Track 8

『イチャイチャ対面座位えっち』

 うふふっ。 あなたのこと、好き、好き……。 大好きだよ。  ……え? どうしたの? お姉ちゃんの顔、じっと見て……  あ……  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅ……れろろ……れろ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……っ。  ぷ、はぁ……。  あなたのほうから、お姉ちゃんにキスしてくれるなんて……珍しいね。  あ……。  お姉ちゃんのお腹に、かたーいものが、当たっきたよ……。  嬉しい……。 お姉ちゃんで、おちんちん、興奮してくれたんだ……。  あなたも、好きって気持ちが、溢れてきちゃったんだね……。  うふふっ。 お姉ちゃん、そんな風に好きって伝えられたら……体が熱くなっちゃうよ……。  ねえ……今日は、あなたも元気だし……もし、よかったら……  お姉ちゃんと……おまんこ、しよっか。  久しぶりに、お姉ちゃんと、おまんこで、一緒に気持ちよくなろ。  ……うん。 嬉しい。  うふふっ。 じゃあ、早速、ベッドまで行こー。 あなたがお姉ちゃんで興奮してくれてるんだもん。 すぐに、ヌキヌキしてあげなくちゃ。  ほら、ここに寝転がって。  あ……それとも、抱きしめながらするほうがいい?  ……うん。 お姉ちゃんも、そのほうが好き。  じゃあ、そこに座って。  それから……服、脱ごっか。 脱がせてあげるね……。  あなたの、下を……んしょ、ん、しょ……。  あ……すごい……。 おちんちん、本当にムラムラしてたんだね……。 もう、カッチカチになってるから、すぐにおまんこできるね……。 おっきしたおちんちん、すっごくカッコいいよ。  じゃあ、お姉ちゃんも……服、脱ぐね……。  ん、しょ、ん、しょ……。 うふふっ。 ぜーんぶ脱いだほうが、あなたも興奮できるよねー。 まずは、上を、脱いで……。 うふふっ。 あなたの好きな、おっぱいでちゅよー。  それから、下も……ん……。  ん……恥ずかしいけど……でも、お姉ちゃんの、ここ……おまんこ……。 見て、くれる……?  久しぶりに……あなたと、おまんこできるって思ったら……なんだか、もう、トロトロになっちゃって……あなたのこと、好きって気持ちが、溢れてきちゃって……。  もう、お姉ちゃん、おまんこの準備、できてるよ……。  ねえ……おちんちん、入れていい? おまんこに、ぜーんぶ入れていい?  ……うん。  じゃあ……いくね? あなたの、膝の上に、乗って……。  この体位、対面座位、っていうんだよね。 抱きしめながら、おまんこできるから……これ、お姉ちゃんも好き。  ん……おちんちん、を……おまんこ、に、当てて……そのまま、中、にぃ……。  あ……は、ぁ……あ、ふ、ぁああ、ああああ……っ。  入って、きた、ぁ……。 おちんちん……っ、おまんこの、中、に……。  かた、い……。 おちんちん、固い……。 すご、い……。  ん……あ、もう、すぐ、全部……。  あ、は、ぁ……はぁあ、あああぁ……っ。  あ……やっと、入った、ぁ……。 おまんこの、中……。 おちんちん、おっきすぎるよぉ……。 おまんこの中、もう、いっぱいになっちゃった……。  おまんこに、入れただけなのに……もう、お姉ちゃん、気持ちよくなって……腰に力、入らなくなっちゃった……。  ごめんね……お姉ちゃん、動けるようになる、まで……ちょっと、待って……  あ……は、ぁ……ふぁあああっ! あっ、あっ、はぁあ……っ!  あ……だめ、ぇ……っ、待ってぇ……っ! おねえ、ちゃん……おまんこ、気持ち、よすぎてぇ……っ、ダメに、なってるのにぃ……っ、おちんちん、突かないでぇ……っ。  あっ、はぁああ……っ! 気持ち、よすぎて……頭、おかしく、なっちゃう……っ。はぁあっ、あっ、やだっ、きちゃうっ、おまんこきちゃうっ! あっ、あっ、あっ、はぁあ――――――っ!!  あ……っ、もう……イッ、ちゃった……っ。おまんこ……ちょっと、突かれただけで……あっという間に、イッちゃった……っ。  お姉ちゃんのこと……気持ちよくしてくれて……ありがとう。 かたぁいおちんちん、すっごく気持ちよかったぁ……。  でも……お姉ちゃん、あなたと一緒に、イキたかったな……。  次は、お姉ちゃんと一緒に、気持ちよくなってくれる?  ……うん。  はぁ……ふぅ、ふぅ……。  ん……もう、大丈夫。 あなたも、おちんちん、苦しいでしょ? 動いても、いいよ。  ん……ぁ、はぁ……。 あ……っ、おちんちん、きた、ぁ……。 また、おまんこ、の、中ぁ……。 いっぱい、来たぁ……。  あ……だめ、まだ、イッたばかりの、余韻が、残ってて……っ、おまんこ、キュンキュンってなってる……っ。  あ……すご、い……。 あなたのおちんちん、優しい……っ。 ゆっくり、おまんこ、突いてくれて……っ。 ふぁ、あ……っ。 こんな優しく、されたら……お姉ちゃん、好きって気持ち……溢れて、きちゃう……っ。  ねえ……好きって、いっぱい言っていい……?  うん……。  好き……。 あなたのこと、好き……。 好き、好き、好き……。  言葉だけじゃ足りないくらい……好き、好き、好き……。 大好き、大好き……。  とっても、好き。 あなたのこと、ぜーんぶ好き。 あなたがしてくれること、みーんな大好き。  もっと、して……。 おちんちんで、おまんこ、突いて……。 それ、好きだからぁ……。 あなたにされること全部、気持ちいいから……。  好き……。 好き、好き……。 カッコいいあなた、好き……。 カッコいいおちんちん、好き……。 あなたのおちんちんと、ずーっとおまんこしたい……。 ずーっとおまんこしながら、あなたと過ごしたいな……。  好き。 あなたのこと、本当に好きなの……っ。 好き、好き、好き……。  ねえ……キスしていい……?  ん……ちゅっ、ちゅぅ……れろっ、れろっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っ。  ん、はぁ……。 キス、気持ちいい……。  キスすると、もう、どうしようもないくらい、好きって気持ちが溢れてきちゃうよぉ……。  好き、好き、好きっ。 好き好き好き。 あなたのこと、だーいすき。  ねえ……お姉ちゃんはあなたのものだよ……。 あなただけのもの。 お姉ちゃん、ずーっと、あなたのそばにいるからね。 あなただけは、お姉ちゃんに、何してもいいからね。  お姉ちゃんの初めては、ぜーんぶあなただったよね……。 好きになったのも、キスをしたのも……えっちをしたのも。 あなたが好きだから……お姉ちゃんの初めては、全部あなたがいいの。  だから……お姉ちゃんは、全部、あなたがいい。 ずーっと一緒にいるのは、あなたがいいの。  好きだから……。 本当に、大好きだからぁ……。  あなたも、そうだと嬉しいな……。 あなたも、お姉ちゃんと一緒にいてくれる……?  ……うん……っ。  嬉しい……。 嬉しくて、また……おまんこ、キュンキュンってしちゃう……。  好き……。 あなたとするえっち、好き……。 おちんちん好きっ、おちんちん大好き……。  あ……は、ぁ……。 おねえ、ちゃん……また、イキそうに、なってる……っ。  あなたは、どう……?  あ……あなたも、そうなんだ……。 うふふ……っ。 お姉ちゃんたち、相性ぴったり、だね……。  じゃあ……一緒に、イこうね……。  ん……あっ、はぁああ……。  ねえ、お願い……。 ぴゅっぴゅ、するときは……絶対、おまんこの中に、ぴゅっぴゅしてね……。  それから……お姉ちゃんのこと、好きって言いながら、ぴゅっぴゅして欲しいな……。  お姉ちゃんも、いっぱい好きって言うから……。  うふふ……っ。 ありがとう……。  ん……あっ、は、ぁ……っ。 おちんちん、激しく、なって……あっ、はぁああ……っっ。  ねえ……好き、好き、好きぃ……っ。 あなたのこと、好きっ、大好きっ。 好き、好き、好き好き好きっ。  大好き……大好き……っ。  あなたのこと……  好き、ぃ――――――――っっ!!  あっ、はぁああ――――――――――っ!!  あ……っ、あ、あっ、は、ぁ……っ。  あ……は、ぁ……あ、あ、……あ……。  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。  は、ぁ……。  おまんこ、イッちゃった……。 お姉ちゃん、今までで、一番気持ちよかったかも……。 あなたの、好きって気持ちが、いっぱい伝わってきて……。 全身が、温かくなったよぉ……。  うふふ……。 あなたも、ぴゅっぴゅするとき、好きって言ってくれたね……。 お姉ちゃん、ちゃーんと聞こえたよ。 嬉しかった……。  おまんこに、いっぱいぴゅっぴゅしてくれたね……。 おまんこの中、温かい……。 びゅるびゅるって、おちんちんミルク、いっぱい流れ込んできて……。 おまんこの中に、たーっくさん射精してくれるあなた……とっても、カッコよかったぁ……。  もう、お姉ちゃんの体は……ぜーんぶ、あなたのものだね……。 うふふ……っ。  ……好き。  好き、好き、好き。  好き好き好き、好きーっ。  お姉ちゃん、あなたのこと……大好き。  あなたと、一緒にいられて……本当に、幸せだよ……。