゾっすねぇ♥ これじゃあいくら粗チンでも貞操帯、付けられないっすねぇ。 まあ、こういう事もあろうかと持ってきた冷却シートで無理やり冷やして……勃起がおさまったっすね。 それじゃあ、装着を……よし、それから鍵をカチャリ♥ ふぅ、いやぁ、貞操帯に閉じ込められた彼氏の粗チン……見てるだけですごくゾクゾクするっすね♥ 私がセフレ様に可愛がられている間、キミはおちんちんを一人寂しくしごいて気持ちよくなる事すらできないんっすよぉ♥ それから最後に3つ目、私はチャラ男先輩さまの都合のいいオナホセフレとして自由に浮気するっすけど、キミは勿論、浮気は禁止っすよ。 まあ貞操帯があるから、浮気エッチどころかオナニーすらできないっすけど♥ キミが唯一射精を許されるのは、私が浮気エッチしてきた後に、気まぐれに鍵を外してあげる、その時っすねぇ♥ つまり、キミはもう一生、私がセフレ様にたっぷり可愛がられた話を聞かされながらの、寝取られマゾ射精以外はできないんっすよ♥ 嬉しいっすよねぇ、だって、キミは変態っすから。 (ここは無声囁きで) これから、たっぷり虐めて、オスとして完全に終わってるくらいの寝取られマゾに調教してあげるっすから、覚悟するっすよ♥