『イチャイチャ対面座位えっち』
うふふっ。 あなたのこと、好き、好き……。 大好きだよ。
……え? どうしたの? お姉ちゃんの顔、じっと見て……
あ……
ん……ちゅぅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅ……れろろ……れろ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……っ。
ぷ、はぁ……。
あなたのほうから、お姉ちゃんにキスしてくれるなんて……珍しいね。
あ……。
お姉ちゃんのお腹に、かたーいものが、当たっきたよ……。
嬉しい……。 お姉ちゃんで、おちんちん、興奮してくれたんだ……。
あなたも、好きって気持ちが、溢れてきちゃったんだね……。
うふふっ。 お姉ちゃん、そんな風に好きって伝えられたら……体が熱くなっちゃうよ……。
ねえ……今日は、あなたも元気だし……もし、よかったら……
お姉ちゃんと……おまんこ、しよっか。
久しぶりに、お姉ちゃんと、おまんこで、一緒に気持ちよくなろ。
……うん。 嬉しい。
うふふっ。 じゃあ、早速、ベッドまで行こー。 あなたがお姉ちゃんで興奮してくれてるんだもん。 すぐに、ヌキヌキしてあげなくちゃ。
ほら、ここに寝転がって。
あ……それとも、抱きしめながらするほうがいい?
……うん。 お姉ちゃんも、そのほうが好き。
じゃあ、そこに座って。
それから……服、脱ごっか。 脱がせてあげるね……。
あなたの、下を……んしょ、ん、しょ……。
あ……すごい……。 おちんちん、本当にムラムラしてたんだね……。 もう、カッチカチになってるから、すぐにおまんこできるね……。 おっきしたおちんちん、すっごくカッコいいよ。
じゃあ、お姉ちゃんも……服、脱ぐね……。
ん、しょ、ん、しょ……。 うふふっ。 ぜーんぶ脱いだほうが、あなたも興奮できるよねー。 まずは、上を、脱いで……。 うふふっ。 あなたの好きな、おっぱいでちゅよー。
それから、下も……ん……。
ん……恥ずかしいけど……でも、お姉ちゃんの、ここ……おまんこ……。 見て、くれる……?
久しぶりに……あなたと、おまんこできるって思ったら……なんだか、もう、トロトロになっちゃって……あなたのこと、好きって気持ちが、溢れてきちゃって……。
もう、お姉ちゃん、おまんこの準備、できてるよ……。
ねえ……おちんちん、入れていい? おまんこに、ぜーんぶ入れていい?
……うん。
じゃあ……いくね? あなたの、膝の上に、乗って……。
この体位、対面座位、っていうんだよね。 抱きしめながら、おまんこできるから……これ、お姉ちゃんも好き。
ん……おちんちん、を……おまんこ、に、当てて……そのまま、中、にぃ……。
あ……は、ぁ……あ、ふ、ぁああ、ああああ……っ。
入って、きた、ぁ……。 おちんちん……っ、おまんこの、中、に……。
かた、い……。 おちんちん、固い……。 すご、い……。
ん……あ、もう、すぐ、全部……。
あ、は、ぁ……はぁあ、あああぁ……っ。
あ……やっと、入った、ぁ……。 おまんこの、中……。 おちんちん、おっきすぎるよぉ……。 おまんこの中、もう、いっぱいになっちゃった……。
おまんこに、入れただけなのに……もう、お姉ちゃん、気持ちよくなって……腰に力、入らなくなっちゃった……。
ごめんね……お姉ちゃん、動けるようになる、まで……ちょっと、待って……
あ……は、ぁ……ふぁあああっ! あっ、あっ、はぁあ……っ!
あ……だめ、ぇ……っ、待ってぇ……っ! おねえ、ちゃん……おまんこ、気持ち、よすぎてぇ……っ、ダメに、なってるのにぃ……っ、おちんちん、突かないでぇ……っ。
あっ、はぁああ……っ! 気持ち、よすぎて……頭、おかしく、なっちゃう……っ。はぁあっ、あっ、やだっ、きちゃうっ、おまんこきちゃうっ! あっ、あっ、あっ、はぁあ――――――っ!!
あ……っ、もう……イッ、ちゃった……っ。おまんこ……ちょっと、突かれただけで……あっという間に、イッちゃった……っ。
お姉ちゃんのこと……気持ちよくしてくれて……ありがとう。 かたぁいおちんちん、すっごく気持ちよかったぁ……。
でも……お姉ちゃん、あなたと一緒に、イキたかったな……。
次は、お姉ちゃんと一緒に、気持ちよくなってくれる?
……うん。
はぁ……ふぅ、ふぅ……。
ん……もう、大丈夫。 あなたも、おちんちん、苦しいでしょ? 動いても、いいよ。
ん……ぁ、はぁ……。 あ……っ、おちんちん、きた、ぁ……。 また、おまんこ、の、中ぁ……。 いっぱい、来たぁ……。
あ……だめ、まだ、イッたばかりの、余韻が、残ってて……っ、おまんこ、キュンキュンってなってる……っ。
あ……すご、い……。 あなたのおちんちん、優しい……っ。 ゆっくり、おまんこ、突いてくれて……っ。 ふぁ、あ……っ。 こんな優しく、されたら……お姉ちゃん、好きって気持ち……溢れて、きちゃう……っ。
ねえ……好きって、いっぱい言っていい……?
うん……。
好き……。 あなたのこと、好き……。 好き、好き、好き……。
言葉だけじゃ足りないくらい……好き、好き、好き……。 大好き、大好き……。
とっても、好き。 あなたのこと、ぜーんぶ好き。 あなたがしてくれること、みーんな大好き。
もっと、して……。 おちんちんで、おまんこ、突いて……。 それ、好きだからぁ……。 あなたにされること全部、気持ちいいから……。
好き……。 好き、好き……。 カッコいいあなた、好き……。 カッコいいおちんちん、好き……。 あなたのおちんちんと、ずーっとおまんこしたい……。 ずーっとおまんこしながら、あなたと過ごしたいな……。
好き。 あなたのこと、本当に好きなの……っ。 好き、好き、好き……。
ねえ……キスしていい……?
ん……ちゅっ、ちゅぅ……れろっ、れろっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……っ。
ん、はぁ……。 キス、気持ちいい……。
キスすると、もう、どうしようもないくらい、好きって気持ちが溢れてきちゃうよぉ……。
好き、好き、好きっ。 好き好き好き。 あなたのこと、だーいすき。
ねえ……お姉ちゃんはあなたのものだよ……。 あなただけのもの。 お姉ちゃん、ずーっと、あなたのそばにいるからね。 あなただけは、お姉ちゃんに、何してもいいからね。
お姉ちゃんの初めては、ぜーんぶあなただったよね……。 好きになったのも、キスをしたのも……えっちをしたのも。 あなたが好きだから……お姉ちゃんの初めては、全部あなたがいいの。
だから……お姉ちゃんは、全部、あなたがいい。 ずーっと一緒にいるのは、あなたがいいの。
好きだから……。 本当に、大好きだからぁ……。
あなたも、そうだと嬉しいな……。 あなたも、お姉ちゃんと一緒にいてくれる……?
……うん……っ。
嬉しい……。 嬉しくて、また……おまんこ、キュンキュンってしちゃう……。
好き……。 あなたとするえっち、好き……。 おちんちん好きっ、おちんちん大好き……。
あ……は、ぁ……。 おねえ、ちゃん……また、イキそうに、なってる……っ。
あなたは、どう……?
あ……あなたも、そうなんだ……。 うふふ……っ。 お姉ちゃんたち、相性ぴったり、だね……。
じゃあ……一緒に、イこうね……。
ん……あっ、はぁああ……。
ねえ、お願い……。 ぴゅっぴゅ、するときは……絶対、おまんこの中に、ぴゅっぴゅしてね……。
それから……お姉ちゃんのこと、好きって言いながら、ぴゅっぴゅして欲しいな……。
お姉ちゃんも、いっぱい好きって言うから……。
うふふ……っ。 ありがとう……。
ん……あっ、は、ぁ……っ。 おちんちん、激しく、なって……あっ、はぁああ……っっ。
ねえ……好き、好き、好きぃ……っ。 あなたのこと、好きっ、大好きっ。 好き、好き、好き好き好きっ。
大好き……大好き……っ。
あなたのこと……
好き、ぃ――――――――っっ!!
あっ、はぁああ――――――――――っ!!
あ……っ、あ、あっ、は、ぁ……っ。
あ……は、ぁ……あ、あ、……あ……。
ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
は、ぁ……。
おまんこ、イッちゃった……。 お姉ちゃん、今までで、一番気持ちよかったかも……。 あなたの、好きって気持ちが、いっぱい伝わってきて……。 全身が、温かくなったよぉ……。
うふふ……。 あなたも、ぴゅっぴゅするとき、好きって言ってくれたね……。 お姉ちゃん、ちゃーんと聞こえたよ。 嬉しかった……。
おまんこに、いっぱいぴゅっぴゅしてくれたね……。 おまんこの中、温かい……。 びゅるびゅるって、おちんちんミルク、いっぱい流れ込んできて……。 おまんこの中に、たーっくさん射精してくれるあなた……とっても、カッコよかったぁ……。
もう、お姉ちゃんの体は……ぜーんぶ、あなたのものだね……。 うふふ……っ。
……好き。
好き、好き、好き。
好き好き好き、好きーっ。
お姉ちゃん、あなたのこと……大好き。
あなたと、一緒にいられて……本当に、幸せだよ……。