3.素面に戻ったハストラとはずかしラブラブえっち
ハストラ
んっ、ふわぁ~……。
むっ、少し寝坊したか……?
しかし、なぜ私はソファーなんかで寝て……。
ん? あっ、き、キミは……。
……そうか! 私は昨日……っ!
う、うぅ、思い出した……。
私は、キミを、襲ってしまって、それから一晩中……。
~~~~~っ!
満月の夜とはいえ、私はなんてことを……。
本当にすまない!
ああ、少しそこで待っていてくれないか。
何かお詫びさせてほしいんだ。
何がいいかな。
アレキサンドライト、いや、ラピスラズリ……。
……。
そうだよな……。
宝石なんかが、
君の貞操に変えられるわけないよな。
本当にすまないことをした……。
私は、いったいどうすれば……。
ん? な、なんだ? どうした?
え、キス……?
だ、ダメだっ。私とのキスがお詫びになるわけないだろう!
それに、そういうのは、本当に好きな女の子とするものだ……っ。
あ、うぅ……。
そんなこと言うなぁ……っ。
それにその、懇願するような目!
ずるいから、その目でこっちを見るな……っ。
まったく、もう。
……本当にキスでいいのか?
わ、わかった。一度だけだぞ?
ほら、ん、ぅ……。
ん、ちゅっ……v
これで満足か?
あ……っv
ん~……ちゅっ、ん、ちゅ、ん、んっ……れるっ、ちゅっv
んちゅっ、ちゅむ、ちゅ、ちゅぢゅっ、ん、ちゅ、ちゅ……v
んっ、ぷはぁ……っ。はぁ、はぁ……っ。ぁ、んぅ……っv
んぁ……っ。くぅ、うぅ……。
まったく、君は……。
私のことが怖くないのか?
あんなこと、されたのに……。
……え? ばかっ!
た、確かに、私も気持ちよかったが……って!
何を言うんだ、君は……っ。
し、しかしだな、あれは一時の過ちというか、
ああいうことは、本来、その……将来を誓い合ったもの同士ですることで……。
もし、キミが私と、そういう関係になりたいと思っているとしても、
根本的に、キミと私では生きる世界が違うんだ。
だからいつか、悲しい別れをすることになるだけなんだ……。
それでも、いい……のか?
そうか。君はそこまで、私のことを……。
ふぅ……、わかった。
なら……寝室へ行こう。
こんなソファーの上ではなくて、きちんとした所で君としたいからな。
こっちだ。着いてきてくれ。
ここでなら、落ち着いてできるな。
しかし、なんだか少し恥ずかしいな……。
昨日は満月の夜のせいで、自分が自分でなくなっていたから、
いざ素の状態でするとなると、な……。
くすっ……。さあ、こっちへ来て。私を、抱いてくれ……。
正真正銘、自分の意志で、君と……セックス、するからな……。
ん……っ。
ふふっ。
キミの身体は、こんなにも温かかったのだな……。ぁ、ん……。
ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、れる、ちゅぢゅっv
んちゅっ、ぢゅぷ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、れる……じゅっ、ちゅ、ちゅっv
んっ!v
ぷはっ、まったく……こんな可憐な女の子を強引に押し倒すなんて。
君も男の子なんだな。ふふふ……v
君のここも……v
大きくなっているな。待ちきれないのか?
くすくすっ……v
いいぞ。
私のも、もう濡れているからな。
君に抱きしめられたら、
昨日のを思い出して、すぐに溢れてきてしまったんだ……v
すぐにでも入れられるぞv
ん……っ。ああ、そうだ。そこ……っ。
くすっ、君に私の秘部の場所がバレているのは、
少し恥ずかしいな……っ、ああっ、一気に、入、って……っ!v
んっ、はぁ……っ。はぁ、はぁ……っv
してしまったな、セックス……。
あ、き、昨日のはノーカウントだからな。
……それより、どうだ?
気持ちいいか? 私の中は。
ぁ、んぅ……。
好きに動かしていいからな。
私のを使って、好きなだけ気持ちよくなってくれ。
んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あっ、んぁっ、んぁ……っ。
うっ、うぅっ、年の割に、あっ、あ……っ。
ずいぶんと、腰を振るの、うまいじゃない、か……っ。あっ、んっ、あっ、あぁ……っ。
私の、気持ちいいとこ……っ。ちゃんと、こすって……っ。あっ、あぁっ、んっ、あぁ……っ。
い、いや……。そうだ、昨日……私が、仕込んだんだったな……。無理矢理、腰を振らせて……。
すまない……っ。キミにこんなこと、覚えさせてしまって……っ。
私は、本当に悪いことを……。
んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、あぁっ、はぁっv
……え? き、気持ちいいぞ……? し、しかし……。
……そうか。君は、優しいのだな……。ありがとう……。
ふふっ、ならば、君の期待に応えると、しようか……v
ほら、おいで……v
ん、ちゅっ、んちゅっ、ぢゅぷ、れる、んぢゅ、んっ……v
んちゅっ、ん、ぷっ、れる、はぁ、む……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅv
れるぢゅ、ん~……ちゅっ、んちゅっ、ぢゅる、ぢゅぷっ、ちゅ、ちゅっv
はっ……ちゅっ、ん、ちゅっ、れるっ、んぢゅ、ちゅ、ちゅぢゅっ、ん、ちゅっ、ちゅぷっ……v
んんっ……んぁ、あん、んっ、ぁ、ああv
お、おま……繋がって、いるところが、どんどん熱を帯びてきて……っv
はぁ、ん、んっ……v
ん?
……い、言えるか! お、お、おまんこなんて……っ!
あ、あれはだな……、発情して、おかしくなってたからであって……ぅうっ、ぅん、ぁん、あんっv
ぁ、あっ、ぅん、んっ、んっく、んっふ……v
い、いつもの私はあんなに淫らじゃないんだぞ……っ!
んっ、あっ、あ……v
で、でも……v
君が好きなら、ちょっと、そういう感じに、なろうかな……、なんて。
んっv
お、おまんこ、が……。
君のおちんちんで、気持ちよくなってるぞ……っv
んひっ、あ、だめだっv
急に激しくなるなぁ……!v
んあ、あぁん、あっ、あんっ、んぅ、んあ、んあっ、あっ、あっ、あっ、あっ……。
はぁ、はぁ……、気持ちいいぞ……っv
キミとの、エッチっ、
ただ気持ちいいだけじゃなくて、すごく、幸せな気分だよ……っ。
胸が満たされて、温かくなって……っ。あぁ……っ。
んぁっ、ぁん、んくっ、んうっ……v
はぁ、はぁ……っ。
これが、好きって、ことなんだろうな……っv
私は、キミのことがv
どうやら好き、みたいだ……っ。
ずっと、ずっと側に、いてほしいって、思ってる……v
君は、どうなんだろうか……?
私は君より、ずっとずっと年上だし、
君とは生きる世界も違うし、それに……
んっ!v
そ、そんな強く抱きしめるなぁ……!
吸血鬼でも、痛いのは痛いんだぞ……っv
ふふっ、でも、聞くまでもなかったな……っv
君の好意には気づいていたが、
私の意気地がなかっただけなんだ……。
でもこれからは、いっぱい、愛し合おう……っv
こんな風に……っん、やっ、あっv
んっ、ああ、ああんっ、ぁんっ、あぅ、あん、あんっ、んぁっ、んぁうっ……。
はっ、はっ、はっ、はぁあ……っ。んっ、くぅ……っ。
ん……? もう、出そうなのか?
ふふ、ああ、いいぞ。我慢なんてしなくていい。
出したくなったらすぐ、射精していいからな。
私の、お、おまんこに、たっぷりと射精してくれ。
君の温かい精液、吸精なんか抜きにして、たくさん中に欲しいんだ……っv
ああっ、好きぃv
大好きだ、愛してる……っv
んあっ、来るっ、大好きな、君のが、たくさん、ドクドクって、あ、あっ、あっ……v
//射精シーン 15:37
ん、んっ、~~~っ……v
あっ、あぁ、んっ、ふぅ、ふぅ……。はぁ……。
ああ……v
たくさん、出てるのを中で感じるよ……v
おちんちん……から、びゅく、びゅくって……v
中がほんのり暖かくて、心地いいぞ……v
ほら、こっちおいで。
最後まで気持ちよく、びゅ~ってするんだぞ……v
ちゅっ、れる、ちゅっ、ん……ちゅっv
は、む……ちゅ、んちゅっ、ちゅ、ちゅむっ、ちゅぅ……v
んっ、は、ちゅ、ちゅっ、れる……ちゅっ、ちゅっv
んちゅっ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅっちゅv
ん~……、まだ出るなぁ……v
ぴゅっぴゅ、とろとろ~って……v
ん、ぅ……。ふふ、ふふふ……。
あ、ん……っ。もう出ないのに、まだおちんちん、ぐりぐり、へこへこってしてぇ……。
まったく、いやしんぼだな、キミは……。ふふふ。
ん……。ありがとう、またいっぱい、私の中に注いでくれて。
はぁ……。ああ、やっぱり……。キミの精液の味は格別だ……。
こんな精液なら、いくらでも受け止められる……。
……なぁ、もっとしたいか?
今日ってことじゃなくて、これからも……。
ふふ、そう言うと思ったよ。なら、いいぞ。
これからは好きなときに私のところに来て、おまんこ、使ってくれて構わないぞ。
私も、キミの精液をもらえるのなら、それ以上嬉しいことはないからな。
ふふふ……。これからもよろしくな。
私の大事な……小さな恋人くん。