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夏空Fragment・歌詞

夏空Fragmentああ太陽のしるべに夏空が輝く何かが待ってる行かなくちゃああ夏の足音も夢心地の地図を描くキャンバスに君がいた「きっと明日は晴れ」そっと呟く君ずっと今を過ごしたい夏空に咲き散る群青の花火流れてく景色過去への窓に懐かしい香りも今はまだ影で誤魔化すいたずら笑顔ああ木陰のベンチに寄り添った僕らは何かを待ってるあてもなくああ空っぽラムネに誰もいない駅で僕らが遊んだ夏があるさっと舞う夏風そっと僕らを揺らすもっと君と過ごせたら夏の陽が静まり空に星光る忘れてた時が今うごき出すこじ開けた心は今未来続く明日もあの場所へ行こう切なさが僕たちに涙を流し始め君と過ごした時さえも流れそれでも僕らがいたあの時あの記憶のカケラを探し続けてる夏空に咲き散る思い出の花火流れてく景色過去への窓に君と僕駆け出す風を追い越して流れてく景色明日につながる懐かしい香りも今はもう消えて輝く記憶のカケラ

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