EX.純愛百合繚乱ウェディングベル
美也「やっと二人になれたね♡」
柚香「邪魔者がいなくなって嬉しいです♡」
美也「私、柚香の事が好き。」
柚香「私だって、ずっとずっと美也のことばかり考えてます」
美也「ねえ… して、下さい」
柚香「同じこと思ってた…」
美也「あッ♡ んッ♡」
柚香「ずっとね、美也をこうしたいって思ってた…」
美也「ふッ♡ ん ふぐぅッ♡」
柚香「もう離さないからッ!」
美也「…滅茶苦茶にして」
柚香「後で私もちゃんと壊して貰うからッ」
美也「…はい♡」
柚香「美也ッ 美也ッ 美也ッ 好きッ 大好きッ」
美也「ああっ♡ す、すごい… あ んふぅぅぅ 」
柚香「はじめて逢った時からッ! ずっとこの日を待ち望んでたッ! 美也のことだけ考えてたッ!」
美也「あ っふ♡ 強いのくる… 私、 アッ♡ 幸せ… んっ♡ です♡」
柚香「もう誰にも触らせないからッ 好きッ 好きッ 美也は私の女だからぁッ」
美也「ふああああああッ♡ ひあッ♡ ふぐうううううッ♡ い、いくぅ い、いっちゃうッ♡」
柚香「いいよ、いっぱいイって。 私で感じてッ」
美也「あぁッ♡ 私の柚様のオチン… んひいいいいいい♡ おひっ♡」
柚香「美也は泣き顔も可愛いね♪」
美也「ふあああああああッ♡ オチンポずぼずぼ来るぅ! もっと滅茶苦茶にしてぇ♡」
柚香「はあッ! はあッ! はあッ! 後でちゃんと私を責めてくれる?」
美也「責めますッ 責めますッ ちゃんと柚様に御奉仕しまッ… んふぁっ♡ ひぎィ 」
柚香「ふっ ふっ ふっ ふっ ふっ ふぅーーーーー」
美也「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ♡」
柚香「ねえ オマエは誰の女?」
美也「あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ わッ♡ わたしッ♡ 柚様の女ですッ!」
柚香「最高の気分だわ。 誰にも渡さないからッ♡」
美也「ふおおおおッ♡ はいッ♡ 美也は柚様だけのものですッ♡」
柚香「ふッ ぐぅ… 絶対孕ませるから! 子宮の中に私の精子を刻み込んでやるから!」
美也「んほぉぉぉぉッ♡ ざーめんしゅごいッ い、いきゅぅ 中出しアクメとまりゃないにょぉぉッ♡♡!!」
柚香「ほらあ、もっと腰起こしなさいよ! まだまだ射精するからッ!!」
美也「んはぁッ♡ ひひゃぁッ♡ んひィッ♡ んひィいいいいいいいッ♡」
柚香「フッ! フッ! フッ! フッ! フッ! フッ!」
美也「アッ! ンッ! んおおおおおおッ! いやッ! んほッ!? あひあへえっ♡」
柚香「出すから、一番奥で受け止めなさい!!!」
美也「ふぇっ ひゃ、ひゃいッ♡ ちょ! んッ!?」
柚香「美也ッ! 中に出すよッ!!!!!!!!!」
美也「ッあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ♡」
柚香「ふーーー。 んはぁーッ ふー ふー ふー。 こんなに出したの、はじめてかも…」
美也「あ あ あ あ… 」
柚香「ねえ。 まだ意識ある?」
美也「あう あう… ぁあ 」
柚香「さっき言ったよね? 私を滅茶苦茶にしてくれるって。 ちゃんと壊してよね。」
美也「無理ィ 無理ィ 気持ちよしゅぎて うごけないよぉ♡」
柚香「ふふっ その割にオチンチン、凄い事になってるね♪ 亀頭とかすごく痙攣してるよw」
美也「あッ! そ、その触り方駄目ぇ♡」
柚香「可愛い声出してるんじゃないわよ。 ほら、さっさと私を犯しなさい。」
美也「ほんとにッ ほんとにッ 動けないのぉ♡」
柚香「ふふっ じゃあ私が乗るから。 んッ! ああ、やっぱり大きいッ あ!? すごっ!!!!」
美也「んふあッ!! あああああ… 余韻楽しみたかったのにィ 」
柚香「あ!? あ!? あぁぁぁぁぁ こ、こんなの こんなの いつもよりギンギンしすぎィ 」
美也「だって、だってぇ♡ 何回も何回もイキまくったから もうオチンポはち切れそうなのぉ♡」
柚香「アッ! 意識飛ぶかもっ んッ!? あ・あ・あ・あ・あぁ… 」
美也「動くよ? じゃあ動くからね?」
柚香「あ、あっ! ちょッ! んきゃあああああああああッ!!!!!!」
美也「おおおおおおおッ!! うッ! うッ! うッ! うッ! うッ! うッ! うッ! うッ!」
柚香「んかッ ィィィィィィィィイ~ッ!!!!!!!!!!!!!」
美也「ああああっ 何で柚ってこんなに綺麗なのッ! ずるいッ! イッたばっかなのに! イッたばっかなのに! 幾らでも精子出せそうだよぉ♡」
柚香「がああああああッ あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!!」
美也「好き!好き!好き!好き!好き!好き!好き!好き! 柚の事しかかんがえられないのおおおおおおおおッ!!!!!」
柚香「くっ くひいいいいいいいいッ!!!!」
美也「柚ッ 柚ッ 柚ッ ゆずうううううううううううううううう!!!!!!!!」
柚香「あーーーーーーーッ♡ あーーーーーーーーーッ♡ んひぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ♡」
美也「キスッ キスするからッ!」
柚香「んむぅぅぅーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
美也「ふむじゅぅーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
柚香「ぶはあぁ!!」
美也「っはぁ!!」
柚香「ん ん ん ん んーーーーーーーーーーーッ♡」
美也「あんッ♡ や♡ いいッ♡ んぎゅッ♡ あひいいいいッ♡」
柚香「はあああ はあああ はあああ このまま死にたい…♡」
美也「ふーー ふーーー ふーーーー ああああぁ」
柚香「余韻とまらないのぉ♡ 勝手にアクメしちゃうのぉ♡」
美也「アッ♡ 身体、勝手にビクビクしちゃう 」
柚香「美也ぁ♡ 美也ぁ しゅごかった しゅごかったです んあッ♡ ふぃ~ッ♡」
美也「柚ッ♡ 柚ッ♡ お願いッ もう離さないでッ もっとギュッてしてぇ 」
柚香「美也」
美也「柚香」
柚香「大好き、一生一緒だよ。」
美也「愛してます、二度と離さない。」
(完