4.本当に1つになった日
ハストラ
どちら様ですか……あ!
……なんだ。久しぶりじゃないか。
ふぅ、いろいろ言いたいこともあるが……。
どうやら何かあったのかな?
とにかく中に入りたまえ。
最後に会ってから、もう一ヶ月近く経つな。
今までずっと何をしてたんだ?
こ、恋人の私を差し置いて……だな。
寂しかったんだぞ……。
まあ大方、あの日無断外泊してしまったせいで、
親に外に出るのを止められていたりしたんだろう?
図星か? くすっ……。
それでまた抜け出してきて、私の所に来たというわけか。
君も私のせいで、ずいぶん悪い子になってしまったようだな……。くすくすっ。
だが本当に安心したよ。
長く生きていると、悲しい別れも数多く経験しているからな。
君の身に何かあったんじゃないかとも思って……。
再びこうして会えて、こんなに嬉しいことはないよ。
……しかし。
久しぶりの再会が、また満月の日だとはな。
狙って訪れたのか?
ははっ、本当に悪い子だ……。今日は、容赦できないぞ?
ふん、望むところという顔だな。生意気な奴め。
ふぅ……。
私も……ちょっとそろそろ我慢が効かないかな。
本当は扉を開けて君を見た瞬間……んっv
その場で、襲ってしまいそうだったんだ……v
はぁ、はぁ……v
ダメだ。ベッドに行く間も惜しい……っv
服脱ごうな。ほら……。
すぅ~……はぁv
おちんちんの匂い……っv
あっ、んぅ……v
これ、これだよ。ずっと、これが欲しかったんだ……っv
こんな濃い臭いさせてぇ……v
薄皮1枚の向こうに、ザーメンがぐつぐつ煮えたぎってるのが分かるよv
ふふ、ふふふ、ああ、待ちきれない……っv
涎が滴り落ちてしまいそうだv
もう、我慢できない……っv
おちんちん、もう入れちゃうからなっv
ハメてしまうからな……っv
あっ、くぅ、は、入るぞ……っv
おちんちん、私のおまんこ、にぃ……っ。
あっ、んぁあっv
うぅっ、うぅぅっ、あぁあぁ……っv
おちんちん、奥までずるって、入ってきたぁ……v
久しぶりの、おちんちんっv
あっ、ああぁっ、これ、これぇっ、たまんないぃ……っv
あっ、おっ、おぉっ、あぁっ、んぉっv
おぉっ、おっ、おぉぉ……っv
すごいっ、すごぃぃっ、一月ぶりのセックス……っv
おまんこ我慢しすぎて、敏感でぇ……っv
入ったり、出たりするだけでぇ、
こんな気持ちいいなんてぇ、お、おお……っv
おっ、あっ、おぉっ、おぉぉっ、んぉっ、ぉおおっ、
おっ、おっ、おっ、おぉぉぉ……っv
んっ、んぁっ、おまんこすごいっ、きもちいぃ……っv
ずっと、オナニーすら、してなかったんだぞぉv
おまんこっ、キミとエッチする時専用だって、決めてたからぁ……っv
君のおちんちんを、ザーメンの味を知ったらぁ、
自分でなんて、満足できないからなぁ……v
だからぁっ、あっ、あぁっ、一ヶ月ぶりに、中っ、んぉあっ、
おまんこっ、おちんちんで掻き混ぜられれぇ……っv
ひぃっ、はぁぁっ、あっ、あぁあっ、感じ、ちゃううぅぅ……っv
んぉっ、んぅぉっ、おっ、あっ、あぁっ、あぁぁ……っv
おぅっ、んぉぉっ、ぉおっ、おっ、ぉぉっ、んぉぉぉ……っv
あぁあ……っ。おちんちん、おちんちん……っv
やっぱり、私ぃ……っ、もう、これがないと、生きていけないのぉ……っv
キミといっしょじゃないと、ダメだぁv
キミとずぅっといっしょじゃないと……っv
イヤだ、イヤなんだぁ……っ。
あっ、あぁあぁっ、うぅんっ、んんんぅぅ……っ、
んんっ、んぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んぁああ……っ。
君も、そうだろう……?
君もこの一ヶ月、寂しかったんだろう……?
私と会えなくて、……ドスケベエッチ、できなくてぇっv
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁあ……っv
そうだ……っv
それなら、私に、いい考えがある……っ。
なあ、キミも……っ、私と、同じにならないか……?
ああ、そうだ。同じだ。私と同じ、吸血鬼に……っ。
そうすればもう、キミと私が離れ離れになることはない……っv
永遠に同じ時を過ごそうじゃないかv
永遠に、こうして……っv
ドスケベおまんこにハメて、中出しぃっv
朝も夜も関係なく、無限の体力でずっとハメ続けられるぞぉ……っv
なぁ、いいだろう……?
君を狭い部屋に押し込める親なんか、捨ててっ、私と、いっしょになろう、なっ!?v
な、お願いだ……っv
ほら、ちょっとチクッとするだけで、
君と私はずっと一緒になれるんだぞ……っv
そうしたら、私のこといくらでも好きにしていいから……っv
吸血鬼同士だと、妊娠も出来るんだぞ……っv
君のかっこいい精子、おまんこの中にたくさん注いで、
ここに、子どもが欲しいんだ……っv
なっ、ダメか……?
やぁん、中でびくんって跳ねたぞぉ?
欲しいよな、私との子ども……っv
いいぞぉ、吸血鬼になって、
私のこと孕ませようなぁ……v
ほら、もっと気持ちよくなろうじゃないかぁv
んふっ、あっ、は、あぁ……v
んっ、好き、すきぃ……v
君ももっと好きって言ってくれぇv
お互いの好きの感情を高めながら、
おまんこどちゅどちゅするの、すっごい気持ちいいぞぉv
ほら、言って、言ってくれぇv
あはっ、あっ、あ、あぁ、ひゃ、ああぁ……v
すごいぞぉ……言われる度に、
私のおまんこが、ジンジンしてぇ……v
もっと、もっとぉv
君のことがほしくなってくるv
私のものにしたくなる……っv
ほら、もっと濃い精子を、たくさん作ってくれぇv
あはっ、すき、すきぃ……v
はぁ……もうおちんちんパンパンだなぁ……v
もう中でびゅ~ってしちゃいそうだろぉ?
分かるぞぉ、何回もエッチしたから、
君のおちんちんのことは、ぜ~んぶ……v
射精するのと同時に、君の血を吸ってやるからなぁv
そうしたら、全身の細胞が、
気持ちよく灼かれて、溶けるような快感に包まれて、
君は頭の中真っ白になりながら、
私のおまんこの中に、溜まってるのをぜ~んぶ出してしまうんだ。
新しく生まれ変わる為に、
何十秒も、何分もどくんどくんって、
ザーメンぶびゅぶびゅ、垂れ流してしまうんだv
今までの射精の中で、1番気持ちいいからなぁ……v
ふふっ、ほ~らv
いいぞっ、出せ、出してしまえ……っ。
最高に気持ちよくなって、君は、私といっしょになるんだ……っv
永遠の時を、共に過ごそう……なっv
永久に、愛し合い続けよう……っv
あっ、くぅぅぅっ、んぁあっ、ああぁあぁ……っv
ぅぅあっ、ぅああっ、あっ、イけ、イっちゃえ……v
はぁむ、む、ん……っv
~~~~……っvv
//射精シーン 11:59
はぁ~……んっ、ん、んぅ、ん、ん、ん……。
あ~……v
おちんちんからも、首からも、
びゅ~びゅ~って、どぷどぷって……v
たくさん出て気持ちいいだろぉ……v
ちゅ、ぢゅ~~……んぐ、んっ、ん……。
私も、あぁ、こんなおいしいご飯、初めてだ……っv
んぐっ、待ち望んだ君の血液を、
精子と一緒に頂けるなんて、こんなご馳走……っv
私も、んっ、おかしくなってしまいそうだ……v
あぁ、まだ出るなぁ……v
もっと出せぇ……v
おちんちんから限界を超えて精子が出て、
血液と一緒にどんどん私の物になっていく……v
意識もどんどんしろ~くなっていって……。
眠かったら、眠ってもいいからなぁ……v
射精と吸血の快感に包まれながら、
ゆっくり眠るんだ……。
起きたら、またたくさんエッチしようなぁ……。
ふふっ、ごちそうさま。
これからもずっと、私だけの君でいてくれよ。